2011年03月13日

携帯よりネット?

被災状況が明らかになるにつれ、事の大きさに身が震える想いです。

携帯がつながらない中、mixi(ミクシィ)の中では安否確認のやりとりが続いていました。

ああ、ここにくれば、友人の安否がわかるんだと、明かりがついたような気がしました。

携帯で、電話やメールはつながらないけど、ここなら連絡とりあえるね、という声も多く。

そういえば、このナガブロを含むご当地ブログの一覧があった、と「仙台宮城」「幕張」「新潟」「福島」に行ってみました。

やはり、安否確認をし合う記載が、各ブログに。現状写真のアップも多数ありました。

緊急時は個人間のやりとりをするにはメールや電話より、置き手紙型のブログやSNSの方が、有効なのですね。

まだまだ余震が続きます。

これ以上被害が広がりませんように。。。






Posted by のんたんat 01:46
Comments(0)日記

2011年03月12日

卒業を祝う会

今年の中間教室最後は、卒業生を祝う会。

外部講師も一堂にそろって、義務教育を卒業する生徒たちを祝う会が行われた。

通常の式典と違って、みんなで茶話会をしながら、ゲームや歌、ビンゴなどをして

花束と寄せ書きカードを贈呈、一人ひとりの贈ることば、卒業生の言葉、そしてみんなで記念撮影。

毎年の事ながら、言葉を掛け合いながら、涙でお鼻が真っ赤になる日だ。

高校進学が決まった子たち。

「学校に行けなくなってから、自分が高校生になれるとは思わなかった。頑張れたことが嬉しい」と

仲間や先生や一緒に過ごした他学年の子たちの交流、励ましがどれほどの力になったかと、言葉に詰まりながら

でもちゃんと最後まで、あいさつをしていた。つくづく、かわいい。ほんとに、かわいい。

いちご世代の一期一会。これからいっぱい、いいこと、たのしいこと、味わってほしい。

恒例の記念撮影は、真面目バージョン2枚、お気楽ポーズ2枚、はっちゃけ2枚(笑)

エグザエルポーズもみんなでわらい転げながら1枚。


このこたちに関われたこと、幸せな時間。

専任の先生方のまなざしと想いが、子どもたちをこんなに元気にする魔法となる教室。

そのほかに、体育レク、英語、パソコン、そして私が担当する朗読で、定期外部講師が入っている。

県内でも外部講師がこれだけそろって子どもたちに関わっているところはないかもしれない。

ありがたい出会いをいただいている。


父は来週の月曜に一時退院。しばしの休息。

眼鏡屋さんと銀行と、床屋にもいきたい、と帰宅期間のスケジュールをあれこれと考えている。

「いいけど、あんまり飛ばさないでぼちぼちにしてよねぇ;」と娘は釘をさす。

膀胱のガンも再発している。

でもこっちが優先、膀胱の先生には5月まで待ってもらうからねぇと肺ガン担当の呼吸器の先生。

「人気者で困ったな」と笑う父。

かっこいいぞ、父上様。

明日は、退院に備えてお部屋の掃除をしに行ってから病院へ行こうっと。

移動用の酸素ボンベも忘れずに病室へ運び込まなきゃね。





Posted by のんたんat 02:28
Comments(2)不登校教室

2011年03月10日

老いの才覚

父が読みたいというので書店で買って差し入れした曽野綾子著「老いの才覚」。

ベストセラーになっているのだそうだ。

ぱらぱらとめくってみると、年をとることの心構えみたいなことが書いてある。

死ぬまで働く。年をとったら与える側に回る。自分のことは自分でする。甘えない。など。

今度ゆっくり読んでみたいと思った。

父は白血球の数値もようやくもどってきて、読書欲も少し回復した様子。

まえに差し入れた文芸春秋も少しずつ読んでいるようだ。

入院少し前から、あれほど本の虫だった父が文字を目で追うことさえしんどくなっていた。

回復は、こんなところにも表れるのだなぁ。

味覚の回復も、まずは塩気から戻ってきて。

酸味などはまだよくわからないようだが、味のわかるものが少しずつでてきた。

内視鏡の検査後、異変がなければ、一時退院。

3週間後の2期抗がん剤治療まで、しばしの休息。自宅に戻れる。

介護認定の申請を、ビオスの相談員Tさんが代行してくれたので

認定が下りれば、少しサービスを使えるかな。

帰宅してからの食事のことや受けられる施設援助のことなど、相談。

おまかせくださいね、と相談員さん。頼もしい。

新年度に向けた仕事が詰まってきている。

時間のやりくりをもっと上手にしないといけないなぁ。

あたふたしていると、ろくなことがない。

落ち着いて、落ち着いて。

Posted by のんたんat 22:57
Comments(0)日記

2011年03月08日

Cool music!

