「進研ゼミ」が選ばれている5つの理由

一人ひとりに合わせた教材・指導が、力を伸ばす。
楽しみながら学べる。だから、続けられる。

選ばれている5つの理由

理由3 赤ペン先生の個別指導(担任制)で担任制の個別指導で確実な理解ができるから

  • ・「進研ゼミ小学講座」には、お子さま一人ひとりに担任の「赤ペン先生」がつき、毎月理解度に合わせて添削指導いたします。
  • ・正誤だけでなく、重要ポイントを再確認して理解を深めます。毎月のコミュニケーションを通じ、お子さまのがんばりをほめ、やる気を引き出します。
  • ※やむを得ない事情で、担任の先生を変更させていただくことや、一部別の先生が担当させていただくことがあります。
赤ペン先生 一人ひとりを、見つめて伸ばす。添削指導のヒミツ
  • 1.厳選された問題
  • 2.個別・継続指導
  • 3.コミュニケーション

1.長年の分析に応じて、厳選された問題

その月の総仕上げとして、「赤ペン先生の問題」に取り組んでいただきます。
長年の分析に応じて、基礎の確認から、応用力養成まで、バランス良く出題されるため、お子さまの理解をしっかり定着させます。

●教科書ごとに作成された問題 メインテキストと同じように、赤ペン先生の問題も教科書に合わせた内容で出題されます。●ニガテにつながりやすい問題 誤答分析や調査結果から、お子さまのニガテにつながりやすい問題を出題しているので、ニガテ克服や理解促進になります。●応用問題・思考力を問う問題 メインテキストで学習した内容を使いこなして解く問題も出題されるので、応用力・思考力を伸ばすことができます。

2.「担任の先生」だからこそできる、個別・継続指導

小学講座の赤ペン先生は、お子さまそれぞれのやる気や学力を伸ばすために、さまざまな指導を実践しています。また、赤ペン先生は担任制なので、お子さま特有の強み・弱みを把握したアドバイスができます。

※やむを得ない事情で、担任の先生を変更させていただくことや、一部別の先生が担当させていただくことがあります。

できたところは認める

できていることをしっかり認めることで、理解をより定着させるとともに、お子さまの自信や、やる気を育てることを大切にしています。

プロセスを重視する

お子さまの答えは、小さなメモ書きまで見のがしません。考え方、理解に合わせた指導をします。

次につなげる

まちがった問題は、どう考えればいいのか、次に解けるように指導します。

はっきり指摘する

学習内容が難しくなる小3以降の学年では、1枚の答案のなかで、特に見直しが必要なところと、それをどうすればいいかを明確に伝えることで、「見直し習慣」の定着をはかります。

さらに自信をもたせる

問題ができた子には、さらに自信をもってもらうため、発展問題を出すこともあります。

その子を見続ける

お子さまの毎日の状況を、「赤ペンカルテ」で毎月管理。まちがえのクセや、ミスの傾向をふまえた指導を行います。

3.やる気を大切にするコミュニケーション

指導だけでなく、お子さまのやる気を支えたり、お子さまのことをよく知るためのコミュニケーション(おたよりらん、赤ペンつうしんぼ)も重視し、そのやる気を継続するための努力賞制度も用意しています。

おたよりらん

赤ペン先生が、お子さまのことを知りはげますことで、お子さまの「またやりたい」という気持ちを引き出します。

つうしんぼ

節目の時期に、お子さまの学習到達度やさらに力を伸ばすためのアドバイスをお伝えします。(お子さまの学年によってサービスは違います。)

努力賞制度

「赤ペン先生の問題」を提出すると、返却時に「がんばりシール」/「努力賞ポイント」がもらえ、ためると、欲しい賞品と交換できます。

体験談(添削指導に寄せられた声)

私はさいしょ、赤ペン先生をよく知りませんでした。けれど、赤ペンを出して、おへんじがきたときに、「見直そう」とかいてあったり、「よくがんばったね」とかいてありました。そのときから私は、赤ペン先生が大好きになって、『チャレンジ』や学校も大好きになりました。M・Gさん
3年のときの夏休みに、くりかえしドリルをやりました。難しかったけど、がんばりました。うれしかったので、赤ペン先生に手紙を書きました。次のおたより欄に、先生から「お手紙読んだよ。ありがとう!」と書いてありました。ぼくはとてもうれしかったです。『赤ペン先生のもんだい』を毎月がんばって出そうと思いました。G・Iさん

【小学4、5、6年生のみなさまへ】よりスピーディーな「赤ペンネット返却」も選べます!

「チャレンジ4年生」・「チャレンジ5年生」・「チャレンジ6年生」では、「赤ペン先生の問題」のネット返却サービスを実施しています。返却方法が郵送返却かネット返却から選べ、ネット返却では、見直しがスムーズにできます。

  • 1 約3日のスピード返却 ゼミ受付後、約4日のスピード返却で、問題を解いた記憶が新しいうちに、見直しができる!
  • 2 その場で動くアドバイス まるで赤ペン先生がそばにいるような、動くアドバイス。教えてもらっているような復習ができ、確実な理解につながります。
  • 3 復習問題で理解の定着 見直しが終わったら、すぐその場で発展・復習問題を出題。見直す習慣の早期の定着化ができます。

<ネット返却と郵送返却のしくみ>

  • ※郵送返却、ネット返却はどちらか1つをお選びいただくことができます。郵送、ネット両方ではお返しできません。(キャンペーン等の特別月を除く)
  • ※「赤ペン先生の問題」は機械で読み込み、パソコン上で手書き指導を行います。郵送返却の場合はこれを印刷してお返しします。そのため、直筆の指導やお子さまが取り組んだ答案そのものはお返しできません。
  • ※お持ちのパソコンの環境によってはご利用いただけない場合があります。
  • ※やむを得ない事情で、担任の先生を変更させていただくことや、一部別の先生が担当させていただくことがあります。