2012年03月31日

ひとつだけ



矢野顕子『一つだけ』with忌野清志郎

「今きがついたこと、とても大切なこと

欲しいものはただひとつだけ

あなたの心の、白い扉ひらく鍵 (この歌唱では黒い扉、とうたっている)

離れている時でもわたしのこと、忘れないでいてほしいの、ねぇおねがい。。

今きがついたこと、とても大切なこと

一番楽しいことは、あなたの口から 夢を聞くこと

悲しい気分の時もわたしのことすぐに呼び出してほしいの、ねぇ、おねがい。。。」



天心爛漫に 「好き」 を渡し続けられる。

馬鹿みたいに、「好き」だけで生きられる。

きっと、かけひきなんてことばを思いつきもしない。

次の人生は、そういう生き方を、してみたい。。。

ひとつだけ、で。

ひとつだけでいい。




Posted by のんたんat 00:37
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2012年03月30日

琵琶の弾き語り

ときおり、ふっと春風が吹きこむように

さりげないお気持ちを届けてくださる千曲のお友達。

今回は琵琶弾き語りのチケットを送って下さった。

ありがたく、最終日に芸術館へ。

白馬在住の民俗史・日本思想史研究家の田中欣一さんの解説とともに

京都の谷口旭佳さんの琵琶で、都落ち」、「那須与一」、「木曽義仲の最期」などの弾き語りを聞き入った。

生で琵琶の音を聞くのは初めて。

「耳なし芳一」の弾き語りに夜な夜なすすり泣いた、武将たちの幽霊の心情を想像してみたりする。

ありがたい時間をいただいた。

この回では口演はなかったが、別日程では「絵解き口演」もあったようす。

絵解きは、釈迦涅槃図など、文化財絵の中に住まう「物語」を語りで聞かせてくれるもの。

この琵琶の演奏会では、平家物語絵巻の灌頂の巻を語ったようだ。

これも聴きたかったなぁ。。想いがあればまた聴けるご縁も出てくるだろう。


どういうお導きか、とんとご縁も興味もなかった「古典」に触れる機会がなだれ込んでくるここ数年。

年齢、なのかもしれないが、さずいてくるものに、心を向けていきたい想いが芽生える。





Posted by のんたんat 07:51
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2012年03月29日

阿弖流為(あてるい)の首塚

古代東北地方の英雄。

その手腕と人望で、小軍隊でありながら朝廷軍をいくどとなくけちらしながらも、次の征夷大将軍となった坂上田村麻呂に降伏。

民を守るため共存の道を探るべく、彼の実力を買った坂上田村麻呂に伴われて都に上ったが、

都の貴族たちは、この阿弖流為の手腕を恐れ、蝦夷はけものの心、生かしてはおけぬと斬首を強行。

坂上田村麻呂の懇願と進言は無とされた。

力と心を認め合ったからこその投降と同行であった二人の無念はいかばかりであったことか。。

蝦夷は、縄文人の末裔説、また今のアイヌ系民族説もあり。

いずれにせよ、東北地方をおさめていた別国家であったらしい。


この阿弖流為の処刑地とされる枚方にある塚で、手を合わせ。

神殿や塚にカメラを向けることができず、はずした画像を収めてきた。







首塚に続く石段で、幼子が一心に遊んでいた。

塚は、きれいに清められ、新しい花が供えてあり。

日々、詣でている人々がいるのだろう。

日本国はけして単一民族国家ではない。

琉球王国があり、蝦夷があった。

マイノリティを切り捨て、そのアイディンティティをうばい。

統制が国を強くする、という発想は、幾度となく繰り返されてきた。

それが是であったか。

認め合える集合体であれれば、道は違ってきたのではないだろうか。

などと、たいそうなことを想ったりする。。。

帰宅して、ふと北海道の友人が何年か前に送ってくれたえみしのおばあが手刺しをしてくれたという袢纏をなでてみる。

語りでは様々な袢纏を着用するが、この手刺袢纏にはなぜか思い入れが強い。




合掌。





Posted by のんたんat 01:25
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2012年03月22日

