2012年08月29日

オーディオブックは

ユーチューブで「オーディオブック」という本を声で読んで販売している会社のサンプルがあり、いくつか聴いてみる。


うん。。。


これは、朗読、ではないなぁ、と思う。


聴き手の好みによっては、これぞ楽しい「聞く読書」かも知れないし、

違うだろ~~;と1,2分で止める人もいるかもしれない。

ラジオドラマの独り舞台版、とでもいおうか。

まず、BGM選びが安易なのが気になる。

一人で読んでいる分「こわいろ」でカバーしているので

3分以上は、首のあたりが、かゆくなってくる。

圧倒的な表現力を持つ俳優の語りならいざ知らず

一般のナレーターがこれをやると、やはり無理があるのだろう。

抑え気味の、でもツボを心得た、美しい日本語の発音で、「文字を」語る「朗読」が

やはり聴いていて心地よい。

物語に没頭するには、「よけいなお世話」をする読みが、邪魔。

これは、もう 好みの問題、としか言えない世界なんだろうなぁ。





Posted by のんたんat 21:50
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2012年08月29日

烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)

菩提寺からいただいたお盆の法話の冊子には、日常に唱える経典として

「摩訶般若波羅蜜多心経」が載っており。

ときおり開いて唱えてみたりしている。

その後ろのページに法話が載っており。

先祖の供養の話の中に、

お檀家のおばあちゃんが5人の子を育て上げたが、どの子も都会で暮らしておるため、

長年独り暮らしの果てに、お手洗いで一人寂しく息絶えていました。


とあった。

生前そのおばあちゃんに月参りの後のお茶のみ話に

「おばあちゃんにとっての幸せは何ですか?」と問うたところ

「子供らのしあわせこそが、私の幸せ」と言い切ったそうだ。

法話は、このあと「命を受け継ぐ先祖供養」という内容に転じていくが。

最初は、「信心深い方がおかわいそうに」という印象を持ったが、

考えてみるに、「否。なんとお幸せな昇天であろう。」と思い至った。


日々、子や孫の安泰を願い暮らしていた信心深く、慎み深かった彼女の最期は

美しき烏枢沙摩明王に、看取られ。


息絶える瞬間の不安は

「ああ、子らに面倒をかけずに逝くことができた」という安堵に転じたのではないだろうか。

近年、トイレの神様という歌が流行り、トイレにはきれいな女神さまが居ると歌っていたが、

本来は不動明王のように炎を背にした男女二人の大変美しい神々(烏枢沙摩明王)が

いっさいの穢れと悪を焼き尽くしてくださっているのだそうだ。


けして。「ひとり」「寂しく」息絶えたのでは、なく。

得心して召されたのだ。


つい、老後を思うと自分に置き換えて考えてしまう話だが。

そう思いたい。






Posted by のんたんat 12:23
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2012年08月28日

プライベート音訳

録音図書は、正規のマニュアルにのっとって作成するものだが

個人のニーズに合わせて録音するものを「プライベート」音訳といって

(正式な名称があるのかわからないが)

こういう依頼の方が実は大切だったりする。

視覚障碍、または文字を目で読むことが困難な方に向けての朗読図書は

点字図書館に置かれ、対象者が借りだすことができるが、

デイジー形式なので専用の再生機がいる。mp3なので音声のみであればPCでも聴けるが、

普通のCDプレイヤーでは聴くことができない。

専用再生機の購入補助は受けられない、PCはない、でも活字を目で追えない、

という方が、読書を楽しむには、苦労が多い。

また晴眼であっても、体力によっては文字を目で長時間追うことはなかなかに気力が要ることであり

横になって聴ける「音訳」は、ありがたいものだ。

だからこそ、クオリティーを渡したい。

たくさんの中から、好きに選べる世界にはいない、障害サービスからもこぼれ落ちている狭間にいる方にこそ

いいものをお渡ししたい。

たった一人のための、何十時間。

朗読はコミュニケーション。

プライベート音訳は、その言葉の真骨頂だと思う。


Posted by のんたんat 10:23
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2012年08月26日

