2010年10月31日

相棒


先の朗読会で北海道の友人のパーソナルストーリーを語らせてもらった。

彼のブログには、「相棒」という書き方で伴侶となった人のことが書かれている。

きゅん、とする。

相棒かぁ・・・。

語源は、駕籠に渡す棒の両端を担いあってかつぐ相手のことだという。

人生は重き荷を背負いていくがごとし、というが。


歩幅をそろえ、えっほ、えっほ。

重き荷も、二人で担げば半分の重さ。

一緒に休み、一緒に進み、同じ道をひたすらに、共にいく。

いい言葉だねぇ・・・。


男性が配偶者のことを、なんと呼んでいるかは、ひとそれぞれだけれども。

うちのかみさんが。

これも好き。コロンボの名セリフ。

家内が。 妻が。

うーん、ちょっと硬い?

うちのやつが。 連れあいが。 女房が。 嫁さんが。 相方が。 おれんとこのかかあが。(笑)

どんな言われ方が、嬉しいかなぁ。

まぁ、相手が「相棒」と思ってくれてれば、それでいいんだけどね。

いいなぁ。。。

「相棒」かぁ。。。いい言い方だなぁ。



Posted by のんたんat 20:21
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2010年10月31日

ゆうわの豆カレー

先日、横田ゆうわちゃんのご自宅にお呼ばれしてお夕飯をごちそうになりました。

ゆうわちゃんと、心友のPさんと3人で、エトセトラ御苦労さま会。ようは酒盛り(笑)

この日はゆうわちゃんの手料理をいただき。

煮卵やサラダ、オードブル、手間暇かけて作ってくれた豆カレーが絶品でした。

「わたし、お料理へたなのぉ;」と謙遜しまくりの彼女でしたが

とっても美味しかったよん。気持ちを込めて料理をする、その時間が何よりの調味料。

気持ちも、おなかも、満腹にしていただいた日。

心友Pさんは、これまたあったかい人で、どこを輪切りにしても(笑)「癒し」というあんこがでてきそうなお方。

ゆうわちゃんの人柄が、またつながれる「人」を呼ぶのだろう。

人生いろいろあるけれど。

それぞれいろいろあるけれど。

渡し合えるときに渡し合う、察し合うときに察し合う。

ほっとくとこは、ほっときあう。 見守りあうときも、突っ込み合うときも 言い合うときも。

大好きな気持ちに変わりなく。

それが、きっと友達って形なんだろうなぁ。





Posted by のんたんat 11:58
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2010年10月30日

奇跡のハロウィーン

もう降水確率90パーセントオープニングのころには土砂ぶり、という予報のなか、

ハッピーハロウィーンinしおじり2010決行!

わたしは恒例のMC参加。

ずぶぬれ覚悟で参戦しましたが、なんと奇跡のお天気回復。

人出もどんどん増えてにぎやかなイベントになりました。

仮装コンテストでは、ママさんお手作りのかわいい衣装をまとったお子さんたちの仮装、

2週間をかけて丹精込めて作り上げた小学生チームのドラゴンボール、

小物を全部自分たちで工夫した小人さんやマリオさんたち。

それぞれがとっても素敵でした。

ナガブロチームはおしくも入賞はなりませんでしたが

ナガブロガーを代表して、安曇野ジャックスパ朗さんの単独インタビューで、コンテストは無事終了。

癒しの着ぐるみうみはねさんそれから若紫さんのかわいらしさ、おんざろーどさんの妖艶さ、
クールなれっくさんのマトリックス姿等、

華やかでおとなの本気仮装を楽しませていただきました。

ハロウィーンキッチンのjinさんケバブも早々に完売してた。買い損ねたぜぃ;

寒さもあってハロウィン鍋も予定より大幅に早く終了。

暗くなってくると増えるのが「落し物」と「迷子」

影アナブースでは、泣きべそのお子ちゃまを膝にのせながら、インフォーメーションアナウンスを。

たいていの子に起きる、ママが来た時の、一瞬の「ほっとした顔」から「くずれていく泣き顔」への変化。そして

ばかぁ;;とすねて甘えて胸に顔をうずめるあの仕草。

ああ。かわいい。。。食べちゃいたい。

あらゆるイベントが雨天変更のあめあられ。

変更、割愛、入れ替え、来ない、いない、すっとばし、ありとあらゆる事態が巻き起こり、もう進行表なんか役に立たないべ;と

割り切って突っ走ったイベント裏事情ながら、無事、すべてのプログラムを終えることができましたこと、

お天気とイベントの神様に感謝!

