2009年11月28日

ささやかな願掛け

父の今回の手術は無事終わった。

心配した出血もそれほどひどくなく、輸血も必要がなかった。

手術の前日は父の入院を見届けた後、ささやかな願掛け。

父の家のトイレ掃除を念入りにし、残った洗濯物を洗って台所など水周りを清めた。

手術当日は、もう一度父の家で母の入っている仏壇に手を合わせて病院に向かった。

自己満足だが、日ごろ娘らしい世話もしていない私のできることをした。

本人がいるところで、ばたばたと掃除などすると嫌がられるので今回は彼のいない間に気兼ねなく。

小物の位置ひとつでも動いているとご機嫌が悪くなったりするので、退院してきたらまた怒られるかもしれないが(笑)

入院、手術の付き添いのため仕事を数日休んだ。

その間にも何度も職場からメールが入る。

月末に監査を受ける書類があるので、その調整の督促だ。

この半月、出来る限りのことはして渡してから休んだのだが、しょせん研修も指導もないままの素人手探り作業、
あれが足りない、これが矛盾と、あとから註文が続く。註文はくるが教えてはもらえない。
共有できる人教えてくれる人代わってくれる人が誰もいないというのは、正直きついものだなぁ。

いやいや、修行修行。

足りない力をつけさせてもらっているのだと頑張ろう。

ともかく父は、今、元気。

それが嬉しい。



Posted by のんたんat 09:06
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2009年11月10日

父親

ようやく休みを取って父の所にいった。
やはり顔を見るとうれしい。
親だから。

今日が誕生日。81歳になる。
若いときの写真を画像として保存してあったので挿入してみる。
もっともこれは結婚後何年かしてからの写真だろうけれど。




モボ、モガなんて言葉が生きていたころ、父はダンスホールではちょいと名が通る遊び人だった(らしい)
行きつけも、聞き上手で会話を野暮にしない玄人なママのいるところが好きで
もっぱら年上の芸妓や玄人女性に受けのよい、おあにいさんだったようだ。

わたしの息子たちは、このおじいちゃん(父)を尊敬している。
とくに下の息子は、あんなふうに「かっこいいじいちゃん」になりたいものだとよくいう。


下息子は血が濃いのか、気質が似ているのかもしれない。
一見クールでポーカーフェイス、その実、気を許すとはにかみ屋で、でもちょっと斜に構えるところがあって
スタイリストだ。


まぁ、その父も80を超えた。

70歳を超えてもまだ黒々としていた髪はようやく白髪になり老人らしくなったが
中身はまだ若く、毎日デジカメとパソコンを使ってメールやらブログのアップをしている。

今月中にはガンの手術を控えているが、あまり乱れを見せず、むしろ淡々と見せている。
たぶん、わたしも同じ場面になった時、そうだろうなと思ったりする。

私自身も検査を控えている。親よりは長生きせねばと思ったりする。




Posted by のんたんat 23:15
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2009年11月07日

やっと

只今、午前3時33分。おぉ、ぞろめじゃん。


書き終わった。今月分の絵。


送信したぞーーー。


一個、肩の荷が下りた。

寝れる。これで。

あ。

お風呂、つかりたい。

んーと。


優先順位は・・・・



まず




寝るか。


うん。


Posted by のんたんat 03:34
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2009年11月06日

年女のがんばり

丑年うまれです。

もう、いい年です。

なのに、今日も今日とて、この時間まで仕事してたりします。

自分でも、馬鹿じゃないかと思ったりします。

ここ2カ月ほどお休みなしになっちゃってます。

もとからやってる在宅仕事と有償音訳とボランティア朗読に加えて、今年は出勤する事務のアルバイトが入って

介護認定をもらってる認知症のお年寄りが同居で、わたしのさらにはるか上を行く仕事量で深夜帰宅がスタンダードなダーリンと、がんばる受験生がいる我が家です。


父のとこにも行きたいけれど、これ終わらせないと身動きとれません。


いまの夢は、とにかくのんびり。おふろにゆっくりとか、お茶をゆっくりとか、お掃除ゆっくりとか。

追われる暮らしを まずは抜け出るべく

年女、がんばってます。



Posted by のんたんat 00:47
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2009年11月05日

だるまだんまりだるまやだんまる?ちがーーう!

