2度と負けない外国為替
FXで勝つための技術を特訓
「2度と負けない外国為替」は、日本のトレーダーから退場者や破産者を出したくないという気持ちから、立ち上げたブログです。
デイトレードでもう2度と負けたくないというトレーダーのために、このブログはあります。
このブログの特徴は、誰もが知りたいエントリーポイントが、見て分かること。
あたなたのエントリーポイントと、どこが違うのか。
なぜ、そこでは、ダメで、ここなら安全かという、一番大切なことを、図解します。
CCIキャンドル手法は、デイトレードでも、相場の大きな流れを捉える手法です。
小さな動きは、あとで大きく動く準備であり、だましです。
それらを排除して、本流が動きだしたときにエントリーして、利益を最大化します。
無料テンプレート(CCIキャンドルによる投資手法Trial版)を用意しました。
「CCIキャンドルによる投資手法Trial版」を学習用としてご利用ください。
特典インディケーター ウィークリーオープンライン
日付: 13/07/06,カテゴリー: 特典インディケーター
特典インディケーター ウィークリーオープンライン
オープンラインのウィークリー版を配布
管理人が考案した各セッションごとのオープンラインの重要性については、解説のなかで、オープンラインを上抜けるとか下抜けるとか、エントリーの根拠として重要だと説明しています。
とはいえ、この考え方自体を知らなくてもトレードはできます。
しかし、一度その存在を知ってしまうと、相場の見方が変わるほど重要なインディケーターです。
オープンラインがなければ、トレードできないといってもいいほどです。
今回は、管理人だけが、こっそり使っていた秘蔵のオープンラインを配布することにしました。
ウィークリーオープンラインです。
月曜日の市場がオープンしたその時のプライスとなります。
たとえば、7月3日のドル円(USDJPY)は、フランクフルトから大きく下落してきて、買い手のストップを刈りました。
でも、ギリギリウィークリーオープンラインの手前で止まっています。
週の中日でウィークリーオープンラインが守られたということは、ここからまた上昇スタートいうことです。
ユーザー専用追加特典インディケーターは、サイドバー右側の特典請求FORMから請求してください。
CCIキャンドルトレード手法 USDJPY 雇用統計 7/5
日付: 13/07/05,カテゴリー: ドル円USDJPYエントリーポイント, 指標時のトレード
CCIキャンドルトレード手法 USDJPY 雇用統計 7/5
重要指標 雇用統計のトレード
重要指標のある前は、反対に動く事が多い。
欧州からは下落したドル円だが、その後4時間MAラインに添ってサイドウェイとなっていた。
上昇のための下落だとしたら、9時頃から上昇してくる可能性がある。
だから、プライスが、2時間MAと30分MAリバーを上抜けるのを待つ。
チャートには、カレンシーストレングスインディケーターを追加して、力関係をチェックしている。
5分チャートで解説すると、午後8時くらいから、5分MAの色が上昇に変わり、カレンシーストレングスもドルは横ばいだが、円が弱まっている。
やはり、上昇かと読んで、プライスが30分MAリバーに戻り入るところで買いエントリー。
指標時は、ストップだけ入れておく。
何時も必ず100%このチャートの読み方で勝てるとは限らないが、勝率の高いトレード方法だ。
トライアル版の使い方 7/4 EURUSD トレード
日付: 13/07/05,カテゴリー: トライアル版
トライアル版の使い方 7/4 EURUSD トレード
7/4のユーロドル(EURUSD)のトレード
ロンドン終盤の、要人発言(ECB総裁)を待って、売りエントリーする。
ポイントは、要人発言の前に高値方向のストップをかっており、30分MAリバーの下抜けとシグナルの合意で売りエントリー。
トライアル版では、すでに自分の手法が確立している方以外は、デモトレードでの練習を行なってください。
ダマシを回避したり、エントリーする時間のタイミングなどは、経験を重ねたスキルが必要です。