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日記

誰もが納得しうる最良の手段など存在しませんが (3)
Soul of the Ultimate Nation

13/07/15 15:15
[日記] 全体に公開

先日のGVG以降「空き巣」や「領地泥棒」という言葉で始まる議論が一部の間で盛んになっているらしいです。
その争点になっているのは、主にGVG出場登録のタイミングについて。
防衛側は、登録締め切りの時間が迫っていても攻撃側があまり登録してきていなかったので、同じようにその占領地には登録せずにいたところ、時間直前に攻撃側が登録してきて結局その占領地は放棄することになった。そこで、攻撃側=泥棒と揶揄する具合になっているのだそう。
しかし私はつくづく思うのですが、空き城攻めがあったという結果は、その前提条件として防衛側と攻撃側の利害が一致しなければ成立しなかったのではないでしょうか。
空き城攻めというものは、防衛側の事情によりその占領地の防衛に戦力を割かなかったという前提ありきの現象に他なりません。
莫大な資産と絶大な戦力を保持する某レイ鯖最強ギルドは、毎週占領地戦の時間にボス狩りに勤しむ余裕があるほどの余剰戦力を確保しており、領地が空き城攻めされることはほとんどないようです。


GVGに参加する目的というのは主に2つあります。それは領地バフを得ることと、戦場を得ることです。各ギルドは毎週どういうGVGにするかを考えますが、目的の違うギルド同士の利害の一致というのは常に起こり得ることです。
周知の事実ですが、出場登録システムは防衛側が有利になるように設計されており、攻撃側は一旦出場登録した占領地への申請を取り消すには、一度最初に登録した占領地のGホールまでわざわざ行って、そこで直接申請取り消しを行わなければなりません。このような背景があり出場申請を途中変更しづらい攻撃側は、なるべく一度で決めたいという動機が生じます。戦力に余裕の無いギルドほどこの決断は重大なものであるので、この傾向はより顕著になると思います。仕様上、登録をギリギリにすることのメリットは、攻撃側にしかほぼありません。以上のことを鑑みれば、そもそも攻撃側というのは出場申請の決断を時間ギリギリまで悩みぬく動因が常に存在しています。
空き城になった領地を攻めることがモラルに欠けるなどという論調はとんだ筋違いです。その実際は、防衛側にとってその領地を防衛する必要性や余剰戦力や動機が無かったというだけでしょう。空き城攻めになるように攻撃側が図ったわけではなく、双方のGVGの目的の違いによる利害の一致に過ぎません。

また、泥棒が何も知らない家の主の外出中を狙って、家の中にある財産を盗み取るという、本来の意味の空き巣。この言葉を占領戦の空き城攻めに至る一連の過程にあてはめることは、その前提からして無理があります。
防衛側は、入札が確定した時点で攻撃側が攻め入る可能性があることを認識します。それらの情報を考慮しつつ、その週のGVGの目的に従い、様々な行動パターンの中から一つを選定して最終的に出場申請の号令を下します。以上のような過程の後に占領地を放棄するわけですから、例えその無人の防衛地が攻められたとしても、それは来るべくして来たものであったということ以外の何者でもありません。
領地を放棄する理由については色々あると思います。ただ単純に油断していたのか、ギャンブルをしたのか、あるいはギルドの行動方針で、その領地は始めから優先度が低く設定されていた故に、威嚇程度にしかキャラ配置をしなかったのか、等々。
いずれにせよ、今回の件で空き巣空き巣とやたらと囃し立てているプレイヤーの方は恐らく、そのギルドの行動方針の意思決定に携わるような中枢にいる立場のプレイヤーではないでしょう。私たちのギルドの先日のGVGは結果として空き城攻めであったのですが、その対戦相手だったギルドに関して言えば、先日のGVGで空き城を作ったとはいえ、確実に領地を1つ以上確保しています。GVGの常連であるそのギルドが空き城を作ったことは、豊富な経験と様々な条件と内情を考慮した末の、意識的な切捨てであったのではないでしょうか。
空き城になった理由は対戦相手のギルドに求めるのではなく、その都度の行動方針を選択した決断に対して求めるほうが理に適っています。バフが良い等の理由で領地を守りたいのならば、始めからキャラを置いて守っていたであろうからです。そこを空き城にしてまで別の理由のために他に人員を割く必要があった。これが大概のケースに沿う答えの類型ではないでしょうか。

