【ロンドン=欧州総局】15日のロンドン株式相場は続伸。FTSE100種総合株価指数は前週末終値に比べ41.17ポイント高の6586.11で引けた。5月末以来ほぼ1カ月半ぶりの高水準。構成銘柄の約8割が上昇した。
銀行株が全面高。米シティグループが市場予想を上回る四半期増益を発表し、英銀行株にも買いが波及した。
ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は5%超の上昇。ロイズ・バンキングやバークレイズも買われた。
資産運用のシュローダーズと、保険のアヴィヴァなども高かった。
鉱業株はベダンタ・リソーシズやグレンコアが上げた。中国の成長率の伸びが懸念されていたほど減速しなかったことが好感された。
ガス生産・開発のBGグループと石油のロイヤル・ダッチ・シェルも高かった。
一方、発電関連事業のアグレコとソフトウエア開発のセージ・グループは下落。
医薬品のグラクソスミスクラインとアストラゼネカも売られた。
アナリストが目標株価を引き下げたセキュリティ・サービスのG4Sも値を下げた。
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