開幕から苦戦が続いた中日が、球宴を前に絶好の波をつかんだ。14日の巨人戦(ナゴヤドーム)、代打エクトル・ルナ内野手(33)の決勝打で接戦をものにし、今季初の同一カード3連勝。巨人相手には3年ぶりの快挙だ。首位快走の宿敵をたたいた勢いは、間違いなく本物。前半戦は15日からの広島3連戦(マツダスタジアム)を残すのみ。6連勝で締めて、勝負の後半戦に備えたい。
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