オンブズマンメンバー

日常の生活に感謝し、風通しよく安心した社会の実現のため、与えられた役割をはたしたいと思っております。

「おかしいぞ！」と思う市民の素朴な感覚を大切に，知って 調べて行動するオンブズマンでありたいですね。

歯科医師なので司法等には詳しくありませんが、行政も議会も一市民として関心を持って見ていくことが基本だと思っております。

オンブズマン活動をとおして、私達の払った税金の無駄遣いがなくなり、市民の常識にかなった使い方がなされることを期待しています。

仙台は私が大好きな町の一つです。大好きな仙台がより暮らしやすい町になるよう、オンブズマン活動を通じて少しでも協力出来たらと思います。

私たちの税金の無駄遣いのツケを子供たちに残すわけにはいきません！

初代代表、タイアップ・グループ副会長を経験。
その後オンブズマンに復帰するも実務は担当せず、もっぱら例会終了後の懇親会用の料理担当をして、会員相互の親睦に貢献（？）。

オンブズマンの活動の先にあるものは何か。議員に通信簿をつける議会ウオッチャーにウエイトを置いて活動している。

つぶやきを声に、行動に！
各地で市民（シチズン）による 権力（行政・議会・警察等）ウオッチの活動が広がることを願っています。

猫を２匹飼ってます。行政法の勉強もしています。行政法令が本当に機能するように 磨いていきたいと思います。

オンブズマン創設当初からのメンバーです。
「食糧費」、「官官接待」等の問題提起は社会にそれなりのインパクトを与えたのではないかと思っています。

オンブズマン結成時よりタイアップグループの設立に関与。３年目よりオンブズマンとして参加。

宮城県食糧費情報公開訴訟全面勝訴判決（平成８年７月２９日）を獲得したときの感動が忘れられずに，オンブズマンを続けています。

仙台市出身。平成１６年から３年間オンブズマン代表。医療過誤事件を専門にしている

わたしたちの税金が適正に使われるような宮城県、仙台市であって欲しいと思ってます。

市民・県民の大切な税金が、より大切に使われるようになって欲しいと思っています。

地元の仙台市，宮城県がよりよくなっていくよう微力ながら力を尽くしたいと思っています。

生まれてからずっと仙台で過ごしてきました。仙台が素敵な街のままで、次の世代に引き継ぐことができたらと思っています。

初めて携わったオンブズマンの裁判（市行政委員月額報酬事件）で勝訴することができました。市民の方々も，みんなで参加して仙台をもっと楽しく素敵な町にしていきましょう。