2013年07月16日
NPO外追、群馬遠征へ!
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注目の裁判がいよいよ始まる。
昨年4月29日、群馬県の関越道で乗客7名が死亡、39名が重軽傷を負った高速バス追突事件から1年余、元中国籍の帰化人運転手・河野化山(こうの かざん 44歳)被告に対する初公判が平成25年7月23日(火曜日)に前橋地裁で11時より開かれる。
関連記事:帰化制度を断罪せよ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51893104.html
★関越道バス事件から満1年
★帰化人運転手による凶行とそれを容認する近代日本
罪状は自動車運転過失致死傷罪と道路交通法違反、電磁的不正証書原本不実記録と同供用。
私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』では当日、裁判傍聴と併せて同地裁前において街頭演説活動を予定しています。
なお、傍聴はマスコミ関係者など希望者が殺到することが予想されますので、抽選となる見通し。裁判所による「傍聴券交付情報」と併せて当法人による街頭演説活動の行程をお知らせします。
☆傍聴券交付情報
裁判所名:前橋地方裁判所 刑事第1部
日時・場所:2013年07月23日 午前9時45分 本館1階東玄関出入口前
事件名:自動車運転過失致死傷 道路交通法違反 電磁的公正証書原本不実記録・同供用 平成24年(わ)第237号等
備考:午前9時から午前9時45分までの間に上記集合場所に来られた方にリストバンド型傍聴整理券を交付し、午前10時15分に抽選を行います。当選者に対し、午前10時25分までの間に、上記集合場所において傍聴券を交付します。開廷時刻は午前11時です。なお、傍聴希望者が少ない場合は、抽選を行わないこともあります。
☆前橋地裁前 街宣! 7・23 IN群馬県
帰化人運転手への厳罰と国の責任を問う!!
7名死亡、39名が重軽傷の関越道バス追突事件!!
日本語もろくに解せぬ中国残留孤児の子弟に国籍はおろか運転免許証まで与えた社会の大罪!
凄惨な関越道バス追突は事故…ではなく、明らかな「事件」である。乗客の安全・生命を預かるバス会社からして長距離バスの運転を、安易に雇用した中国からの帰化人運転手に委ねるという人命を軽視した交通会社にあるまじき体たらく。
平成5年(93年)に来日した中国残留孤児の子弟とはいえ、本人はおろか残留孤児の家族・親族を装った者の大多数は実は血縁なき偽者。安易に日本国籍を与えた政府の責任は重く、また日本語もろくに解せず、事件直後の逮捕時にも通訳を要するほど日常会話にさえ不自由していた輩に運転免許証、まして大型バスの運転を容認した日本社会の在り方は言語道断。
バス会社『陸援隊』側は「休みは与えており、過労運転ではなかった」(同社の社長)などと釈明していたが、乗客の証言からも河野化山被告の体調不良・寝不足は歴然である。被告本人の責任も重大であることは勿論、容疑者が重度の体調不良に陥るまで扱き使った「在日中国人社会の人材派遣ネットワーク」なる中国系マフィアにも通ずる闇ビジネス組織を野放しにしていた日本という国家・社会にも重大な責任がある。
河野被告への厳罰は勿論だが、事件の被害者と遺族らはバス会社を相手取った損害賠償請求ならびに日本政府を相手取った国家賠償請求訴訟に乗り出すべきである。
日時:平成25年7月23日(火曜日)午前9時30分頃より開始予定(現場の状況で変動あり)
場所:前橋地裁前 アクセス
主催:NPO法人 外国人犯罪追放運動
(連絡:有門大輔 090−4439−6570)
【カンパのお振込先】
ゆうちょ銀行
店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
店番:018
預金種目:普通預金
口座番号:6822488
(記号10100 番号68224881)
口座名:
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
平成16年5月の結成以来、わがNPO外追は民事・刑事を問わず、主に外国人が関わった裁判での闘争を展開してきた。
最初は平成19年12月に東京・JR御茶ノ水駅で車内での口論から中国人・李志が警視庁の男性警察官をホームから線路上に突き落として瀕死の重傷を負わせた事件の裁判。殺人未遂で裁かれるべき裁判がたかが傷害罪。中国人凶悪犯に対する審理は暗黙裡に開廷して結審、執行猶予付きの判決は間違いなかったが、厳罰を下すべきとした連日・各地での街頭行動でようやっと懲役3年の実刑判決が下されるに至った。
その次が平成18年6月、栃木県・真名子で中国人の羅成(らせい)に職務質問した地元駐在所の警察官・平田学巡査(当時)が激しい暴行を受け、なおも民家の庭を駆け抜けて逃走した羅成を追跡。凶器(重さ2キロの石灯籠)を振りかざした羅成が襲ってきたために平田巡査が拳銃一発を発砲して凶行を未然に阻止。
しかし、被弾によって死亡した羅成の家族は県を相手取って5千万円の民事賠償請求訴訟を起こし、併せて平田巡査を特別公務員暴行凌虐致死罪で宇都宮地検に刑事告発した。民事・刑事の両方で宇都宮地裁から争われた裁判は足かけ6年に及ぶ。刑事裁判は最高裁で無罪が確定したが、約1千万円の賠償を命じた民事は最高裁で争われている。
その他、奈良県でも同様に警察官の発砲が民事・刑事の両方で責任を問われた裁判があった時も警察官の発砲を支持、自治体に一切の賠償責任はないとする活動を地方遠征して行なったものだ。
そうしたNPO外追が関わった「裁判闘争」の数々は今、新たな局面を迎えている。
前述の栃木県で拳銃使用の責任が問われた平田巡査と同じ所属であるが、同県警鹿沼(かぬま)警察署に留置中だった中国人容疑者が糖尿病を悪化させて死亡したことで、死亡した中国人容疑者の家族(兄と父親)が栃木県を相手取って1億円の民事賠償請求訴訟を起こし、併せて同署の警察官ら4名には管理責任の怠慢があったとして刑事告発を行なっている。
☆関連記事(NPO外追サイトより)
【栃木】中国人容疑者「留置場死亡裁判」傍聴記
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1770745.html
【栃木】中国人容疑者「留置場死亡裁判」 県警を支援する宇都宮地裁前の抗議行動
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1775317.html
そして群馬県での帰化人運転手によるバスの追突による乗客の死傷事件である。
JR駅構内での線路上への男性警察官突き落としにせよ、栃木県での拳銃使用と死亡にせよ、もし、これが逆の立場で中国人が犠牲になったケースだったとしたらどうだろう?
