14日午後4時ごろ、茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町の路上で、「女の子が男に顔を殴られ、けがをしている」と近くのカラオケ店員から110番通報があった。被害に遭ったのは、県南地域に住む小学5年の女児(10)で、脳内出血の重体。県警は同県牛久市田宮、自称無職の野口裕美容疑者(30)を傷害の疑いで緊急逮捕した。
竜ケ崎署によると、女児は現場に1人でいた。カラオケ店員が発見した時は顔面が大きく腫れ、口から血を流して歩道に倒れていたという。ドクターヘリで千葉県内の病院に運ばれたという。
野口容疑者は事件後、現場から500メートルほど離れたボウリング場にいたが、同署は目撃証言などから容疑者と判断したという。署の説明では、野口容疑者は女児を殴ったことを認め、女児とは面識はないと話しているという。