夜になっても(*^_^*)
暑い(*^_^*)
そんな暑い夕方(*^_^*)
来週18日に迫った(*^_^*)
成績渡しの成績付けや(*^_^*)
成績標の作成などを(*^_^*)
初めとする(*^_^*)
山のような仕事を(*^_^*)
早急にやっつけなければいけないが(*^_^*)
それでも明日からカレンダーは3連休(*^_^*)
後ひと踏ん張り(*^_^*)
ふた踏ん張りして(*^_^*)
少しでも休みをゆっくり過ごそうと(*^_^*)
勤労意欲満々で(*^_^*)
雑務に取り掛かろうとしたとき(*^_^*)
二日連続で(*^_^*)
県の教育委員会の(*^_^*)
奨学金の担当iさんからの(*^_^*)
電話が(*^_^*)
奨学金申請関係の書類を早く提出して貰いたい!!!
という(*^_^*)
督促電話(*^_^*)
昨夕からのiさんの話を聞いて(*^_^*)
確かにiさんの言うとおり(*^_^*)
申請書類をいまだに(*^_^*)
提出していない理由はあるにはあるみたいだが(*^_^*)
いかなる理由があろうと(*^_^*)
言い訳の余地もないし(*^_^*)
こちらが悪い(*^_^*)
確かに落ち度は全面的にこちらにあるし(*^_^*)
iさんの言われることは(*^_^*)
最もな正論で反論の余地はない(*^_^*)
が・・・・(*^_^*)
大きな声では言えないが(*^_^*)
弱者の生徒たちを(*^_^*)
救う県の高校等の奨学金制度が(*^_^*)
弱小零細専修学校にとっては(*^_^*)
厳しい負担をしいられる(*^_^*)
県立高校、大規模高校しか眼中にない(*^_^*)
弱小校には厳しい県の奨学金制度の運営方針だと(*^_^*)
実感(*^_^*)
我が校は(*^_^*)
ぶっちゃけた話(*^_^*)
全国最大級の(*^_^*)
弱小零細スクールで(*^_^*)
まずは生徒と接する先生の充実が(*^_^*)
先決課題で(*^_^*)
事務費に充てる特別な予算も人員もないのが現状(*^_^*)
県の奨学金の我が校の担当者は(*^_^*)
雀の涙程度の手当てで(*^_^*)
公立学校の校長経験もある(*^_^*)
ベテランのS先生に(*^_^
ボランティアで頼み込んで(*^_^*)
奨学金担当を引き受けてもらっている(*^_^*)
俺は県の奨学金の事については(*^_^*)
一切口を挟んでいないし(*^_^*)
日常業務が切迫しているので(*^_^*)
口を挟む余裕もないし(*^_^*)
S先生にすべて(*^_^*)
奨学金の事については(*^_^*)
お任せするということで引き受けてもらった経緯もある(*^_^*)
S先生に(*^_^*)
俺が業務命令でも発令しようものなら(*^_^*)
やんわりと(*^_^*)
俺も(*^_^*)
学校も(*^_^*)
見捨てられ(*^_^*)
逆解雇される恐れもある(*^_^*)
ボランティアや親切心で(*^_^*)
担当責任者になることなど(*^_^*)
県立高校や大規模校ではありえないし(*^_^*)
校長が担当者に(*^_^*)
教育活動以外の事でも(*^_^*)
業務命令を下し(*^_^*)
従わない場合は部下にペナルティーを与えられるのが(*^_^*)
当たり前だと思っている(*^_^*)
県教委の奨学金担当の優等生の方に(*^_^*)
なにを言っても無駄だとは思うが(*^_^*)
我が校のような(*^_^*)
零細学校の(*^_^*)
県立や中堅、大規模校にはない(*^_^*)
特殊事情を(*^_^*)
少しでも理解しようとして頂ければ(*^_^*)
刑事が容疑者を取り調べるような尋問口調で(*^_^*)
俺には(*^_^*)
わからない提出進展状況説明を(*^_^*)
求めて来たり(*^_^*)
何かといえば「生徒の利益を損なう!!!」という言葉を盾に(*^_^*)
正義らしきものを振り回し(*^_^*)
詰問口調で脅したりすかしたり(*^_^*)
申請書の発送する期日の約束を(*^_^*)
校長の俺に強要をしてくることなど(*^_^*)
控えていただけると思うが(*^_^*)
もし(*^_^*)
iさんの言うように(*^_^*)
学校や俺が(*^_^*)
生徒の利益を本当に(*^_^*)
考えていないのならば(*^_^*)
弱小零細校の(*^_^*)
特殊事情など存在しないという(*^_^*)
傲慢能天気な対応に(*^_^*)
とっくに我慢せずに担当者に対して切れているし(*^_^*)
県の奨学金は申請者の直接申請に(*^_^*)
していただくよう要請もしているだろうし(*^_^*)
プラス要因の少ない県の奨学金を辞退しているだろう(*^_^*)
にもかかわらず(*^_^*)
この奨学金は貸与なので(*^_^*)
返さなければいけない(*^_^*)
卒業してから生徒たちに負担なく返済できるのか?(*^_^*)
この奨学金が生徒たちの将来のあしきせになるのではないか等(*^_^*)
慎重に(*^_^*)
生徒の先の事まで心配し考えつつ(*^_^*)
全員の申請書類がそろってから(*^_^*)
話合いながら慎重に申請するという(*^_^*)
S先生に(*^_^*)
俺は(*^_^*)
iさんの要請や(*^_^*)
奨学金の貸与が遅れる等の生徒のデメリットを(*^_^*)
S先生に押し付けて粘り強く(*^_^*)
何回も早急な提出を強く要請しているのに(*^_^*)
県の担当者のiさんは(*^_^*)
そんな俺の苦心などどこ吹く風で(*^_^*)
「他の学校は全校提出されてます、提出されてないのはおたくだけです゜。」(*^_^*)
「皆が学校に登校しているのにお前はなぜ学校に行けない。」
「皆がしていることが何故できないんだ?」という(*^_^*)
全体理論で(*^_^*)
攻めてくる(*^_^*)
我が生徒にこんな教育発言をする教師がいれば(*^_^*)
まず失笑を買って大問題に(*^_^*)
こんなことをいくらぼやいていても(*^_^*)
大多数の公立高校(*^_^*)
大規模高校の基準に照らして(*^_^*)
県立校や中堅、大規模校にはない(*^_^*)
僅か30人しかいない(*^_^*)
弱小校の特殊性なんて(*^_^*)
完全黙殺され(*^_^*)
県立校と同等の指導や要請が入り(*^_^*)
弱者を助けているはずの(*^_^*)
県の奨学金制度が(*^_^*)
弱小零細校の(*^_^*)
運営を圧迫しているのが皮肉な感じがする*^_^*)
他にも弱者救済(*^_^*)
小規模校が大切(*^_^*)
と言いながら(*^_^*)
口先と実際の扱いがこうも違うものかと(*^_^*)
感じることが多々あるが(*^_^*)
今回は(*^_^*)
県教委よ貴方もか!!!
って感じだ(*^_^*)
こういう不満をブログに書くと(*^_^*)
行政圧力で(*^_^*)
我が校のような虫けら同然の(*^_^*)
生徒の少ない弱小校は(*^_^*)
巧妙に法令違反とかなんとかで(*^_^*)
ひっかけられて(*^_^*)
簡単にひねりつぶされてしまうのかもしれない(*^_^*)
生徒もろとも(*^_^*)
衛生的にこのアイスどうなん
この店営業停止なるよあんたのせいで