2010年08月31日

入稿完了

ご縁があって手話の4コマ漫画を業界専門誌に描いている。

10000部位の発行。4年目になるかな。今年で連載が終わる。

今月分を入稿した。

A4一枚いっぱいくらいの原案文をもらって、それを4コマにまとめる。

俳句のようだなぁとよく、思う。

多くの情報を、煮詰めて、煮詰めて、最短の形にもっていく作業。

できてしまえば、簡単な一文。簡単な4コマ。

そこに持っていくまでに、原稿とにらめっこしてうんうん唸る。

この作業は、朗読の世界の「配慮技術」に似ている。

副音声では限られた秒数の中に必要な視覚情報を耳で聞いて錯誤のない単語で織り込む技術が、

記事内の写真、イラスト説明でも、短い秒数の中でその情報の主題をつかんだ表現が要る。

介護場面でも認知症状が出る相手に伝わる話し方を工夫するには集約と言い換えは必須だ。


手話、副音声、朗読、イラスト、介護。

ばらばらなことをやっているようでいて、みなつながっているのだなぁ。



Posted by のんたんat 21:06
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2010年08月30日

「脈診」 鍼灸師 中田芳典さん

9月20日に松本で上映される
「1/4の奇跡~ほんとうのことだから~」という映画の副音声のおおまかな台本ができたので

上映実行委員長の中田さん宅で、監修をしただいた。

彼が見たかった映画の副音声。彼の意向が主役だ。

中田さんは鍼灸師。治療を受けにくる患者さんの合間を縫って

2時間ほどDVDとともに連動した副音声に耳を傾けていただく。

だいたいはOKだったが、エンドロール部分の表現方法を協議。

新たに加筆することとした。

その後お仲間みなでお茶をいただきながらよもやまばなし。

中田さんが「脈診」をしてくださった。

まず、すっと顔を包むように輪郭と耳を、次に鼻を、まぶたを、指の腹で軽く触れるように 触診。

「目が大きいねぇ」「積極的な気質をもつ耳だよ」と中田さん。

え。そうなの?;自分、超、内気だとばかり思ってました、と言ったら、皆に笑われた。

次に両腕をとり、脈診。「いい脈だねぇ」とおほめをいただいた。

腎臓も、肺も肝臓も、よく働いてくれているらしい。

血圧はやや低めだけど、問題はないとのこと。

脈をほめてもらったのは、生まれて初めてだが、うれしいなぁ。

脈を診ることで、五臓六腑と気の流れを診られるらしい。

東洋医学の神秘だなぁ。

穏やかで繊細ながら、少年のような好奇心をもち、、人好き。

そして涙腺が緩い中田さん。

彼の周りには、いろんな人が、集まるようだ。


Posted by のんたんat 21:00
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2010年08月29日

よそものわかものばかもの

わかいひとたち、といったところが、自分よりもう少し下の世代。

30代~40代前半の、力がついてきてエネルギーのある

発想の柔らかい人たちの動きは、見ていて心地よい。

なによりも、まず「楽しんで」動いていること。

外からの視線があること。

勢いがあること。創意工夫。担う、という意識がちゃんとあり、フットワークが軽く。

やってみるべ、というわくわく感。仲間意識。

馬鹿になれる面白がりをもち、へこんでは立ち直れる柔軟さ。

そしてもっと下の世代を巻き込める兄貴、姉ご肌。

あとは、御年輩諸兄に、それを受け入れ見守りフォローする度量があれば。

ボトムアップで まちはぐわんっと動き出すんだけどな、とか、思ったり。

震災後、復興を市民レベルで進めた野田北部まちづくり協議会。

通称「のんだくれ会議」を主催していた浅山三郎翁を、思い出す。

無礼講にして言いたいことを言える空気作りと、意見の吸い上げ。

認知と責任を渡す手法は

ダメだしにも、次の一手を考え出して食らいついてくる気概を若者に持たせる。

トップダウンが続けば、降りてきたことを従順にこなす「大人」が出来上がっていくばかり・・・かも?

このまちには、こんなに熱い、「よそもの、わかもの、ばかもの」たちがいる。

というのを、ほんとの意味で活用してもらえるといいなぁ。

誰に?

