2010年12月31日

時効時薬時不知

なんかねぇ。

一年を振り返ってみると。

まだ先だと思っていたことが突然時効が来て、大きな喪失感があったりした。

時間が薬になるよってほんとだなと思ったりした。

時期や季節を考えずに、動くことが人生には必要な瞬間があることも。

また、あえて動かないという選択も、ひとつの勇気と決心だと考えることも。

時を忘れた時間もあったり。

なにもかも。

時の流れの中で、「時」に翻弄されたり、癒されたり、追いかけたり、待ったり。


そして、時間と共にすこしずつ忘れながら。

忘れられない想いもありながら。

また、時とともに生きていくのだよなぁ。。

おおみそか。

1年という時間の、ひと区切りの日。




・・・と、くだならいつぶやきで締めになりましたがすみません。


今年もみなさまとの交流が私の癒しでありました。

ありがとうございました。

良いお年をお迎えくださいませ。 (^-^)








Posted by のんたんat 00:49
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2010年12月28日

仕事納めの録音室

ボランティアセンターも今日で仕事納め。

テキストとして作った音声テープのダビングにセンターの録音室へ。

朝から、1月1日号の広報しおじりの音声化当番のMさんがいて。Sさんはすれ違いに帰られたとのこと。

途中から副代表のKさんがいらして。朝一には代表のUさんがいらしていたそうで。

仕事納めのこの日までボランティアの仕事をしていたのは、わたしたちくらい?

事務室以外は、他の会議室も居室もいつもとは違ってがらーんとしておりました。

夕方の帰り際、良いお年を、と事務所の皆さんにお声掛け。

今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いたします。

お仲間と、年終わりのごあいさつがお顔を見てできて、なんだかほんのりと幸せ。

寒い寒い北風が、年の暮れをしっかりと感じさせてくれました。

家に帰って、火の気をつけてほっと一息。

寒いからこそ、温かさがありがたい。

こころも、そうよね。

寒さを知って、温かさの有難みを感謝する。

いただいている温かさに応えられる

温かい人に、なりたいと思う。



Posted by のんたんat 19:26
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2010年12月27日

名無しの「内」

夫の親族とのおつきあいに、私の名は存在しない。

お歳暮や年賀状、お手紙なども夫名、あるいは姑様と夫名の連名で来る。

でも、お返しや返信はわたしがするので、いつも夫の名を書き、名の横に小さく「内」と書き添える。

代筆を表す表記だ。

夫の名だけだと、筆跡が違うので向こう様に違和感があるかなと、長年そうしている。

きっと最期までずっと、名無しなんだと思う。

結婚したてのころは、自分の苗字もなくなり、名まで無くなったようで、さみしかった。

今は、そういうものだと平気になった。

自分の名のみでお付き合いできる他の関係が増えたからだろう。

そっちはそれ。こっちはこれ、だ。

「内」のわたし。 わたしであるわたし。

それぞれの付き合い方が、あるのだ。


Posted by のんたんat 18:47
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2010年12月26日

