2012年07月31日

おとこのこ

おかあちゃん、足痛いからよろしく頼むわ。

と、もろもろ含めた気持ちで同居の息子にお願いしたつもり。

が。

(笑) おとこのこやった、こいつは。

買い物袋に、どっさりと

カップラーメンと菓子パン買ってきよった。

洗濯物、干してくれたんはいいけど、洗濯ばさみではさまんと竿にかけ干していきよった。


嫁さんもらわれへんなぁ、このままじゃ。

いまどきのおのこに、改造せなあかんわぁ。。。



Posted by のんたんat 11:58
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2012年07月29日

人生何事も

たかが、こけただけ。
のはずが、まさかの人生、初骨折。
サンダルだったのがわざわい、
足の甲は腫れだけですんだが、指が折れちゃった。
初めて自分が車いすに乗るほうを体験し。
意外と怖い。自分の意志で進めないって。
旅先だったので、ひとのなさけが身にしみて。
明日には、なんとか、帰れそう。
みてくださったお医者さんの関西弁が、
ほんと、あったかで、しゃれてて。

出来事すべて、必然なら、
このせんせに、あわしてやろうと
神様が思ってくれて、


ちょっと痛い目に、あったのかなあ。

Posted by のんたんat 14:45
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2012年07月25日

群読ワーク 塩尻講座8回目

今回は、群読。

リレー、ユニゾン、パス、など、群読で言葉を共有し合い、耳を育てるワーク。

言葉のリズムを楽しめる3作品を提案。

グループ分けをして各作品をそれぞれのグループごとで朗読検討会。



その後、披露。



作品ごとにグループをシャッフルしていく。

アシスタントの二人には、絵本のかけあい読みをお願いし、見本朗読をしたもらった。



グループ検討のよさは、全体でやるより、意見が出しやすく、自発を促せること。



群読というワークに取り組むことで仲間意識もできているところ。

その後、修了朗読会の担当決め。

プログラムをホワイトボードに書き自分のやりたい分野に名前を書き込んでもらった。

悩みながらの人、迷わずこれがいいと、選ぶ人。いろいろ。



でも今年は、希望が重なることもなく、すんなり。めずらしい。

争奪じゃんけんが見られなかったのは、ちょっと残念。あれは結構盛り上がるのだ。(笑)