「まち」に。










Posted by のんたんat 19:06
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2010年08月28日

Bar On the road

友人の手話通訳士みさちゃんとデート。

「食べながら飲む」系の二人。まずは「和彩 拓(ひらく)」さんで軽く飲みながらがっつり夕飯をすませ。

「拓」はみさちゃんのお勧め。ほんとだ、どのお料理も美味♪ みさちゃんのメニューチョイスも完ぺきでお腹いっぱい大満足。

続いて、わたしの行ってみたかったお店、「Bar On the road 」さんへ付き合ってもらう。

夕食中に土砂降りの雨だったらしく、外はひんやり雨上がり。



階段を上がって扉をあける。どきどき。

中はシックで落ち着いたバー。どっしりしたカウンターの中には、クールビューティーなママさんが♪

わぁ。お肌、すごくきれいicon12

(こらこら;初対面でどこ見とるねん;)

「ブログ拝見しています」とご挨拶。

「のんたんさん?」と声をかけてくれて「きゃ。」嬉しや。

カウンターに座っておしゃべりを楽しみながら、まずは辛口のスパークリングワイン、それから、彼女のブログを読んで楽しみだった「グラッパ」をいただいた。

25度の国産と40度のイタリア産。一杯ずつもらってみさちゃんと飲み比べ

とろりとした舌触りとコクで、イタリア産の方が私好み、私は25度で十分、というみさちゃんのお言葉に甘えて
40度の方をいただいた。

なんとも気持ちが落ち着く、歴史のあるカウンター。カウンターの中のママさんのからっとした、あったかいお人柄もあって

幸せな時間を過ごさせていただいた。

途中から隣のカウンター席に座った気持ちの良い若者さん方からお店のオリジナルカクテルをご馳走になったり。

(わー。ドラマみたい(笑))

いろんなとこで飲み慣れているみさちゃんも、このバーはとてもお気にいったようだ。

みんなで楽しくおしゃべりをさせてもらってきた。

にしても、みさちゃんは誰とでもすぐお友達トークができる。かっこえーなー。


おんざろーど様、居心地のよい時間をありがとうございました。 また、おじゃまします。

Posted by のんたんat 10:08
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2010年08月27日

梅漬け 完熟と青梅のちがい

クリックで大きくすると違いが一目

今年の梅漬け。
同じ漬け方でも梅の完熟度によってずいぶんちがうものだなぁと。

もし時期に漬けられないと困るなぁと出始めのころ、まだ青く硬い梅を買って漬けた。

水にさらして色づきを待ってから漬けてはみたものの。

それが右側。

そろそろ店に並ぶのもお終いかなぁ、という頃、オレンジ色に染まった梅を買って漬けたのが左。

左はシソの色づきもよく、ぽてっと仕上がり、右はややしわしわで色もいまいち。

梅の顔によって漬け方を変えればいいんだろうけれど、まだまだそこまでの腕がない。

味はおんなじだけど、食感がやっぱり、ぽてっとしてた方がおいしいなぁ。

自分のうちに梅の木があったら、木で完熟してから収穫できるのにねぇ。

買い時が難しい。 株じゃないけど「今が買いよ!」という目利きになりたいものだ。


野沢菜もしかり。



Posted by のんたんat 09:55
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2010年08月25日

兄の一喝  追記あり

下息子は塾講師のアルバイトをしている。

今朝は早朝から中学校前で登校生徒へのビラ配りの仕事があった。
部活のある生徒たちは登校が早いのでそれに合わせてスタンバイしなければならない。

だが下息子、昨晩も深夜帰宅。声をかけても疲れてなかなか起きれない様子。

と、これまた早朝出勤が日常の上息子が、ネクタイを締める手をとめて、つかつかと下息子の部屋にいき、

静かに一喝。

「起きろ。仕事をなめんな。きっちり支度して、すぐ出ろ。」

消して大きな声ではなく、低めの声で「ずしん」と釘を刺す。

とたんに下息子飛び起きて、5分で身支度。ネクタイを締め

「いってきます!」と家を出た。

上息子、くすっと笑って「まぁ、これからだ、あいつも」とつぶやいてご出勤。


彼も大学の4年間、塾講師のバイトを続けていた。
3年からは、さらにボーリング場でのバイトも増やして生活とバンドと学業をやりくりした。
就職してからは、バンドもできないほど、さらに忙しい日々を過ごしている。