著者と朗読者

作品を朗読させていただくにあたり、著者、または出版社に作品の使用許諾をいただくのだが、

今年1月の著作権法の改正により、一般図書館でも許諾なしで朗読図書を制作できるようになった。

朗読者の私たちがいちいち許諾申請書を出して許可をいただかなくてもいいことに。

これはとてもありがたいこと。でもちょっとだけ、さみしくもあったり。

個々の朗読者が、苦労して許諾をくださる先にたどりつき、お手紙を出し、お返事をいただけた瞬間の喜びは

歴代の許諾書ファイルに刻まれている。

朗読した音源を著者にお送りし、その感想などのお返事なども綴られていて、今や大御所となった作家の

若き頃のお葉書等、感慨深い。


先だっての朗読会で、わたしはWEB作家の作品をいくつか読ませていただいた。

紙ベースの著書もあるが、WEB上公開の作品を選ばせていただいたのでご連絡をとった。

以前にも作品を使わせていただいている作家さんたちだ。

そのやりとりには、温度があり、やはり幸せを味わう。

ときに、朗読に合わせて作品を工夫してくださったり、こんなのはどう?と提案をしてくださったりがあり、

「共に」作品を声にしていくことを作り上げていく、まるで絵を立体に仕上げていく過程のようで

朗読をする身の幸福をいただける。



「音訳」に関しては、そういう世界は必要ではなく、声職人として正しく丁寧に「声に変換」する作業だが

朗読は、やはり作品の作者と朗読者のコミュニケーションが大切な世界だと感じている。

作品に朗読者の「色」がのるからだ。

そのコミュニケーションは、直接の対話であっても、また著者の作品への想いをいかに汲みとり表現するかに

腐心することであっってもいい。


いかに作品を愛して、その世界感を著者の心に添っておくるだせるか、が、朗読のだいご味なのかもしれない。



Posted by のんたんat 19:56
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2010年12月25日

それぞれのクリスマス

上息子は、イブの前夜から外泊中。

どうやら幸せなクリスマスをお過ごしの模様。(笑)

いいなぁ青春。

下息子は、昨日終電、今日は一日バイト三昧。

ダンナさんも深夜帰宅に休日出勤。

わたしは、黙々とゴミ仕分け(笑)

今、我が家の庭も家の中もおばあちゃんちから持ち込んだ粗大・有害・不燃物であふれかえっており。

おばあちゃんちのご近所に住む、独居のお年寄りから、空き家になっているおばあちゃんの家を貸してほしいと打診があり、

明け渡しをした。

今の家は雨漏りがあって風呂もない、という暮らしの中で困り果ててのご相談。

元ご近所のよしみ、人の良い旦那は、家賃ももらわず、ただ住んでていいですよと約束をして、残っていたおばあちゃんの荷物を片付けてきた。

独居だし、お年寄りだし、先々の居住権とかちょっと心配にもなったけど、わが世帯主の決めたこと、ケセラセラ。


持ちこんだ不要物のあれこれは、塩尻では年に数回しか回収のないものも多く、有料でしか出せないものも多々あり。

半年がかりの腹積もりで、整理をしていこう。


みなに幸あれ。健康あれ。

メリークリスマス。(^0^)




Posted by のんたんat 14:05
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2010年12月23日

強制召喚!出でよマメ子ーっ!

うんともすんとも動かなかったボイラーちゃん。

今朝気温が上がったのをころあいに、電源をすべて抜き、お掃除してしばし待機。

なにそれ?

実は、パソコンがいきなりネット接続できなくなったとき、電源プラグを抜いてネットジャックも抜いて

しばらくたって入れるとあら不思議、元どおりってのがあるので、ボイラーちゃんの構造はまったーく違うんだろうけれど

だめもとでやってみたり。無知の強みね。

そしたら、「ぶーー・・ん」てボイラー音が。


生き返ったよ?わぉ。

でもさ、ぴこぴこってたまになるの、電源ランプ。

きっと時間の問題なのかもしれない。接続も。

となったらさ。

もう動いてくれたありがたさと、危機感で、ごぶさただった「マメ子ちゃん」


ふわ~どころか、「稲妻」のごとく舞い降りてきて。


今のうち、;あせ;あっせ。お湯でるうちに、あれもこれも、やっとかなきゃ、終わらせなきゃ;;

と、フル稼働でお掃除開始。

だって、もし修理にきてもらうにしても、お風呂のお掃除まだだったし、脱衣所兼洗面所だって、あー洗濯機周りだって

きゃ~~恥ずかしい。ダイニングキッチンと居間も続き部屋だから、全部掃除しなきゃダメじゃん;


というわけで、神様ありがとうございます。

脱力感から抜けられないわたくしに、渇を入れてくださったのですね。(感涙)

後、数日、いや、今年いっぱい、できれば春まで、ボイラーの寿命をなにとぞ。

この調子でマメ子ちゃんとともに頑張りますから。

(よくばりすぎ?汗;)


