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JR北海道 異臭で列車運転打ち切り
7月14日 19時44分

JR北海道 異臭で列車運転打ち切り
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特急列車から火が出るなどトラブルが相次いでいるJR北海道で、14日午後、函館線の快速列車から2度にわたってゴムが焦げたような臭いがするトラブルがあり、JRは、この列車の運転を打ち切り、乗客およそ250人が後続の列車に乗り換えました。

14日午後3時25分ごろ、JR函館線の江別駅に停車していた3両編成の区間快速列車から、ゴムが焦げたような臭いがすることに車掌が気付きました。
車両の下をホームから運転士が目視で点検したところ、異常は確認されなかったため、JRは12分遅れでこの列車を発車させました。
しかし、その10分後、およそ9キロ先の札幌市厚別区の森林公園駅で再び、車掌が異臭に気付きました。
このため、JR北海道はこの列車の運転を打ち切り、乗客およそ250人は後続の列車に乗り換えました。
乗客や乗員でけがをした人や、体調が悪くなった人はいないということです。
JRは、列車を隣の厚別駅に移動させて車両の点検を行いましたが、今のところ、異臭の原因は分かっていないということです。
このトラブルの影響で、札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポートなど列車7本が運休や部分運休するなどして、およそ2000人に影響が出ました。
JR北海道では、今月6日に走行中の特急列車から出火するトラブルが起きたほか、12日には、特急列車の運転士が誤って停車駅を通過してしまうなど、トラブルやミスが相次いでいます。

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