そして臨機応変にアシスタント対応をしてくれた塩尻道化組合のアンディちゃん、

癒しの笑顔でなごませてくれたコンテストスタッフさんに激感謝。


はっぴーな日でした。ありがとうございました♪



Posted by のんたんat 23:39
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2010年10月29日

寄り添える声

エッセイ本等の録音図書をつくると

聞いてくださった御年輩の方から、

作品の中に登場する人物について、「あの方はその後どうなさってるのかしら」とか「あのあとどうなったの?」と

ご質問をされることがある。

読み手の私と、作品の著者が、聴き手の中で同一になっているのだ。

読み手としては、嬉しい誤解だ。

朗読の基本は「話すように読む」。エッセイはそれに一番近い読み方ができるジャンル。

以前、某コンテストで、全く賞には関係がなかったが選評で「一番会話に聞こえた作品」という言葉をいただいた。

さあ、聞いて。という押し出しのいい朗読は、華やかで舞台や映画の世界に似ている。

わたしは自分の朗読には、そこに、そっとある、たとえば、運転しながら、おしゃべりしながら

アイロンをかけながら、お茶をする時間とかでもいい

何気なく聞けて、でもなにかの瞬間に聞く人のノスタルジーをふわっと引き出したり、

寄り添えたり、「そうだよね・・」とつぶやいてもらえたりする、そんな世界感を持っている。FMラジオみたい?


そうありたいな、という思いの先行で、まだまだ修行中なのだけれど。

いろんな物語の渡し方があっていいと思う。

受け手は選択して、楽しんでくれればいい。


あなたと、いま、語り合っています、あなたと。

これからも、そんな気持ちで、ものがたりを お届けして行きたい。


Posted by のんたんat 19:00
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2010年10月28日

ふぁいと




『にじんだもじ とうきょういき』

とどまることも 戦いのひとつさ。

Posted by のんたんat 21:35
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2010年10月28日

禁止用語ぉ?

コメントを入れようとすると「禁止ワードが入っています」と表示が出て書き込めない時がある。

書いたコメントを見直してもなかなかどれが禁止言葉なのかよくわかんなかったりする。

いっこずつ言葉を変えてみて、すんなりOKがでると、ああ、この言葉だったか、とわかる。

しかーし。


「ぽっちゃり」が何で禁止用語なんだろ??

この前は「パチンコ」と入れたらNGだった。

どうしてもわからなくてナガブロに問い合わせたら

システムが「パ、チンコ」と判断したらしい。 え~(^-^;  おぃおぃ;

わたしはけしてエロコメントを書きたいわけではありません!icon10

どうか許してくださいな、ナガブロのシステムさん;


Posted by のんたんat 10:44
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2010年10月26日

ハロウィーン打ち合わせ

大門商店街振興組合事務所にて委員長とハロウィーンMCの打ち合わせ。

ひっきりなしになる電話、ばたばたと出入りするスタッフ。積まれた書類やグッズ。

一年で一番事務所が戦争状態になる時期だ。

打ち合わせしながら、必要書類を事務局のかよさんにプリントアウトしてもらいつつ、

進行をつめていく。


天気予報では、40パーセントの降水確率。

雨天によるイベント変更も多々ありそうな気配。

ハロウィンは屋外イベントのためMC仕事の中でも特に臨機応変が試されるイベントだ。

事前にいただく予定原稿の通りに行ったためしがない。(笑)

また寒くなりそう。

テンションあげていかなきゃ♪

昨年との相違点もけっこうある。

トリックオアトリートではスタンプラリーがなくなり、フリーパスカードに書かれている指定の店でお菓子をもらい歩くシステムに。

スプーキーを探せ!のイベントもじゃんけん大会に変更。

暗がりでの追いかけっこ危ないという配慮。

常連の子たちにはとまどいもでそうだ。

インフォメーションの仕方を工夫しないとなぁ。来場者はお祭りに気が行くから

そうそうちらしや説明書きをつぶさには見ない。

怪我もなく、楽しく、みんながはっぴーな一日になりますように。

今年も「てるちゃん」(お天気を祈ってくれるハロウィンキャラクター)にがんばってもらおう。

なにとぞ、お天気、持ちますように。 icon01







Posted by のんたんat 22:21
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2010年10月25日

お化粧しなさいね

先日の朗読会には叔母もきてくれていた。

良かったよ、と感想をいただけた。

が。

(・。・)あなた。ああいうときはちゃんと「お化粧」なさいね。

namiさんはちゃんときれいになさってたでしょ?