息子たちには「根本的に無理がある。それでいいわけ?電話しろよぉ、メーカーにぃ」と

正論をぶちあげられつつも。

わかってるけどさ、、、奇跡を信じようよぉと、母はお茶をにごしつつ。


そんなところで奇跡という言葉を使うんじゃない、と突っ込まれつつ。


お湯の出るありがたさ。

お風呂に入れるありがたさ。

一日遅れで、「ゆず」を浮かべて感謝で手を合わせて湯船に入らせてもらいつつ。

幸せ。幸せ。幸せ。



あ。

ばたばたしてておばあちゃんのとこ、行けなかった・・;

明日は午前中にいってこよ(^-^;



Posted by のんたんat 22:37
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2010年12月22日

ヾ(゚Д゚;)ォィォィ

うぅわぁぁぁ~~っ!!


お風呂、壊れたーーーっ!

てかボイラー逝った!

お風呂はもとより、台所のお湯も出ない。

この年末に来て、風呂なし、シャワーなし、水仕事オール冷水っ!



直るのか?買い替えか?どこに予算がある? 何処に余力が、あーー? 

アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

・・・・・。


・・・・・。



( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

ここまできたら、笑うしかないべ。





Posted by のんたんat 22:30
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2010年12月22日

まち好きネット会議

先日、今年最後の「まち好きネット」会議がありました。

この「まち好きネット」は、単体のグループではなく、各市民公益団体の代表メンバーや個人の任意参加によって
構成されています。

協働のまちづくり、まちの縁側作り、をテーマに交流会やイベントの企画をしています。

今回は来年度に向けて、交流会の企画、さくらフェスタの企画などについて話し合いが持たれました。

まち好きネットは、「このまちが好きだから」の気持ちを持って集まろう、というコンセプトのもと、命名されたネットワークです。

このネットワーク事務局は、市民活動支援課。

「まちづくり」「協働」という言葉が浸透し始めたのは、2003年ごろから。

今は、まちづくりに関わる団体も関係課も多くあります。

地域ブランド推進室、都市づくり課、観光課、商工課、市民活動支援課、地域づくり課、農林課、など

それぞれが関係分野で動きを持っています。

でも、縦割り感はいなめません。

細かく考えれば、すべての課がなにかしら関わりがあるように思います。

横のつながりが蜜になっていけば、大きな動きも持てるのかもしれません。

ゆっくりでいい。ひろがっていきますように。




Posted by のんたんat 14:03
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2010年12月20日

ちいさな奇跡

数年前から子宮筋腫があり、定期に検診を受けていた。

一昨年辺りから症状がすごく重くて水道の蛇口を一気にひねったような出血とうずくまらずにはいられない痛みに鎮痛剤が手放せなかった。

内膜症も併発しているせいで痛みがひどいのだろうという診断。

かかっていた個人レディースクリニックから

「うちではもう無理」といわれて総合病院に紹介状で鞍替えとなり貧血治療もしていた。

摘出手術に踏み切るのも時間の問題かなと覚悟していたのだが。

今日の検診で

「あら。」

いくぶん後は残っているものの、筋腫ぼっこり、がなくなっていたのだ。

主治医は、「閉経して何年か経つと小さくなるということはあるんですが、生理も不順なく来ているし、この段階でなくなってくるのは、不思議といえば、不思議なんですが。」と。

そういえば、他に気をとられて気なしでいたが、痛み止めのお世話になる回数も、出血量も大幅に減ってきていた。


何が幸いしたのだろう。

徹夜や半徹夜はしょちゅうしていたし、まともに食事をしない日も多々あった。

不摂生きわまりない暮らしをしていたので、体重は7,8キロ減った。

筋腫はエストロゲンと脂肪をエサに大きくなるというから、やせたことがよかったのだろうか。


・・・・。なんにせよ、ありがたい。体が楽になることは。

貧乏とひきかえに(笑)健康を授かった?