お役目最後の書類

総会も終わり、常会長最後の書類。

次年度会長への引継ぎを終え会計を締め、繰り越し決定額を記載した決算報告書を作成。

全戸分、夫の印鑑で押印をして次年度役員さんに年度末日に配布をお願いすることに。

一枚をお仏壇に供え。

「お疲れ様でした。最後の引継ぎも終わりこれでお役目終わったよ」と報告。

去年の今頃は、引き継いだ書類と備品の多さに夫婦で

「わぉ。これは大変な1年になるねぇ」と顔を見合わせてたっけ。

「人前で話すの苦手だなぁ」といいつつも、入院直前までお役目を果たしてくれた夫。

レジュメを作り、このとおりに話せばいいからと後押しをして送り出した日々。

「お~助かる助かる」と重宝がってもらえた。

最後の二人三脚だったねぇ。

後半は副常会長さんに助けていただいてお役を果たせたよ。

「よかったよかった、おつかれさん。」と

言ってくれてる気もして。

おでばなのお茶を供え、仏前で一緒にいただいた。

ほぉ~っと、わるくないため息ひとつ。

彼岸入りに供えた切花が満開を迎えている。




Posted by のんたんat 02:14
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2012年03月21日

木から落ちた猿状態


のど風邪ひいた。咳がでるでる。


先日のシャウト合戦が引き金と思う。


講座でさんざ、「声帯を守るには」やら「のどのウォーミングアップの大切さ」やら

えらそうに言ってるくせに

(--)飲酒後いきなり、がなって歌って、アフターメンテせずに寝た。

自業自得の体調悪化。


こりないなぁ。。年、しても。

げほっげほ。



Posted by のんたんat 10:19
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2012年03月20日

まんまんちゃん あん

お中日。

お寺様が来てくださって彼岸法要。

よいお天気でうれしいこと。

午後は区の総会。

総会後の懇親会は飲み会なので出席せず一升瓶の寸志をおいてくるつもり。


まんまんちゃん、あん。


仏様に手を合わせてお祈りする。その行為を幼児語であらわしたもの。

わたしは「のの様になむなむ、しよなぁ。」って子供をお仏壇の前に連れて行ったものだけど

関西では「まんまんちゃん、あんしよなぁ」って言ってるのかな。


まんまんちゃんは、仏様

あん、お祈りすることをあらわす。お辞儀動作のかわいらしさを想像させることばだなぁ。










Posted by のんたんat 12:06
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2012年03月20日

3じのおやつは

ばっばっば~むくぅ~っへん♪

おいし♪

やっぱ3時のおやつは甘いもの。


これが昼間の3時なら、ね。


(T-T)だから、やせねーんだよ。



もうすぐ、朝が来るぜ。

日はまた昇る。

ふっ。



Posted by のんたんat 03:06
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2012年03月19日

苦しゅうない



先日の夜。

飲んでいいよ。のお言葉に甘え。

夕ご飯にちょっぴりお酒も飲んで、息子の運転で帰宅して。

お姫様(とうのたった)気分。

極楽極楽。

写真はトムズカフェ、ワイン飲み比べセット。

Posted by のんたんat 20:47
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2012年03月19日

1時間ワンドリンクシャウト合戦を息子と遊んだ

金子マリ&バックスバニー

マリー&メデューザ

カルメンマキ&oz

基本は、ジャニスジョップリンね、と与えられた課題はシャウト。

谷山浩子好きのフォークギター抱えた女子高生には重い宿題だった。

バイト先の声掛けで、社会人バンドのボーカルをすることになった1年間。

努力するも、無残な出来にへこんだへこんだ。

以後、歌唱に縁がない人生を選択し。

30年を経て、カラオケで再会した楽曲。

ふと歌ってみる気になったら、この年になってシャウトの快感を知る。

ああ、そうか。

地声、太くなったんだなぁ。これが「大人ののど」という奴か。

変声期の完了は、実は思いのほか遅く、27歳前後なんだよね。

朗読の勉強してわかったその事実。

17才のファルセット歌いしかしらなかったのどには

無理があったのか。

なるほどねえ。。感慨。

息子のx japan「紅」に度肝をぬかれた。

うまくて、にくたらしい。

くそぉ。(笑)



Posted by のんたんat 02:18
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2012年03月18日