わたしがおばさんになぁっても~♪

スーパーで。

牛乳コーナーの前で、どれにしようかと立ち止まると

ふと記憶がよみがえる。

亡き夫は、いつも棚の一番前のものを迷うことなくかごに入れた。

一つ奥の段には新しい日付のものが並んでおり。

「新しいものの方がいいのに・・。」と思っていると

私の思惑に気がついたのか

「僕はいつも一番手前のを買うんだ。今日明日に飲む生鮮なら、それで大丈夫だし。

たった一日違いで、よけられたら、牛乳も理不尽だろう。同じものなのに。」

と昨日の日付の牛乳を手に振り返った。

・・・。

こういうのを、陰徳というんか、わからないけれど。

そういう人だから

「わたしがおばちゃんになっても」

かわらず、愛でてくれていたのかもしれない。

「心配だわ、あなたは、若い子が好きだから」

という思いは、かけらもしたことがなかった。

妻という立場は、

なんと温室であったのだろう。

夫を亡くしてはじめて、

わたしはじぶんが@おばちゃん、であることをすっかり自覚することになった。

そして、こぎれいにしはじめた。

そのままでいいんだよと

思ってくれる温室は取り払われた。

せめて、お他人様に不快感をあたえないよう

みずぼらしくない暮らしをしなければね。

「あんまりきれいになると、心配だよ。」と、とぼけた彼のリップサービスは


もう聞けないけれど。

http://youtu.be/aNd9AESP3fQ



Posted by のんたんat 12:21
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2012年08月24日

のんたんおばさんの若者いじり

ボラ連会議。

社会福祉士実習生が二人、見学研修。

会議場は満席。

後から一人、会議室へ来場、当然椅子が足りない。

進行役が自分の椅子を明け渡し、そのまま立ちで進行を続ける。

もう一人の係さんはちょうどお茶を配っているまっ最中。

対面に座る実習生に視線を走らせてみるが、座ったまま動く気配がない。

隣の部屋から椅子を持ち込んで進行スタッフにあてがい、残りをまだあとからくるであろう参加者用に立てかけて置く。

で、にっこり、

「こういうときは、実習生が走るんだよん(^0^)b」 と声をかける。

会場に笑い声が湧く。

「へぃ。」と首をすくめる実習生。

しばらくして、また来場者があり。

その方が席に着くと、実習生ちゃん、今度はととっと動いて足りないお茶を淹れてその方のところへ。

よしよし、と笑顔を向けると視線が合い、えへっという感じでにっこり。

よい子じゃ。(^-^)


がんばれよぉ、社会福祉士のお仕事は、

聞き上手、気が利き上手、笑顔上手が3点セットで必要なお仕事。

学校のお勉強では習わない「学習」を、いっぱいしていっておくれね。



Posted by のんたんat 19:17
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2012年08月23日

市民音楽祭ファイナルステージ




7月の管弦楽の部、8月のバンドの部、と続いた「塩尻市民音楽祭」

9月2日には、音楽祭ファイナルステージ「コーラス」の部がレザン大ホールで開催されます。

今年、MCを担当することになり、事務局の方と打ち合わせをしてきました。

市内20団体に及ぶコーラスの祭典。各団体2曲ずつの披露です。

登降壇、団体、楽曲紹介を含め、1団体8分の持ち時間。

効率よく、でもしっかりご紹介をしていくために、今回はステージ立ちをせずオール影アナで進行することに。

舞台そでからスタンバイのタイミングを見ながら、影アナを入れていきます。


よき日になりますよう。








Posted by のんたんat 23:02
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2012年08月23日

塩尻音楽祭にteaさんが



http://youtu.be/yKkDim4L9c8


ひとりで、アコギで、Queenを歌っちゃうという面白すごいシンガー、teaさんが

先ごろ行われた塩尻音楽祭バンドの部で熱唱。

その模様がアップされていたので、リンク。

オープニング曲は'We Will Rock You' 歌詞を「しおじり!」「ならい!」と替えて。

のびやかな声、一人舞台ということを忘れる。

ミドルボイスの達人だ。





Posted by のんたんat 00:51
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2012年08月21日

Fontana del Vino(フォンターナデルビーノ)

13日に塩尻駅前にオープンした『Fontana del Vino』(フォンターナ デル ビーノ)