「よくよく働け」という思し召しか。う~~ん。よしよし。


次の検診も、4か月の間隔を置けるようになった。

ちいさな奇跡。 大きな感謝。

病院から出てあおいだ空の青さが、胸にしみた。



Posted by のんたんat 16:27
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2010年12月19日

平和

一切れのかわいたパンがあって、

平和であるのは、

ごちそうと争いに満ちた家にまさる。



ごちそうはないが、感謝して食事をとる心根をもつ家族がいる。

なんとありがたいことよ。

「おかえりなさい」がいえる立場が、どれだけ幸せなものかを、わたしは知っている。

かつて子であった時代自分が欲しかった言葉を、渡せる相手が、今はある。

「いってらっしゃい」「きをつけて」「おかえり」「めしあがれ」「おやすみ」「ありがとう」


子からくる、一番うれしいメール。

「今日のごはん、なに?」

わたしは、「母」を満喫している。

それは永遠ではない、「今」であることを自覚できる、だから有難い日々。

感謝します。


Posted by のんたんat 16:11
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2010年12月18日

金は天下の回り物

どさーんとまとまった出費が重なって、ど貧乏な年末になりましたが。

お金は天下の回り物、ケセラセラでいきましょいきましょ。

さらにこれから月々の支払いが大幅増。収入はじり貧。どうするよ。

どうにかなるさや。なるんかい。なるようになる。なさねばならぬなにごとも。

いいの。健康で働けるてんだから、回るって。

楽天B型の本領発揮じゃん♪



Posted by のんたんat 18:51
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2010年12月17日

妄想と正気のはざまで

昨日はおばあちゃんのお引越し。

朝一で平出家具さんが電動ベッドを運搬に来てくださり手早に解体をして持って行ってくれた。

さすがプロ。私一人では5センチ移動するだけでも四苦八苦な重たいベッドだというのに。

トラックを見送っておばあちゃんのお迎えに、お世話になった短期施設へ。

施設の皆さんが玄関までお見送りをしてくださり、皆で手を振ってくださった。

ご満悦のおばあちゃん。皇后さまのように車中から手を振る。

ご機嫌がよろしいのは何より。

車の中でも先日見学したグループホームのことを

「あんなよいところに手配をしてくれてありがとう。世話をかけるねぇ」と殊勝なものいい。

ちょっとびっくり。けれど、正気っぽい今日は静かに事が運びそうだと安堵。嬉しや。

おばあちゃんを誘導してホーム内へ。

落ち着かせてから後部座席に詰め込んできた荷物の運び入れ。

玄関先に車から荷物を繰り返し運ぶ。

「お一人で大変ね」と施設の方が玄関から部屋までの運搬を手伝ってくださった。

ベッドメイクとクローゼットの整理、洗面用具のセットを終え、手続き書類の確認と押印。

おばあちゃん、「お世話になりますねぇ」と深々と施設の方々にご挨拶。

昼食風景を参観して帰宅。

この調子でいてくれるといいなと思いきや。

今日、残りの衣類等を届けに行くと、さっそくあれこれ小さな「事件」があったようで。

あららら;そうそうに?;