来週は各担当ごとの朗読検討とゲネプロ。



Posted by のんたんat 10:34
Comments(4)情報保障朗読講座

2012年07月24日

う~ん・・。

まずいなぁ。。

ここにきて、メンタル、ヤバし。

なにをしていても容易に泣きスイッチが入ってしまうので、仕事になんない。

運転中とか困るし、紙を濡らせないし、録音も中断しっぱなし。鼻声じゃまずいっしょ。ちっとも進まない。

泣きながらできることは、家事くらい。

おかげでお風呂掃除ははかどったけど。。

泣くと体力使うのか、変な時間にめった眠くなるし。

薬飲むと滑舌てきめんに悪くなるから、使えないしなぁ。。

でも期限があるものは何とか。

うん。何とかなると思う、何とかなる。

する。

今週の講座と会議を終えたら、少し、でかけてこよう。仏壇に向かいあい過ぎたか。。。

あれからまたお墓に行ったのも、引き金か。。

生かされているのなら、ちゃんと「生きなきゃ」だめじゃんね。








Posted by のんたんat 01:13
Comments(2)日記

2012年07月23日

当たり前に夏なのに

暑くて汗もかき。

日差しを感じてぼーっともするのに。

夏の実感がない。

なんだろ。

夏の感覚が戻ってこない。

夏の中にいると思えない。

なんだろ。

何かが欠落している。

彼が大好きだった季節なのに。

今年の夏を 愛せない。



Posted by のんたんat 20:24
Comments(2)日記

2012年07月22日

「かけおち道祖神」にまつわる仮説



塩尻洗馬地区小曽部には、かけおち道祖神という、男女が手に手を取り合って走るような姿の道祖神がある。

夫婦円満の象徴ともいえる道祖神に「駆け落ち」という言葉がついていることが、長年気になっていた。

昔、庄屋の一人娘と、身寄りのない極貧の若者が恋におち、身分違いを理由に引き裂かれそうになった。

二人は手に手を取って出奔。その後、跡形もなく消息を絶ってしまったという伝説があり。

調べてもそこまでの説明しか出てこない。

もっと知りたいなぁ、と気にしながら暮らしていると、ふと耳に入る言葉が、妙にこのことにリンクすることがあった。

平出に住むある奥さんが、「うちのおばあちゃんは、昔お姑さんに『お前の言葉使いは小作人言葉だ。品がない』と

叱られたもんだっていってた。どんな言葉なのか知らないけど、そういう風に言葉使いにも階級があったんだねぇ。」と

世間話の中で話してくれた時。

そうだ。

身分違いを反対されるに違いない恋。

二人は、ひそやかに、誰にも気取られぬよう細心の注意を払って逢瀬をつないでいたはず。

なのに、その恋が露見してしまった。

そのきっかけは・・・。

逢瀬の度に耳にする若者の「小作人言葉」を、つい娘が家で使ってしまったのではないかと。

庄屋である父は、箱入り娘の口から、知るはずもないしもじもの小作人言葉が出たことに驚き、

その道ならぬ恋に気がつく。

若者の存在を探り当て、追放の沙汰を出す。

引き裂かれることを悟った二人は、覚悟の出奔。

とすれば。

キーワードになった「小作人言葉」は、なんだったのだろう。。

庄屋言葉、小作人言葉に特化し、方言をいろいろ調べていくうちに、納得のいく言葉に行き当たり。



世間知らずの若く美しい娘と、路銀も持てぬ貧しい若者の旅路。


かけおち道祖神の粗い削りは、娘とともに駆け落ちする若者の覚悟の彫り置きで。

風の便りさえ届かず、かき消すように消息が絶たれた二人の行く末は

察するに余りある悲劇。

二人を儚んだ村人が、せめてもの手向けと、のちに祝言の道祖神を彫ったのか。。。



などと、つらつらと思いはせてみたりする。


もう少し年月をかけて調べをつけて、

いつかこの悲恋を「語り」に仕上げることができたらなぁと思っている。



Posted by のんたんat 15:29
Comments(2)まちづくり

2012年07月22日