今小さく話題になっている「空き巣問題」というものは、出場登録システムを始めとするGVGの仕様上、どこのGVG戦でも十分に生じうることであります。また、時間ギリギリに登録申請をすることのメリットが攻撃側だけにあることは、不公平感を感じさせるのも確かだと思います。そして毎週のGVGで空き城がどうしてもできてしまう状況は、現在のプレイヤー人口に対する総領土数が多すぎることが遠因にあることは想像に難くないと思います。

――蛇足ですが、占領戦中でも自領土のどこのGホールも出入り自由だったという以前の占領戦の仕様では、対戦条件のランダム性がほとんど無かったために、弱小ギルドのGVGへの参入は大変難しいものがあったと思います。そんな状況の中で実装された新占領地と登録申請システムの意義は、各地の占領戦にランダム性を与えて弱小ギルドの新規参入をしやすくしたことだけではなく、ある規模の所帯を持つギルドにとっても、その限られた制約の中でメンバー同士連携することが求められるようになったことによるチームワークの強化に繋がったことにあったのではないかと思っています。恐らくこの登録申請システムが理想とするモデルは、占領戦の際、多くの領地を確保する強豪ギルドはいくつかのチームに分かれてそれぞれの領地に分散し、攻め入る弱小ギルドやその他ギルドの1チームにチームワークで対抗するというものだったのではないかと私は妄想しています。


私たちはGVG弱小ギルドだと思います。しかし、多くのご新規さんや、未だ見ぬ上級装備に思いを馳せて毎日のクエや試練やコルDやEXを頑張っているメンバーはたくさんいて、明日は少しでも強くなりたいと思っている人ばかりです。
このようなギルドの事情の中で、占領地バフや対人の楽しさ等の確実な実りを得るために、仕様に倣い毎週念入りにGVGの舞台を検討して下さっているギルマスさんを始めとする上級職のメンバーの方々に私はいつも感謝しています。先週の攻めGVGは全力で戦いましたが負けてしまい、他領地は全て放棄だったために領土が0になってしまって、とても残念な思いをしました。そこで、今週こそは領土をと、入札の時から長い間色々考えてくれていた上級職の方々のことを知って、そのような姿勢がとても嬉しく、同時に頼もしく思いました。つい先日のGVGでは戦いこそはありませんでしたが、念願の領地バフを一つ得ることができてとても嬉しく感じたことを忘れずに、この領地バフの恩恵を無駄にしないよう私は今週SUNを精一杯頑張ろうと思っています。
念のためにお断りしておきますが、この日記は超個人的な意見ですので、ギルドやフレンドや各団体・組織などの主義主張や意思とは一切関係ありません。
長々とお目汚し失礼致しました。

 

コメント

ソエル 13/07/15 17:49
久々にレーポートを読んだ気分になりました・・・

某Gのおこぼれ乞食Gよりマシだと思いますよ(´-д-)-3
シュトラール 13/07/15 18:08
途中でだるなって読まなかった・・・
もっと簡潔に書いてくださいなw

先日のGVG以降と書いてますが、あたしが言い出す前から
言われてましたやんw
Sybilla 13/07/15 19:30
日記の内容は飛ばし読みをしただけなのですが事実誤認があるのでコメントさせていただきます。

>周知の事実ですが、出場登録システムは防衛側が有利になるように設計されており、
>攻撃側は一旦出場登録した占領地への申請を取り消すには、
>一度最初に登録した占領地のGホールまでわざわざ行って、
>そこで直接申請取り消しを行わなければなりません。

これは逆ですね。
攻撃側はフィールドでも村でも申請取り消しできます。
防衛側の場合が申請地のGホールに行かなければ取り消せません。
よってこの日記の論点の一部が成立しなくなってしまいますね・・・
ご確認ください。
 

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