夜行性親子

下息子が東京でレコーディングをしてきたといって帰宅。

お土産にバームクーヘンとスマートフォンの皮カバーを買ってきてくれた。

いいこ、いいこ。(笑)

帰宅すれば着替えもそこそこにバタンキューで寝る上息子はお日様の子だけれど

この下息子はお月様の子。夜行性はなはだしく、寝れば?と声掛けをしても

「母は寝ないのか?やることあればつきあうし。」とかわいいことをいうので

大物片付けを手伝ってもらうことに。

ありがたや。おばちゃんひとりでは運べなかった長椅子や大判炬燵の移動を。

これで春仕様のお部屋に。

ちょっと早いけど、人手がいつ確保できるかわからないからできるときに模様替え。

彼岸の入りでお寺様もいつみえるかわからないし、仏間のお供えやお花も整え。

話し込めば朝になりそうな気配。

夜行性は、似なくてもよろし。

ありがとなぁ、早く寝ておくれ。



Posted by のんたんat 01:08
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2012年03月17日

見知らぬ父友のぬくもり

宅急便が届いた。

お名前に覚えがない。

開くと、達筆な筆文字のおてがみ。

ああ・・・。あの方。

父宛てに今年年賀状が何通か届き。

訃報をお伝えきれなかった遠方の父のご友人のみなさまには寒中見舞いでおわびとお知らせをお送りした。

その中のおひとり。

女性らしいお心づかいのある文面で

彼岸に、父にお供えのお菓子を送って下さったのだ。

父の仏壇は、兄のところにあるので仏壇供えはできないが、


居間に飾ってある父の遺影にお茶とともにお供えし、お手紙を開いて添えた。

いまだに、モテるねぇ、パパ。(^-^)


彼岸の入り。

新しいお花をとおもうが、外は雨足が強い。

もうちょっと、気力をためてから、でかけよ。











Posted by のんたんat 13:19
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2012年03月17日

提案公募事業実績報告会

えんぱーくにて、本年度の提案公募事業の実績報告会。

今回は、春にプレゼン審査をした協働のまちづくり提案公募事業と、

書類審査を通ったえんぱーく提案公募事業の報告会を合同で。

まちづくり推進委員の委嘱をいただいて、早いもので8年目。

毎年の審査と報告会は楽しみな時間だ。

目覚ましいのはインターネット関連事業。

若者を巻き込んでの放送局の開設や、自主番組制作は、わくわく感を持たせる。

一方で、ネット環境をもたない、あるいは関心のない世代の取り込みが課題でもある。

また、すでに自立に近い形で事業展開を地道に続けている団体の努力と誠意には深い感動を覚え。

産声をあげたばかりの団体の模索の過程を見守れる嬉しさもあり。

熱血高校教師の想い熱き革命的試行にも、拍手。

来年度の公募は5月中旬~下旬に行われるという。

また、熱い想いに触れられることを楽しみにしている。









Posted by のんたんat 05:03
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2012年03月15日

win-win(双方両得)への道

ボランティア連絡協議会の役員会へ。

会議の後半、噴出したいくつかの団体代表さんたちの嘆き。

連絡協議会なので、集うボランティア団体の活動は多岐にわたる。

障碍者福祉、地域活動、施設ボラetc.

