2010年08月05日

小学校教科等地区研修

先日、松本市内の小学校の先生方の研修会があり、その分科会の一つとして朗読と声のワークショップを受け持たせていただいた。

他の分科会は、その道のプロの講師の方ばかり。

ボランティア発展形の私ではちょっと場違いな気もした。(笑)

それでも約30人の先生方が私の講習を熱心に受けていってくださった。

真夏の午後。窓を開け、扇風機を回してくださっていてものの、うだるような暑さのお教室。

こういう時期に研修を積まれて、生徒さんたちをまた2学期に迎え入れるのだなぁと日々のご研鑽に感服。

この日は、アシスタントちゃんたちを連れて行った。 ↓



腹話術用の大型カラスくんを除いた片手用マイパペット総動員(笑)

声の5つの要素をやるときに、活躍してもらった。

瞬時に「なりきり」に入ってもらうためのアイテム。

1分間、選んだパペットを手にはめて向きあってもらいお友達になってもらう。

そしてパペットちゃんの声を性格付けして腹話術よろしく話してもらう。


今回はいろんな小学校の先生の集合体。

日頃お互いのオリジナルボイスを熟知しているお仲間内とは違うので、いつもの手法だとお互いの突っ込みや盛り上がりに欠ける。

とすれば、声の音色変化の遊びをどうするか、と考えてパペットたちに同行してもらったのだ。

さすがに小学校の先生方。なかなかに、芸達者ぞろいで、良いアイスブレイクになった。

こういう場の講師をさせていただくと、現場に入って見て初めて気がつくことや反省も多い。

今回も自分の中にいろんな課題ができたが、まずは、無事にお務めを果たすことができ、よかった。

Posted by のんたんat 10:05
Comments(0)声ボラ・声仕事

2010年08月04日

精神科に行ってみた

認知症の症状が進むお姑さん。

彼女の中に生まれた「あとがわりのじぃ」(自分と一緒に商売をやっていて自分を元のうちで待っている人)
は、どんどん細部にわたる具体性を帯びて現実化(?)していく。後ろの方の失禁も増えた。

毎月1回地元の総合病院の内科で診察、血圧や糖尿や眠剤等を処方してもらってくるのだが、
ここ1年お薬の処方に変更はなし。診察室でも会話も内科的なものだけでささっと終わる。
でも、認知症症状はどんどん変わっていく。その辺が心配だった。

お姑さんは、うちに来る前は、毎日仲の良いおばあさん友達と日がなお茶を飲みながらおしゃべりを楽しんでいた暮らしをしていた人なので、
話し相手の不足から生まれてきてしまったのかなぁ、とか、
もっといっぱい、聞き役に徹してくれるプロのもとでおしゃべりできる場所があればもしかして・・と思い立ち

松本市内の精神科のある病院へ問い合わせてみた。

あ、ここいいかも、と思ったのはその精神科は予約制であったことと(どこもそう?)、

その予約も受付の人が受けるのではなく、直接精神科の先生につないでくれて、先生がちゃんと様子を聞いてくれて日をきめてくれたこと。

今日が予約の日で、朝のうちに、松本へ。

初めての場所でまごついていると総合案内の人がやさしくて、車いすを出してくれて使い方を教えてくれて

そのあとの手続きなども細やかに気を使ってくれたのでとても安心感があった。

最初に問診票?を書いて、それをもとに対話室で女性スタッフ(こういう仕事は精神保健福祉士かなぁ、いや、ソーシャルワーカー?)さんと面談。

その後、精神科の先生の診察という流れ。

感想としては「丁寧」に扱ってくれたなぁ。。という感じ。

内容的には、加齢による認知症の症状なので、改善はしていかないし

周りの対応をいかに良くしても進むものは進んでいくし、付き合っていくしかないね、って話で

魔法みたいな良い話はなかったんだけど、「時間をかけて」つきあってくれるってことが、患者や付き添うものにとって

いかに「良薬」になるかってことを、実感してきた。 妄想が歯止めなく進まないカット術も少し教えてもらってきた。

本音を言えば、こっちに鞍替えして内科の薬も全部こっちに出してもらいたい(内科もある病院)気持ちになったけど

「今の主治医の先生とお薬のことも含めてご相談なさりながらやってみてください。で、それでもどうしても困ってきたらまた、こちらでも対応しますからいつでも」というおっしゃり方だったので、(そりゃそうだよね)
お礼を言って引き揚げてきた。