ありがとうは魔法の言葉

成育史。

実家は3世代同居だった。

兄は母に育てられ、わたしは祖母に育てられた。

私の断乳もそこそこに母がフルタイム勤めを得たので。

ものごころつくころには、個室をあてがわれていたが、小学校に入っても

わたしは甘えんぼで、祖母の部屋に行き、一緒の布団にもぐりこんでは寝ていた。

4年生で祖母が亡くなると、自分のうちではあったが

なんとなく、親戚の家に預けられたような、こころもとなさと遠慮が子供心に芽生えた。

が、内心とはうらはらに、親には強気を見せるかわいげのない子供だった。

強気の言動は、自己肯定感の低さの裏返しであったのだと思う。

それから実に10年は、感情操作が迷走し、コミュニケーション能力が自分にはないんではないかと殻を作って生きた。

夫と結婚しなかったら、多分一生独り身だったのではないかと今でも思う。

亡き夫は、実に安定した感情の持ち主で、新婚時代、波のあるわたしに根気よく接してくれていたと思う。

そして子供を授かって、その存在があまりにも、無防備で、絶対信頼を寄せてくることに驚愕に近い感動を体験した。

「いいの?このわたしに、そんなに安心してて、いいの?」と幾度も思った。裏切らない初めての存在。

毎日が恐れ多く「ありがとう」の日々だった。

また、夫は何にでも「ありがとう」を惜しまない人だった。

アイロンをかけたワイシャツやハンカチを手にしても「ありがとう」

でがけにお弁当を受け取り「ありがとう」

駅に迎えに行っても「ありがとう」

2時間後に起こして、と仮眠に入って、なかなか起きない体をゆするときも

「ありがと、ありがと、起きなきゃ、うんうん。」となかなか目が明かないままでも、ありがとうを連発したりした。

こどもたちにも「ありがとう」をいっぱいいって育てた。

今、想う。

わたしやこどもの自己肯定感は、夫の「ありがとう」に育てられたのだと。

私の自己肯定感は、結婚して母親になってからようやく芽生えた感覚なのだ。

その感覚を得てようやく、わたしは幸福感や、穏やかな人柄を持てるようになったのだと思う。

夫は、連れ合いであったけれど、保護者でもあった。

育てて、もらった。

彼の置き土産は、この人生に、やさしい色をつけてくれた「ありがとう」という魔法の言葉なのだと思っている。








Posted by のんたんat 06:28
Comments(4)思う

2012年07月21日

技あり介護「キャバレー」「料亭」



読売オンライン記事

 北海道余市町の「よいち銀座はくちょう」。

カラオケスナックではなく、れっきとしたデイサービス施設だ。

自宅にこもりがちな男性の高齢者も足を向けたくなる施設を、と社会福祉法人「よいち福祉会」が廃業したキャバレーを改装、昨年4月にオープンした。

入浴などの基本サービスのほか、医師などの許可があれば、有料でビールや焼酎も出す。

職員の大半がビアマイスターの資格を持つ徹底ぶりだ。

(リンク記事抜粋)


**********

いいねぇ。

女性はもともとコミュニケーションの性。

つどっておしゃべり、つどってごはんは得意分野だから、

ディサービスでも施設でも、すぐに打ち解けコミュニティを作れる。

だけど、独居になった高齢男性は、なかなかそうもいかなくて。

「ディサービス?幼児みたいに扱われてお遊戯に歌に体操だろ?じょうだんじゃないよ。」

これは、亡き父にも当てはまった。

大人の男、としてのディサービスがあってもいい、というかあってしかるべきだろう。

年を取ったからと言って、快楽の「快」を抜いた、おしきせの楽しみは、

男性には「勘弁してよ」の世界でしかないのかもしれない。

リンク先にいくと、それはご満悦のご老体のお写真があって。

嬉しく拝見した。



Posted by のんたんat 17:24
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2012年07月20日