警察や検察、裁判所としては仮定の話には答えられないと言うかも知れないが、仮定の話も出来ない者らを相手にしていても埒があかない。予測出来る危機も予測出来なくなってしまう。
もし仮に、警視庁警察官による中国人突き落とし事件だったとしたら、マスコミは国家権力の横暴で外国人が重傷を負ったことをネタに「中国人差別を徹底糾弾して、警察を批判するキャンペーン」を大々的に展開したことだろう。
また、栃木県での警察官の発砲による中国人凶悪犯の死亡にせよ、逆に警察官が殺害されていれば然したる話題にも裁判にもならなかったものと思われる。
留置場での死亡にしても同様、中国人だからニュースになるのであって、これが日本人容疑者の死亡ならニュースにもならないし、裁判に訴え出たところでマスコミではまったく話題にもされない。
極めつけが関越道バス追突事件。もし、これが(生っ粋の)日本人運転手による過失で何十名もの中国人ツアー観光客が死傷していたとしたら大々的に国ぐるみの責任が問われたのではないか?
今、現実には正反対のことが起きている。警察官を線路上に突き落として瀕死の重傷と重度障害を負わせた中国人凶悪犯がたかが3年の実刑(現在は既に釈放)。警察官による中国人凶悪犯への発砲という当たり前のことが裁判で確定するのに5年〜6年もの歳月を要している。
留置場での死亡についても同様。普通なら自業自得の死亡と言われる案件が裁判沙汰にまで…。関越道バス事件も裁判が始まるまでに1年以上が経過。どう考えても世間の風化を目論んでいたとしか思えない。
そして当事者である河野被告には極めて緩やかな判決が下されるのか…?
冗談ではない。
遺族は国の過失で起きた大事件でかけがえのない家族を奪われた以上、国を相手取った訴えに乗り出すべきである。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆犯罪者予備軍・不審者への警戒と発砲は当然!
裁判と言えばアメリカ合衆国フロリダ州で世界的に注目された裁判の判決が下された。
拙ブログの12年3月27日のエントリーでも触れているが、自警団の男性が付近を徘徊していた黒人少年と取っ組み合いになり、発砲して射殺した事件の裁判である。
関連記事:帰化人なる異民族内包の脅威
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51828144.html
事件は同年2月、フロリダ州サンフォードの住宅街で発生。不審な動きをしていた黒人の高校生に職務質問紛いに警告を促した被告のジョージ・ジマーマン氏(29歳)がこの黒人少年から暴力を振るわれ、身の危険を感じたために拳銃を発砲。被弾した黒人少年は死亡したが、警察は正当防衛を認めて追訴せず。
人種差別論争にまで発展し、黒人住民らの大規模抗議デモに発展。そのせいか、検察は第2級殺人(計画性の薄い殺人)の罪で起訴。
このほど7月13日に行なわれた判決で、サンフォードの陪審団は無罪の評決を下した。
この評決をめぐってはまたも黒人社会が人種差別・人種偏見であるとして抗議デモを起こしているという。
日本のマスコミでもアメリカの銃社会を槍玉に挙げたり、アメリカ南部で色濃く残る黒色人種への差別・偏見がもたらした事件と評決であるとの見方を示す向きが少なくない。
事実、時事通信のニュース記事でも「事件は住宅街の知人宅を訪れていた高校生が夜、近くで買い物した後、徒歩で知人宅に戻る際に発生。住宅街の住人で自警団の仕切り役だった被告が高校生を不審に思い、後をつけたとされた」「検察は『警官気取り』の被告が偏見と嫌悪を持って高校生を追跡したのが事件の原因で、撃つ必要がないのに撃ったと指摘」とした記述があったように、ジョージ氏をストーカー紛いに記述したり、黒人へのレイシスト(差別主義者)として扱った雑誌媒体やネットニュースも散見された。
アメリカの場合、周知の通り銃社会である以上、警察に限らず、一般のガードマンや民間人でも銃を携行したりすることは珍しくない。刀を差した武士が完全消滅した現代日本人の尺度は当てはまらない。
地域によっては民間の防犯団体でも警察レベルの装備と活動をしていることもあるだろう。
こうした防犯団体の関係者が夜な夜な見回るほどに付近では、特に黒人による凶悪事件が頻発していたと考えられる。さも買い物帰りのように報じられているが、当該の黒人少年にも犯行を予期させる何らかの言動はあったのだろう。
実際、被告とされたジョージ氏は揉み合いになった際、地面に頭部を打ちつけられるなどして命の危険を感じ、そのため発砲したと法廷で主張している。
ジョージ氏はマイノリティーのヒスパニック系で、黒人への人種的偏見については否定。確かにアメリカでは黒人とヒスパニック系の対立は総体的に見ても常態化していると伝えられる。しかし、人種間・民族間の対立は何も黒人とヒスパニックに限ったことではない。
この逆パターンで黒人による他人種への暴力行為や差別が問題視されることがない、その「逆差別」こそが今や世界各国に共通する最大の問題なのである。
犯罪者予備軍の不審者は射殺されても当然、撃たれたのが黒人だから差別だ!迫害だ!偏見だ!という主張を罷り通らせていては、そのうち日本でも増加する黒人によって犯罪行為の摘発も「差別だYO!」と言われる世の中になるぞ! 実際に交通違反を摘発した警察官にそう言い放ち、まんまと見過ごされた黒人ドライバーのケースがある(画像右下 関連記事)!
法廷でも闇黒裁判が文字通り「黒人による罪は闇に葬る裁判」に…!?
画像左上:アフリカ人のスラジュ(黒人)が強制送還中に激しく抵抗し、心臓疾患を悪化させて死んだだけなのに、「入管に殺された!」と人権派団体が大騒ぎ! 関連記事
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2013年07月15日
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日本人拉致事件… ★発生の最大原因!
参院選の真っ只中、『日本維新の会』共同代表の石原慎太郎は方々で「私たちはもう一度、明治維新をやろうとしている」と演説。
…それが困る!
その明治維新のもう一度…というのが安倍内閣・自民党政権で推進されるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加であり、同内閣・同政権が画策する1千万人からの移民大量受け入れ計画である。
さて、その慎太郎爺さん、先の街頭演説で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんについて、「美人だから偉い人の愛人になっている」と想像を言ったことで拉致被害者家族からも猛反発を受けたようだが、慎太郎爺さんの妄想で述べたことが事実かどうかには興味がない。
石原がさる13日の都内における街頭演説で「北朝鮮による拉致問題が起きたのは日本の現憲法に問題がある」との認識を示したことが問題だ。
憲法9条による戦争放棄を挙げ、「(北朝鮮は)日本は絶対に攻めて来ない、本気で喧嘩をするつもりもないだろうと、300人を超す日本人をさらって殺した」と述べたものだ。
断じて憲法など関係がない!
