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原発事故後の役割議論 福島で科学者集いシンポ

 福島大うつくしまふくしま未来支援センター棟の竣工(しゅんこう)を記念した公開シンポジウム「3・11後の科学と社会―福島から考える―」は13日、福島市で開かれ、参加者が原発事故後に科学者に何が問われ、科学者が何を成し得るかについて考えた。
 日本学術会議第1部、第1部福島原発災害後の科学と社会のあり方を問う分科会の主催、福島大うつくしまふくしま未来支援センターの共催。被災地から国の科学政策決定にどのように科学者が関与すべきかを考えようと開催。「福島で何が問われているか」「福島で何ができるか」「総合討論」の3部構成で行われた。
 シンポジウムでは、同会に所属する大学教員らが各自の研究について報告、原発事故と科学の関わりや役割について意見を交わした。
(2013年7月14日 福島民友トピックス)



 

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