春にオープンした住宅型有料老人ホーム「グレイスフル塩尻」に隣接するイタリアンレストラン・ワインカフェ。

偵察隊よろしく、「あちこち、お写真撮っていいですかぁ?」とお声掛けすると

どうぞどうぞと笑顔を向けてくださったので、パしパし撮影。




ワインカフェ、と銘打っただけあって、面白いシステムを導入。



横長の自動販売機みたいな棚に30種類以上のボトルワインが並んでおり。


グラスを片手に、好みのワインを、自分で好みの量を注ぐ。買い方は専用カードを差し込んで

会計時にそのカードにカウントされた料金を払う仕組み。

初回はスタッフさんが優しくやり方を教えてくれる。




違う種類を注いだらテイストが混ざっちゃうんじゃないの?って心配な方はその都度グラスを換えてOK。

8月中はランチのみ。9月3日からは、夜営業もスタートするそうだ。

というわけで、ランチを。

メニューは、パスタランチ、プレートランチ(肉、魚どちらかチョイス、ハーフパスタ&プレートランチの3種類。

そりゃもちろん、両方味わえるパスタ&プレートでしょう、ってことで、注文。



サラダとスープ



トマトクリームパスタ 



鱸のポワレ



ベルギーチョコのアイスとコーヒー。


これで1500円なら、コスパ良好な感じです。

お店で旧知のお二人と出会い、隣席にしてもらっておしゃべりしつつ。

美味しくいただきました。

城戸ワインもあったよ~。

おすすめです。

【店舗情報】

フォンターナ デル ヴィーノ
住所 塩尻市大門八番町9-10
交通手段 塩尻駅から226m

電話番号 0263-54-5363
営業時間 11:30~14:30(L.O.14:00)

9/3よりディナーも営業
18:00~21:00(L.O.20:30)


現在はランチ営業のみ、日曜も営業

定休日 不定休※9月より木曜


Posted by のんたんat 16:54
Comments(4)お店

2012年08月20日

日本人の良いところ

結婚式は、神社か教会。

子供が生まれてお宮参り。

七五三も神社に詣で。

お葬式はお寺様。

クリスマスもお祝いし、バレンタインデーも花盛り。

お彼岸お盆は仏壇を飾り、近年はハロウィンも楽しみ。

年の暮れの二年参りは、お寺と神社とはしごする。

ゴスペルブームで、讃美歌好きも増え。


困った時の神頼みは

「神様仏様、どうぞお願い南無南無アーメン」

もうあらゆる「神様」総動員で手を合わせ。


節操ないようでいて、このアバウトさが、日本人の良いところ。

古来から、森羅万象あらゆるものに神宿り、の精神がこうした無節操を呼ぶわけで。

「神様」にランクも差別も排他意識も、露と持たず、みな平等、祈りの対象は身の回りにあふれている。

これほど、信心深い民族があろうか。


お日様に、風に、空に、雨に、雲に、虹に、大木に、

お地蔵様に、十字架に、山に、海に。


あらゆるものに神を感じ「手を合わせる」遺伝子が、日本人には組み込まれている。

暴動の少ない国、にっぽん。

略奪の少ない国、にっぽん。

強気でがなりたてない、にっぽん。

それは

弱腰なのではなく。

神がおわす国の在り方なのだ。



Posted by のんたんat 22:52
Comments(4)日記

2012年08月18日

「手をつないで」

お友達のブログで、

『最近うらやましく思うのは、若いカップル(もう死後かなあ)や仲良しのカップルが
仲良く手をつないでいる事。

手をつないで仲良く歩くって、なかなかしてないなって。
じゃあ、今やればと言われても、ちょっと恥ずかしい事もあって、
さすがに手をつないで歩くのは......。』

という記事を目にした。

たしかに、若い二人ならいざしらず、今更夫婦ではちょっと、という同世代は多いかもしれない。

もう新婚じゃない、子を挟んで手をつなぐ時代も過ぎた、老夫婦になったら、必要にせまられたふりをして

「手つなぎ」もできるだろうが、今はちょっとねぇ、という感じかな。

すごくよくわかる。40代以降の男性なら、なおさらだろう。

でも。


愛しい人と 手をつないで欲しい。

わたしは、手をつないで歩きたい。

手をつないで、眠りたい。

腕を組むのとは違う、手のひらを「合わせる」という行為は、「つながっている」という思いを深くする。

どこを触れ合うよりも、ある意味、心に触れている気がするのだ。


上の息子が学生時代、自主制作でCDを作った。その中に「手をつないで」という曲があり。

ひさしぶりに出して聴いてみた。


「手をつないで歩いて行こうよ

見失ってしまわぬように

I can feel you この手に感じて

明日もゆこう 二人の日々を

この手を  ずっと・・・」



この手のひらにあった、ぬくもりが、今はとても恋しい。

そのてのひらを、目をつぶり頬にあて、かつてそこにあったぬくもりの記憶の残像を探している。



レアスイーツ「手をつないで」

lyrics / tetsuya ikeuchi 5分34秒







Posted by のんたんat 02:43
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2012年08月17日

