救済ブログ

第六天が雨yayoiが晴れとせん

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2013年3月24日 目黒鹿鳴館のライブで

私が機材を借りたにも関わらず機材費を払わなかった!と言う様な

事実無根の風評が流れてる様なので説明させていただきます


私は鹿鳴館のライブではギターなど楽器類は一切使用していません

それは動画を見て頂ければ解ると思います


よってアンプ類などの有料オプションの機材は一切使用してないので

機材費が発生する事は有り得ません



独自のルールでライブハウスが定めていない機材費が発生するのなら

事前に説明しとく義務が有ると思いますが、その様な説明は一切受けていませんでした。


もし、このような横暴なルール押し付けが罷り通るのなら

交渉時にノルマは無料なので出演してくれと言っておいて

ライブ終了時に照明の赤ランプ使用料3000円!などと

謎の機材費を加算しノルマはタダだけど最終的に機材費で何万も取られたと言う事に為ります



次に、ビデオ映像撮影の件ですが

私はライブハウスが作成した書類の有料ビデオ撮影の欄にマルを着け

オプションのビデオ撮影サービスを利用しました。


その時に費用が幾ら掛かるかは確認しています


しかしライブが終わりビデオを受け取る為に御金を払おうとすると

自分達の主催なので料金は自分達に決める権利があると

主催者のバンド兼、事務所の人に80万円を請求されました


高額提示は交渉を優位に進める為の手段だった為か

値切っても無いのに相手側の提案で8万円になり8千円にまけとくと言われました


私は、どうしても映像が欲しかったので

相手の言い値通り8千円支払おうとすると3千円になりました


(日にちが立っている為に数字は曖昧な部分が有る可能性が有ります)


この交渉術で自分が上位者だと印象付けたかったのか

良い人だと思われたかったのか解りませんが

私は、書類に記載されたライブハウスが定めていた

正規料金を確認していた為に3千円でもボラレタと感じました


商業の基本として安く仕入れて高く売るのが仲介業の基本ですから

ヤクザまがいの恐喝的な交渉の遣り口は別として

料金吊り上げの行為自体が悪だとは言いません


しかし初めに仕入れ値を見せると言うミスをしていて

料金を吊り上げていたら売られる側はボラレタと感じる事は自然なことです


また、私は長年音楽活動をしていますが

ライブハウスのオプション機材の費用を吊り上げて請求するような

イベント主催者には会った事が無い為に悪徳業者だと感じました


その事を相手に指摘すると怒鳴られ

「乞食野郎!」

「コミュ障野郎!」と暴言を吐かれました




私は彼らを罰する気もないですし救済する事も出来ませんが

道を差指し示す事は出来ますしソレが彼等と廻り合った理由だと感じています


このまま嘘を付き自分を正当化しても待っているのは破滅のみです


自分達が正しいのならなぜ周囲に私が機材費を払っていない等とウソぶく必要が有るのでしょうか?

嘘を付くと言う行為自体が自らが醜悪でありソレを隠したいと思う気持ちの現れです


私が、以前に救済の道を指し示した時より彼は破滅の道を、また一歩転がり落ちたと思います


このまま更に破滅の道を下っていくのか

方向転換して救済の道を歩むか選択するのは貴方自身です。




▼2013年3月24日 目黒鹿鳴館ライブ映像

http://www.youtube.com/watch?v=1WG1hVIppo8&feature=c4-overview&list=UUHlcR21Ubh5NlYMJWEwZLwA

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