こんなとこにいるはずもないのに



http://youtu.be/BqFftJDXii0

「山崎まさよし / One more time,One more chance 」

好きな曲だったので昔よく聴いていた。

いまさら、歌詞がリアルによみがえる。

ほんとに、そのとおりだ。

こんなとこにいるはずもないのに。

遮断機が下りて足を止める。

踏切の向こう、電車が通り過ぎたら、手を振っているかもしれない、と一瞬思う。

スーパーでレジを待つ間、ふとレジを抜けた先で「ここだよ」と手をあげる姿を目が探す。

辻に差し掛かると、ひょいっとその角から、「おぉ、ただいま」と

いつもの歩き方で、あのジャンバーで、あのカバンを持ってこっちに向かってくるような気がする。

深夜に聞こえる小さな足音が、そのうち、うちの玄関の前で止まり、そっと鍵を開けるような気がする。

「なんだよ、起きてたのかぁ」と、開いたドアから破顔がのぞく気がする。

想像する、とは違う。

一瞬、一瞬、そう本気で「思い込んで」期待する。そして、気がつく。首を振る。

夜中に彼を載せて、相沢の救急外来に走ったあの日が、近づいてきた。

この夏の空気は、1年前をフラッシュバックさせる。

きっと「あの日」まで、このフラッシュバックは季節をなぞりながら、続いていくのだろう。

本当に乗り越えるべき時間は、時間差であとからやってくるのだなぁ。。。





Posted by のんたんat 09:01
Comments(0)思う

2012年07月18日

生きている音



梅雨も明け夏の気温はなはだしい。

クーラーのない我が家、窓を開け放って熱気をしのいでいるが、家の中に居ても汗だく。

綿モンペ(一応インド服)とTシャツという、超おばちゃんスタイルで

首にかけたタオルで顔を拭き拭き内職に励んでいるw。

窓を開けていると、いろんな音がはいってくる。

団地なのでそれぞれのご家庭の朝の音。

行ってらっしゃいの声、茶碗を洗う音、掃除機の音、出かかる車の音。電話のベル。

午前中は、カッコウの鳴き声も、それに混ざって聞こえてくる。

それから、農家の耕耘機?の音、遠い国道からトラックのクラクションがたまに。

郵便配達のバイク音、ポストにことっと落ちる音。

宅配便のトラック、ドアの開け閉めの音でああ、宅配車だなあと思っていると

たったったと小走りの音、続いてぴんぽーんとどこかのお宅を訪れたチャイム音。

夕方になると、近所の中学生ちゃんが、ボールをつく音。バスケ部なのかな。

からすといっしょにかえりましょ~、の農協放送が流れるころになると幾分暑さがやわらぎ。

巣へ帰る鳥たちの鳴き声がしばらくにぎやかに聞こえ。

窓の向こうに見える山が赤く染まる。

国道の走行が増えだし、鈍い車音が絶え間なくなってくる。

風の向きによっては、踏切の音も流れてくる。

「ごはんーーっ!」

ママの呼ぶ声が。呼応して小走り音、ドアが勢いよく開いて閉まる音。


子産み、子育ての10年を100件余りの集合住宅で過ごした。

その頃の、にぎやかさを思い出す。


生活の音。

しあわせの音。

生きている、音。

涙が、汗と一緒に流れたりする。







Posted by のんたんat 19:29
Comments(8)日記

2012年07月18日

非言語情報の読み取り 塩尻講座7回目

今回は、広報の表紙絵と写真入り新聞記事を教材に。

絵や写真を説明する文章作成と朗読の実習。


講座に毎回、暑い中アシスタントに来て下さるレディたちと一枚パチリ。感謝。



写真や絵の説明。丁寧にしはじめると文章が長くなる。

簡潔に、でもちゃんと『伝える』には。

主題を読み取ることが大事。

おのずと、さらっと流していい部分、しっかり伝える部分の選択ができていく。

数をこなすことが一番の上達方法かなぁ、やっぱり。

皆さん、真剣に原稿作り。



読み合わせをすることで、お互いの原稿からいいとこどりをしあって「気づき」を共有。


次回は、「群読」ワーク。

声パスの意義の理解、ピッチや音質などの共有を心がけることで耳を養う。



Posted by のんたんat 08:46
Comments(0)情報保障朗読講座

2012年07月16日

えんぱーくにお菓子と焼き立てパンの店が!