8月15日を過ぎて

テレビも新聞も、ラジオさえ聞かなかったお盆が過ぎ。

ああ、8月15日は昨日だった、と送り火を見ながら、ふっと思い。

声にしたい一文が頭をよぎった。

音声を貼り付けてみる。

ちょっと、感傷的になりすぎた感ありだが、合掌のかわりに。




花森安治 「無名戦士の墓」より




Posted by のんたんat 00:42
Comments(4)朗読とともに

2012年08月16日

妄中閑

着の身着のまま、かばんには、読みたい本だけ詰めて電車に乗る。

電車の中では本は開かない。車窓から、流れる景色をただ目で追う時間を満喫し。

名所の散策には興味も示さず、予約の旅館へ一直線。

旅館選びの条件は、うるさくはない。

ただ窓辺で本が読めること。そして目を休める緑が、窓下に広がっていること。



アーリーチェックインで、部屋にたどりつき、すぐに浴衣に着替えたら

窓辺に腰掛け、持参の本を開き。

そのまま、静かに時を過ごす。

「お食事です」と声をかけられるまで、

時を忘れてページをめくる。

食事をゆっくり堪能し、お風呂に入っておふとんに。

またしばしの読書を楽しみ、まぶたの求めるままに、就寝をする。

翌朝、また窓辺で本を読んで、「朝飯」に呼ばれると、いそいそと食卓に着き。

おいしくお茶をいただいて、ふぅ~~と堪能の溜息。

本をしまえば非日常とのおさらばタイム、また電車に乗る。いつもの自分に戻っていく。

本を読むためだけに、旅をする。そんな贅沢を自分へにごほうびに。



・・・・てな、旅を妄想する。

うへへ。と心が喜んで、妄想からさめぬまま、どの本を、とか本棚を眺める。

「ごはんですよ~。」と、呼ばれるまで、好きなことに没頭、ってのが

実は、女にとっては最高の贅沢なんだと思ったりする。

だって、呼ぶ側じゃんね、ずっとずっと。

そんな旅を、自然にさらっと、できる大人の女になりたいの。

とつぶやきながら、じゃらんをながめる、現実逃避タイムのわたくし。

おほほ。





Posted by のんたんat 22:05
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2012年08月15日

しばし憩う



おつまみは、「物語」



Posted by のんたんat 21:19
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2012年08月15日

NHK秋の全国巡回朗読セミナー

朗読を対面形式で学ぶ一日集中朗読セミナー。今年で20回目を迎えます。

このセミナーは、実習中心です。

事前に課題文の載ったテキストが送られ、そのテキストに添って講座が進みます。

あなたの朗読に、NHKエグゼクティブアナウンサーである講師から

その場で具体的にアドバイスをいただけます。

塩尻会場の世話人を務めて10年近くになりました。

今年の塩尻講座は9月15日(土)

場所は、ヘルスパ塩尻の1階研修室。

1日6時間(途中昼食・休憩含む)、集中的に学習していただき、

ご自身の朗読の点検や実力向上につながります。

朗読経験が全くない方にも丁寧なアドバイスをいただけます。

お昼は自弁です。お弁当持参でも、ヘルスパ2階の「海園」で召し上がっても。

近隣には、各種レストランもございます。


ネット申し込みは、下記のサイトから。まだ空きがあるようです。

NHK朗読セミナー詳細

Posted by のんたんat 18:36
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2012年08月14日

アナログ音声のデジタル化



カセットテープに録音された音声をデジタル化していく作業。

複数の朗読者で構成されているテープの場合、なかなかに骨が折れる。

まず、人によって声の大きさにばらつきがあり、

人が変わるたび聴き手がボリュームを調整しなければならない手間を省くため

それぞれの音声レベルを合わせていく。

アウトプットを大きくし過ぎるとノイズも大きくなり、

ノイズを消すためにはノイズゲートを通さねばならないが、

これもかけすぎると、発声の調音部分までが抜けてしまう。

それぞれのエフェクターのかけ方を、聴きながら目盛りをちょっとずつちょっとずつ調整し編集していかねばならない。

人によ​って限界値が違うので、根気の作業になる。


果てしな​い作業に思えることでもいつか終わりは来るのだ。焦らない、ため​息つかない、へこたれない。


と、自分にいいきかせつつ。



Posted by のんたんat 20:37
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2012年08月13日