憲法9条で交戦権を放棄していようと、憲法何条で何を放棄していようと、それ以前に日本で朝鮮人社会の存在を認めたこと、朝鮮人の在留を認めたことに起因する。だから北朝鮮による拉致事件が発生した。在日社会の存在を認めたのは今の社民党でもなければ共産党でもない。自民党政権こそが在日社会を容認したのである。
韓国による日本漁船の拿捕、日本人漁民の拉致もまた然り。
憲法問題など日本の安全保障にとってまったくピント外れな観点ばかりで国家の防衛が論じられているものだ。日本に完全に構造化した在日朝鮮人社会と止め処なく流入する中国人など、在日社会の存在をどうするのか、外国人問題をどうするのか、それこそが日本国家にとって喫緊の安全保障に違いない。
★7・14 『新風』選挙演説 IN新大久保
ニューカマー朝鮮人の巣窟のようなエリアである。
7月14日、参院選に東京地方区より出馬する『新風』代表の鈴木信行候補はコリアン・タウン計画が進行中の新宿区大久保のJR新大久保駅前にて選挙演説を行なった。
同駅は今や一部では韓流タウンなどと持て囃されてもいるが、「大久保通り」に面したところに位置し、かつて愛国市民デモの定番コースと言われた通りでの街頭演説となった。新大久保駅は朝鮮人の旅行者なのか、キャリーバッグを手にした大勢の朝鮮人らしき者らが乗り降りする。ちょっとよそ見しながら歩いていようものなら、すぐ前の人にぶつかるくらい大混雑している。特に休日はおよそ日本人らしからぬ「整形朝鮮人」と思しき怪しげな者らでごった返す。
画像:新大久保駅前で演説する鈴木候補(宣伝カーの手前、左から2番目は筆者)
当日は駅頭で演説を行なった新風の選挙カーと鈴木候補に向かい合うように、駅前の喫煙所付近に国旗・日の丸を手にした大勢の支持者が集結。そのすぐ横には愛国市民デモへの妨害を繰り返した『レイシストをしばき隊』ら妨害勢力、そして警察関係者が混在する形で演説に聴き入った。
時折、「そうだ!そうだ!」とする声援とともに拍手が沸き起こる一方、妨害とも思える野次が飛び交う中で、鈴木候補は「在日には永遠に選挙権が与えられない、議論されることもない、そういう社会を私は目指します!」と主に在日を意識したアピールを中心に演説。
聴衆の中には「韓国は敵だから韓国文化そのものを受け入れる必要はない。それだけで良いんだ」とする意見を述べてくれた方もいた。
大久保通りとあって「新風」というキーワードに反応したのか、大きなクラクションを鳴らしながら新風運動員のギリギリそばを徐行して過ぎ去るバイクもあるなど、終始緊迫したムードの中で新大久保での街頭演説を終えた。
大久保通りをめぐってはデモと妨害勢力の衝突が頻発していたことから、警察当局はこの通りを通過するデモの自粛を要請していたという背景もある。デモではないが、選挙演説という形で新大久保に愛国市民勢力が舞い戻った格好となったものだ。
現在、新大久保の通称コリアン・タウンには大勢の不法滞在・不法就労朝鮮人が密集していると言われる。
このままコリアン・タウンなる朝鮮人街の建設が既成事実として進行すれば、朝鮮人の密集地帯という治外法権を拠点に新たな朝鮮人犯罪が組織的且つ国家規模で起きるかも知れない。
新大久保を断じて無法地帯にはしない、その想いが周辺の日本人住民に伝わった1日となったのではないか。
★関連ブログ更新情報
鈴木候補、新大久保へ降り立つ! http://shinpuren.jugem.jp/?eid=818
参院選 『新風』の終盤戦の行程 http://shinpuren.jugem.jp/?eid=819
TPPへの反対を明言! http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11572636314.html
続・TPPへの反対を明言! http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11573154405.html
★新大久保デモへの妨害に見る守旧派の老醜!
移民・共生を当然のこととして語る「人種」へのレイシズムを!
新大久保でのデモに関連し、民主党参議院議員の有田芳生と右翼民族派団体『一水会(いっすいかい)』顧問の鈴木邦男は「日本のヘイトスピーチ」と題し、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開いた。
有田・鈴木の両名は「このままではヘイトスピーチはなくならない」と危機感を表明したが、デモという言論の自由に基づいた言動まで封殺しようとする動きが強まっている限り、ヘイトスピーチはなくならないどころか、逆にますます勢いを強めるのである。
鈴木邦男は「今回の事態(一連の新大久保デモ)は右翼運動を45年間続けてきた私にとって、大変不愉快です。日本の右翼・保守派や一般の国民はこういうヘイトスピーチにはまったく関わっていません。排外主義的なデモの先頭で、日の丸が打ち振られているというのは、非常に悲しい」と述べた。
その排外主義に基づくデモというのは本来なら右翼や保守派こそが行なっていなければならない。お前、旧会津藩の福島県出身者であり、45年間も右翼運動に携わってきて、そんなことにも気付かんのかという話である。そのこと自体が悲しいし、情けないし、恥ずかしい。
自分たちが果たすべき使命を棚に上げて酒食に溺れた末に老害に成り果てた奴が何を言っているのかという話だ。
鈴木には「中指を立てるような品性下劣な妨害行動にこそ良識ある日本人はまったく関わっていない」とだけお返ししておこう。
ヘイトスピーチがなくならない理由として、鈴木は「国民の危機感の薄さが問題だ」としている。
国民の危機感が薄いからヘイトスピーチにも該当しないものまでヘイトスピーチのように思えてしまう。
話は逆だ。ヘイトスピーチを用いるくらいに危機的な状況である。韓国大統領が日本の天皇陛下に謝罪せよと公然と要求…この一事を以って国交断絶、全ての在日韓国・朝鮮人の追放が謳われて当然の状況である。正反対に朝鮮人を擁護して何が右翼なのか? 何がレコンキスタ(一水会の機関紙名 =失地回復の意味=)なのか?
「ヘイトスピーチをする側にとって、ネットで自分たちに都合が良い映像だけを流して、支持者を集めています。そういった映像などを見た人の中にはマスコミの取り上げない問題に頑張って取り組んでいる、と勘違いする人も残念ながらいるわけです」(鈴木)
勘違いしているのは特派員協会で記者会見を開いてもらい、外国メディアを相手に得意気に能書きを垂れている自らのほうだろう。マスコミにとって都合の良い自らの主張のみを取り上げさせて、世論をリードした気になっているトンでもない勘違い右翼だ。
鈴木はまた、「ヘイトスピーチのデモ隊は警察と密接に連携を取っていて、右翼団体が同じことをすれば、すぐに逮捕されるような活動を平気でしています。警察もヘイトスピーチのデモを守っていると思われても仕方がないような形で警備をしています」などと警察の対応についても疑問を投げかけているが、それなら警察への抗議行動に一点集中してはどうか?