明日17日にオープン予定のお店。



えんぱーく1階、ど正面のガラス張り店舗に準備が進んでいます。

えんぱーくオープン以来、この好条件の場所が空きスペースのままになっていてさみしい景観でしたが、

ようやく、それも、なかなかによいお店が出店。

工場直営なので焼きたてパンと、お菓子が並ぶとのこと。

開店準備には、我が塩尻がほこるお掃除のプロ、職人技のサンクリーンさんが参戦。

ウィンドウも、床も、ぴっかぴかに磨き上がっています。

中央アルプス駒ヶ岳の麓工場から地元の素材を使ったお菓子が直送&店内焼きたてパンの店

『ル・ノール・ヴィエール』の出張店となる

『プチ・ル・ノール』

えんぱーくに楽しみがまた一つ増えました♪






Posted by のんたんat 10:09
Comments(4)まちづくり

2012年07月16日

あいさつの「花」

庭に点在して咲いた花たち


夫が生前、庭に植えていってくれた花たちが、一輪ずつ咲いた。

咲き乱れるのではなく、緑の中にひっそりと一花ずつ。

彼らしいあいさつ、な気がして写真に収めた。


Posted by のんたんat 08:54
Comments(0)記録

2012年07月15日

文化財復元センター紹介のナレーション



http://youtu.be/pXasI144OF8

ご縁があって、

京都の文化財復元センターのプレゼン映像にナレーションをつけさせていただきました。


最初はアナウンス調のナレーションをおつけしましたが、

もっと個性的で重いものを、とのご依頼で、

テンションを抑えた少し癖のあるナレーションをさせていただきました。


ネット上でのデータのやりとりがかなう昨今。

遠く離れた方とご一緒にお仕事をさせていただける有難さを実感。

勉強になりました。

また、このナレーションをさせていただいたご縁で、さらに、

このDVDの中で紹介されている文化財の所有寺である九州のご住職さまと交友をいただけるように。

このように、いにしえの文化、神仏の世界に関わりを持て​ていくことは、

なにか、お導きのような気がしてなりません​。

ますますの精進をしていきたいと思います。



Posted by のんたんat 18:34
Comments(2)声ボラ・声仕事

2012年07月14日

ナレーションがCMとなって

【salt channel】


↑ こちらのサイトで、昨日行われたCMナレーション講座の音声を、

さっそく映像にはめ込んでアップしてくださっています。

受講生さんたちのお声、聴いてみてくださいませね。




寺西さんのお計らいに感謝♪




.

Posted by のんたんat 21:54
Comments(0)声ボラ・声仕事

2012年07月14日

Sさんからの手紙



宅配便が届いた。

丁寧に梱包された荷物の中身は、小さな鉢植え。

虫食いの跡もある、かわいい苗葉が数枚でている。

手紙が添えてあった。

「前略

送りましたのは、生前ご主人が執務室におかれていた観葉植物です。

決済をいただきに行くたび、青々と力強く葉を広げていた姿を思い出します。

大切に育てておられました。

昨年ご主人が入院された後、水やりができず枯れてしまいました。

秘書官の方から、私が預かり、水をやったりアンプルをさしたりしてみましたが

枯れた枝からは再び芽はでませんでした。

ただ、実のようなものがついていて、根元の土におちているかもしれないと思い、

そのまま預かっておりました。もしも、新芽が出たらそれをお送りしようと・・。

そして、今月初め、土の上に小さな芽が出てきました。

最初のうちは、何の葉かわからず雑草かとも思いましたが、大きくなるにつれ、

ご主人が育てておられた植物の若芽だとわかりました。

亡くなられたご主人のことを思い出し、とてもとても、嬉しかった。

大変遅くなりましたが、ご主人がいつもそばに置かれていた観葉植物をお返しします。

少し、虫に食われてしまいましたが、お許しください。

直接お持ちするのも、またご負担かとお思い、宅送することにしました。

ご家族様の、ご多幸を、お祈りいたします。

7月12日   S」



・・・今夜は、ひとしきり、泣き日だ。

こんなあたたかい気持ちをいただける夫は、自身も、そういう気持ちを、人に渡せる人だった。

Sさん、ありがとうございます。大事にします。。。

再生の芽



.

Posted by のんたんat 00:56
Comments(2)嬉しかったこと

2012年07月13日

30秒CMにナレーションをつけてみよう

朗読ボランティア実践者向け、フォローアップ。

今回のフォローアップ講座は、映像作家寺西さんからお借りした塩尻のCM映像に

ナレーションをつけてみる、というお楽しみ企画。

急遽企画のため、ほんの数日前に回覧メールを回したので、どのくらい来るかなぁと思っていたら

なんと16人が狭い会場に集結!

前半は、ナレーション概論の講義をし、その後、練習とデジタルで音声収録を。

せっかく大勢集まったので、一人一人のナレーション収録のほかに、

声パスや、ユニゾン技法を使って

複数声でのナレーションバージョンもいくつかアドバイスをしながら収録。

メインボイスの男女お二人にナレーションを、

最後の合言葉を全員ユニゾンで叫ぶ、という下の写真の収録パターンが一番良かったかも。



毎日地味な活動をこつこつつないでくださっている実践メンバーさんたち。

日頃の音訳読みから離れた企画を「おもしろかったぁ~」と楽しんで学んでくださったのが嬉しい。

今回は、映像をお貸しくださった寺西さんと、市の広報担当の方も見学に来てくださり。

収録音声は、もしかしたら、実際に使って下さるかも?な気配。お持ち帰りくださった。

このような機会をくださった寺西さんに、感謝。







Posted by のんたんat 17:16
Comments(0)声ボラ・声仕事

2012年07月12日

丸泉で美女と蕎麦をすする



いとしの姫の、リハビリ通院の運転手を買って出て。

ランチ同伴権をゲット(笑)