帰りは総合案内の人が駐車場の車まで一緒に来てくれて車椅子を押してくれたので、

車にお姑さんを1人残して車いすを入口まで返しに行く、という「気が気でない」時間を持たずに済んだのですごくありがたかった。

こういうちょっとしたことが、すごっくすごっくありがたいのだ。

で、帰りの車の中で考えた。

話を聞いてもらいたかったのは、もしかして、「私」だったのかもしれない。

いつもの内科での受診は診察室で同席。具体的な症状を先生に話すにも隣のお姑さんのプライドを傷つけてはと気が気ではなく

濁したり遠まわしにちょっと、という感じで話すしかなかった。

今回はお姑さんと分離して症状の説明を聞いてもらう時間がもたれたので、安心して症状を説明できたしそれにかかわる心配事や対処法を質問できた。こたえに納得もできた。

安心、というお薬を、私はいただいてきたのだ。

お姑さんは、疲れたのかぐっすり寝ている。 いい先生だったねぇ、と車の中で言っていた。

彼女がお医者さんをほめるのは、実はめずらしい。(笑)

いろんな先生にかかってきているからねぇ、これまで。

無駄足では、なかったな。よかった。



Posted by のんたんat 16:16
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2010年08月03日

第9講座 入会案内と修了朗読会リハーサル


今年度の朗読ボランティア養成講座もいよいよ大詰め。

まずは、グループ代表から、入会案内と会の活動紹介。

続いて。入会後の進路アンケートの説明。

その後、担当決めしたそれぞれの朗読の検討。各担当グループに分かれて練習。

自作原稿の担当者は、原稿内容の検討。演出も含めて、各グループで話し合う。

後半はタイムスケジュールに合わせマイク前でリハーサル。

立ち位置、交代時の周り順、など、進行台本も検討しながら進める。

視線、声の出し方などアドバイス。

最後に、修了朗読会ではかつ舌練習なしに本番なので、各自でしてくる簡易ボイトレのアドバイス。

みんなで掃除。解散。







2010年08月01日

酷暑の熱々ラーメン

うだるような暑さの日曜日。

これでもかと熱いものを作る昼下がり。

連日の野菜料理で、元気のいいままの野菜くずがたまったのでチャーシューを煮る。

バラ肉と肩ロースの塊肉をフライパン全面を焼き外側の脂落としとうまみの閉じ込めをした後

日本酒と醤油を半々にした煮汁を作り投入。水は加えず。

煮汁にはにんにくのかけらを4,5個、キャベツの芯、ニンジンのへた、玉ねぎの外側も入れて、お肉の上には、長ネギの上の方、緑の堅いところを肉が隠れるようにどさっと乗せる。

落としぶたをして、じっくり煮込む。一緒に茹で卵も入れて煮卵を作る。

煮汁が半分くらいになってきたら、お肉をひっくり返しながら、色を均等にしながらも少し煮る。

その煮汁とトリがらスープでラーメンスープにする。

で、長ネギの白いとこをたっくさん刻んでおいて、ゆでた生めんをスープに投入後、メンマと煮卵と一緒にトッピング。

熱々をふーふーと。汗はだーだーと(笑)

で、シャワーで汗を流す。

あーサウナの後のようなすっきり感。

夏の暑熱メニュー。

残りのチャーシューは冷蔵庫に煮汁と共に保管。

後日チャーハンとか、おつまみとか、いろいろに楽しむ。

煮汁は、スープの素にして。

1週間以内の使い切り。


それにしても。


あち~~~;;;



Posted by のんたんat 12:35
Comments(2)日記