「すみません;」と頭を下げる。

「いえいえ。慣れてますから」とはおっしゃてくださるが、苦笑いに見えて恐縮。

小一時間手を握りつつ歩いたり話をしたりして帰宅。

なじめるといいけれど。。。

おばあちゃんはこれまでの人生、専業主婦という立場で「家庭」という狭いコミュニティーの中で

「君臨」と泣き落としでみなを支配する立場にいた。

夫も息子たちもおばあちゃんの鶴の一声で動かせてきた。

支配が及ばなくなると泣き崩れて「私の言うことが聞けないのか」「山へ入って首をつってやる」と悲劇的になる。

おじいちゃんが死んだあと、「一人でいられない」と泣き続けるおばあちゃんをほっておけず、私の夫は単身赴任をして

私と子どもをだけをおばあちゃんのもとに送り込んだ。

義弟もかつては同居を試みたし、亡き義兄も妻と別れてもおばあちゃんの面倒をみると言っていた。


子らがいくつになってもおばあちゃんは「母」として君臨し続けられた。

被害妄想が強くなり始めたのは、義弟の愛想づかしと、

でき愛してきた義兄の逝去によって、義兄家族がおばあちゃんと音信を絶ったあたりからだろう。

認知症の発症もこのころからだったかもしれない。

必要不可欠の存在としてコミュニティーの中で認められていることこそが、おばあちゃんのアイディンティティーだった。

それでも、塩尻に来てからの我が家での暮らしも、すべてがおばあちゃんを中心に構成されていた。


今後、家庭の外で暮らす、ということは、鶴の一声がきかなくなるということ。

短期施設では本人は「入院」という意識でいたから別として。

初めて、one of them の暮らしを体験することになる。

吉と出るか否か。

ホームの方からもしばらくは通ってくださいと念押しがきた。

フォローにつとめよう。





Posted by のんたんat 22:16
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2010年12月15日

クリスマス企画ナレーションごっこ

今回の教室はクリスマスも間近ということで、ゴスペルを中心に

「美しき歌詞言葉たちをナレーション風に語ろう」、をやってみた。

You TubeからPCにMP4変換でオリジナル著作権に触らない映像をダウンロード。

PCとアンプごと教室に持ち込み。

持って行ったのは映画「天使にラブソングを」でおなじみの「ジョイフルジョイフル」と「ヘイル・ホーリークィーン」
、そのほかビリージョエルの「オネスティ」、ベッドミドラ―「ローズ」。

それぞれの映像と英語歌詞、和訳のプリントを作り配布。

映像からイメージングをしてもらい、歌詞の朗読を。

普通に朗読してもいいし、映像をバックにナレーション風に歌を追いかけて和訳を読んでもらってもいいよってことに。


この日ちょうどいらした教育委員会の若きイケメン先生も飛び入りで参加してもらい、まずは映像観賞からスタート。

歌詞と見比べてもらいながら読み方のイメージを作ってもらう。

そして好きなのを選んで読み合う。

映像を使う人と使わない人、半々くらいだった。

飛び入りのイケメン先生、ジョイフルジョイフルに、映像つきで挑戦。 ラップ調?はじけてました(笑)

生徒、激ウケicon14


女子連は先生、生徒ともやはりローズを選択。 

男子はオネスティをやった子、敬虔な讃美歌歌詞を選択した子、それぞれに。

自分の番が終わった人は高みの見物。ペンライトウェーブをまねてみんなで腕を振る。

あはは。おっかしい(笑)


今度こういうのやるなら、自分の好きな曲がいい。自分で和訳もしたのあるんだよ、と話してくれた女子。

いいねぇ♪ それ素敵!

「もー朗読の時間はつかれるぅー。変なことばっかやらされるぅー」とぶーたれる子もいつつ、

笑いあって今年の教室はおひらき。


普段ふれることのない、讃美歌の言葉。

棒読みでいい、声にしてみたことが、何かの「種」に、なってくれるかもしれないね。

一足はやい、メリークリスマス。(^-^)






Posted by のんたんat 18:11
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2010年12月14日

因縁

9月15日に緊急処置扱いで短期施設におばあちゃんをお願いして3カ月。

今日が既定の退所予定日だった。

帰宅も覚悟していたが、つい先日ケアマネさんから、

認知症専門のグループホームに1件だけ空きがあるところが出たから

見学に言ってみたらとご連絡をいただき、昨日、おばあちゃんをグループホームの見学に連れて行った。

先週もけっこうぐずっていたので、気分転換にもなるかと、外出届を出して連れだしてみた。

拒否られたらどう対応しようかと腹積もりを考えつつだったのだが

案ずるより産むがやすし?

