「誠意を尽くせば解ってくれる!」安倍首相をはじめ、野田前首相も沖縄県の予算請求に満額回答して
来ました。ところが「守礼の民」(自称)には通用しません。
現知事、稲嶺前県知事などは一期目出馬の際には、「県内移設」を臭わせたため、お人好しの自民党
本部は〜億円(二桁)の資金援助をしましたが、当選すると条件闘争にきりかえ・・
県をはじめ移設予定先の名護市をはじめ北部市町村も、普天間基地移設を前提に総計1500億円
以上もらってきましたが、すべて忘れて今では移設反対を主張しています。しかも、北部方面で増えた
のはパチンコ屋と生活保護世帯。
ホテルの従業員は見ていました。〜知事選挙の際、室内で行われた現金の授受の現場を、コーヒーを
運ぶため部屋に入ったところ、白いレンガが積まれていると不思議に思ったら、なんとそれは札束だった
のです(A氏証言)。
安倍首相! このような不逞な地方政党人は破門か、資金援助の全面停止、または返還請求の法的
手続きをされてはどうでしょうか?