団塊の世代のボランティアデビューにともない、地域ボラは花盛り。

まちづくり事業、地域おこしを楽しんでいる。

障碍ボラは技術ボランティアであるので、資格制度導入により若い人たちの参加も多くなってきている。

だが、老人福祉施設に通う、施設ボラの実態は、介護現場の過酷な人員配置の影響を受け

現状、ボランティアが「無償ヘルパー」と化して、その重労働と待遇に悲鳴を上げ

担い手が激減している。

施設職員と違い介護資格のないボランティアに身体介助(車いす補助や身体移動)は規則上できないので

割り当てられる「仕事」は雑用。だがその雑用が老人施設では煩雑で多様で膨大なので、ボランティア登録者は

まるで勤務者と同じようにシフトに組み込まれ、一日中を肉体労働者として過ごす。

無償でだ。昼食も出ず、休憩室もない。

これでは次世代人員は集まらない。

介護保険導入以前は、ボランティアの数も多く「生きがい」として無償作業に取り組めた女性たちが

今、高齢化の波もあり、続々と団体解散が起きている。

その頃は、ボランティアには休憩室があり、体を横たえて休める時間があり、入所老人との対話を十分に持てたため

職員との連携の中で意義を持って無償の労働を楽しめたという。

現状の厳しい施設運営の中、施設には余分な部屋がなくなり、職員のボランティアへの気遣いが希薄になり、

「おかげさま」が成り立たなくなってきている。

持ち上げてもらう必要はないが、年若な職員から目下の小間使いのような扱いのなかで重労働を担わされる

ボランティアが作業によろこびをもてるはずもなく。

「20年、ボランティアをしてきたけれど、時代が変わった。新しい人たちに『ボランティア活動は素晴らしいどうぞ一緒に』、と言えない時代になった。私たちの代で終わり。人手がないと立ちいかないのがわかるから、義務感で通ってるけど、体が動いてくれる間まで。」

幾人かの施設ボラの重鎮が口をそろえる。

「ボランティアさんは責任持たせられないし、その時限りの仕事をその都度してもらえばいい人たち」という

使い捨て意識を施設が変えない限り、状況は悪化していくのみだろう。

しわ寄せは、受け手の老人たちにいく。

人の好意と力を大事に受け止め活用できる仕組みと意識をお互いが持てる社会でなければ

これからが成り立たない。

ボランティアってなに?

する側が意識するだけでなく、受け手こそが意識する必要がある。

コーディネートを担う社会福祉協議会の子たちは、その部分への介入を気合を持って模索している。

頼もしい。これからだ。



Posted by のんたんat 16:48
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2012年03月15日

あかん

こわれたらあかん。

平気や。

なんちゃない。

朝までの辛抱。

おひさまがなんとかしてくれる。

動いていよう。

こんな、じっとしてるからだめなんよ。



Posted by のんたんat 01:54
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2012年03月14日

封印の寝室

あれから寝室で寝ていない。

居間で寝ている。

セミダブルのベッドが二つ並んだ寝室は、最後の入院の朝のまま、時が止まっている。

血のにじんだシーツとマット。起きた形のままに直さないでいる掛布団。

枕元の小さな置時計は、あれからも、やすまず時を刻んでいる。

100日を過ぎた。

勇気を持たなければね。

寝室の窓を開けよう。

あの日のままとどまった空気を、外に逃がしてあげよう。

寝室に入る前に、気つけに、ワインをあおった。

昼間から不謹慎?

いいえ。

これは力水。

Posted by のんたんat 17:04
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2012年03月13日

「瑞木」のカウンターで

今日は伊勢崎の本校へ。

なんだ、伊勢崎の駅からより埼玉の本庄まで出てバスに乗ったほうが早いじゃん。

今度からはこっちだな。

帰りは、本庄からすぐの熊谷まで足を延ばし。

上息子を生んだ懐かしいまち。

熊谷は出産予定日に産むべく、臨月のおなかを抱え八木橋デパートの階段を往復した日を思い出し、

その階段を歩いてみた。

帰りは新幹線を使い、長野経由で塩尻に。

駅に着いたら、寒いしおなかすいてたしさみしいしで、そうだ、あそこへ、とおもいたち。


初めて駅前の居酒屋「瑞木」でひと休憩。

おつまみ少しと生酒をカウンターでいただいてきた。

瑞木のママは後家仲間。

7年前にご主人を亡くなされて、今は一人で切り盛りをしている。

昔の朗読仲間だ。

昼間は三味線と長唄のお師匠さんをして、夜はお店に立っているパワフルママ。

運よく、お店がすいていることを幸いに、後家二人、看取りばなしにしんみりと。

仕事話に花が咲き。

小一時間のカウンターデビュー。

元気をいただいてきた。


おし。

馬力、つけるぞ。うん。





Posted by のんたんat 22:50
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2012年03月13日

