2013年05月29日

認知症グループホーム実習

今日からは認知症のグループホームでの施設実習。

ディサービスとの違いは、居住型なので、時間の流れがゆるやかなこと。

決まった時間に来所して、お帰りになる時間までにプログラムをこなすディは結構流れが忙しく

職員さんもバタバタする場面も多いが

グループホームはそこに住んでいるので、より居宅に近い空気感。

自由度も高い。

食事の下ごしらえの皮むきをする人あれば、洗濯物を畳む人あり。

字の上手な利用者様には、ごみ袋の署名を担っていただき、畑の苗うえもお手伝いいただく。

認知症であってもお体の自由がきく方が多いのでそれぞれにできることを担いながら、ともに暮らす場所。

穏やかな時間の流れは、職員さんの見守りと機転を軸に、構築されている。

良い環境だなぁと思う。





Posted by のんたんat 18:27
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2013年05月28日

塩尻声楽花籠15周年演奏会

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6月30日(日)午後1時半から、レザン中ホールにて

塩尻声楽花籠さまの15周年記念演奏会があります。

影アナで進行を務めさせていただきます。

今日は、その1回目のお打合せにお邪魔しました。



代表の務台さま、副代表の塚越さま、池田さまに(写真)練習の合間を縫ってお時間をいただき。

団体の創始から現在まで、歌い続ける想い、亡き友への追悼など、今回の演奏会に関わる思いのたけをお聞きしました。

また当日の演出方法などについてもご相談、ご提案をさせていただき。

聞き取りをさせていただいた内容を加味した司会原稿を、リハーサル日までに作らせていただきます。

市の中央公民館の文化活動から始めった声楽教室から30年。

今のご指導者との出会い、団体の再生から15年。

ずっと縁の下となって支えてこられた務台さまが、今回は代表として陣頭指揮を執っておられます。

先生方の独演も織り交ぜられた、歴史と想いのあふれたステージ。

入場は無料です。

帰りに指導者でピアニストの木内栄先生が、お土産を下さいました。

お手製のシフォンケーキ。



ラッピングにも御心をくだいてくださる、このお心づかいに感動。

嬉しくいただきました。

みなさまのお心に添えるアナウンスができますように。



Posted by のんたんat 15:48
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2013年05月27日

いにしえと現代の交差点

地元映像作家の方から、すてきな動画のナレーションのご依頼をいただきました。

いにしえに想いを馳せながら、映像とともに、ロマンを秘めた小さな旅をしていただける動画です。

ただいま、いただいた原稿を嬉しく、読み込みをさせていただいている最中。

夏の初めには完成版がお目見えでしょうか。

ご一緒させていただけるご縁に感謝。

またひとつ、地元なのに、知らなかった世界に触れることができています。

映像なのに、深呼吸したくなる、自然の臨場感。

さすがです。

作品の色に添えるナレーションにできますように。

Posted by のんたんat 16:21
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2013年05月26日

ゆっきーの屋外アナ、デビュー



土曜日のすみれの丘まつり、我が朗読グループのホープ、ゆっきーちゃんがアナウンスデビュー。

といっても、彼女はもともと「声」を使う仕事をしている子、臨機応変の下地もすでにできているので

安心のデビュー。陰アナは昨年経験済み。

手話通訳さんの隣で、最初こそ緊張の原稿目線(写真)だったが、後半はリラックスして取り組めた様子。

彼女の持ち味は、いっちゃえいっちゃえ系のおおらかさ。

アドリブを要求される屋外イベントで本領を発揮できるタイプ。

おつかれさまでした。

これからも、よろしくね。



Posted by のんたんat 22:30
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2013年05月25日

