72回目の誕生日を迎えた高木守道監督にとっては最高の一日となった。球宴前最後の試合となった17日の広島戦(マツダ)、7回までゼロ行進が続いた中日打線だが8回2死満塁で平田良介外野手(25)が逆転満塁弾を放ち4−2で逆転勝ち。単独3位での折り返しを決めた。
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