お招きする人に失礼がないように、ちゃんとお化粧して、きちっとするの。ね?

愛あるお言葉をいただき、反省;

えっとですね。

一応、粉おしろいは、はたいていたんです。あれでも。

アイラインもですね、一応は、入れているわけなんですが。

でも、なにぶん、この超地味系な顔立ちに日焼け顔、よっぽど「ばしーん!」と塗りたくらないと

化粧顔にならないんですよ、叔母様。 とほほ。

ハロウィンの時には、ええ。もうドーラン系で塗りたくりますので

「誰?;」と言われますが。

そういえば、私の周りのお友達は、みんな目鼻立ちがくりっとしていてきれいな人ばかり。

そういう人といるとさ、目の前がきれいじゃん?

自分の顔は見えないわけで、相手の顔がずっとみえてるわけじゃん?

忘れちゃうのよね、自分の地味顔を。

反省。


「痩せればいいのよ、そしたらきれいに見えるから」

ああ。そうなんですよね。夜中におにぎりなんぞ作って食べながらごそごそしてるからいけませんね;

「あなたねー。夜6時以降は食べないの、とっても大事なことよ」

あ、はい。わかっちゃいるんですが;;

叔母はスリムです。とっても。(笑)

そういえば、私の周りのお友達はみんなスリムで、ただのスリムじゃなくて筋肉がちゃんとあるスリム。

そういう人といるとさ、目の前がスリムじゃん?

自分の体は見えないわけで、相手のすらっとした姿がずっとみえてるわけじゃん?

忘れちゃうのよね、自分の体型を。

てな、いいわけを自分にしながら、いつまでたっても自分に甘いわたしであります。

ん~~。。でもどうやっても。(笑)

地味は、地味なんだよなぁ。(--) やせると、ほんとにきれいになれるのかなぁ。

わたしの場合、ただの皺ばあになるような気がする。あ、これも、やせない言い訳か;







Posted by のんたんat 23:22
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2010年10月25日

っう;。

4コママンガの原案がきて、お預かりのイラストもそろそろ急ぎ。

手を動かすお絵かき仕事の間、耳を遊ばせていてはもったいないと、

会場の隅にコそっと置いたICレコーダーで録音しておいた先日の朗読会の音声を流す。

クリアな音源ではないけれど、様子はわかる。

冒頭。

う・・・。

あがってるわ。

わ。。。

そこ、早いって。;

げ。;

ここで噛む?;

(x x;)

もう一呼吸、待てばいいのにぃicon08


おとといのことながら、前半のあがりように、、あのときの自分に突っ込みどおしで、へこむへこむ(苦笑;)

それでも、作品のよさに助けられ、ピアノに助けられ、お客様の温かいオーラをいただいて、お話を楽しんでいただけた。

一緒に。それだけは、ほんとに、よかった。感謝。

にしても。


いいなぁ、ピアノ。。。。

あそこで、あのメロディがくるとは。。やるなぁ。。

わたしの朗読にはもったいないくらい。



午後は、預かった情報テープの校正をやらなくちゃ。

人の校正の方がやっぱり落ち着いてできる。

自分の音声を冷静に聞くのは、体力が要る。



昨日はおばあちゃんのところは、初めて夫がいってくれた。

実に1カ月ぶりの親子再会。

お天気が悪かったせいもあってか、いじれて押し問答している最中だったそうだ。

同じ部屋の優しそうなおばあさんが、うちのおばあちゃんの両手を握って、なだめてくださっていたという。

帰宅して夫、「なんかさ、うちのばあさんが、あの中でも一番ボケちゃってる感じだなぁ・・。」とぼそっと。

夫は、うちのおばあちゃんしか認知症のお年寄りを知らない。

いろんな認知症のお年寄りが集まる施設に行ってみて初めて、うちのおばあちゃんの認知症の進み具合を測れたようだ。

11月に入ると認定が下りてくる。

その先は、どうなるかわからないが、腹をくくって待つことにしている。




Posted by のんたんat 09:50
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2010年10月24日