大化け株

株式の話ではないんだけれど。

今日の午後は、まちづくりチャレンジ事業公開選考会(旧、提案公募事業公開プレゼン会)だった。

審査委員長となり、ごあいさつや総括も担ったが、事業内容に対する審査員の受け取り方もさまざまで、

審査後会議に多くの意見が出た。委員が各方面から選出され委嘱を受ける意味がそこにある。

NPO活動者の視点、識者の視点、一般人としての視点。

お互いに発見があり、感心もあり、違和感もありつつ対話を進める醍醐味。


ただ、経験や知識で判断すると、ん~~、どうかなぁ、な感想が出る事業については、ふと思うことがあった。

ミーハーおばちゃんの常、芸能ネタからの引用で高尚な話でなく恐縮だが、

ゴールデンボンバーの「女々しくて」は大ヒット曲になったが、作曲当初は、「こんなん売れないだろ」という下馬評だったという。

「ロード」のロングランヒットをもつTHE 虎舞竜は、「暗すぎます」とどのレコード会社も乗り気にならなかったこの曲を自分でリリースし

のちの大ヒットとなった。だから全部の印税が入ってくるのよ、とどこかの番組で高橋氏が語っていた。

某フォークシンガーの大御所はかつてデビュー前、公開審査で「こんなのは歌じゃないね」と当時の大御所に酷評され

「でも、僕はこういう歌を歌っていきます。」と宣言した逸話も残る。いまや日本でその名を知らぬ人はいない。

私たちは、常識、という言葉をよく使う。

常識というのは、既成概念、前例のある事柄に照らし合わせて物事を考えることだ。

だとしたら、先駆性は、その常識を覆すところから生まれる。

ないわ、これは、と思うその奥に、実はダイヤの原石が転がっている場合がないだろうか。

審査の段階でそれを見極めることは難しい。

だが、可能性を信じる、という懐を、持っていくことも、大事なのではないか。

今回の事業がそれにあたるかどうかはわからないが、大化け株の出現を、期待している。

その思いで、審査員を担っている。

失笑も、だめだしも、恐れない、やりたい気持ちにつき動かされる「馬鹿者」よ。

君が、動くべきだ。







Posted by のんたんat 23:48
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2013年05月24日

日赤奉仕団



日赤の団員役が持ち回りできたら、すごいタイミング、地区長の役がくっついてきた今年度。

2年任期で、日本赤十字の奉仕に関わる。

4月から4回の会議を経て、今夜は、社資募集の説明会を地区団員の方々にお集まりいただいて開催。

書類をあれこれ作り、ようやく間に合わせ、お配りし。

団員グッズ(写真)もお渡しし、さっそく始まる各事業への派遣当番決めをし、本題の社資集金の説明。

地区長だけど、団員でもあるので、一般集金も、集計も、納金も担う。

お金を扱うのは気を使うなぁ。がんばろ。

でも、第一段階を過ぎて、少し気が楽になった。

昼間は、えんぱーくで明日のまちづくりチャレンジ事業の進行打ち合わせ。

協働元年からはや10年。感慨がある。

明日は午前中はすみれの丘祭りで司会、午後は実力派のAちゃんに司会をバトンタッチしてえんぱーくに移動で審査会。

夜、帰宅したら、きっとビールが飲みたくなるな。(笑)

お待たせしている録音が数件。日曜日には頑張ります。






Posted by のんたんat 21:43
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2013年05月23日

すみれの丘まつり

今日は、今週土曜日に開催される「すみれの丘まつり」の打ち合わせ。

司会進行をさせていただきます。

社会福祉協議会主催の福祉祭り、今年は20回記念のおまつりになります。

お写真は、この4月から施設長になられた佐藤さんと、すみれ太鼓担当の輿さんのお二人。

ポスターと並べてお写真を、とお願いすると、お二人でこのポーズを決めてくださいました。

<ポスターはクリックで拡大します。>


すみれ太鼓は2000年から始まった、すみれの丘の利用者(主に知的障害)のみなさんで組織された太鼓集団。

御諏訪太鼓の宗家、故 小口大八先生のご尽力で結成が叶いました。

全国大会を始め、地域のイベントにもお呼ばれして披露、

すみれの丘といえば、すみれ太鼓、といわれるようなプライドと技術を利用者の皆さんの中に育てていきたいんです、と

熱く語って下さった輿さん。すみれ太鼓のもちあじは、「みんなで、元気で、いい音で」

ことしも素晴らしい演奏をご用意くださっています。

このほか、ステージでは丘中学校の吹奏楽、また江戸太神楽の花仙(かせん)さんの和芸の披露もあり。

ステージ以外のイベントも、模擬店、抽選会、バザー、おうどんお振舞など、盛りだくさん。

初夏のひととき、ぜひ、すみれの丘まつりにお越しくださいませ。

日時 5月25日(土)午前9時50分(20年の歩みスライドショー開始) ~午後2時

場所 塩尻市広丘野村 「すみれの丘」 

入場無料 問合せ:0263-54-3114

※塩尻市内の方は広報しおじりに入っているチラシに詳細があります。




Posted by のんたんat 17:06
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2013年05月17日