「thanks to ・・・」

3/8(tue) @alecx もっぷ1st demoレコ発ライブ








Posted by のんたんat 21:53
Comments(2)記録

2011年03月06日

そりゃやせてるけど

白血球の減少を抑える注射は肩口に。

看護師さんが一言

「あらぁ;やせてますねぇ」

父 「そりゃあ、ガンですから。」



・・・・。

え~? 注射打つだけでいいじゃん、言わなくても、そういうの。

病んで体重が激減していることは本人も気にしているところだと思うわけで。

なんて、ちらと、そう思ったり。


父が愛読している雑誌の発売日だったので差し入れ。

「あれが今日、出る日だった。」

「おほほ、ぬかりありませんわぃ、はいどうぞ」と渡してきた。

でも、体力がまだ戻ってきてないから、長い時間は読めない。

ぼちぼちと眺め読みしてくれればいいと思う。

白血球の数値が上がってくるまで、入り口で手洗いうがい、マスクをしてで入室することにした。

長居もせず、用足しを済ませて少しはなし、1時間半ほどで帰宅。

微熱はあるが、体を起して座っていられる。

食事もちゃんと。

白血球が戻ってきたら、入浴もできるし、1時退院も視野に入る。

注文したリラックスピローが届いたので帰りに父のホームの部屋に置きに行く。

主のいない部屋の、ベッドを毛のシーツからガーゼものに整え直し、枕をすえる。

ご主人の帰りを、待っててね、ベッド君。 と

ぽんっと手であいさつをしてきた。



Posted by のんたんat 21:35
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2011年03月06日

名称誤記に見える姿勢

春の選挙戦。

戸前訪問もちらほらと。

信念とか、理念とか、誠実とか、よき言葉が並ぶリーフレットもポストに入ってくる。

とある候補者のリーフレットに記載のある「応援者」の所属団体名が、明らかに違うのを見つける。

会長名で「応援」を書かれた一文。

候補者が「自主的に」「年間を通して」「心を尽くして」参加した「はず」のその団体名を

やすやすと名称をまちがえたまま印刷する。配布し続ける。

そのことだけで、何のために活動に顔を出していたのか

その心根が、すっかり見えてしまう。

そして、この候補者の応援実働隊の中に、この団体のメンバーがいないことも明白に見えてしまう。

名だけ借りたのねと。

もったいないね。

参加していた間の動きようによっては、大きな支援につながったはずの団体。

確かに、人の心は、誠実と、真摯な姿勢と、、理念を見たときに、動くもの。

見えればのはなしだけど。




Posted by のんたんat 14:02
Comments(0)思う

2011年03月05日

白血球の減少

父の様子。

抗がん剤の副作用で白血球が減少しているとのこと。

お風呂も延期になった。

この時期は感染症が心配なので、わたしも雑菌を持ち込まないように気をつけなきゃなぁ。

部屋の外でコートを脱いでマスクをして入室することにしようかな。

今日は、入院から初めて来訪を休ませてもらった。

生理痛要因頭痛がひどくて薬を飲んだら、らりぱっぱ。

週末で道が混んでるところ、このラリ状態での運転は怖いので「ごめんね」とメール。

気にしないで遠慮なく休めと返信が。

親心、ありがたし。

ラリってるわりに、肝心の痛みにあまり効いてこない;

だんだん耐性ができちゃって効かなくなってくるのかなぁ、お薬って。

これ以上強いのは、いやだしねぇ。

しゃーない。丸まっていよう。

Posted by のんたんat 16:11
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2011年03月04日

