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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 13/07/14(日)01:30:24 No.9636280 del
>ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がセクシーランジェリーになる

お題
シュリとキオとカリオンが出会ったようです
ちゃんと説明しないと封印されますが無害です

>ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がセクシーランジェリーになる
アミタはナチュラルに男を刺激する体勢を取って
キリエは意識して男を誘う
そんなイメージ

>シュリとキオとカリオンが出会ったようです
>ちゃんと説明しないと封印されますが無害です
シュリ「15！！」
カリオン「父さんの奥さんの数！！」
キオ「9割！！」
カリオン「父さんが喰われる確率！！」
シュリキオ「「わーい！！　お兄ちゃんです！！」」
カリオン「弟が2人か〜……」

　「おいおい……あいつ本当に人間か？
　　外れた肩の関節自分で治しやがった……思い付いたとしても普通するかよ」
ハリーの驚きを隠せない顔
　「それに……気のせいじゃない、ジークが本当に楽しそうに戦っている」
ヴィクターの信じられないものを見る様な顔
両者共に反応は違うがアツェレイという人間に対して注目が向いているのは共通している
2人はこの試合早期に決着がつくものだと思っていた
勿論ジークが圧倒的優勢のまま勝利を収める方向で
しかし試合開始から既に2分が経過している、あと2分で最初のゴングが鳴る
それまでにいったいどれだけの攻防が繰り広げられるのか内心楽しみにしていたのだ
　「ッ！おいジークが動くぞ！」
　「あれは！低空タックル！？」
既に喧嘩などしている暇もないくらいの展開が起き始めていた

エリオともぐりと鉄腕と〜黒のエレミア〜

>　「おいおい……あいつ本当に人間か？
ドMという変態の中の変態で非常にレアな生物です

>シュリとキオとカリオンが出会ったようです
カリオンもシュリとキオに合わせて獣耳を生やしたりしないかな
ある意味エリオやカレン、妲己以上に自分の身体を好きに作り替えられるんだし

>ある意味エリオやカレン、妲己以上に自分の身体を好きに作り替えられるんだし
身体から武器を作れてもその扱いについては最初は素人なはずだよな
シュリとキオに剣術と槍術を教えてもらおう
まぁ剣術についてはすでにカレンとサイファーがいるんだけど

　　「さぁこの低空タックル君ならどう捌く！（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!）」
腰を低く落としたままリングを駆けるジーク
狙いはまっすぐアツェレイに向かっていた
だがこれがただのタックルではない事くらいアツェレイも気付いている
　　「ジークの低空タックル、こりゃ決まったか？
　　　上も左右も後ろも瞬時に反応して返される必殺のタックルだ」
　　「最良の選択が膝を曲げてそのまま膝蹴り……だけどそれは罠
　　　ジークはむしろそれを狙う為に誘っている
　　　いえ、選択肢が膝蹴りしか残されていないと言った方がいいのかしら？」
ハリーもヴィクターも知っている、この低空タックルがどんな攻撃なのかを
ある意味追い詰められる形になり相手は最終的に膝蹴りを出す
　　「だがそれこそ誘いだ、その膝をガッチリ掴んでそのまま極める
　　　サブミッションが得意なジークらしい嫌らしい戦術だぜ」
　00（低いな、そして速い……半端な対応は自殺行為
　　　となれば……普通の人間じゃ出来ない対応をするか）

>シュリとキオに剣術と槍術を教えてもらおう
カリオンで槍というと背骨辺りを抜きながら改造して槍にする感じか？

>カリオンで槍というと背骨辺りを抜きながら改造して槍にする感じか？
わざわざ背骨抜かなくても新しく太い骨を生やして取ればいいんじゃないか

>カリオンで槍というと背骨辺りを抜きながら改造して槍にする感じか？
シンケンジャーの太遊みたいだな
あれは三味線の中に元恋人の背骨が入ってるけど

　　「もろた！（ﾀﾞｯ!）」
アツェレイの眼前へと迫るジーク
このままタックルをまともに食らうのか、それとも直前で反応するのか
誰もが瞬きをも忘れて注目する瞬間、不思議な事が起きた
　　「（...ｽｶｧ!）なっ！？」
ジークの手が虚空を切る、完全に空振りに終わってしまった
それだけではない、アツェレイの姿がジークの目の前で消えたのだ
　　「消えた！（...ｶﾞｼｨ!）んなぁ！？」
なんとビックリ足元のリングから手が生えた
その手がジークの両足首をしっかりと掴んだのである
　00「（ｻﾞﾊﾟｧ!）ほぃっと！（ｸﾞｨﾝ!）」
リングの下から出てきたのはなんとアツェレイだった
足元から何故？という疑問を抱くよりも先にアツェレイは行動する
両足首を掴んだまままるで逆立ちした様に上下逆になり
今度は自分の両足をジークの背後からその首に絡めていく

