電車ごっこ、終電(マドカ視点)脱糞編



ぶふぅううう!!

 

 澄んだ空気のせいか闇夜に異様なまでに響く屁の音・・・。
一瞬戸惑ったときには遅く。ミチュなんかは大爆笑。チユミは哀れみが混じった
笑みを向けていた。
 肛門が擦れてあの快感が全身を襲う。くそ、まだ薬が効いてたのか。
今にも表情が崩れそうなほどの快感に、あたしは奥歯を噛み締め堪えた。

 でも次はガスなんてものではなく固形・・・。みるみるうちに降りてくる感覚に、
あたしは戦慄(わなな)いた。


マドカ(クロ)「んっんんんんっ!」

ムチッ!


マドカ「あひぃっ!」

 少し顔を出した瞬間、思わず声まで出してしまった。
収まりかけていた笑い声が再び拡がる。この騒ぎで他の人にも気づかれている気がするが
確認する勇気はなかった。

リリ「おっ!出てきてる出てきてる!もう少しだぞ〜wそれにしてもモジャモジャ
だなぁ〜www」

 そう言って、肛門を覗き込んでくるリリ。これほどまでの辱(はずかし)めは初めてだ! あたしはずっと、やられる方ではなくやる方だと思っていたのに。 マドカ「ふっ・・・ふんっ!!!」 ぶりっ!ムチムチムチムチィ〜!!! リリ「あはははっ!クロちゃん野グソ気持ちよさそうね!」 ミチユ「きったね〜。どんだけ溜めてるんだよこいつw」  ムチムチととぐろを巻くあたしのウンコ。排泄の快感にあたしは理性を失って 口角が自然とあがってしまう。もうどうでも良くなってくるほど気持ちよさだった。  そこは公園でもベンチが並んでいるところだった。イチャイチャしているカップルが 点々と見えるが、自分達の世界に入っているのか気づかれていないのが幸いだ。 でもここに長居は出来そうもない。   リリ「それでは ウンコ様 足元に注意してお降りくださ〜い!」  そのフレーズに後ろのミチュとチユミがクスリと笑う。こいつら・・・てめえらも 裸で走らされてんの分かってんのか!?  でもこんなところでブー垂れてる場合ではない。仕方なくあたしはその場で しゃがみ込んだ。まさかこんなところで、しかもこんな格好でウンコさせられるなんて ・・・! ミチユ(ポチ)「ほら、早くクソしろよw」  あたしのせいで遅れたのを恨んでか、仕返しとばかりに茶々入れるミチユ。 振り向いて睨みつけると、見下ろしながらにニヤけているコイツの顔も大概だ! 野外で人に見られながら、裸でウンコなんて信じられない。人として絶対に やってはいけない気がする。でも背に腹は替えられない。このまま我慢しても いずれは出すことになる。あたしは恨みを込めるように腹に力を入れた。 マドカ「んっ、んんうぅううっ・・・・。」  力む自分の情けない声に混じって、微かな笑い声が耳にまとわりつく。 早く終わらせてしまいたい。 ○続き(スカトロシーンあり)はこちら!○
 



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*脱糞まで来るのにかなり紆余曲折ありましたね・・・。
まぁかめべやではスカトロは控えめにってのが気持ちでしたので(^^;
 このページの続きはスカトロシーンだけなので、嫌いな方は見なくて
問題ないですよ。っと。
 

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