平成25年6月4日(火) 安倍首相に反旗を翻す沖縄自民県連の実態そのU(「県内移設」を当初主張して金を貰っておきながら、途中から転向して約束を反故とは・・・)

「誠意を尽くせば解ってくれる!」安倍首相をはじめ、野田前首相も沖縄県の予算請求に満額回答して

来ました。ところが「守礼の民」(自称)には通用しません。

 現知事、稲嶺前県知事などは一期目出馬の際には、「県内移設」を臭わせたため、お人好しの自民党

本部は〜億円(二桁)の資金援助をしましたが、当選すると条件闘争にきりかえ・・
 
 県をはじめ移設予定先の名護市をはじめ北部市町村も、普天間基地移設を前提に総計1500億円

以上もらってきましたが、すべて忘れて今では移設反対を主張しています。しかも、北部方面で増えた

のはパチンコ屋と生活保護世帯。

 ホテルの従業員は見ていました。〜知事選挙の際、室内で行われた現金の授受の現場を、コーヒーを

運ぶため部屋に入ったところ、白いレンガが積まれていると不思議に思ったら、なんとそれは札束だった

のです(A氏証言)。
 
 安倍首相! このような不逞な地方政党人は破門か、資金援助の全面停止、または返還請求の法的

手続きをされてはどうでしょうか

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