な、なんと、
SPIなどのWEBテストの制限時間を無限に増やす方法を発見しました。
SPIとかのWEBテストって、何が大変って時間ですよね!
問題自体は、算数レベルで誰でも時間あったら解けそうな簡単な問題のくせに、一問あたりの時間が少なすぎて全然解けないんですよね。
でも、この方法を使えば、もう大丈夫!!
時間を無限に増やせるので、電卓や辞書を片手に、ググりながら解いていけばほぼ満点は狙えますよね!
そのやり方とは、あるツールを使います。
AlquadeLiteというツールで、このツールは、アプリケーションの実行速度変えるツールです。
こういった系のツールは、オンラインゲームなどでズルをしたい人が使ってる加速ツールで探せば他にもいっぱいあります。
手順としては、
AlquadeLiteを使って、Internet Explorer、Firefox、GoogleChromeなどのブラウザの実行速度を2分の1くらいに設定します。
↓
そのブラウザから、WEBテストを受けましょう。
↓
制限時間の表示は変わらないけど、そのブラウザはゆっくり時間が流れてるので実際は、2倍になってます。
時間は、自由に伸ばせるので1.5倍や10倍など好きに設定しましょう。
実際にやってみたのですが、ちゃんと出来ました(笑)
でも、パソコンがWindowsだったりMACだったりといった環境の違いや、企業によってテストの種類が違うので、ものによっては出来ない場合も当然あります。
テストの種類も、SPI2、玉手箱、TG-WEB、WEB-CABなど色々あるそうですね。
どれが、出来てどれが出来なかったか今度まとめようと思うので、試してみた人は、感謝の気持ちを込めて報告して下さい(笑)
あと、ブラウザもInternet Explorerでしか動かなかったり、その逆もあるので気を付けてください。その場合は、FirefoxやGoogleChrome、Safariなど色々使ってみましょう。
Windows7で動かない事もあるそうです。
windows7で「MSVCP50.DLLが見つかりません」とエラーが出た場合は、
http://www.nslabs.jp/download.rhtml
から「vc5sp3rt.lzh」をダウンロードしてインストールすればいけるそうです。
加速ツールAlquadeLiteは、こちら↓
http://hp.vector.co.jp/authors/VA028199/
【追記】
windows7ではalquadeliteは動かないそうです。
ragud mezegisというソフトならfirefoxで動かすことができたそうです。
ただ、裏ワザが使えるテストがTG-webのみらしいですよ。
現在、他にどんな条件があるか探しているので、情報お待ちしております。
↓オススメ記事一度読んでみてください。