利用者側と従事者側

施設実習に入っている。

ディサービスやグループホーム、訪問同行などが続いていく。

従事者側の立場で、利用者のお年寄りと接し、従事する職員さんたちの気持ちに接し。

利用者側の家族として過ごしてきた年月を振り返る。

お姑さんの面会に行く。

これまでと少し違った目線で、施設職員さん方の動きを眺めていたりする。

両方を知る、ということは、大事なことだなぁと感じる。

こちらの立場、あちらの立場、想い。

繋がることの大切さ。温度差を縮める方策は、やはりコミュニケーションなんだなぁ。

こざっぱりとした身なりでのんきな様子に座っていられるお姑さんを見るにつけ、

そうあれることの後ろにある、日々の職員さんのご苦労に感謝。

6月の家族会は仕事と重なり欠席。ごめんね。

Posted by のんたんat 12:54
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2013年05月15日

パワーランチin COCO'S




朗読グループ副代表のYちゃんと午前中に待ち合わせ、必要備品を電機量販店でチョイス。

親切な店員さんのアドバイスをいただきながら、なんとかそろえることができ。

2月から怒涛の準備期間に突入したまま、膝突き合わせた対話もできないままだった彼女と

今後の打ち合わせを兼ねて、ようやくゆっくりとランチ。

書類を広げつつ、料理を待つ。

で、「とりあえず食べることに集中しますか」と料理をいただき、

その後打ち合わせ再開。

ふってわいたように、いきなりスタートした事業、全容も把握できないままでありながら、よくついて来てくれた彼女に感謝。

わたしも手さぐりでやりながら調整してきたので、先が何とか見通せる今になってようやく落ち着いた話ができる。

摺合せすべき事項を確認しながら今後の展開を話し合う。

ああ、相談し合えるって素敵。欠落部分も、対話の中で見えてくる。ありがとうありがとう♪

意思疎通も計ることができ、Yちゃんの人柄に助けられ、次の展開をがんばれそう。

さて、その間、こちらのテーブルに気がついてひょっこり顔を見せて、ぺこりにっこりとあいさつしてくれた人があり。

まちづくりに奔走する若き獅子。↓

「空き家プロジェクトnanoda』リンク

あの人懐っこさ、フットワークが、ひとを動かす、動く気にさせる源なんだろうなぁ。







Posted by のんたんat 18:22
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2013年05月13日

お掃除大作戦

小さな録音室は、朗読ボランティアの歴史そのままに、資料があふれ、仕事の効率を落としていた。

デジタル化に合わせて、新しい機器をいくつも導入、置きスペースの確保が問題に。

そこで、役員総出で、お掃除大作戦。

録音室の隣の会議室を借り、ずべての荷物を運びだし。整理敢行。

たった6畳ほどの部屋に、まぁよくこれだけのものが治まっていたものだとあきれるほどに

出してみたら、会議室一杯。

朝からみんなで汗だくで、大きなスチール棚を組み立てたり、資料を仕分けしたり、

備品台帳と照らし合わせて備品を整理したり。

保存か廃棄か、悩ましいものもありつつ、なんとか新しい機器も置き場所をもらえるまでに片付いた。

掃除で出た、たくさんのごみ袋や段ボールは、一人何個かずつ分担して持ち帰り処分することとし。

お弁当を食べながら、役員会をし、機器管理や事業進捗状況の話し合い。

続いて月一の定例学習会の時間となり、ぞくぞくと会員が。

ひととおり落ち着いたので、学習会を失礼して、帰宅。

各方面に電話連絡打ち合わせ。書類作りの続きに入る。

今年は、ほんとにいろんな予定が同日で重なり合っている場合が多く、調整に頭が痛い。

ありがたいことではあるが、お願い、ばらけて、と神頼みもする。

でもつくづく、「みんなで」の力を実感。

なんとかなっていく。

ありがとう、ありがとう。

いろんな人、いろんな関わり、想いに、感謝。





Posted by のんたんat 16:28
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2013年05月13日

ごちっ!




