この時代は皇室と国民との距離が一番
近かった時代・・・

正田美智子さんはまるで見世物のよう。

脚短くて、腿太くて、、、、
ウスラ馬鹿野郎皇太子ナルのお母様で
長身イケメン秋篠宮殿下のお母様。
ナルなんか小さい時にいなくなっちゃえば良かったね〜。

守られていたら、あんなに急に痩せないでしょう。

敗戦後の国民は、戦争責任も取れない、人間のクズのような昭和天皇を、冷めた目で監視していましたよ。
処刑逃れのために、天皇も税金で賄われるようになって、惨めたらしく公僕になっちゃたんですよｗ　
税金で生活させてもらうというのは、体の良い「税金乞食」なんだから、「神から乞食になった」のよねｗ
敗戦後の日本人で、皇室に温かい気持ちを持っていた国民は、ほんの一握りで、
命や財産を無くした多くの国民は、糞忌々しい思いで、昭和天皇を蔑んでいたと思いますよ。

「 朕　おもわず屁をこいて　汝臣民　臭かろう　許してくれよと　乞い願う 」
↑こんなふうに、神から乞食になった、意気地なしの無責任男を、蔑んでいたのですから、
皇室に嫁ぐ物好きな女を、無遠慮に眺め回していたのでしょう。

「見てご覧よ　あの女だよ」　「凄いイモ姉ちゃんだ」
「偉そうに見返してきているよ」「あの女　穢多らしいね」
無遠慮な視線に、顔を上げて睨み返しているような美智子の視線が面白い。　
敗戦で一番良い思いをしたのが、新平民の穢多だったという事です。　
美智子は穢多と８９３に護られていたのですよ。