笑いの療法

日中、ケアクラウン(長野県内拠点の臨床道化師)をやっている、ハートフル友Pさんからメール。

この友人は、24時間戦えますか、ではなく24時間癒してますか?のハートの持ち主さんだ。

今日、信大病院にクリニクラウン(全国組織の臨床道化師)が入っているとので、同行しているとのこと。

おお。つかはらさんがいらしているのか。

うれしいなぁ。。つかはらさんが昔、長野県内で初めて臨床道化師の活動を始められたころは、

まだまだ「笑い」を病院に、という動きに認知がなく、厚い壁をちょっとずつちょっとずつ

スプーンで削るがごとく浸透をはかっておられた。

熱意の継続は、ここまで大きくなって、だんだん「当たり前」世界に近づいているのか。

長野に残ったお仲間が地道に活動を継続してこられたこと、

塩尻で動き始めたつかはらさんがいまや全国規模組織で旗を振っておられること。

感慨を覚える。

そんなメールを終えて病院の階段で偶然、これまたケアclownをやってるけいたちゃんとすれ違い。

彼は市職員で仕事で来ているとのこと。福祉課にいるのかな?

それにしても、けいたちゃんはclown(道化師)の格好をしていなくても、普通に歩いていても

普通の顔をしていても、目が合うと、うふふっとなってしまう「癒しオーラ」を放っているナイスガイ。

それでいてマッチョという意外性がとてもよい。

長野のケアクラウンはよい人がそろっているよねぇ。


*****

父は朝は平熱、昼間、ときに夕方から微熱、という数日間。

体はやせたけれど、気力は元気。酸素ははずせないものの明日はお風呂にはいれるかも、とのこと。

付き添ってもらっての入浴は、たぶん初体験。

入院している病院はやさしい看護師さんが多いので安心。

外気は寒いけれどお日様が良く差してくれるので洗濯物の乾きは良好。

ふんわり仕上げていこう。


Posted by のんたんat 21:32
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2011年03月03日

ジャンボリラックスピロー

外国映画の寝室シーンによくある、おおきな,背を預けることのできる、あの枕。

父が退院したら自分のベッドは電動のを借りるのではなく、あれを使いたい、というので

さて・・・あの枕はなんという名なのだろう、どこで買えるのだろうとここのところ探していた。

いろんな語句で検索もしてみていた。

見つけたよ。

「ジャンボリラックスピロー」っていうんだ。

またはホテルピロー(大)というカテゴリーでも、売ってた。

とりあえず、ネットで見つけたよさそうなものを注文してみた。

使いやすいといいけれど。


病んでながらく病室に閉じ込められているのだから、ちょっとしたことでいらいらしたり、こっちに当たりたくなったりするのはしょうがない、

とは思うけど、ちょっと自分が疲れていることもあって、帰りの車の中で泣けることもあり。

まぁ、毎度のことだし、親孝行のまねごとも、人のためなどと考えず、

すべては自己満足と自戒して、気持ちを切り替えなきゃね。

微熱が出ていた今日の父。

昨日は面会が多かったしね。疲れたんだと思う。


ご依頼があってイメージ画を描いている。

動きやしぐさの指定挿絵とちがって、意外と難しい。

こういうのは創作、の分野に入るのかねぇ。きらっとしたセンスが欲しいものだ。


Posted by のんたんat 21:07
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2011年03月02日

次兄の命日・ 昨日今日の父

3月1日は、次兄の命日だったので、父の部屋により、お供えと線香をあげてから

父の病室に。

次兄は、幼いときに亡くなったので、遺影はかわいらしい赤子の姿。

彼が存命だったならば、私はこの世に生を受けなかった。

子供は二人と考えていた亡き母は「だからあなたはNちゃんの生まれ変わりよ」と

話したことがある。

逆子で仮死状態で生まれた私が、こうして育ち、子を持てたこと、親の看病ができたこと、

次兄にもらった命を繋げられたようで、少しは役目を果たせましたかと

手を合わせて問うてみたり。


昨日今日と、病室には旧制中学の同級生であったM医師が来訪してくださり、

また今日は私が着く前に職場OB会のご友人が顔を出してくださったとのこと。



今日もママさんが来てくださっていたのでOBの方々に、うらやましがられた様子。

夕方、胸水を抜く管がめでたく取り外し。

少し微熱が続くものの、気分はよい様子。

今夜から背中の管を気にせず寝返りが打てるのだなぁ。

よかった。。。



Posted by のんたんat 19:36
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