広島−中日 1回裏無死満塁、広瀬に先制犠飛を打たれる岡田(横田信哉撮影)=マツダスタジアムで
|
 |
4連勝は逃したが、新たなオプションが見つかった。中日は15日の広島戦(マツダスタジアム)で0−3の完敗。プロ初先発の岡田俊哉投手(21)が6イニングでいずれも犠飛の2失点と粘ったものの勝利には結びつかなかった。今後は中継ぎに戻る見込みだが、まっさらなマウンドに立っても期待できそうだ。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する