7回裏2死、大野は丸の打球を頭に当てて倒れる=マツダスタジアムで(浅井慶撮影)
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◆中日4−2広島 大野がまさかのアクシデントに襲われた。0−2で2点ビハインドの7回2死。丸の強烈なピッチャー返しがグラブをかすめ、そのまま左側頭部に当たったのだ。打球は大きくはね、ライトまで到達。降板を余儀なくされた。自分の足でベンチに引き揚げ、意識もはっきりしていたが、「腫れてきた」(藤田チーフトレーナー)ことから大事を取り、精密検査を受けることになった。試合中、ストレッチャーで救急車へと運ばれ、広島市内の病院へ向かった。
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