読書アドバイザーという仕事

読書アドバイザーという分野のお仕事をされている方たちがいます。

図書館にお勤めの方もいれば、本屋さんにお勤めの方も、フリーでアドバイザーをされている方もいます。

今回の朗読会では、塩尻図書館にお勤めの松本さんに大変お世話になりました。

思いがけず、namiさんと一緒にとお声掛けをくださったことで、

しばらく離れていた自身の「朗読」を見つめる機会をいただけました。

ここ数年、司会や副音声や講師の仕事が多かったこともあり、いえ、それに逃げて、

自身の研さんに重きを置けなかった自分がいました。

このタイミングで朗読会のおはなしをくださった松本さんに、本当に感謝しています。

図書館の中でのアドバイザーのお仕事は多岐にわたっているようで

毎日飛び回るようにお仕事をしていらっしゃいます。

そのなかで、練習場所の確保、ちらしの準備、あらゆる裏方を支えてくださいました。

リレー朗読会でしたので、各団体全てへの気配りが必要だった松本さん。

もちろん担当は、リレー朗読会だけではありません。朗読会は、日々のお仕事のひとつ。

毎日がとてもハードな中でのお気づかいでした。にもかかわらず

「いきとどかなくてごめんなさいね」とご心配をくださり、

いろんなお願いをしたわたしたちと図書館との間に立って心を使ってくださいました。



takkoさんという読書アドバイザーの方は、図書館にお勤めの後、今も地域に根付いていろんな動きをなさっています。

本への知識は素晴らしいもので、多くの作家さんともお知り合いです。

いつでも好奇心と探求心を持ち、アンテナを広げて、市民にどう伝えていくかを考えておられます。

読書事業に対する思いがとても「熱い」方。

たまにお話すると、それだけでパワーをいただける物語世界の先輩です。

1/4の奇跡の上映会にも足を運んでくださり、いい映画だったと直後メールをくださり、そっと帰られていました。

昨日もtakkoさんは、朗読会に来ていてくださいました。

朗読会の前には、メールでエールをくださっていました。

見守っていただけているようで、とても安心感がありました。

「アドバイザー」という仕事。

それは、先導と見守り。

読書アドバイザーは、読書世界の「おかあさん」のような仕事です。



Posted by のんたんat 10:50
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2010年10月23日

朗読会でいただいたもの

朗読会が終わりました。

図書館のカウンターに10日前にちらしが置かれただけの、ちいさな「おとなの朗読会」

きっと、わたしたちがご連絡した知人しか来ないよね、とピアノを務めてくれたnamiさんと笑い合っていたけれど、

思いがけず、入場者の半分近くがフリーの方でした。

大好きな上田のお友達、杏花さんが来てくださり、もう一度見たかったあの笑顔を見せてくださいました。

杏花さんの笑顔は、左右対称の口角、優しい瞳、マネしてもできない天然の「幸福を渡す笑顔」の持ち主です。

シャンソンのプライベートコンサート以来、久しぶりにお会いできたあのときのメンバーの方々もお顔を見せてくださり、ありがたかったです。

Kさんはいつも旦那さまと一緒。睦まじいお姿にいつも夫婦のあり方を教えていただきます。

また今回は、図書館長が最初から最後まで聴いてくださって

終わるとすぐに「定期的に考えたいですねぇこういうの」とお声をかけてくださり。

なまものですから、ぷちアクシデントはあったものの、無事最後までお客様と物語を楽しむことができ、

ほっと胸をなでおろしています。

なにより、namiさんの「引き算の美学」に感銘を受けました。

初回の練習ではお話を聞きながらイメージをつくり、ずっとピアノを入れてくれていたものが、

聴き込み、作り込むうちに、どんどん音が減っていき、本番では、もう、ほんとに、ここ、というタイミングでのみ、

良い音をくださいました。 「ため」のタイミングもエンディングテンポの取り方も、ぴたっと寄り添って。

きれいに彩られたデコレーションケーキのような華やかな音づくりも素敵ですが

「おとなの朗読会」にふさわしい「シンプル」で、物語の素材の味にこだわった音づくり、

プレーンケーキのおいしさのような「音」を作り上げてくださいました。

その「おはなしへの姿勢」に胸が震えました。(勝手な解釈ですが、すみません;)