鈴木らの論法で言えば、ヘイトスピーチをしているデモより、それを許可して警備している警察こそが悪いという論に結び付く。
言っておくが、デモ行進において警察の職務は飽くまでも「交通整理」「誘導」であって、それを機動隊まで出動させて警備が必要にしたのは妨害勢力による暴力行為を用いた妨害が常態化したためである。
「ヘイトスピーチは海外でも報道され、『ほら見ろ、日本人はこうやって韓国や朝鮮、中国の人を敵視している』と誤解されています。ヘイトスピーチが国民の声だと勘違いした政治家の発言も伝えられ、日本のイメージはどんどん悪くなっています」(鈴木)
日本のイメージ…などというお決まりのセリフだが、尖閣・竹島問題など、日本人からの敵視・反発が強まっているのは事実だろう。事実、日本人の韓国旅行など減少する一方だ。あそこまでやられて敵視・反発しないほうがおかしい。
海外で行なわれている報道こそは真っ当で、ただヘイトスピーチだ何だと有田や鈴木らの意見ばかりを取り上げてはデモ封殺に躍起となる日本のマスコミも少しは倣うべきだろう。
これで日本人が韓国や中国への親しみを感じることこそ異常事態である。朝鮮人や中国人に誤解されているのではない。正常な反応が正しく伝えられているのである。
むしろ韓国や中国に対する敵視・反発が起きないことこそ弱い日本のイメージを増幅させる売国行為だ。
次に有田芳生は「日本は人種差別撤廃条約を徹底的に適用し、国内法を整備すべき」としているが、それを言うなら日本国内における日本人への民族差別・人種差別こそ徹底的に完全撤廃を目指すべきだろう。
有田は、「ヘイトスピーチのデモをする人たちの中心となっているのが『在特会(在日特権を許さない市民の会』やその周囲の団体だ」と指摘。
「彼らは、在日韓国・朝鮮人が、ありもしない『在日特権』なるもので、不当な利益を得ていると主張しています。例えば、優先してマスコミに就職できるとか、水道料金がタダであるといった、根も葉もない話です」(有田)
バカじゃなかろうか。お前みたいな朝鮮人紛いの奴が朝鮮人の意見を代弁してマスコミで優先的且つ独占的に話を出来ることこそが在日特権の一環である。
有田は、在特会が発足したのが06年の第1次安倍政権当時だったことを指摘。第2次安倍政権が発足した昨年の冬以降にデモの内容がエスカレートしているのは偶然ではないとして、「これは政治史上、注目すべき事態」と強調。
発足とデモ激化の時期に相違はないが、違った意味での歴史的必然ではないか?
安倍内閣・自民党政権がやろうとしていることは新大久保デモへの否定的答弁に見られるように、まったくの正反対で韓国との共生・同化政策である。
むしろ在特会の誕生と新大久保デモの台頭によって、TPP推進や移民受け入れ計画を推進する安倍内閣・自民党政権の売国ぶりが浮き彫りになったのである。
そして有田は愛国市民デモの実例として、今年2月に大阪での女子中学生の発言を執拗に論う。
「東京最大のコリアンタウン新大久保ではデモが出発する際、『殺せ、殺せ、朝鮮人』というシュプレヒコールが連呼されました。また同じくコリアンタウンの大阪・鶴橋では14歳の女子中学生が拡声器で『皆さんが憎くて憎くてたまらないです』『いつまでも調子に乗っとったら、鶴橋大虐殺を実行しますよ』と叫んだのです」(有田)
女子中学生でも韓国への真っ当な敵視・反発を公然と示す中、いい歳こいた大の大人が「差別はやめましょう」「仲良くしようぜ」では子供からも嗤(わら)われるというものだ。
有田は、「現在ではデモ現場にデモ参加者よりも多くの反対者が集まって、『差別的なデモを辞めろ』とする抗議行動が起きてまた、署名運動などの結果、新大久保を通るデモのコースが変更されたり、世論の力で集会が中止になったりもしている」と述べるが、拙ブログでも繰り返し説明しているようにデモ・コースの変更は暴力的な妨害が激化したことによる警察当局からの要請である。
ちなみに有田の言う世論のチカラ(?)とやらで中止になった集会…とは何であろうか?
世界的に移民排除の動きは顕著である。欧州では閣僚からして移民を「ゴロツキ」と表現し、「放水車で一掃せよ!」とまで断言した閣僚(フランス内務省サルコジ =当時、後に大統領=)までいる。また、スウェーデンでは移民暴動の鎮圧に当たった警察官が移民をネズミやサル呼ばわりするようなヘイト・スピーチも当たり前。
欧州を例に人種差別禁止法を云々する連中はこうした欧州の現実を知っていっているのだろうか? 日本とて例外ではない。そうした世界の現状をよそに、さらなる移民の受け入れや異民族との共生・同化を説く者らは、さながら古い体質に囚われたままの老醜を晒し続けている。
この者らこそ次代においては必要のない「人種」と言えよう!
その意味で、これら守旧派層へのレイシズムを奨励する!
★韓国からの文化侵略への抗い!
日韓共催サッカーW杯以降、必死のプロパガンダが垂れ流されてはブームが演出されてきた韓流ドラマは新たな局面を迎えている。
韓国関連の映像市場の総売り上げの減少が指摘されている。マスコミは韓流ドラマが日本国内に幅広く認知されたなどと、これまた必死のプロパガンダに躍起だが、演出された韓流ブームのメッキが剥がれて来たとの感は否めない。
ただでさえフジテレビの韓流偏重に2万人規模の抗議デモが繰り広げられたことに加え、コリアン・タウンなどと称された新大久保での反韓国デモのダブル・パンチだ。
今どきテレビなどインターネットに無縁な超高齢層か幼児しか視ない。
韓流番組が嫌なら一般のホームドラマとなろうが、それとて激しくつまらなくなって久しい。超有名タレントを起用して視聴率アップを目論んだ番組を制作しようとするので余計に制作費が嵩む悪循環。
テレビ・メディアが対象としている、その中間層のテレビ離れが進んでいるのだから韓流離れが進んで当然。と言うより、元より韓流など定着していなかった。
メディアを通じた韓国からの文化侵略、これこそは選挙と国民的議論を通じた大きな争点になるべきに違いない。
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2013年07月14日
安倍TPP政権への大批判を!
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多民族型国家… ★「戦前レジームへの回帰」
眼前の「一大売国政策」が争点にさえならない奇異!
現在行なわれている参院選の投票日は来たる7月21日(日曜日)だが、その2日後の同23日、日本はTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の第18回目となる全体会合に合流して、初の交渉に参加するという。
同会合は7月15日よりマレーシア・ボルネオ島のコタキナバルで開催。同25日までの日程で開幕する。
日本は12ヵ国目の参加国として今回初めての交渉参加となるが、日本が合流可能となるのはアメリカ合衆国の参加承認手続きの関係から23日の午後となる見通しだという。
交渉に参加しているアメリカやオーストラリア、シンガポールなど11ヵ国は年内の妥結を目指し、日本は11ヵ国が既に合意した内容については受け入れる必要がある。
…全体会合に初参加して交渉するも何も、多国間で取り決められたことには従わなければならない。
それで何を交渉してどうすると言うのか。
協議は終了した分野もあるというのに、アリバイ的な「交渉」名目に参加といった体裁が整えられたものである。
各国の利害対立が激しい関税問題を扱う「物品市場アクセス」分野において、日本がコメなど重要農産品の関税撤廃の除外を確保出来るかが焦点と言ったところで、TPP参加が決定した時点で全ての分野における「開国」に変わりはないのである。
しかも、この初の交渉参加とやらが参院選投票日の翌々日とは実に話が出来過ぎていないか?
