電車ごっこ、終電(マドカ視点)脱糞編



ぶふぅううう!!

 

 澄んだ空気のせいか闇夜に異様なまでに響く屁の音・・・。
一瞬戸惑ったときには遅く。ミチュなんかは大爆笑。チユミは哀れみが混じった
笑みを向けていた。
 肛門が擦れてあの快感が全身を襲う。くそ、まだ薬が効いてたのか。
今にも表情が崩れそうなほどの快感に、あたしは奥歯を噛み締め堪えた。

 でも次はガスなんてものではなく固形・・・。みるみるうちに降りてくる感覚に、
あたしは戦慄(わなな)いた。


マドカ(クロ)「んっんんんんっ!」

ムチッ!


マドカ「あひぃっ!」

 少し顔を出した瞬間、思わず声まで出してしまった。
収まりかけていた笑い声が再び拡がる。この騒ぎで他の人にも気づかれている気がするが
確認する勇気はなかった。

リリ「おっ!出てきてる出てきてる!もう少しだぞ〜wそれにしてもモジャモジャ
だなぁ〜www」

 そう言って、肛門を覗き込んでくるリリ。これほどまでの辱(はずかし)めは初めてだ! あたしはずっと、やられる方ではなくやる方だと思っていたのに。 マドカ「ふっ・・・ふんっ!!!」 ぶりっ!ムチムチムチムチィ〜!!! リリ「あはははっ!クロちゃん野グソ気持ちよさそうね!」 ミチユ「きったね〜。どんだけ溜めてるんだよこいつw」  ムチムチととぐろを巻くあたしのウンコ。排泄の快感にあたしは理性を失って 口角が自然とあがってしまう。もうどうでも良くなってくるほど気持ちよさだった。   リリ「こんなに溜めてればおならも臭いよね〜・・・。便秘だったのかなぁ?」  とうとう、素っ裸で人前にも関わらず野グソをさせられてしまった・・・。 快感で表情をほころばせながらも、リリへの恨みはいつになく蓄積された。  最後まで出し切ったあと、あたしは最後の溜まった屁を吐き出すと、その場で 膝をついてしばらく動けなかった。
 



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*スカを描く人は、塗便や食便まではまぁいいけど、常識を覆すような脱糞量や
グロ、乳首から脱糞とか剛毛デブとかにスライドしやすいのでしょうか(´・ω・`)
 以前よりはそういう極端な傾向も収まってきた気はしますけどね。でもどんなものでも作るのは
自由ですじゃ。

 

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