おあがりなんしょ




盆入りにつき、3つのお墓をハシゴ。それぞれのご先祖様を背負いこんで帰宅。

きっとにぎやかな我が家。生きてるもんは私一人だけど(笑)

実家のご先祖様は兄夫婦が旅から帰ったらあちらにご移動になるので、それまでしばし、我が家にてご逗留願います。

すみませんね;あいかわらず、散らかってて。

むさくるしいとこですが、どうぞ、まぁ、おあがりなんしょ。

ごゆるりと散らかってない隙間を探しておくつろぎくださいませ。

あ、慣れたもの?助かります。

おいしいお茶菓子とお野菜はいっぱい(いただきものだけど)ございます。

お茶の葉だけは、おいしいのを自前で用意しましたです。

とりあえず、(何人になるんだ?;;)・・えっと、、お茶碗あるだけ並べて、お茶淹れましょう。

一服一服。

Posted by のんたんat 16:24
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2012年08月12日

講座修了

最終回は、朗読会。

それぞれの個性に合わせたプログラム、楽しい朗読会になりました。

このうち、13人が入会、活動に入りました。

お仕事やご家庭の事情で入会はかなわなかった皆様も

どうか、これを機会に、朗読の世界を身近に置いて

人生の楽しみのひとつにしていただければと思います。

いただくものが多き、ありがたい時間でした。合掌。

クリックで拡大



Posted by のんたんat 22:47
Comments(0)情報保障朗読講座

2012年08月11日

ナチュラルボイスの難しさ



http://youtu.be/aXnEYt3BXKc

今回ご依頼を受けたナレーションは

普段の音域外の低音ボイスでの取り組み。

高音域にはいくぶん広めの音域をもっていたつもりだったが

このように低音をやってみると、滑舌に大きな違いが出る。

通常音域では、すらっと言える語句や言い回しが

もたつくのだ。

それを補おうと意識して口を動かすため、口中音が出てしまう。

通常の倍のお時間をいただいて仕上げたものの、

ナチュラルボイスに仕上がらず、力不足を実感した。

この音域でのボイストレーニングを積まないと、幅広いお仕事はできないなあ。。

領域のせまさを気づかせていただけたお仕事。

今できるこれが精いっぱい。OKはほんとにありがたかったが、内心の納得がいかず、申し訳なさが。


「できない」と言わない自分になりたい。

こたえられる人材に、なりたい。





Posted by のんたんat 19:07
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2012年08月11日

体の学習能力

どうしても、うまく言えない言い回しや語句。

何度も練習してもうまくいかない。

あきらめて、翌日にもう一度やってみる、まだだめ。

数日くりかえしているうちに、あれ?今度はかなりなめらか。という瞬間が訪れる。


体に覚えさせる、というのは、こういうことなのかなぁと。

どうしても上がらなかった肩が繰り返しストレッチすることで、ある日ふっと、

あれ?あがった、と、そういう体験に似ている。

一朝一夕を望んでもだめってことだねぇ。

昔は、すらっとできたことが、なんでできないんだと落ち込んだりしたが。

あたりまえだ、昔は毎日長時間を朗読に費やせていたんだもの。

ここ数年のさぼり状態ははなはだしく。

とくに直近半年は、まったく声を出さない日々だったし。

講座が始まって、声仕事が始まって、自分の衰えをまざまざと実感する日々。

昔の倍、訓練が必要な時代がきているのだなぁ。

スポーツと一緒だ。

しかし。

まぁ、なんと原稿が見えづらいことか。

メガネをつけたりはずしたり、目薬さしてみたり、手元にライトを置いてみたり。

いよいよ、老眼鏡、買わなきゃいけないかぁ?

くぅ~~ん。

しょぼくれたときの犬声が、つい口からこぼれ落ちる。



Posted by のんたんat 01:57
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2012年08月09日

新盆



お寺様のお経をいただき。

いつもより長めのお盆の始まり。

きのう完徹しちゃったんで、今日は頭も気力も吹っ飛び状態ながら。

埜村要道和尚様のご本を眺め読みしつつ、

盂蘭盆会のまつわるはなしを、戒めに思ったりしている。

ちょっと、疲れた。

Posted by のんたんat 22:16
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