同じ道を進んでいる弟を、かわいくも心配してくれているのだろう。

この兄と弟。

いまどきの男子のたしなみ。眉の手入れも兄が伝授した。w

ギターも。

大学の寮に入るまで弟の髪は兄が切ってやっていた。

4つ違い。なんとも、仲の良い兄弟に育った。

母の小言より、兄の一言がよく効く。  (笑)

**************

追記。

ただいま22時半。

夜食に行こうぜ、と吉野家へと出かけて行った。兄と父。

途中でバイト帰りの弟を拾って男3人、深夜の牛丼会だとさ。

(笑)メタボちゃわないようにね、いってらっしゃい。





Posted by のんたんat 20:10
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2010年08月24日

浅間温泉「玉の湯」さんのお料理

先月、玉の湯さんの車座ホールでプライベートコンサートがあり、MCをさせていただいた。

そのあとで、お夕食をお食事処でいただいた。

きれいなお料理だったのでお写真を撮ったのだが、カメラに残したまま今になってしまった。

ちょうど七夕のころで、時期にあった盛り付けがとてもきれい。

いまごろですが、おいしかったよのご紹介。

前菜の盛り合わせ七夕バージョン

山菜のてんぷら

好きなお料理を好きなだけ取ってくるカウンターがあって。
お野菜料理のバイキング

焼き物は4種類から選べて
焼き物(鶏肉)

お魚(酢の物風)

お蕎麦

デザート

玉の湯の女将さんは、笑顔のやわらかい素敵な方でした。

ご一緒したお仲間が、これまたとても気持ちの良い方々で、幸せな食卓でありました。




Posted by のんたんat 19:28
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2010年08月23日

酷暑ののどごし食

こう暑いとさすがに食欲もにぶりがち。

つるんと喉ごしのよいものを喜ぶ。

もずく酢。しそ風味とゆず風味がお気に入り。

卵豆腐。白だし醤油をちょっとかけ。

トマトのこまか切り。味の素とお醤油をちょろりと。

なすの煮びたし。おかかたっぷりをダシにして。でもおかかはのどにひっかかるのでお皿に盛るときは引き揚げて。

冷たいおかずは、あったかいみそ汁と交互に。

みそ汁の具は、ゆうがおが柔らかく、季節を感じられる。

みょうがを落とすと風味もよい。

そうそう。ゆうがおは、白みそと少しの砂糖でお鉄火にしても美味しいね。とろんと、のどに通る。

がんばって乗り切ってねぇ、残暑ざんしょ。



Posted by のんたんat 19:57
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2010年08月22日

男子の食欲

考えればかなりひさしぶりに息子二人とも家にいた休日。

夕方からバスケに行くというので早めにいそいで夕飯を二人に。

大皿いっぱいにチンジャオロウスウ。ピーマンがいっぱいあったのと、

昨日半額シールで買ってきたステーキ肉があったので。

肉を細切りにし、たけのこの水煮としいたけも細切りにして、ニンニクスライスを落とした油でじゃっじゃっと炒めて塩コショウ、かき油で味付け。

中華スープに水どき片栗粉でとろみづけ。

あとは、みそ汁とごはん、ぬか漬け。

どさんと食卓に出してゴーサイン。

残りは、年より3人(おばあちゃんと夫と私)の夕食のおかずの一品にしようかと思っていたが。

ピーマンのひときれも残らず、完食。


普段はみんなバラバラに帰宅ごとに夕食を出すから忘れていたが

そうだった。おのこ2人寄れば、このくらいの大皿はなんなく入ってしまう量。

気持ちの良いことだ、お皿がからになることは。


そういえば、朝起きたら男の子が二人、「おじゃましましたー」と出て行った。

あらら。夜遅くに遊びに来たのは知っていたが、結局泊って行ったのね、下息子の友達。

爆睡してて知らなかった。

言ってくれれば、朝飯くらい準備したのに。

といったら、上の息子いわく。


「ほっといてもらえるほうが、居心地がいいんだよ」


ほう。そういうもの?