カリオンの燃費が悪いのは身体をどんどん武器や弾に変えているからなんじゃ…
そりゃ栄養取らなきゃ駄目だわ

>　00（低いな、そして速い……半端な対応は自殺行為
>　　　となれば……普通の人間じゃ出来ない対応をするか）
00「オープンゲット！（全身バラバラ）」

　　「（ｸﾞｷﾞｯ!）ぐっ！？」
　00「おらぁ！！！（ｸﾞｫﾝ!....ﾄﾞｶﾞｧ!）」
あとは簡単だ、両足でジークの首を締めながら両足を下ろす
つまりジークは後ろのめりになりながら頭部をリングに強打したのだ
瞬時に両足の拘束を解いて距離を取る
両者のライフポイントを示す電光掲示板にはジークのライフが大幅に減っていくのが表示されていた
これは奇襲になるのか不明だがアツェレイは今初めてジーク相手にクリティカルを当てたのである
あの世界最強女子相手に、だ
しかしそれは同時にジークの開けてはいけない扉を開けてしまった事に繋がる
　　「いけない！ジーク！？」
それに真っ先に反応したのは友人であるヴィクターだ
彼女は知っている、今の一撃によってジークが『変わる』事に
　　「（ｽｯ....）…………」
ようやく立ち上がったジークだが言葉は無い
その代わりに両腕から光が放たれた

そういえば今回ってIS使ってるけど
大会用にISとか使用制限してなかったっけ？

>カリオンの燃費が悪いのは身体をどんどん武器や弾に変えているからなんじゃ…
能力的に燃費悪い＋エリオ遺伝子の影響で大食漢
うん、これは燃費最悪だ

　　「鉄腕……ジークの全力モード……」
ジークの両腕はそれまでは通常のグローブ型であり何の変哲もないジャケットの一部だった
だが今は違う、両手にはゴツイ鎧の様な手甲となりジャケットは肘までを覆う様になっている
これはジークが本気で戦うと決めた時に発動する武装
　00（今までと違う……流れが変わった……）
その肌で突き刺さる様に感じる流れの変化
両腕の鉄腕が発動しただけでそこまでの流れが変わるものなのか
　00（顔つきまで変わってやがる……）
　　「鉄腕はあくまでも『競技選手としての』全力モード
　　　だけどあれは違う……今のジークは『破壊者としての』全力モードになってしまった」
　　「『エレミアの真髄』って奴だな」
　　「えぇ……切り替わってしまったのね……」
ハリーが言う『エレミアの真髄』はジーク本人が望んで得た力ではない
しかし本人の意思に関係なく命の危険を感じ取ると無条件で切り替わってしまう
皮肉にもアツェレイのクリーンヒットがそのきっかけを与えてしまったのだ

>複合IS、雷神、トリニティ、融合なしの縛りプレイ中です
毎晩クア姉とは物理的な縛りプレイしてるからか

>「鉄腕はあくまでも『競技選手としての』全力モード
>だけどあれは違う……今のジークは『破壊者としての』全力モードになってしまった」
アツェレイならきっと、天津飯みたいに喜んでくれる
人外っぷりもわりと似てるし

先程までジークは楽しそうに戦っていた、その顔には笑みもあった
だが今はそれが無い、ただ無表情にただ無機質に敵意を向けている
　　「……ガイスト・クヴァール（ﾎﾞｿｯ...）」
ジークがそう呟いた瞬間、その姿を消した
　00「ッ！（ｸﾝｯ!....ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧ!）」
それはアツェレイ並の高速移動
一瞬のうちにアツェレイの眼前へと移動しその手を振り下ろす
アツェレイはその手から感じる流れに嫌なものを感じ全力で身を引かせた
次の瞬間、振り下ろされた先のリングが豪快に削り取られている
一撃として見ればそれ程威力がある様には見えないただの一撃
それがリングを削り完全に形を変えてしまっていたのだ
　　《ジーク選手の一撃があろう事かリングを削り取ってしまったぁー！？
　　　アツェレイ選手のジャケットの一部もまるで消滅したかの様に削れてしまっている！？》
　00（完全には避け切れなかったか……
　　　だがあの威力……食らえば一撃で死ぬな）