そしてもうひとつ嬉しかったのは、引き合わせたかった人と人を

この朗読会を通じてご紹介できたことです。

私の周りには、ほんとにすごい「感性の人」が何人もいて。

そのおさんかたを、朗読会の後、円にしてお引き合わせできたことです。

手話通訳という分野を超えた表現者である、みささん、舞踊家のゆうわさん、そしてピアニストのnamiさん。

この三人がそろって目の前にいる。 はじめましてぇと、きゃあきゃあと語り合いながら。

こんなすごい光景が今目の前にあるんだ。と、

わたしは、それだけで、にやけてしまって一人心の中でガッツポーズしていました。

アンケートでは、一般来場の方々からも嬉しいお言葉をいただけました。

できたばかりの施設で、まだ使いなれない音響使用の面でもご意見もいただけて。

なんとも、あったかい時間を、いただいた一日でした。

今回は最後のお話に「パーソナルストーリー」を語らせていただきましたが、

そのストーリーの主人公である友人がくれたアイヌ刺しゅうの羽織を着ておはなしを語りながら、

人と人が生きる、という意味を 改めて胸に刻んだ日でもありました。

視覚障がいのあるIさんご夫妻も来てくださっていて、

「これが、アイヌ刺しゅうなのねぇ・・」と

ゆっくり、わたしの羽織った羽織の模様を指でなでて、その隆起を愛でてくださいました。

お渡しした以上に、何倍ものあたたかさを、いただいた日。

お忙しい中を時間をやりくりしてスタッフとして詰めてくださった図書館職員の方々。

そこにいた全ての方が一緒に朗読会をつくってくださいました。


感謝です。全てに。  合掌。(‐人‐)




Posted by のんたんat 22:47
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2010年10月23日

さて朗読会本番へ

叔母から電話があり。

「あなた、23日に朗読会やるっていってたじゃない?

日時と場所は聞いてたけど、あれから告知がどっかに載ってないか

気にしてみてたけど、広報にも新聞のお知らせ欄にもどっこにも載ってないじゃないの。

ちらしとかもないの?」

えっと;

(^-^;

行政主催のイベントなので、こちらで動いて告知営業とかは、とくには。。。

自分のブログにはのせましたが。

14日あたりから図書館のカウンターにちらしを置いてくださってますし;


「はぁ?; それだけ?あなた、それで、人、くるの?」


えっとぉ;

お友達やボラのお仲間には何人かお伝えしたのでたぶん、数人は来てくれるかと。

「え~~~?icon10数人ん~~?」

叔母は、ダンスやコーラス、シャンソンなど、いろんなステージを経験してきている人なので

イベントのたびチケット手配やら告知やら裏方をやってきている。

なので、こういう「ゆるやか~」なのが、あんびりばぼー、に感じるらしく、とても心配してくれた。

叔母は、実父の妹にあたる。

いつも、「いいから、いらっしゃい。休んで行きなさい」と電話をくれて、おやつとコーヒーをだしてくださる。

野菜を持たせてくださる。 介護の心得を体験を含めて伝えてくれ、ときになぐさめてくださる。

母が亡くなってからなにかと心配りをいただいていてきている。 ありがたい存在だ。

今回の叔母の心配もとてもうれしい。

でも、今回ピアノでおつきあいくださる nami さんとも話したのだが、

人の数、よりも、来てくださった方に少しでもなにかを、お渡しできて、

それができたら、きっと私たちもいただけて、幸せな空間になるよね、そうしたいねと、気持ちを確認し合ってきた。

図書館からの依頼公演という形での両者指名で、思いがけず、幼馴染の nami さんと組めることになり、

そのおかげで、旧交を温め合う時間ももてた。

とくに大きな宣伝はなくても、その日お気が向いた方が足を運んでくだされば

きっとそれは「ご縁」があったということ。


明日、いくね、と地元のお友達がメールをくれた。

音訳世界でお友達になってくださった方も上田から来てくださるとメールが。

いままで、自分の朗読を聴いてもらう機会があるなんて思いもしなかった人たちが聴きに来てくれる。

なんて幸せなことだろう。

心をととのえて、本番に向かいたいと思う。



【おとなの朗読会】

  10月23日(土)午後3時~(予定)