「こんないいところにあたしが入れるのか?」ときょろきょろと見回し

吹き抜けの高い天井を仰ぎ見る。

喜ぶ様子をみせて入室予定の6畳間の個室を、窓を開けてみたりクローゼットを開いてみたりして興味津津。

作りつけのおおきな鏡の洗面台もいたく気に入ったようでしきりに鏡をのぞく。
窓の外には、田園風景が広がり窓のすぐ前にある木に小鳥が集っているのを見つけにこにことする。

あたまをすっぽり預けられる大きなソファーに体を預けてテレビを見いる入所者をみて、

「おひんこのよい(品の良い)ひとのあつまりだわねぇ、きてるものがちがうわ」

とわたしにささやいてみたりする。


ああ。彼女の求めていたものが少し、見えてきた気がしたり。

気に入ったようなので入所手続きをすることに。


他の家族は12月は土日も休めないので引っ越しは私一人の作業になる。

ベッドは以前購入した家具屋さんに事情を話して運搬をお願いした。

あとはピストンでこわけに運び込むことにする。


提出するたくさんの書類の中に彼女の「人生史」を記入する用紙があり。

すらすらと書く私を施設の人がまじまじと見る。

「・・・娘さん?お嫁さんですよねぇ?」

そうなんだよなぁ。

27年の傾聴の歴史はわたしに、息子である夫より姑おばあちゃんの人生を把握させている。

奉公に出た娘時代の話から亡くなった兄妹のこと、結婚のエピソード、商売の浮き沈み、亡くした子らのこと、疾病歴、御近所付き合いの喜怒哀楽。

でも自分の親のことは、こんなに知らない。

赤の他人で、けしてかわいがられた嫁ではなかった私がおばあちゃんの人生にこんなに関わっている。

この十分の1でもいいから、わたしを育ててくれた養祖父母につくしたかったものだと思う。

今の経験記憶のまま10代に戻りたい。

そしたら、いろんな食事を温かく出したり、お風呂に入れてあげたり

マッサージしたり湯たんぽ入れたりしてあげられるのに。

実母のときは、急逝ではなかったので半年だけ看病にかよう時間を神様にもらえたが、

祖父母のときは、まだ小学生だったり、高校生だったりで、下着の交換を手伝ったくらいで、なにもできなかった。



とも、思いつつ、きげんのよいおばあちゃんをみればやはり、ほっとする。

情が縁につながるとは限らない。

好きな人と暮らせるとも限らない。

それでも、人は、人とかかわって、身を尽くして生きていく。

因縁?、宿命?たましいの修行?


つくしたかった人への回向を持って、目の前の人につくす。

まわりまわって、想いはどこかに届くだろうか。。。




Posted by のんたんat 19:19
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2010年12月14日

降りてこいマメ子っ!

マメ子ちゃんは、働き者の妖精。

マメ子ちゃんがそばにいるときは、働く意欲がみなぎる魔法がかかる。

最近訪ねてきてくれない。

ちょっとやっては「ふぅ~。」

手をつけてみては「はぁ~・・。」

マメ子ちゃん、あなたはいまどこにるの?

ごほうびにあげるあなたの好きなヨーグルトババロアを作る材料の用意もしてあるのに

作る気力さえ出てこないわ。

生クリームの賞味期限が来る前に

マメ子ちゃん。


来て~~~。


「ふぅ~~。」 うだうだ。 元気をよこせ~~。



Posted by のんたんat 14:35
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2010年12月12日

試運転

いやー。

4か月前から我が家にお目見えしていたタントちゃん。

やっと運転した。

上息子が車買うまでは、彼の通勤の足となっていて。

これまでアトレーに乗ってたんだけどおばあちゃんが乗り込むのに段差が這いあがれなくなったので、
踏み台を使っていたんだけれど、それもあぶなっかしくなったのでタントちゃんに乗り換えを。