スウプ

スープをいただくときに、いつも意識してしまう「斜陽」


スープ、ではなく、「スウプ」をいただく、あの「お母さま」を想う。


『お母さまは左手のお指を軽くテーブルの縁ふちにかけて、

上体をかがめる事も無く、お顔をしゃんと挙げて、

お皿をろくに見もせずスプウンを横にしてさっと掬って、

それから、燕つばめのように、とでも形容したいくらいに軽く鮮やかにスプウンをお口と直角になるように持ち運んで、

スプウンの尖端から、スウプをお唇のあいだに流し込むのである。

そうして、無心そうにあちこちわきみなどなさりながら、

ひらりひらりと、まるで小さな翼のようにスプウンをあつかい、

スウプを一滴もおこぼしになる事も無いし、吸う音もお皿の音も、ちっともお立てにならぬのだ。

それはいわゆる正式礼法にかなったいただき方では無いかも知れないけれども、

私の目には、とても可愛かわいらしく、それこそほんものみたいに見える。』

――太宰治「斜陽」冒頭部の一文――



真似してみたくて恥ずかしくてできない。

『お皿の上にすこしうつむき、そうしてスプウンを横に持ってスウプを掬い、スプウンを横にしたまま口元に運んで』
しまう、ふつうの自分。

すこぶる礼法にはずれながら、美しく生きる「ほんもの」。

「ほんもの」は、そのことに頓着もせず、意識もせず、当たり前に「ほんもの」でいる。


スウプに比喩したが、背筋をのばそう、のばそうと意識して生きている自分を振り返る。

ほんものになれないのなら、それを悲観すまい。

ほんものより、ほんものらしい偽物になればいい。

自分に課すか、課さぬかだ。





Posted by のんたんat 03:07
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2012年03月12日

堕落論

「堕落論」坂口安吾

人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。

堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。

だが人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。

人間は可憐であり脆弱ぜいじゃくであり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。




堕落するにも、強さが要るね。

へたれには、人間に戻ることさえも、また難題なはなし。。。

堕ちきれんなぁ。。

かなりの堕落の中に居ながら、自分可愛さが汚れん道を模索する。

堕ちきれんかったら、自分を取り戻せないんだろか。。わからん。

まだ、足がはえない幽霊で、いる。





Posted by のんたんat 00:11
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2012年03月11日

3月11日

きっと、誰しも、それぞれの場所で、それぞれの想いで、この日を過ごす。

祈りの日。

わたしは、これからお墓へ行って、現地で建立の打ち合わせ。

石材店さんとの初顔合わせになる。

さきの震災をうけて、建立は最新の耐震仕様になるらしい。


今朝は公民館掃除の当番で、お掃除行ってきた。

おトイレぜんぶ、磨いてきた。

べっぴんさんになるかな。

けさ、鏡見たら目が腫れまくって、かえるのような顔。

メガネを縁の太いものにして、でかけることにする。





Posted by のんたんat 09:02
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2012年03月09日

もうひとつの3月9日

外部講師をしている不登校教室の卒業を祝う会。

年度後半になって講師に行かれなくなってしまい、申し訳なかった今年。

幾度か、専任のせんせから子らの様子を知らせる温かいお手紙をいただいてきた。

今日は、今年度卒業を迎える子らを送る会。

お言葉に甘えて、出席をさせてもらってきた。

とくに今年の卒業生くんらとは、濃い付き合いになっていたので

感慨もひとしお。

「過去日記 不登校教室の一記事」へリンク

卒業生の言葉では、毎年、一人ずつ想いを語る時間があるのだが

「やべ、・・。」と照れ笑いしながら、目が潤み言葉に詰まる生徒さんたちの素直な語りに

のんたんおばちゃん号泣モードで、ハンカチで声を殺した。

最後の全員での記念撮影の後、

「のんたん先生といっしょの写真とらなくていいの?」と促してくれた専任先生の言葉に、

思いっきりそっけない、でも 「・・・ほしい」 の言葉をくれた彼(やんちゃ№1くん)と

うれしくツーショットを撮ってもらい。

「一生、忘れないから。」と瞳を覗き込んで言葉をかけた。

唇をへの字に動かすだけの彼のリアクションに

どんだけ嬉しさがこみ上げたことか。

いただいてきたのは、私だ。

ありがとう。。


Posted by のんたんat 18:59
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