泊った部屋に行くと、ちゃんと夜食と、朝の紅茶をもてなした跡が。

下息子も、大人になったもんだ。




Posted by のんたんat 20:35
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2010年08月21日

この親にしてこの子あり

夫は、休みになると独りでぶらっと町にでかける。

買い物をしてきたものをみると、本や自分のシャツだったり、カップめんだったり、お菓子だったり、100円グッズだったり。

スーパーや雑貨屋や、書店などをぶらぶらと1人で歩くのが息抜きのようだ。

という日常が前提なのだが。

ごくたまに私の食品買いだしに同行することがあり。

同行、といったところが、入口まで一緒に来ても、またぶらぁっと見たい売り場に消えていくので

会計をすますと携帯で「帰るよー」と呼びだして、また一緒に帰宅するというのがいつものパターン。

その日も、入り口で別れて、わたしは食品売り場へ。

10分程あれこれ食材を選んでいると、前から夫が歩いてくる。

「あぁ」と声をかけると、夫、一瞬ぱちくりとして

あろうことか、「あっ、ああ、おひさしぶ・・・・・ぃや、あ。おまえか。」とのたまわった。

はぁぁぁぁ???

夫曰く。

いつものとおり、独りでぶらついている感覚でいた。 急に目の前に知った顔がいて、声をかけられたので、

反射的に、あいさつをしなければと、思ってしまった。 と。

「どっかでよく見る顔だと瞬間思ったんだ。シカトしちゃ悪いと思って。」


・・・・ぉい。こら。icon08

四半世紀連れ添ってて10分前まで一緒の車でここに来た「女房」の顔を

「どこかでよく見る顔」 だとか瞬間でも思うか?

先の日記で、おばあちゃんの認知症症状のことを書いたが

親子して私が認識できないってどーうゆーうことよ。

・・・影うすいのねぇ、わたし (しくしく)

血の濃い親子め (--)


Posted by のんたんat 01:58
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2010年08月20日

お母さんにどう説明するの?っていわれてもぉ~。

先日のこと。

その日は妙におばあちゃんのお愛想がよくて。

風呂上り、私の顔を見るなり、「お風呂お先に呼ばれました。お世話様。」

お?

湯ざましを出すと

「お世話をかけますねぇ、こんなことまでしていただいて。ありがとうございます。」

へ?

どこかよそのお宅にお邪魔していることになっているのかな?今日は。

のちに、この「よそゆき」言動の理由がわかり、ぶっとびコケ。

おばあちゃん、帰宅した夫にそっと、耳打ちすることには、

「ね、ね、おまえ、おかあさんが来たらあのひとのこと、どう説明するの?」

・・・・・。

おかあさんって・・・あたしのことだよねぇ。

じゃ、「あの人」って呼ばれてる、このあたしは、だれ?


?・・・!っ

わたしは、だれ?

夫の、愛人か?

するとここは、修羅場前の愛人宅か?

いまに、わたしのうちにわたしが、「あんたーー!!!っ」って乗り込んでくるのか?;

夫のおばあちゃんへの答えが、これまたばかばかしく。

「おれにまかせろ」

・・・ふ。  好きにして。(--)





Posted by のんたんat 15:44
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2010年08月18日

手話通訳士 武居みさ ちゃん

えんぱーく前の元イトーヨーカ堂ビル1階にできた「Tom's cafe」で打ち合わせ。

あら、パスタおいしい♪ また来ようっと。


今回も手話通訳士のみさちゃんが作るワークブックのイラストを担当することに。

2006年に改訂したワークブックの在庫がはけるのを機会にリニューアルしたいとのこと。

みさちゃんはいろんな大学や高校で手話の授業を受け持っている。

その生徒さん達に考えながら学んでもらえるオリジナルのテキストを作って講義をしている。

サークル活動を通じて知りあってから、もう10年になるだろうか。

手話劇のアフレコやイラストの部分でお声掛けをいただいては、いくつかお手伝いをしてきた。

お会いするのはたまにのことだが、彼女の話はいつもぶっ飛んでてとても面白い。

いろんな学校や行政講座で手話の講師やってて、障害者地域生活応援団ってのもやってて、聴覚障害高齢者ディサービス「れんげ草」もやってて、
協会の理事やってるので全国各地への講習や講演出張もあって、NPO春の小川では世話人として夜勤もこなす。