此度の参院選で「最大の争点」になるべきはTPPへの是非をめぐってのものだろう。それが争点らしい争点になっていない。マスコミも露骨である。既にTPPは決定していた規定路線と言わんばかりにTPPへの反対意見を完全に封殺している。所詮、『日本経団連』など売国財界の宣伝機関に過ぎないマスコミに良識を期待してもムダというものだろう。
当初、改憲が争点とも言われたが、結局のところ何が争点なのかも分からない参院選は自民圧勝・自公連立での過半数獲得のために幕を開け、TPPという国家方針を決する重大問題が何ら議論されぬまま瞬く間に幕を閉じようとしている。
TPP会合が15日から始まると言うなら開幕当日から参加出来るように段取りをすれば良いものを、アメリカの承認を得られるのが終了間際の20日過ぎ…とは実にふざけた話である。参院選の期間中にTPPへの大批判を招かないため、アメリカぐるみの出来レースと言えるだろう。
一昨日、筆者(有門大輔)はアメーバ・ブログ(在特連BLOG)のメッセージを通じて、「家事オヤジさん」と名乗る方から以下のメールを頂いた。参院選に地方選挙区(東京・神奈川・千葉)で候補者を擁立している『新風』は「TPPへの大批判を展開するべき」とする旨のメッセージである。以下
差出人:家事オヤジさん
日付:2013年07月12日20:40
件名:こんばんは!
金子様のブログにも、鈴木代表のブログにもコメント致しましたが…
何故新風は“TPP断固反対”を前面に掲げた選挙戦を展開されないのでしょう?
まだTPPの危険性に気づいていない層も含めると大票田です 。
しかも、新風が自民党の支持基盤さえ切り崩せる絶好のチャンスです。
【TPPに明確に反対している保守政党は、維新政党新風だけです!】
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これが一番票に繋がると思います。
都議選で共産党が躍進したそうですが。
少なからぬ“反TPP票”が流れ込んだ結果ではないでしょうか?
小生は京都在住ですが…
参院選は、選挙区も比例も
共産党に投票するつもりです。
返信不要
武運長久ヲ祈ル
以上
家事オヤジさんに対しては「新風はTPP批判を行なっている」「自民党批判も行なっている」旨の返信をしたものだが、この指摘をもっと真摯に受け止めるべきだったと思う。
確かに新風は東京選挙区の場合、同代表の鈴木信行候補のポスターには「TPP反対!」が明記されている。実際に選挙でも演説で触れている。参院選より前に東京都議選に葛飾区より出馬した新風党員の金子吉晴氏(『日本の自存自衛を取り戻す会』代表)にしても同様だ。
しかし、だからTPP反対を表明しています、やっていますと、まるで役人のような答弁をすべきではなかったと反省する次第である。それでは、仕事をしています、励んでおりますと職務怠慢を否定する政府官僚や政治家の答弁と同じだ。
★関連ブログ記事
新風の選挙活動(中盤戦) http://shinpuren.jugem.jp/?eid=817
TPPと参院選 http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11569501151.html
むしろTPP問題に特化した、TPP問題のエキスパートというくらいにTPP批判を繰り返していなければ、本当の意味で政党として批判しているとは言い難い。
確かに「韓国との国交断絶」も「移民受け入れ反対」も重要ではあるが、既に決したことだから、過ぎたことだからと言わんばかりに誰もが批判しなくなった、マスコミも反対意見を取り上げなくなった、このTPPへの批判こそは喫緊の問題である。
TPPは移民の受け入れに直結する。
以下、過去エントリー「韓国による『日本併合』時代!」のコメント欄に読者の方より頂いた安倍内閣・自民党政権の開国(売国)に関するご意見・情報
安倍政権が日本に3年間滞在した外国人に永住権を付与することを検討しています。
ただの永住権ではなく、通常の永住権では認められない配偶者の就労や親、家政婦の帯同を許可するという、中国人を対象にしたような実質的な移民政策です。
3年滞在で永住権 政府が新制度検討、技術者ら優遇
政府は成長戦略の一環として優れた能力を持つ外国人を呼び込むため、経営者や技術者を対象にした新しい永住権の創設を検討する。
日本に3年間滞在すれば申請でき、通常の永住権では認められない配偶者の就労や親、家政婦の帯同が可能になる。専門性の高い外国人が長期滞在しやすい環境を整え、外資系の誘致や日本の研究開発力の向上につなげる。
秋までに結論を出し、来年の通常国会にも出入国管理法の改正案を提出する。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0901F_Z00C13A7MM8000/
TPP参加、英語教育推進と外国人教員の大量呼び込み(日本人の外国人化教育)、集団的自衛権の拡大(イギリス軍のように自衛隊を米軍の戦力に組み込むため。国防とは別問題)等々、安倍政権はアメリカのユダヤ人の言いなりです。
日本をアメリカの様な多民族国家にして滅茶苦茶にするつもりです。
外国人呼び込みに反対する政党はなく、日本人に選択肢はありません。
民主主義国家としての体を成していないです。
Posted by 危機 at 2013年07月10日 09:06
以上
TPPへの参加も交渉・会合などと日本にも選択の余地がありそうで、実は日本人に選択肢などない。実際問題、TPPの是非を有権者に問おうにも有権者が選択する余地さえ与えられていない。第一、国政選挙の参院選でさえ争点にならないのだから是非を言おうにも選択肢さえ与えられていないのだ。
移民1千万人の大量受け入れも同様に、是非を問う間もなく、なし崩し的に決されてしまうのだろう。
こんな国が民主主義とは言えない。既に…と言うか最初から民主主義国家などではなかった国の体制など日本人の側から破壊したほうが良いのではないか。
次に同じく、過去エントリー「観光に名を借りた最大の開国(売国)」に寄せられたTPP問題に関するご意見
【TPP問題】
さすが嘘つき、自民党 = 安倍政権。
これは自民党安倍政権もとよりマスコミ政財界すべての売国勢力による確信犯。
本日13日ニュースで明確。
TPP交渉参加について、ニュースから一部。
●TPP交渉の18回目の全体会合が15日マレーシアで25日までの日程で行われる、
←これは確信犯でしょう。TPP会合日程に選挙期間中をあててきたな!TPP批判を封じ込めたい自民党安倍政権の汚い売国ぶりです!
●今回はじめて交渉に加わる日本は、アメリカの参加承認手続き上23日に交渉に合流できるが、
←わざわざ、そこまでアメリカ様に頼んでまで参加して日本を売り渡したいらしい自民党!