※2時40分まで「市民読書の会」の皆さんが読みきかせ会をなさっています。時間が押す場合もあるかもしれません。


場所、塩尻市民交流センターえんぱーく3F 多目的ホール 入場無料


車は、真向かいの市営駐車場に止めれば6時間まで無料です。(えんぱーく受付で駐車券処理)



Posted by のんたんat 00:34
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2010年10月22日

おおぼけカマしました(汗)

夫の職場から「被扶養者検診」の通知が来て

日帰り人間ドックの申し込みをした。

指定病院の中に近郊の病院では「相沢病院」と「城西病院」があったので

相沢は混んでるだろうから、城西にしよう、とネット申し込みを。

検診指定日前日夜、食事を抜いて、次の日も朝からお水しか飲めなくて、という条件を守って

事前尿検査も準備して、予約指定時間の午後1時半。

いざ、城西病院へ。

受付で。

「は?」のリアクション。

・・・・??

よーーーーーーく、書類を再確認すると。


城西病院の地図と住所が。


それは・・・



「東京都」。



げ。;



相沢病院の次に記載してあった城西病院。

井の中の蛙女は、「長野県松本市」の城西病院と、受付にいくまで思い込んでいたというオチ。

日本中に「城西病院」が松本市にしかないと思いこむ、この極狭世界観!!


どうしたかって?

あわてて「東京」の城西病院に連絡して

事情話してキャンセル。

受付嬢、失笑することもなく淡々と

「わかりました。キャンセルを受け付けます。採取尿は破棄してくださいね」と。


ああーーー。じぶんのおばちゃんぶりが怖い。(--;)


帰宅途中腹いせに、マックで大食いして帰りました。(泣)






Posted by のんたんat 09:20
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2010年10月20日

ハッピーハロウィンinしおじり2010





もう14回目を迎える『ハッピーハロウィンinしおじり』

今年も10月30日(土)に、大門商店街を歩行者天国にしてにぎやかに開催します。

お子ちゃまだけのお祭りだと思っているあなた(・。・)

あま~い。

本気で遊べる「おとな」さんのご参加をお待ちしています。

昨年までと大きな変更点は、

仮装コンテストが事前エントリー制になったこと。

参加をご希望の方はぜひ、事前にお申し込みをなさってくださいね♪

お申し込みは10月23日が締切りです。

エントリー事項を参考に、コンテスト参加の皆様のご紹介をしながらMCを進めてまいります。

アピールタイムのパフォーマンス。 

歌あり、踊りあり、青年の主張あり?(笑) なんでもOKっ!

楽しいパフォーマンスを考えてきてくださいね♪



ハッピーハロウィンinしおじりの詳細はこちら。

『2010 14th ハッピーハロウィンinしおじり』HP

エントリーの受け付けもこちらからダウンロードできます。


楽しい仮装と、「ハッピーハロウィーン!!」の合言葉をお待ちしていま~す。


Posted by のんたんat 18:42
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2010年10月20日

Honesty



「HONESTY」 Billy Joel

優しくされたけりゃ

むずかしくはない

手ごろな恋はあふれている

でも誠実さを求めたら

手さぐりしても見つからない

いつだってそれはむずかしいこと

誠実さ・・・なんてむなしい言葉

誰もが、嘘を重ねている

誠実さなんて、どこにある?

でも。

それこそが、君から欲しいものなんだ


さらけ出した話をすれば

同情してくれる人は、どこにでもいる

でも。

かわいい顔をして、きれいごとの嘘をつく人はいらない

ただ、信じられる人が欲しい

誠実さ・・・なんてむなしい言葉

誰もが、嘘を重ねている

誠実さなんて、どこにある?

でも。

それこそが、君から欲しいものなんだ




恋人も

友達も

安らぎも

死ぬまで何とかなるだろう

もう一度頼めば 誰かが僕といてくれる

そう、、わかってるんだ


僕が自分に閉じこもっていたら

ただ、みていてほしい

そんなときはなにも要らないから

でも。

正直さが欲しいとき

君以外の何処に、求めればいい?

君ひとりを信じているのに


誠実さ・・・なんてむなしい言葉

誰もが、嘘を重ねている

誠実さなんて、どこにある?