それだけの仕事をこなしながら、好奇心は衰えることなく、さらにつぎつぎにいろんなことを学んだり面白がって飛び回っている。

娘さんが今大学生だが、みさちゃんのDNAはしっかり受け継がれ、このみさちゃんが驚愕するほどのさらに輪をかけた好奇心ガールでいろんな分野に顔を出してはいろんな体験をつんでいるとのこと。

娘さんからの毎日の報告メールが面白くて楽しみだとにこにこと話してくれた。

そういえば、彼女とはお仕事の話ばかりでプライベートなおつきあいはしたことがほとんどなかった。

こんど飲みにいかない?と誘ってみたら

にこにこOKをもらったので、夏のうちに一回BARでもいこうねぇということで解散。

また楽しいお話を聞けそうだ。

おっと。お受けしたイラスト群は、ちっとやそっとの量でなく。

秋いっぱい、かかりきりになりそう、かな。 

私の絵は、けしてうまいわけではなく。

でも「あなたの絵でいきたいから」といってくれたみさちゃんにこたえるべく。

がんばでーす。


Posted by のんたんat 13:57
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2010年08月17日

木島知草 さんに会えてしまった

午前中は1/4の奇跡松本上映の実行員会に。

今回は副音声というか音声ガイドのご依頼があって途中から参加させていただいている。

試写会という形で映像確認を鍼灸師で実行委員長の中田さんのお隣で「見えない情報」をいただきながら

副音声台本の構想作り。

前回の参加時も思ったけれど、なんっていうか、ここは「ピュア」人の集まりだなぁ。

(純粋:邪念や私欲のないこと。気持ちに打算や掛け引きのないこと。また、そのさま。)

ひとりひとりが、個性的でとてもすてき。お聞きしてみると高校の同窓の方が多くてびっくり。

ご縁だなぁ。

今日は、ひとり人形劇・がらくた座を主宰している木島千草さんもいらしていて。

遠くあこがれの人だった。笑顔が素敵。力のあるお声。さすが。

嬉しくて帰りに握手をしてもらった。

この上映会、応援していますよと力強いエールをみんなにくださった。

映画は、この映画の主人公かこちゃんのお話場面が多いのだけれど、お話の声のバックにはいろんな映像が流れていく。

お話の切れ目があまりない中で、どこまで視覚情報を副音声でお伝えできるか、結構、難題。

がんばろ。


午後は、父のところによってお昼を取って一緒にお墓に。一日遅れの盆送り。

その後夕飯の買い物などして、盆飾りの片付けを手伝って帰宅。

おだやかに、一緒に過ごせる、こうした時間が、嬉しい。



実行委員会の帰りに副音声作成のためのDVDの手配をしてくださっている美保さんが

ご主人お手打ちの蕎麦をお土産に、と下さったので、家族に茹でて出す。

大好評。

暑過ぎて食欲ないよぉと帰宅した息子だったが、冷たく洗ったお手製のお蕎麦を「うまい♪うまい♪」とぺロリとたいらげた。

美保さんありがとう♪ おいしかったです。


動くほどに。いろんなご縁をいただき。ありがたき思いをいただき。心に触れるあれこれを

抱きしめて。元気をいただいている。 合掌。




Posted by のんたんat 20:52
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2010年08月15日

じもってぃバスケ

日曜日の夜は、息子たちは市の体育館にバスケをしにいく。

上の息子が地元就職して1カ月を過ぎたあたりから、どういう口コミか知らないが地元の若者たちのバスケ仲間に入った。

つられて下の息子も混ざり、バイトの疲れもなんのその、軽食をかきこんで飛んでいく。

送りがてら体育館の駐車場から中をうかがうと、いるいる。

元気な男子軍団がごろごろと球を遊んでいる。

聞くところによると理学、作業の療法士さんやら教師さんやら建築業さんやら学生さんらいろんな人が混じってて

「バスケ好き」を共通項に集まっているみたい。

この暑いのに、げんきだなぁ。若いなぁ(笑)