母の日である、と宣言したら、「じゃ、めし行こう」と上息子。

乗せて行ってくれたのは、松本村井、七夜月。

外食予算ないなぁ、と内心ちょっと心配してたら、

「今日は任せなさい」とのお言葉。


息子におごってもらうなんて、さいこー。

生きててよかった(笑)

ごちそうさま♪

おいしゅうございました。

Posted by のんたんat 01:03
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2013年05月12日

母の日メール

昨日、下息子からメールがきた。

「母の日ですね、いつもありがとうです。来月の試験が終わったら母の好きなポンデリングをお土産に買って帰ります。」


数分後。

「あ、明日だった(笑)」  (^-^; あんたらしいなぁ。。


「明日の分としてメール有難くいただきました。試験頑張ってね。」

と返信。


ミスドのドーナツ2つ、が彼のお土産の定番。 たまに買ってきてくれる。

わたしが喜ぶので、これが最強だと思ってるらしい。



(・。・)カーネーションも好きなんだけどなぁ。と、一応、空につぶやいてみる。

ありがとう、ありがとう。

わたしが、まだお母さんなんだなぁと幸せな日。



Posted by のんたんat 10:24
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2013年05月11日

ダメンズモテ期到来か




最近の若者は妙に美しい。

美しい分、貪欲さに欠けている。

出世欲も、繁殖欲も、争奪能力も。

生きることへの執着も、ひと世代前より希薄な感じがする。

本能的な危機感をもつのは、子を産み育てる女性の方が早い。

美女と野獣という言葉がある。異類婚姻譚(いるいこんいんたん)の象徴だが、

そこまで異端でなくても、

族外婚は、種族繁栄には不可欠な要素だ。

なんでいきなりこんなことを思ったかというと、今話題のビッグダディのこんな記事が目についたので。

「生物として異常な繁殖能力が魅力」ビッグダディ握手会に集う人の熱狂」記事


身長150センチ代、ブ男、おっさん、行き当りばったりの究極ダメンズ、学歴なし、借金あり。

でありながら、絶大な繁殖能力となんとかなるさの精神。

批判も大きいが、熱狂的なファンも多く。

握手に駆けつけうっとりする20~30代独身女性たち。

なよなよと美しく生活感のない若者が増えて行く「現代人種族」の進化の一方で

生き残り本能にたけている女性脳は、こうした「原始男族」を求め始めているのかもしれない。

モテ男の基準が、ひっくりかえる日も近い?

血統書つきより、雑種の方が強いのは、明らかだもんね。



Posted by のんたんat 12:30
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2013年05月09日

恒例パペット他己紹介



新学期最初のお教室。

4月はなかったのがさみしかったです、と専任先生のお言葉がありがたく。

3年生を送り出して、残った子たちは2年、3年と進級した。

また一年よろしくね。男女ちょうど半々の出席者。

呼吸法、ハミング、発声、滑舌、とひととおりワークを遊んで

新年度恒例のパペット他己紹介を。

自分で自分を紹介するのが自己紹介。

友達が自分を紹介してくれるのが他己紹介。

で、今回のは自分がパペットをあやつって、あたかもパペットが自分を他己紹介してくれてるように自己紹介をする遊び。(ややっこしい?w)

