- ・「進研ゼミ小学講座」には、お子さま一人ひとりに担任の「赤ペン先生」※がつき、毎月理解度に合わせて添削指導いたします。
- ・正誤だけでなく、重要ポイントを再確認して理解を深めます。毎月のコミュニケーションを通じ、お子さまのがんばりをほめ、やる気を引き出します。
- ※やむを得ない事情で、担任の先生を変更させていただくことや、一部別の先生が担当させていただくことがあります。
小学講座の赤ペン先生は、お子さまそれぞれのやる気や学力を伸ばすために、さまざまな指導を実践しています。また、赤ペン先生は担任制なので、お子さま特有の強み・弱みを把握したアドバイスができます。
※やむを得ない事情で、担任の先生を変更させていただくことや、一部別の先生が担当させていただくことがあります。
できていることをしっかり認めることで、理解をより定着させるとともに、お子さまの自信や、やる気を育てることを大切にしています。
お子さまの答えは、小さなメモ書きまで見のがしません。考え方、理解に合わせた指導をします。
まちがった問題は、どう考えればいいのか、次に解けるように指導します。
学習内容が難しくなる小3以降の学年では、1枚の答案のなかで、特に見直しが必要なところと、それをどうすればいいかを明確に伝えることで、「見直し習慣」の定着をはかります。
問題ができた子には、さらに自信をもってもらうため、発展問題を出すこともあります。
お子さまの毎日の状況を、「赤ペンカルテ」で毎月管理。まちがえのクセや、ミスの傾向をふまえた指導を行います。
指導だけでなく、お子さまのやる気を支えたり、お子さまのことをよく知るためのコミュニケーション(おたよりらん、赤ペンつうしんぼ)も重視し、そのやる気を継続するための努力賞制度も用意しています。
赤ペン先生が、お子さまのことを知りはげますことで、お子さまの「またやりたい」という気持ちを引き出します。
節目の時期に、お子さまの学習到達度やさらに力を伸ばすためのアドバイスをお伝えします。(お子さまの学年によってサービスは違います。)
「赤ペン先生の問題」を提出すると、返却時に「がんばりシール」/「努力賞ポイント」がもらえ、ためると、欲しい賞品と交換できます。
「チャレンジ4年生」・「チャレンジ5年生」・「チャレンジ6年生」では、「赤ペン先生の問題」のネット返却サービスを実施しています。返却方法が郵送返却かネット返却から選べ、ネット返却では、見直しがスムーズにできます。
<ネット返却と郵送返却のしくみ>