でも。

それこそが、君から欲しいものなんだ

**********************


おとなの朗読会で、挿入曲として、ピアニストのnami さんにお願いした曲です。

大切な友人へのことばをつむぎます。

<おとなの朗読会詳細>

10月23日(土)午後3時~

塩尻市市民交流センターえんぱーく3階 多目的ホール

入場無料






Posted by のんたんat 00:09
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2010年10月18日

幸福な熱の記憶

好きな作家に「田川未明」さんという人がいる。

彼女の書く小説やエッセイには、色や香りがある。

「幸福な熱の記憶」という小作品があって。

熱があって学校休んだ日に、お母さんが作ってくれるお昼ごはんの話を描いている。

とても好きな作品だ。

熱が出た時だけの特別なメニュー。

夫は、「桃缶」だったという。

わたしは。。。あんまり記憶がない。

よく熱を出した下息子は、いつも野菜みじん切りにしてことこと煮込んだとろとろスープだった。

熱があって食欲がない、でも薬を飲まなきゃいけないから、何かおなかに、というとき

あのスープだけは息子の喉を通った。

熱でふーふーいっている息子に

「何か食べてみる?」と聞くと

「ことこと野菜スープ」と答える。

息子が熱に浮かされている状況だったのに不謹慎だが

母親のわたしにとっても「幸福な熱の記憶」となっている。

未明さんの作品の中の特別なメニューは、バターつきパンとミルク紅茶。

ミルクティーではなく、ミルク紅茶、なのだ。バタートーストではなくバターつきパンなのだ。

この作品を読むと、ふわっと自分の幸福な時間がよみがえり、あたたかくなる。

今夜もまた息子は熱を出している。

紅茶が飲みたいけど、カフェインで眠れなくなるかなぁというので

ロイヤルミルクティをつくって出した。

あ。これ、ミルク紅茶、、だ。と、思い付いた瞬間、

体を、あの「幸福な熱の記憶」の文章が包み込み、わたしを幸せにしてくれた。

***************


23日の朗読会では、この田川未明さんの別の作品も読ませていただきます。

未明ワールドの香りと色と温度を、味わっていただければと思います。


<おとなの朗読会詳細>

10月23日(土)午後3時~

塩尻市市民交流センターえんぱーく3階 多目的ホール

優しいピアノの音色と、朗読、イメージ画像で物語を紡ぎます。



Posted by のんたんat 22:58
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2010年10月18日

泣けねーし。

秋風のせいで涙腺が緩い。

そう。断固、秋風のせい。ぶつぶつ。

泣いちゃえば楽だよなぁ、、とか思いつつ

いい年をすると堪能するまで泣く、という作業が難しい。

若いコの涙は美しいが、ばばあの涙は見苦しいという自己規制。

せめて涙の似合ういい女であったなら、よよと泣けるのに。

どうよく考えても、自分の泣き顔は、醜いことを知っているので、まぁ人に見せるわけでもないのに

やめとけよ(--)ともう一人の自分が突っ込む。


感情解放は、むずかしい。




Posted by のんたんat 18:08
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2010年10月17日

朗読ボランティアの活動を

来年早々、ボランティアの集いがあり、そこで、朗読ボランティアの活動紹介のお時間をいただけることになりそうだ。

代表さんと相談して、修了朗読会の時の発表に少しアレンジを加え、新人さんを中心に構成することに。

もちろん視覚障がい対応の技術ボランティアだから、「舞台的」な朗読演出にとどまらず

「情報保障」の観点からのアピールが最重要だろうと考える。

舞台での朗読。見栄え、聴きごたえ、テンポも大事。

プロジェクターを使って絵の解説をいれたり、時間があれば音声ガイドの一端も見せたい。

一人朗読は今回は省いて、群読による声パスの体感とリズム感を楽しんでもらう。

そのうえで、音声による情報保障の必要性と、朗読の楽しさを感じてもらえたら。

口上を入れてメリハリをつける。

20分くらいかな、持ち時間。

構成をつめて、「あっという間だった」「もうちょっと聞きたい」と思ってもらえる時間にしたいな。

もちろん、配役ごと、声の作り方に課題を渡し、、ただ「発表会」をしました、にしないように。

研さんの場ととらえてもらえることが大事。

なんてつらつらと思い描いている。

今週末は、ご依頼のあったお絵かきの最中。

疲れてくるとこうして道草をくってしばし、逃避を遊んでいる。


あー。マッサージ機ほしい。肩がごりごり音がする。



Posted by のんたんat 14:18
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2010年10月16日