これをやるとかなりのアイスブレイクになるのと、声を遊ぶ、というこの時間の主題を理解してもらえるので

毎年、初回に持ってきている。

クールな低音ボーイの選択は、あざらしちゃん。

低音のまま、あざらしのあっちゃんでーす、きょうはうしろにいるおにいさんをしょうかいしまーす、と

きゃわいいおしゃべりの展開。ポーカーフェイスのままのそのギャップが面白く、子供たちがいっせいに沸く。

アイドルのヲタ女子を自認する女の子は、ねこパペットを使って、

隊列を作って踊るヲタおやじに交じってイベントではじけておる日常をアニ声でセキララに語り。

かえるくんと牛ちゃんを使って、袋をかぶって「パペットマペット」よろしく熱演したのは、にぎやか一番話し出したら止まらない2年女子。

どうしても、言葉が出てこない男の子。

その間もパペットは手の上で良く動くので、よしそれではと質問コーナーに変更。

パペットがジェスチャーで返事をする形を提案。

すると他の子の調子に乗った珍問、奇問にも雄弁な手のジェスチャーがパペットをあやつり答えを語った。

いい感じ。非言語でもコミュニケーションがとれていることに、お互いの喜びがでる。

笑いあえた2時間のワーク。

ありがとう。ありがとう。よき時間。

帰りのお茶の時間も、ずっとパペットで遊んでいたのは、その男の子だった。



Posted by のんたんat 23:23
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2013年05月07日

あら、幸福感が

明るいうちにおうちに帰宅できて
なんかすごく幸せ。

幸せ、ああ、幸せと、つぶやきながら玄関を開ける。

今日も一日おつかれさま。ただいまー、誰もいないけど、おうちの中に声を響かせる。

無事に玄関をあがれることに、幸福感。

お茶を淹れて、お仏壇に一杯、私に一杯。

ああ、幸せ。ため息つきながら、熱いお茶をすする。

なんだろね。

今日はセロトニンが良くでているのかな。

昨日、日をまたがずに眠れたせいかな。

めんどうだった書類をやっと出せたせいかな。

朝日をあびながら出勤して一日の実習を終えた達成感かな。

今日も、生きてて幸せ。

ありがとう、ありがとう。

きっとごはんもおいしいだろうな。

明日も頑張ります。合掌。





Posted by のんたんat 18:22
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2013年05月06日

断ちきりの難しさ

いるものといらないものを分ける。

自分の内面と向き合う時間。

荷物の山はほとんどが資料。

分けてなお、ちっとも減っていないような気がする。

数日、数週間置いて、また分ける。

何度も、何度も繰り返して、やっと少しずつ減っていく。


思いきることってほんとに難しい。

過去を整理できるということは、未来に備える自信の強さ。

整理できない、というのは、もしかしてこれが必要になるかも、これも、あれもと不安になるからだ。

明日の自分を信じる、これまでの自分への蓄積を信じる、がなかなかできない。

なにも持たずに生まれてきたのだ。

何も持たずに死んでいくのだ。

それでもなお、そばに置きたいものはなんだ。

執着の根源はなんだ。

自問自答を繰り返す。

なにひとつ、捨てられなかった亡き母を思い出す。

自分の物も親の物もその親の物も全部引き取っては物置や部屋に詰め込んでた。

信じられない荷物の山を片付けた日々を思い出す。

いなくなった人の痕跡を整理する時間は大変だったけど対話の時間でもあった。

息子だからなぁ、わたしみたいな遺品整理の仕方はしないだろう。

どさどさっと捨てておしまい。

とすれば、ちょっと思い出に浸れる程度に、なにがどこにあるかわかるくらい、整理に飽きないくらいの分量で

そんな基準を自分に設けてみたりする。

まだ生きるつもりで残し、でも先はわかんないしと捨てる方に戻し、を

繰り返す。

人生の後半期は、複雑なお年頃だ。









Posted by のんたんat 01:22
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2013年05月01日

お便り作戦

朗読のボランティアグループで代表職を務めることになった今年度。

定例会は隔月1回なので、なかなか情報の共有がタイムリーに進まない。

聞いてないわ、知らないわの続出を防ぎたいものだと思案。

そこで、お便り作戦を始めた。

50人の会員と休会者へ、議事録や情報、各係りからの進捗情報、伝達事項、コラムなど。

書類作成と印刷、発送作業は、手間のかかる仕事。

一緒に頑張ってくれる副代表のYちゃん。ありがとね。

前代表のUさんも、ひょっこり顔を出してくださり。

「手伝うよぉ」と取りだしたのは、封印用のセロテープ。

偶然を装って、はなから手伝うおつもりで来てくださったのが見えて、なんとありがたいことか。


それぞれの気持ちがみんなに届きますように。本日通信一号発送できました。



Posted by のんたんat 14:46
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