●日本は11ヵ国が既に合意した内容については受け入れる必要がある、
←ほら見ろ。まえから言われてた事だ。交渉参加の時点でこの懸念があったからこそTPP参加に対する反対を民主党政権の頃からTPP反対の声も大きかったわけだよ。
何が交渉だよ!ふざけるな! 売国奴の巣クズ自民党! 安倍政権!! 交渉の意味も分からん日本語が分からん政治家と政党は今すぐ辞職しろ4ね。
真の売国奴に限って中々落選しない構図は不正某と疑われて当然。
Posted by ほら見ろ!息をするように公約破りの売国自民党安倍政権。 at 2013年07月13日 22:47
以上
TPP参加で日本中が揺れたのは民主党前政権の末期、野田佳彦内閣(当時)の時である。
時の民主党政権はTPPに積極参加する素振りをみせつつ、肝心なところでは本格的な交渉参加には踏み切らず、ギリギリのところでYESともNOともつかない「曖昧戦術」でこれを先延ばしにし、世論の動向を見守った。
民主党政権の時代にはギリギリ踏み止まったものを安倍内閣・自民党政権に復帰する以前からTPP参加の推進は規定路線だった。それは自民党の政権復帰を盛り立て、TPP批判を封じ込め始めたマスコミ報道からも明らかだったと言える。売国財界による「情報統制」はここに極まっていたと言えよう。
自民党支持の右派・保守層も露骨だ。TPPの是非よりも自民党を政権復帰させたい一心で自民大勝をもたらした。TPPが推進されようと自民党が政権復帰することのほうが大事だったのである。自民党こそが政権の座にいなければならない、保守政党・愛国政党という、そのイメージだけで雌雄は決せられたのである。
民主党と自民党、どちらがTPP参加により積極的な姿勢を見せているのか、日本人愛国者として最も憂慮すべき点はまったくおざなりにされていた。
それでも今、自民党政権が推進するTPPに批判の声が挙がっているのならまだ救いはあっただろう。この度の参院選を見ても、そんなムードはまったくない。そのような参院選そのものに何らの意味はない。
これでは1千万人の移民大量受け入れ計画が始動したところで、結果は同じ。火を見るより明らかなのである。
明治以降、旧長州閥を主体とする近代日本の議会は欧米化を図る大開国を行ない、朝鮮半島や台湾を併合して、その出身者を「同じ日本人」として扱うことでさらに開国。中国大陸の東北部に「満州国」なる多民族型の傀儡国家までつくることで開国を極めた。
それが戦後の一時期、収まっていたが、またぞろここへ来て本来あった「開国路線」に回帰し始めたのである。
TPP参加や1千万人以上の移民大量受け入れは「近代日本」という枠組みで見れば別段、驚くには値しない。
元あった開国路線に回帰したもので、実際に戦前日本ではそれ以上に酷い開国が事実として行なわれていた。
よく「戦後レジームからの脱却」と言われるところだが、戦後から脱却して行き着く先が名実ともに「戦前日本」である。
戦前の軍国主義になるとか戦前のファシズムになるとか、戦後左翼の決まり文句とは異なり、韓国併合に見られるように異民族こそが優遇された多民族国家・戦前日本への回帰について、日本人愛国者と言われる人たちこそが最も鋭敏に危機を感じ取らなければならない。
戦後レジームからの脱却…を裏返せば即ち「戦前レジームへの回帰」だ。
その端緒を切り拓くTPP参加には大反対の軌跡を残さなければならない。
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元在日・帰化人(?)裁判 第17弾!!
元在日・帰化人(?)ブロガーから「高齢ブロガー(&2ちゃんねらー)夫婦」が訴えられた!
口でどんなにご立派で美しく尊く高尚なことを述べようとも絶対に関わってはいけない人たち!
もし、どこかで迂闊にも関わりそうで接触を図られているような御方が身近におられるのであれば、
かつて実際に関わり、そして決別した者としてその実態を具体的且つ詳細に教えて差し上げよう!
元在日・帰化人(?)ブロガーを執拗に攻撃して貶すのに、その旦那までネタにしておきながら、
自らの旦那だけは大事にしたい守りたい、攻撃しないでくれではまったく以って筋が通るまい!
同様に当該ブロガーの家族・親族までさんざん執拗にネタにして論っては貶しまくったお返しは、
その家族・親族が起こした「2ちゃんねる裁判」でも支払うべきと覚悟すべきだよ、天野さん!
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2013年07月13日
続・叛旗の第一矢!
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前エントリーより続く「近代なる重税体制への叛旗の第一矢!」
兵庫・宝塚市 ★火炎瓶テロ事件!
日本人による凶行で図らずも「在日外国人特権」が浮き彫りに!
画像:ポリタンクが積まれた高橋昭治の自家用車内
兵庫県宝塚市の宝塚市役所で12日に発生した火炎瓶テロ事件から一夜明けて。
容疑者である高橋昭治(63歳)の相貌が明らかになってきた。
「一瞬で周囲が火の海に…」などと、おどろおどろしい証言に基づく見出しで続報が伝えられているが、高橋は「Aランク」と称されるほど取引先からも信頼の厚い、腕の良い溶接職人であったことが判明。
筆者(有門大輔)も工業高校の出身で溶接の免許を取得しているので分かるが(ただし職業として資格を活用したことは一度もない)、工業高校(機械科)での免許取得で人気があったのは「危険物取扱(甲種、乙種あり)」と「溶接」。
高橋もまた工業関係の学校を卒業したか、あるいは工業関係の仕事に長らく携わっていた関係で職業上、機械やガソリンなど危険物の取り扱いには知識があって長けていたものと見られる。
ネット匿名掲示板『2ちゃんねる』などで言われた「火炎瓶闘争の極左過激派」説はこれで消えたと言って良い。
マスコミ報道では高橋がマンション1階の庭に物置を設置して近隣住民とのトラブルになった旨が伝えられたりしているが、仕事柄、物置をつくり上げるくらいは容易な高橋がマンション住民のために寄贈したエピソードが巧妙にすり替えられているとは考えられないか?