ひさかたぶりの、ゆうわ姫と、彼女お勧めの 塩尻、洗馬にある「丸泉」さんへ。

古民家がそのままお店になっている、塩尻では隠れ家的老舗。

とはいえ、外メシ事情に疎いわたくしは、初来店。

こんなわかりにくい場所に、ぽつんとある古民家が

お蕎麦の名店だったとは。

閉店時間は、売切れ次第、なので、お昼時をもう過ぎた時間帯、

「賭け」の気持ちで、姫のナビで到着すると、営業中の看板がまだ出ており。

らっき~♪

というわけで、「きじそば」なるものをいただいてきました。

熱いつゆに、冷たいお蕎麦をつけて食べるこのお蕎麦。

かも南蛮ほど、くどくなく、けれど丁寧に作られた「きじ」肉のつくねがよいお出汁のアクセントになっていて。

おいしゅうございました。

先月に足を痛めた舞踊家の彼女。踊りを生業とする身に、足の故障はかなりのダメージであったはず。

ここ数年オーバーワークを自覚しつつも休むことをしてこなかった。

神の采配、強制的に彼女を休ませ、多くお気づきをお授けくださった、

と、彼女は笑顔で言う。

あいかわらず、美しい笑顔だ。

そして、強き「おなご」だ。

蕎麦をすすりながら、見惚れていた。


分かりずらい場所です。お覚悟を。「丸泉
 

Posted by のんたんat 22:14
Comments(4)お店

2012年07月11日

平出遺跡ガイダンスを吹き込み



平出博物館のホールをお借りして、平出遺跡のガイダンスナレーションの吹き込みをさせていただきました。

このガイダンスDVDは、数年ぶりのリニューアルです。

今回は、ナレーションが先録り。

このあと、映像作家の寺西さんが、遺跡の美しい風景を編集してDVDに仕上げていかれるとのこと。

9月の遺跡祭りにお披露目となるそうです。

ナレーションは3パターン、ボイスカラーを変えて吹き込みました。

どの声になるかは、できてからのお楽しみ。

いにしえの縄文時代に想いをはせ、

収録の合間に何気ない会話をつないで、私をほぐしてくださる寺西さんのお人柄に癒されつつ、

ゆったりと、録音に臨むことができました。

これから、緑森が美しく、続く秋の紅葉もまた、風情豊かな平出となります。

機会がありましたら、平出遺跡ガイダンス棟に、どうぞ足をお運びくださいませ。



寺西さんのインターネット放送局「salt-channel」

Posted by のんたんat 20:19
Comments(4)声ボラ・声仕事

2012年07月10日

初級編突入

塩尻講座6回目。

5回目までは入門編。今回から初級編にテキストが変わる。

前もって印刷をお願いしておいたら事務局さんが夏らしいブルーの表紙をつけてくれた。感謝。

さて、中だるみが出始める中間地点。

初級になって小難しい講義時間が多くなり、暑い夏の昼下がり、クーラーのそよ風の下

こっくりこくりと居眠り姫が1~2名。

(笑)お疲れ様です。

そうよね、介護や育児、パートに内職、いろんな家庭事情をやりくりして毎週参加している現役主婦層が多い講座だもの。

朗読場面、自分の番が近づいて、はっとあわてる一コマもほほえましいけど。

(・。・)もったいないよ?折角のやりくり時間を無駄にしちゃ。がんばれぇ。

ひととおりのレクチャーをしたところで、広報誌の表紙絵2つを非言語情報朗読の宿題とした。

写真と、絵画。カラー。 いかに声だけでその絵、、写真の様子を簡潔に正確に伝えるかがポイント。

質問で

「見えない人に色の説明してもいいんですか?」と素朴な疑問。

生まれつきの全盲でも、その人の中にその人独自の色概念は育っている。

しっかり色も伝えてください、とほかの事例(対面時の姿勢、着位置も晴眼者同様にすべき理由)を交えて説明。

次週、宿題の読み合わせ検討とさらに写真つき新聞記事の朗読検討学習に入る。






Posted by のんたんat 22:03
Comments(0)情報保障朗読講座