>　00（完全には避け切れなかったか……
>　　　だがあの威力……食らえば一撃で死ぬな）
アツェレイが喜びそうな状況だな
命かかった戦いはアツェレイが望むのもだし

ザ・ハンド的な攻撃だっけ
イレイザーは消し飛ばす一撃とか言われてたが

　　「魔力付与打撃……魔法分類的には消し飛ばす『イレイザー』ですわね」
　00（触れたものを消してしまうイレイザー……か）
アツェレイは理解してしまう、この攻撃の直撃を受ければ最後だと
　　「…………ガイスト（ﾎﾞｿｯ...）」
再びジークが姿を消す、今度も瞬時にアツェレイの眼前へと移動しながらその拳を突き出した
　　「これで勝負はつきましたわ、『黒のエレミア』の鉄腕の前に……」
　00「…………（ｽｯ....）」
するとアツェレイは何を思ったか構えを解いてしまう
ジークの拳は止まる事なくそのままアツェレイの胸部へ……
　　（ﾄﾞｯ!....ｶﾞｧｧｧｧｧｧｧ!）
　　「あらゆる命は価値を持たない……」
ヴィクターの言葉が紡がれると同時にイレイザーがアツェレイへ直撃してしまった
　　《ちょ！直撃ぃーーーーーー！！！？》

〜NEXT：『それは水の様に透き通る』〜

>アツェレイが喜びそうな状況だな
>命かかった戦いはアツェレイが望むのもだし
「嬉しいぜ…！お前のような奴がいたなんてな…。
この俺がわくわくするなんてな…！こんなことは初めてだぜ…！！」

前に書き込もうと思って忘れてた事を今更思い出した
なのるんですでグレンデル一家女性陣出てたけど全裸でも胸しか隠してなかったよな
股間隠さないってことはみんな処女なのか…

>なのるんですでグレンデル一家女性陣出てたけど全裸でも胸しか隠してなかったよな
>股間隠さないってことはみんな処女なのか…
カートはあんな女たちと過ごしていて手を出していないのか
紳士的な男かただのヘタレか…

>ヴィクターの言葉が紡がれると同時にイレイザーがアツェレイへ直撃してしまった
>　　《ちょ！直撃ぃーーーーーー！！！？》
フェリオ「アーちゃんが消えたー！？」

>>ヴィクターの言葉が紡がれると同時にイレイザーがアツェレイの股間へ直撃してしまった
>>　　《ちょ！直撃ぃーーーーーー！！！？》
>フェリオ「アーちゃんが消えたー！？」

今気付いたがカリオンって肉体を自由に変化できるなら
ライアーズマスク並みの変装も可能なんだよな

迫るリーファから逃げるために変装するカリオン
だが兄を愛するリーファの前では無意味だった
リーファ「お兄様〜♪」
カリオン「何で！？　骨格や髪の色、性別まで変えたのにーー！？」

>今気付いたがカリオンって肉体を自由に変化できるなら
>ライアーズマスク並みの変装も可能なんだよな
あまり変えすぎると本当の自分がわからなくなるから全身変化は多様しないようにしてるとか？

>あまり変えすぎると本当の自分がわからなくなるから全身変化は多様しないようにしてるとか？
多用した結果＝暴走？

>あまり変えすぎると本当の自分がわからなくなるから全身変化は多様しないようにしてるとか？
>多用した結果＝暴走？
つまり魔獣形態か…
ガノンドロフが魔獣ガノンになるみたいなもの？

>つまり魔獣形態か…
魔獣って今まで取り込んだ生き物の部分が制御を離れて全部出てきた、まさに怪物というような感じなのだろうか

>つまり魔獣形態か…
でもエルナの爆撃には勝てなかった・・・になりそう

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は英雄王アデルっぱい

ぞろ目ならカリオン食儀を覚える

ぞろ目ならエリオが太陽に突入

ラスレスならウェンディの衣装がキュアマーチになる

s

ｷﾀ━━