海鮮居酒屋「だんまや水産」

養老の滝グループのひとつ。

お刺身が、え、このお値段で?え?、おいしい~~~♪ と嬉しくなるお店。

何度か行ってるにもかかわらず。



以前、事務所へお手続きに来られた店長の前でなんども

「だんまるや水産さん」、と連呼したおばさんは



わたしです。


義母の「りずむぅらんど」もしくは 「ねずみーランド」(ディズニーランドのこと、しかも確かにネズミだし;)を、もはや突っ込めないどっぷりなおばさん感性。


店長さん、ごめんなさーい;

気がつかないふり?してくださってたんだろうなぁ。(赤面)

優しい方です。(かっこいいし)

家に帰ってきてから気がついたときは、あちゃ~~っでした。(・。・;)


また飲みにいきまーす。;




Posted by のんたんat 18:04
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2009年11月03日

ベル・エポック 南松本店

10代のころから、慢性的に肩こり首こり背中こり持ち。

仕事が詰まると、鉄板を背中に埋め込まれたような、はんぱないコリがくる。

カイロプロテクト、整骨院、リフレ、つぼ押し、マッサージ院、整形外科。

たいていは、行ったかな。

楽にしてくれるところはないかと流浪を続けてきたけれど、ここ半年ほど、この店に定着。

人によるんだろうけれど、わたしは、男性の手でしっかり施術されるより、

やわらかであったかい女性の手でもみもみしてもらうのが心地よい。施術後のリラックス感(疲労感?)も、

ほわ~~んとしている。

どのスタッフにあたっても、はずれなく心地よいけれど、店長さんがやっぱりリラックスさせるスキルは秀逸な気がする。

わたしは、世間話というおしゃべりが苦手。

普段は無口というと仕事関係者はうそーー;と一様に言うが、

一見さんなのにガンガン話しかけてくる美容師さんにあたると、どんなに髪型が気に入っても次に行く気になれないタイプ。

しなくてもいい話を続けることに、疲れてしまうのだ。

ここは、「休ませてくれる」 ので、安心して無言でいられる。

気持ちよすぎて、「う”、、、~~」とか、ため息唸りが漏れてしまうと、小さくクスッと笑って

「凝ってますね。」とささやくように声をかけてくれる程度。(これがまた、甘く優しい声でたまらん(笑))

ここのなんとか筋がどうのこうのとうんちくをたれないし(整体ってそう。うるさいの)

痛いことしないし(カイロプロテクトってそう。痛いの)


もちろん、お客さんによっては、おしゃべりの相手をちゃんとなさっているけどね、スタッフさんたち。


しょっちゅう行けるわけではなけれど、ほんとに疲れたら、あそこに行こう♪と思える場所があるって

御守りみたいなもの。

衣食住娯楽健康どの分野でも、そんな「行きつけ」を増やしていけたら、すてきだな。

↓下のリンクはこのチェーン店の共通HPメニュー表 

エポックメニュー



Posted by のんたんat 17:39
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2009年11月01日

イトーヨーカ堂塩尻店

不採算のため来年2月までに閉店することが決まったイトーヨーカ堂塩尻店。

塩尻大門商店街の真ん中にあって、100円バスで街に出てくるお年寄りには、命綱のようなお店だ。

うちにも年寄りがいるが、買い物をするのに、あちこち回る体力はそうそうあるものではない。

バス停で降りれば目の前にイトーヨーカ堂があって、衣料、キャッシュコーナー、食料品、薬局、クリーニングも書籍も、
みんなそろうありがたい店だった。

この店は、いつも地域と共にあった。

大門商店街の様々なイベントに、積極的にかかわり、場を提供し、知恵も労力もおしまず「仲間」であってくれた。

県外資本の大型店は市内に幾多もあるが、このような取り組み方で「地元」に密着してくれていた店舗は
そうないと思う。

昨日のハッピーハロウィンも、大門商店街を歩行者天国にしてのお祭りだったが、

イトーヨーカ堂の明かりは、市民を迎えてくれる灯台のように夜の祭りに安心をくれていた。

地下のフードコートは仮装した子供連れや若者であふれ、

各階の店の中まで祭りの延長のようにスタッフも振る舞っていてくれて

まるで店全体がハロウィンパーティーのまちの中のようだった。

イベント関係を一手にプロデュースしているらしい社員の内海さん(肩書きは知らない)が、今年も仮装姿で飛び回っていた。

彼はいつも、このまちを考えてくれてきた。

まちに、なくてはならない 人たちが、店が なくなろうとしている。

なんとも、さみしい。





Posted by のんたんat 22:53
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