ゴミの放置によるトラブルにせよ、ちょっとの間そこに置いたのを偶然にも管理人に注意されただけで、目撃した住民が勘違いしたとも考えられるだろう。
何事もそうだが、物事は当事者の双方から話を聞かないことには事実は分からない。
事件から一夜明けて、ようやく「腕の良い職人が何故…?」という報道がなされた宝塚市役所への火炎瓶事件。
高橋昭治は酒類も殆ど嗜まず、仕事一筋の昔ながらの職人気質。典型的な日本人気質とも言える。
不動産登記簿から95年7月に中古マンション1階1室(61平方メートル)を約2400万円の融資を受けて購入し、03年8月と昨年6月、市から差し押さえられたことが判明している。差し押さえられた預金は約200万円。
200万円は大きい。贅沢な暮らしをせず、切り詰めた生活をしていれば200万円程度でも当面の生計の目処は十分に立つ。差し押さえにかかったのは市であることが判然とした。
2ちゃんねるでは、「預金の差し押さえは業者による民事訴訟の結果で、市役所は関係なく、八つ当たり的な犯行だった」とする情報が喧伝されていると聞くが、明らかなミスリードと印象操作だったと言える。
本人なりに老後のプランもあったのだろう。ところが、実際は頭で描いた計算通りには事が運ばない。
数年前から「資産税が払えない」とこぼし、最近では「体調も良くない。もう働く気力もない」と漏らして仕事を断っていたことが明らかになっている。
生活苦から自暴自棄になった末の犯行だったと思われ、よく火病(ひびょう)を起こした朝鮮人による短絡的な犯行が見られるが、それとも違う。
追い詰められた末の暴発だった。
以前、ある不動産業者が聞かせてくれたことがある。
「昔はホームレスなんて働くのが嫌いな怠け者がやっていただけだったけど、今じゃ銀行から融資を受けてビルやマンションを建てたものの、テナントや入居者が入らず、競売にかけられた末にビルやマンションから追われた『元オーナーさん』が路上生活なんて有り様だよ」
市役所への火炎瓶事件を起こした高橋昭治もやがてマンションの一室を追われ、路上生活に転落する末路は目に見えていた。
差し押さえになる前に自己破産でもしておけば良かったのかも知れないが、真面目な人ほどこういうパターンに陥りやすい。
職人としてはおろか、人間としての尊厳もプライドもズタズタにされた時、衆目に生き恥を晒すよりも自ら人生の終着点を見出すケジメのつけ方はある種、日本人らしい潔さとも言えよう。
★見せしめの公開処刑だ!
ところで今回の事件、高橋昭治が市職員をめがけて火炎瓶を投擲した事実から兵庫県警では放火に加えて、「殺人未遂容疑」の適用まで検討していることが報じられた。
特に外国人犯罪に散見された傾向だが、明らかな殺人未遂容疑も単なる「傷害罪」とされたり、明らかな殺人容疑が「過失致死」とされるなど、刑罰の適用は緩やかにされる傾向にあったと言える。それどころか殺人罪で刑に服している外国人に対してさえ、真犯人も明らかになっていないのに第三者の関与を示す物的証拠が発見されたというだけで刑の執行が中断されたりしてしまう…。全ては、それを運用する者の判断次第。
高橋による火炎瓶事件の場合、警察当局はこの期に及んで刑罰の厳格な適用という公平・公正さを装ったように思う。
前述のように20年近くも前に購入したマンションの一室という固定資産をめぐる税金問題で、市からの預金の差し押さえと生活苦、追い詰められた境遇というのは高橋個人に限らず、多くの人が直面しかねない問題であり、多くの人に共通の問題である。今後、宝塚市役所での火炎瓶事件はパターンは違えど、続発することが懸念される。
警察にせよマスコミにせよ、宝塚・火炎瓶事件を見せしめにして厳罰の適用と社会的制裁で類似事件の後を絶ちたいハラなのだろう。
見せしめにして後を絶つなら、外国人による凶悪犯罪こそ厳罰を適用して断罪してくれという話である。
市による預金差し押さえにしても同様。市は法律に基づいて行政を執行したに過ぎない。市職員としても高橋に対する個人的な怨恨でやっているわけではないだろう。それ自体は正しい。
しかし、そこまで厳格にやるなら自治体が支給しているような外国人への生活保護支給など、現行憲法に照らしても違反していることは厳正に対処して、支給すべきでないものは支給しないでもらいたい。
刑法にせよ、一般の行政にせよ、日本人にのみ厳格化して公平・公正性を装うような欺瞞はやめにしよう。
もし高橋昭治が日本人ではなく、朝鮮人や中国人など外国人であったとしたら市による行政の運用は違ったものになっていたのではないか。
あるいは外国人の生活困窮者が市役所放火のような事件を起こしたとすれば、マスコミは格好のネタとして飛びつくのではないか。「差別と貧困で見殺しにされた外国人の生活苦…」「行政による見殺しで外国人の生活困窮者が暴発…」などなど、日本社会における差別(?)を槍玉に挙げる格好のネタにされたことだろう。
外国人犯罪とは打って変わった警察による厳罰適用と集中的なマスコミ報道は明らかに「日本人差別」の一環であって、この時とばかりに凶行だ凶行だ、火の海だと囃し立てるのは不当であると感ずるものだ。
外国人・異民族の場合は如何なる非難を書き込まれても当然だが、2ちゃんねるでデタラメなニュース報道に基づき、止むに止まれぬ犯行に対してさえ非難の文言が羅列されたのも然り、日本人の民族精神の衰退を物語るものでしかない。役所での火を用いた抗議が焼身自殺の中国人や朝鮮人並だとする向きもあるようだが、その日本人を見下した発想こそが中国人や朝鮮人並だ。
刑罰の適用にせよ、市職員の行政措置にせよ、マスコミ報道にせよ、巧妙な操作と匙(さじ)加減による運用の仕方において明らかに「外国人への特権的待遇」というのは存在するに違いない。
先にも述べたように、行政の執行官もマスコミ関係者も個人的な思惑でやっているわけではないのだろう。
しかし、彼らもまた自身が血も涙も流れる人間であることを、時に火炎瓶を後頭部へ直撃させるくらいの事件で思い起こさせてやったほうが良い。
常日頃、外国人に向けている温情を日本人にこそ向けてやれという話である。
今回の火炎瓶事件の容疑者・高橋昭治が何十年も汗水垂らしながら文句一つ言わず、社会に貢献して来たように、行政もまた高橋への温情と匙加減を用いた行政の運用という納税者への貢献・奉仕を行なっていれば未然に防げた、発生するはずのない事件だったとは言えまいか。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
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2013年07月12日
近代なる重税体制への叛旗の第一矢!
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兵庫・宝塚 ★市役所放火テロ事件!
税収第一とする近代体制への叛旗の一例!