もちろんアトレーちゃんは健在。下息子が乗り回すことになり。

視線の違いや装備の違いにとまどいつつ、でも慣れれば快適。

あしたは、これでおばあちゃんを初載せ。

人乗せるには、やっぱりちょっと練習をしておきたかったのでこれで安心。


でも、基本、アトレー好きな私。視界も、手の位置も足の置きようも、しっくりくるんだよねぇやっぱり。


長年の相棒への愛着は、なかなかはげないねぇ。

Posted by のんたんat 17:38
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2010年12月11日

わがまま妻をしてみる

昨夜9時。

「大吉さんのやきとりたべたーーい」と

洗い物をしながら叫んでみた。

「夕飯すんだじゃん;」とお定まりの突っ込み。


「そうだけどさぁー。食べたいなぁー。そうだよねー。無理だよねー。そりゃそうだー。」と

軽くため息をしてみた。(笑)

しばらく知らん顔していた夫。テレビ番組が区切りがついたところでやおら身支度。

「え?連れてってくれるのかな?」と内心期待。

「ちょっとでかけてくるわ」と一人外出。

な~んだ、いつもの一人ドライブか。。

と、小一時間後。


「ほれよ」

持ち帰りで焼いてもらった、というやきとり20本の包みをテーブルにぽんっ。



・・・・。



きゃあ~~~~icon06


どしたのどしたの?どんな風の吹きまわし?

と突っ込んだら怒られそうなので、素直に「ありがとぉぉぉ」と感激だけ。

たまには我がまま言ってみるもんだ。

帰宅した息子に半分取られたけど(笑)


おいしかったぁ♪


ごちでした。m(__)m


Posted by のんたんat 17:52
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2010年12月11日

こたえはボクにある



いくつか本を買った。

その中の1冊。

ああすみません。
アマゾンの画像持ってきて張り付けたので、リンクになってません。
「中身検索」はクリック効かないです。;

これロングセラーなんだねぇ、知らなかった。

仏教がベース。

真理とか悟りとか、むずかしいはなしを

あ、そういうこと?ふ~ん、そっかぁって思わせる4コマ漫画と

ときどき「言葉」がはさまれている。





どうして宗教は分かれていくのだろう。ときに争いを持って。

もしかしたら、わたしたちは「同じ」神仏様を

それぞれの心の持ちよう、ありかたで、「別々の神様仏様」に仕立てあげてしまっているだけなのかもしれないね。



Posted by のんたんat 00:49
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2010年12月09日

いい男だねぇ ドンチョル

洗濯ものをたたみながらテレビつけたらちょうど韓流ドラマの真っ最中。

最終回らしい。

大スターのジェビン、愛のためにスターの座を捨て本名ドンチョルに戻って

元同級生でバツイチ子持ち家政婦 ソニと結ばれるシーン。

待ちに待った一夜をともに明かし、朝、けだるくめざめたソニに、すでに起きていたドンチョルがソニの顔を覗き込んで言う。

「今朝の君がいままでで一番きれいだ」

ソニが「40女に言うセリフじゃないわ」ととまどって答えると

「馬鹿だなぁ。女性は40になっても50になっても、とても美しいんだ。それを自分で知らないだけだ」

とのたまう。


そのセリフで手が止まり、画面を観る。

おぉ~~ドンチョル。君はいい男だ。

なるほど、わかった。

韓国ドラマが奥さま族に、はやるわけだ。 うんうん。




Posted by のんたんat 19:31
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2010年12月08日

戦いすんで日が暮れて



ただいまティータイム。

リプトン リラックスナイト。

あ~~~。。。おいしい。。。

ハーブティーってほんとにおいしく感じるときと、飲みたい気も起きない時とある。

今日は、「必要」だった日なんだな、きっと。

まるごと一日、おばあちゃんがらみの日だった。

あれこれ、それこれ。

書いたら愚痴と泣きごとになるからパス。

でも。

今日も一日、よく頑張りました。 自分褒めで、終わっておこう。



Posted by のんたんat 23:48
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