まぁ、中学の時は息子たちは二人ともバスケ一色で過ごしていたし、学年を離れて他校のバスケ部の子たちともいろいろ交流があったようだから、

その流れが大人になって戻ってきたのかも。

中学時代は部活はみんな親がかり。

遠征試合、週末練習、みんな保護者会の運営でお茶当番、カギ当番、運転手とくっついて回っていたものだ。

どれくらいのおにぎりを作ったことだろう。粉のポカリを水にとき、タンクいっぱいに作って。

アイシングもいっっぱい、テーピングもいっぱい抱えて。タオルだうちわだと大荷物。

なつかしいなぁ。

体育館のにおいを駐車場からちょっと感じて、あのころを思い出した。

大人になった彼らの遊びバスケの姿が、なんだか妙に嬉しい。



Posted by のんたんat 21:11
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2010年08月13日

ケセラセラママのおかげ

亡き母は、自分を生きてる人だった。

子どもにべったりとか、心配してあれこれ、とかなかった。

お弁当とか朝ごはんとか、穴のあいた体操服や靴下のつくろいとか、買い足しとか、

あんまりやってもらった記憶がない。

それがものたりない子ども時代だったけど、いいこともけっこうあった。

わたしは、子どもころ、ひたいに太田母斑(青あざ)があって、股関節脱臼で生まれたからか少し歩き方が変で

やせっぽちで浅黒くて伸ばし放題の髪をしばることもなくたらしている、ちょっと小汚い子だった。

子どもの頃って容赦ない。

クラスの男の子に歩き方をからかわれることも、顔、きもちわるぅとゲロ真似されることも、あったが

不思議とまったく傷つかなかった。

今思えば、相当なコンプレックスであってもいいはずだったのに、まったく。

それは、母親がまったく、私の顔のあざや歩き方のおかしさに心配や憐みを見せなかったからだろう。

あたし、変?

どこが?ちっとも?

ふーん。

髪の毛気持ち悪い?

なにいってんの。お母さんのリンスまで使わせてあげてんじゃないのよ。普通子どもはしないよ。お姫様と同じ扱いよ。

ふーん。

歩き方、変かな。

どこが?リレーにまで出てるくせに、なにいってんの。

ふーん。

アザ、どう思う?

なにいってんの。そんなの大人になりゃ消えるのよ。

赤ちゃんの時誰だってお尻にあるでしょ、青あざ。あんたは逆子だったからそれがおでこについちゃっただけ。

場所が違うだけでしょうが。
みんなおんなじよ。

ふーん。



それで納得しちゃっていた。

で、からかわれても、げーっていわれても、「ふんっ」ってつんつんしてシカトで終わってた。

その強さって、きっと母の「なにいってんの全然!」のおかげだったと思う。

かけらも「不憫」を渡さなかった母の。

でも母の言うとおりにはいかず、大人になってもアザは消えなかったし、歩き方も変だったけど(笑)

それらは自分で稼げるようになってから順に直した。今もちょっと残ってはいるけれど。

自分を嫌いにならずに済んだのは、ケセラセラママのおかげだなぁ、と今になって思ったりする。





Posted by のんたんat 22:44
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2010年08月12日

第10講座  修了朗読会

市民タイムス8/12


受講生の修了朗読会。

第1回の講師をつとめてくれた石曽根さんも参加してくださり、既会員の先輩も数人聴きに来てくれました。

市民タイムスさんも取材に来てくれて最後まで聴いていってくださり。

みなさん、楽しんで朗読をしてくださいました。10回の講座の中ですでに生まれたチームワークが素晴らしかったです。

そして、修了生、全員の入会という快挙もおこり(ボランティアは養成講座と銘打っても実際に活動に入る人は半分以下が常の世界)