7月12日午前9時40分頃、兵庫県宝塚市の市役所1F市税収納課で来庁した男がカウンター越しにガソリンをばら撒き、火炎瓶2本を投擲。
「生きていかれへんやろ!」「こういうことや!」
男は不満をぶちまけるように、そう叫んだという。
火は瞬時に広がり、約2200平方メートルを焼いて約1時間後には消し止められたが、市役所は機能不全状態。最初、放火と伝え聞いた時には小火(ボヤ)程度の小さな被害かと思ったが、事の他、市側の被害は甚大だったようである。
市職員や来庁者ら5〜6名が煙を吸い込むなどして病院に搬送。搬送されたのは50〜25歳で男性3人、女性3人。6人のうち4人は市職員で、いずれも軽傷という。男は市職員らに取り押さえられ、駆けつけた同県警宝塚署員が現住建造物等放火容疑で現行犯逮捕した。
★俺の人生めちゃくちゃや…市役所に火炎瓶で放火
宝塚署によると、容疑者の男は同市内に住む高橋昭治(63歳)。
この高橋昭治はガソリンが入ったポリタンクと火炎瓶を入れたバッグを持って午前9時30分頃に来庁。計画的犯行であったものと思われる。
自宅マンションの固定資産税を滞納しており、預金通帳などを差し押さえられたことで同課の窓口に苦情を言いに訪れた。「生活が出来ない」と抗議していたが、次第に激高。最初、火の付いていない火炎瓶をカウンター内に投げ込んでポリタンクの液体を床にまき散らした後、火の付いた2本目の火炎瓶を投げ込んだ。
この時、「俺の人生メチャクチャや! お前らが差し押さえるからこうなったんや! 俺の答えはこれや!」と叫んだという。
同署の調べに対し、高橋昭治は「市役所から何度も督促が来ていたことに文句を言いに行った。火炎瓶を投げ込んだ後、ポリタンクの中身もぶちまけた」と供述。
土地や家屋に限ったことではないが、何をするにも税金がかかる世の中である。固定資産を持ったのは良いが、後々税金の支払いに苦慮して預金まで差し押さえられるくらいなら、今どきのご時勢、最初から固定資産など持つべきではないのだろう。
固定資産税に限らず、毎月際限なく送られてくる納税の督促状に頭に来た失業中の然る高齢納税者が市役所へと乗り込み、「収入の目処が立たないんだ」とする苦情を申し立てたところ、苦慮した役所の職員が「督促状は一切無視して頂いて構いません。届いても放置しておいて下さい」と対応する場面に出くわしたことがある。
さて今回の事件、不自然に思うことがある。
まず、発生直後から容疑者の氏名などが正確に報道されていたように思うが、この辺り、大阪・生野で在日韓国人の男(31歳)が「日本人なら何人でも殺害してやろうと思った」として60歳代の男女2人に刃物で襲いかかった無差別通り魔刺傷事件では、事件発生時からここまで仔細が明かされることはなかった。
次に容疑者の高橋昭治がマンション1階に住み、ゴミを放置したり、庭に無断で物置を設置するなどして近隣住民とトラブルを起こしていたことや同じマンションに住む主婦(38歳)が「挨拶をしてもほとんど返してくれなかった」「良い印象は無い」とする証言までマスコミ報道に掲載されていた。
12日の午前中に発生して、同日午後一のニュースで、そこまで詳細に報じられたのである。その間、僅か数時間。
インターネット・ニュースでは夜になってもトップ・ニュースの扱い。何から何までが大阪・生野の通り魔事件などとは扱いが格段に異なる。30歳代の在日韓国人による凶行で60歳代の日本人が被害に遭っても扱いが小さく、同じ60歳代の日本人が事件を起こせば、かくも扱いに差が出るものか?
さらに、ニュース記事には「宝塚市役所放火 激しい煙と熱風…『なぜ、こんなことを』市民ら怒り」とする見出しが躍っていたが、これも外国人などによる犯罪・事件とは明らかに扱いが異なっている。
通常、こうした事件では「まさかあの人が…」とか「トラブルを起こすような人ではなかった」「きちんと挨拶をする人だった」といったように、決まり切ったような良い人だった、大人しい人だったとする印象操作が図られてきたものだ。
今回のように最初から、あからさまに悪い人だった、極悪人のようだったとするマスコミ報道こそ疑ってかからねばなるまい。
俺の人生メチャクチャ…生きていかれへん…容疑者の主張は確かに責任転嫁の側面は否めないし、短絡的な凶悪事件は身勝手でさえある。
これまでの63年間でどのような人生を歩んできたのか、どのような思想的背景があったのか無かったのかは存じないが、まるで全てを役所による差し押さえに責任転嫁するには無理がある。
しかし、お金があるうちは難なく支払えて良いが、いざ、お金が無くなれば否応なく預金まで差し押さえられて忽ち窮地に立つ。生活の目処も立たない、60の峠を越えていては再就職の口もない、生活保護を受けるわけにもいかない…。
残された道は自殺するしかない。そうして自ら死を選択した者が年間約12万人の自殺者の中に含まれる。
そうした者が人生の終焉の回り道として今回、事件を起こす選択をしたとは言えまいか。
一説によると、預金の差し押さえは訴えを起こした業者によるものだったのを容疑者が市役所から送られて来たものと勘違いしたとの報道もあるが、まったくの無抵抗よりは良いかも知れない。
容疑者の高橋昭治はネット情報では「高」という朝鮮人名にも置き換えられることから「在日認定」が必至かも知れないが、どうも、そういう風には思えない。年齢から火炎瓶闘争の「極左認定」も信憑性があるが、そうした既存の左右という枠にも捉え切れないのだ。
在日外国人への税制優遇や生活保護支給の優遇など、制度の「運用」においては明らかに韓国・朝鮮人ほか在日外国人への「特権」は存在する。
その一方で日本人が不況と失職、相次ぐ重税に耐えかねて突拍子もない行動(凶行)に出る事態が相次ぐのではないか。既に起きている。その一例が今回の宝塚市役所における火炎瓶投擲だったのではないか。
明治の近代化以降、この異常な時代の中で日本人は公益のためと洗脳されては重税に苦しめられてきた。
第2次世界大戦中、竹槍で敵兵を倒す訓練が一民間人にまで強要され、時と場合によっては武士や軍人と等しく自決することまで強要したのが近代日本の在り様の異常さを物語っている。
都合の良い時は民間人、またある時は戦闘員といったように、時々の都合で振り回されてきたのが近代体制下の日本人なのである。
戦前は納税に加えて男子には兵役・女子にも戦時徴用があり、それが戦後になってようやく納税のみになったが、戦後は男女共に投票を強いられるように。
国民固有の権利だと言えば聞こえは良いが、早い話、財界と自民党が用立てた似非愛国・ニセ保守の売国奴候補者か、それが嫌なら左派かミーハー候補者かを選べと強いられ、投票率が高過ぎてもダメだから時に(投票日には)寝ていろ、そうかと思えば低過ぎてもダメだから時には「投票しろ」と、その時々の都合で日本人は振り回されてきたものである。
何に税金がかかるとか、税金が重いか軽いかの問題ではない。その使途がどうとかの問題でもない。国民から税の名目で現金を搾取・収奪しなければ成り立たない国の在り方こそが異常なのである。
重税でなければ福祉も医療も治安も安全保障も社会保障もない。納税してもロクに保障されない。
いつ如何なる時、何事も明日は我が身。優柔不断で事勿れ主義、そのくせ杓子定規で善良な日本人にこそ融通が利かずに厳しい国や官公庁・役所への攻撃は歓喜こそすれ、世間体を気にしたアリバイ的な怒りで非難すべきではない。
宝塚なんぞはどうか知らないが、東京都内ではどこの役所も異国かと見紛うほどに多人種多民族がごった返した外国人パラダイス。
一度や二度のみならず、体制もろともぶっ壊したほうが良いような破壊願望に駆られることもあるだろう?
真夏の打ち上げ花火大会を前に大きな炎が燃え盛ったものである。
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【埼玉】高麗神社 驚愕・戦慄の調査報告
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1778797.html
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