ひげじい隠れイケメンの一志専務

お気に入りのナガブロに「ひげじい」の店長ブログがある。

いいこと、書いてるんだこれが。メモしたくなるような。

裏で専務の一志さんのブログもある。

途中で気がついたのだが、この方は、あの一志さんだろうか。

昔、まだ私が30代前半のころ、Aというファミレスに1年間アルバイトに行っていた。

今のような豊満な土偶ボディではなく、えんぴつちゃんだった時代。


お務めは1日3時間くらい。ランチタイムのみだったが、当時のお昼時は毎日怒涛のウェイティングが出る繁盛店だった。

本格的な接客業はこのときが初体験。

高校時代のパン屋さんとは違い、フロアでお客さまに接するのは緊張の連続で

前代未聞クラスのドジ話ももっている。

このとき、キッチンにいた、まだ少年の面影の残る美青年が、「一志」君という人だった。

私はほとんど接点もなく、おしゃべりをした記憶もないのだが、

店長さんが「いっし!」と呼んでかわいがっていらしたので、印象が残っている。


あれから、もう干支を一周以上の年月がたっている。

ブログのお写真で拝見する一志さんのイケメンぶりには、あの頃の面影が。


すごいなぁ、その道一筋に、こうして大きくなられていたのか。

今回はひげじい隣接の新店舗「ひげ屋」の店長さんになったようだ。

もう勝手にあの「一志」さんだと思い込んで感動している。


Posted by のんたんat 13:02
Comments(0)日記

2010年10月16日

短歌を読む

先日の教室では、先に行われた全国短歌フォーラムin塩尻の入選作品の朗読をした。

子どもたちの感想が興味深かった作品を少しあげてみる。

自由題入選作

『このまんま 死ななかったらどうしよう このごろ元気な姑の口癖』



読んですぐ「わぁ~ブラック;」との声。

「え?そう?」

「これお嫁さんの嘆き?」

「あはは、いえいえ、これはお姑さんが自分で言ったセリフよ。

わたしなんだか死なない気がするわ、っていう元気なおばあちゃんのセリフ。

お嫁さんきっとこの口癖にくすっと笑ってこの句を詠んだんじゃない?」

「いや~~。だめだよ、死ななかったら見る人が大変過ぎ;」

「え?・・そ、そうかな、親には長生きしてもらいたいって思ってるよきっと」

とちょっとどきっとして答えたが、

この発言をした子のうちでは、いままさにお母さんがおばあちゃんの介護に奮闘中とのこと。

見ていてお母さんの大変さがせつないらしい。

あ~。。。なるほど、と思う。  優しい子だ。


他の入選作

『十キロのやわらかきものモコモコと われを乗り越える日曜日の朝 』

感想はクイズ回答のように。

「10キロのもこもこぉ?なんだそりゃ」

「あ、それ犬だ」

「猫かもしれんじゃん」

「ひつじ?」

「ありえね~w」

ヒント。ゆっくり寝てたい日曜日の朝、布団かぶってまだ寝てるお父さんの上をモコモコといくのは?

「・・・あーーー、わかった!  あかちゃんだー」

「そっか、はいはいで?」

「10キロっていうと1歳ちょっとくらい?とっとと歩くってとこにはまだいかないよちよちだね」

「ああ~なるほど、それで、もこもこかぁ」

赤ちゃんという言葉には、魔法があるのかもしれない。ふっと子どもたちの顔がほころぶ。


大賞作品

『君の眼は二人の少女たちの目に生きて どこかで今年のさくら見てるよ 』

この短歌の背景を説明しはじめると

「はい、やめやめ!言わなくていい!」と語気を荒げた男子がいた。

感受性が強い子には、瞬時にその背景が理解できて、みなまで聴きたくない、奥まで触るな、という気持ちが働いたようだ。

視線を外したこの子の感性が いとおしかった。


わたしも母親だ。

この歌を、わが身に想えば、感傷より「思いたくない」という感情がたつ。

うたは、奥深い。







Posted by のんたんat 00:59
Comments(2)不登校教室