スタッフみんなで一本締めをしてお開きとあいなりました。

18人の新人さん。これから活動仲間です。どうぞ、よろしく♪


2010年08月11日

あっこちゃんデビュー

塩尻市内約5000世帯に放送されているJA有線「サラダトーク」

この番組のひとつ「朗読の時間」をうちのグループで受け持っている。

今回、我がグループのマドンナ「あっこちゃん」がめでたく放送デビューとなり、収録にいってきた。

手前あっこちゃん後ろサラダトークのアナウンサーさん

新人のうちは、慣れるまで古参メンバーと組んで朗読をする。

二人別々の小作品を読む方もいるが、せっかくあっこちゃんのデビューにお伴するのだから、とびきり楽しい作品を選んでかけあい漫才ならぬ、かけあい朗読にした。

講座の中でもやっているが、声と息を合わせて読むかけあいや群読は、緊張の緩和とノリを生み、知らず知らずのうちに耳と声を連動させる訓練にもなっていく。

選んだ作品は「ひゃくべにこりた」

昔話にある「屁こき嫁」のアレンジで、語りの名手「藤田浩子」さんのもの。

かいつまむと、

器量よしで、働き者の嫁がいつしか青白くなり、ごしたそうに日々を送り始める。
心配した姑が、「女特有の病かもしれん」と気を利かせ、じじと息子を山にまくっておいて、嫁にそっとたずねる。
すると、嫁はなかなか言い出さん。さらに問うとおずおずとおならをがまんしてたら具合が悪くなったとせつながる。
なんだそんなことか、男衆は山にまくってある、安心してここで、こいてよい、と話すと、
嫁、姑様にちょっと離れててくれと頼んで安心していままでためにためていた
「屁」を出すことにした。最初は遠慮勝ちに、だんだん気を許して大きくなり、屁の数は98回に。
姑は縁側の方にいて、その音を聞きながら、かわいいものだとほほえんでいたが。
99回目の屁はすさまじく、爆音とともにどっかーん!!!と。

100回目は仕舞屁でかわいらしく終わったが、振り向くと姑が縁側から99回目の激震で転げ落ちてる。
あわてて助けたが、それきり寝ついてしまった。
寝込んでいると聞いたよその婆が、せんべいをもって見まいに来る。どしたどしたや?
嫁の屁のせいともいえず、くちごもっていると、
土産だとせんべいをだされた。
おもわず、
「ああ~~、せんべ(千べ)は要らん!おら、百べ(屁)で懲りたぁ;;;」

おあとがよろしいようで。 


働き者で器量よし、かわいい嫁をあっこちゃんにやってもらった。

リアルあっこちゃんも、働き者で器量よしのお嫁さんだ。

地の文、他のセリフをこまめに2人で切り替えて、掛け合い読み。

先日の練習より、もっと「嫁」がとぼくれてかわいらしく、上々の出来。

一発OKで収録終了。

独り立ちも目の前。がんばってね♪

放送は17日です。有線入っている方はどうぞ、聞いてくださいませ。


Posted by のんたんat 15:59
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2010年08月09日

実家のお墓掃除へ

午前中は、開館したばかりの「えんぱーく」の図書館内にある「対面朗読室」を

偵察(笑)というとおおげさだが、

仲間と二人、使用感を体感しがてら、有線ラジオの民話朗読の声合わをしてきた。

職員さんに案内してもらった対面朗読室は2回の隅の部屋。

防音室となっているとのことで、部屋の外に仲間に立ってもらってドアを閉め、大声でカンツォーネを一節。

「ちょっと、聞こえました」(笑)(笑)といきなりの発声にドアを開けつつ大爆笑。

まぁ、普通対面朗読でこんな大声は出さないからね。中には閉めきれば外の音はほとんど入ってこない。

今のボランティアルームの録音室よりは、良い防音環境のようだ。機器はおいおい入るかも?とのこと。

お願いした機器のどれくらいが入ってくれることか、とにかく待ってみましょうということで。解散。

収録は明後日スタジオで。

さて、暑さも緩んだので、午後は実家のお墓掃除へ。

入院などあって春のお彼岸に這お掃除がままならなかったとのことで、腰の丈まで元気に生えた雑草くんたちとしばし格闘。

たわしでごしごしお水たっぷりにお掃除してお線香をあげてきた。

「お陰様」「お陰様」いまあれることは、みなみなさまのお陰様。ありがとうございます。なむなむなむ。

ちょっとうるうるしちゃうのよね、実家のお墓に来ると。

おじいちゃん、おばあちゃん、おかあさん、それから、あったことないけどひいおじいちゃんにひいおばあちゃんが眠る場所。

思い出がいっぱい。

帰りにセントラルビオスに寄り、父の顔を見て掃除報告とお仏壇になむなむして帰宅。

8階からの眺めはさすがにいいなぁ。夕焼けの雲がきれいだった。

父は幾分体重も戻り、昔の顔に戻ってきた。よきかな。

さて婚家の方は、はやばや11日お坊さんがきてくださるとのこと。

こちらも明日には準備をしなけりゃいけない。

明日は朗読講座最終日。

受講生の修了朗読会となる。マイクスタンド、スピーカーはすでに持ち込んであるので

明日は身軽に会場入りできそう。

夕方から、一気にお寺様を迎える準備だな。

Posted by のんたんat 19:26
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2010年08月07日

RED NOSE DAY

8月7日。
赤いはなの日。
記念日協会認定の記念日。



えんぱーく開館イベントのひとつとして、塩尻道化組合さんがこの日クラウンフェスティバルを開催。

昨年から、8月7日の正午にみんなで赤い鼻をつけて笑い合おう、というイベントが各地で開催されているとのこと。

この日も午前中にメイクをしてバルーンを受け取った子どもたちがフロアに集まって午前11時からクラウンパフォーマンスを観賞。

そのあと12時の時報でクラウンと観客みんなで写真を撮った。

わたしは今回、道化師体験コーナーで、フェイスペイントの体験コーナーをお手伝いした。

前日のじんましん、顔は医者に飛び込んでもらったお薬でなんとか腫れはほぼひいたものの、体はまだ劇症状態だったので

クラウンメイクなし、あかいはなだけをつけてスタッフ入りをした。

約30人のお友達が、メイクをしていってくれた。

こどもが赤い鼻をつけると、どうしてこんなにかわいらしいのだろう。

笑顔が2倍かわいくなる。写真をのせられないのが残念。

きっとあの笑顔を見たら、見た人は顔がとろけちゃうだろう、というお顔ぞろいだ。

あかい鼻のほか、お花や星、ハート等をお好みに合わせて描いた。

パフォーマンスの後も、客足が途切れるまで引き続き道化師体験。

フェイスペイントにもまた何人か訪れてくれた。

メイクが一段落したところで、お皿回し体験の一こまを携帯でパチリ。

この「塩尻道化組合」は、かれこれ、うーんと、(考え中)12年くらい前?塩尻市の中央公民館の特別講座で

道化師遊び塾という講座が開かれ、この講座は好評で、3年半で、受講生は4期生まで続き、何人ものアマチュア道化師が誕生した。
(わたしも第一期で受講してたw)

そのときの受講生たちが、今も地域に根付き、さなざまなイベントを盛り上げてくれている。

当時講師を務めてくれていたプロ道化師の塚原成幸さんは、今はクリニクラウン協会でご活躍されている。

大のおとなが道化師のフルメイクに奇抜な衣装、おどけたふるまい。

当時は異色と言われていた活動だが、まかれた種は、こうして塩尻という大地に根を張って、笑顔の葉を茂らせている。

道化組合の方々とはひさしぶりにご一緒したが、気負いもなく、さりとて倦怠もなく、

変わらず当たり前のようにボランティア精神で、楽しげに道化師を続けておられるご様子。

そういう姿に、嬉しくお仲間にしていただいてきた一日だった。

道化師の心得のひとつ。アクシデントを楽しもう。

うーん。

からだのぴんく島はあいかわらず、ぼこぼこと隆起を発展させているが、ここはひとつ、めずらしい体の変化を楽しむゆとりを持ちましょうかねぇ。

かゆいのかゆいのとんでゆけぇ~~(^0^)

Posted by のんたんat 23:59
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2010年08月06日

妖怪ぼこぼこ

朝起きたら、妖怪に変身していた。

左目が開かない。

鏡を見たら、お岩さん状態。

体のあちこちに2センチから3センチのピンクの島が不規則に並んで浮き出て肌がぼこぼこと隆起。

あらま。

慢性じんましん、劇症期がきちゃった;;

かゆさもはんぱないけど、掻くとそこからどんどん次の島ができていく。

首、ほほ、耳も真っ赤。

ひゃ~~。写メとろうかしらん。 壮絶。


とか、楽しんでないで、ここまできちゃったらお医者かなぁ。

前にお薬もらったとこは、遠くて、3時間待ちで、気力がないなぁ。

近くに、皮膚科なんて、あったっけ。

あー目の周りがかゆい。   ・・・掻いちゃった。・・・あ、また大きくなった、お岩。(笑)

・・・・・自分で遊ぶな(--;)



Posted by のんたんat 10:09
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