綾の場合




[1] 綾 『記念の露出写真集』作成開始
ベンジーさん。こんばんは。
綾です。

少し遅くなってしまいましたが、ゴールデンウィーク中の懺悔をさせていただきます。
後半の四連休の最初の日、私は里菜ちゃんと二人で実家のある京都まで来ていました。
いえ、まさに私の実家の前まで二人で来ていたんです。

ですが、このまま家の中に入って両親に友達を紹介するわけではありません。
そもそも、この四連休中に帰省することすら、家族は知らないんです。
そんな状態でどうして実家の前に来たのかと言うと、それはもちろん露出のためですよね。
数回、変態ヌード撮影をしてもらった写真屋さんにお願いしている『20歳記念の露出写真集』のためです。
さすがに写真屋さんの店長さん達に実家の場所を知られるわけにもいかないので、ここには私達だけ出来ました。
何をするのかと言うと、『誕生日記念露出』の時と似た部分がありますが、実家や出身校の前で完裸になってしまうんです。
そして、表札や校名がしっかりと写る門の前で、里菜ちゃんに写真を取ってもらうんです。
それを写真集の最初の方のページに載せるのが目的でした。
どうしてかと言うと、今年の誕生日までに撮影をお願いする予定の『記念の露出写真集』は、
20歳まで成長した私の記録でもあるからです。
だから、出身校以外にも写真を撮ってもらう場所は幾つかありました。

その一番最初の場所が、この実家前なんです。
里菜「綾ちゃん、本当に大丈夫なの?」
デジカメを手にした里菜ちゃんが、ドキドキした様子で私に聞いてきました。
綾「うん。こうしてる間に、家から出てきたら大変だから、すぐに撮っちゃおう」
時刻は午前10時過ぎ、周りは明るい住宅街です。
こんな所で、しかも実家の前で完裸になるんだと思うと、私もずっとドキドキしっぱなしでした。
家族がタイミングよく出てきてしまったら。近所の知っている人が通りかかったら・・・。
そう考えるだけで心臓はバクバクと激しく脈打ち、不安と緊張が込み上げてきます。
でも、それと同じぐらいの興奮も感じているので、私はさっそく実行することにしました。
服装はすぐに完裸になれるように、素足に靴を履き、上には全裸ワンピースです。
靴を脱いでアスファルトの上に直接立つと、緊張で震える手でなんとかボタンを外し、ワンピも脱ぎ捨ててしまいました。
実家の前で、友達に見られながら完裸になる、変態女子大生がここに居ました。
私は興奮と快感で少しフラフラしたまま、家の門に付いている表札の横に立ちます。
そこで、正面の里菜ちゃんを振り返り、足をガ二股に開いて両手でピースサインを作りました。
ビンビンに尖った乳首も、愛液で濡れたパイパンおまんこの割れ目も、露出で興奮しているいやらしい顔も、全部見てもらいます。
里菜「じゃ、じゃあ・・・撮るよ?はい、チーズ」
カメラの撮影ボタンに乗せられた里菜ちゃんの指が沈むのが見えると、おまんこがキュンと疼きました。
綾「ああ、撮られちゃった。実家の前ではしたなく完裸を晒してるとこ、撮られちゃった・・・」
頭の中でそう思うだけで、最高潮だと思っていた興奮がさらに高まって行きます。

そのまま、ゴールデンウィーク中で誰もいない学校の校門で、同じようなポーズで撮影を繰り返しました。
高校での撮影が終わった私達が次に向ったのは、ある住宅街の中にある公園です。
順番がバラバラですが、この公園は私がAYAの露出っこになった場所です。
ちょうどお昼前だったので、少し待っていると遊んでいた子供達も家に帰りました。
その間に、私は服を脱いで展望台で撮影を済ませました。

次に向ったのは、かつてAYAのみんなが住んでいたマンションです。
残念ながら、今はもう露出っこマンションでは無くなっていますが、ここも私にとっては思い出の場所です。
管理人さんは同じ人だったので、撮影の許可を貰ってから、エントランスの前で撮りました。
しかも、管理人さんが一緒に写真に写ってくれたんです。残念ながら、服は着たままでした。

その後は駅に戻って来ましたが、まだ電車で帰りません。
先に、私がAYAのみんなと最初に出会った場所でもある、バイトをしていたカラオケBOXに向かいました。
この時間はもう営業していましたが、入り口からすぐに階段なので店員さんに見つかることはありません。
人通りが途切れるのを待って、里菜ちゃんに撮影してもらいました。


電車で神戸へ戻ると、先に私が初めて一人暮らしをしたマンションの前でこっそり撮影を済ませると、
この記念撮影露出で一番ドキドキの場所へ向かいました。
そこは、私や里菜ちゃんが今通っている大学です。
自分達がいつも通っている道を歩いて、大学の正門の前に付いた時には、私も里菜ちゃんも緊張とドキドキで無言になっていました。
綾「じゃあ、お願いね」
そう一言だけ里菜ちゃんに言うと、私はこれまでと同じように服を脱いで完裸になってしまいます。
ただ、その場所は門のすぐ前ではなく、少しだけ離れた路地の角でした。
ここから一気に門の前まで移動して、撮影するんです。
まさに『ゲリラ露出』という感じがして、興奮の度合いもどんどん上がっていました。
おっぱいを揺らしながら大学の門前までストリーキングをした私は、今までで一番興奮した状態でポーズを取りました。
里菜ちゃんはそんな私をカメラにしっかりと収めると、画面を確認してキレイに写っているか確かめてくれます。
里菜「うん。大丈夫だよ綾ちゃん」
確認できたら私はすぐに靴を履いて、走りながらなんとか服を羽織りました。
その間は全裸ストリーキングでしたし、ワンピを着た後も落ち着くまではボタン全開でした。

その後、ボタンもしっかりと閉めてからマンションに戻ると、二人で今日一日で撮った露出写真をパソコンで見ました。
この日、里菜ちゃんは私の部屋にお泊まりです。
そこで、私の露出写真を見て興奮している様子の里菜ちゃんに、露出っこにまた一歩近づいてもらおうと考えました。
綾「ねえ、里菜ちゃん。今から、二人で裸にならない?」
里菜「ええっ!どこで?」
綾「さすがに外でなんて言わないわよ。部屋の中で、ね」
言いながら、私はすぐにワンピースを脱いで完裸になってしまいます。
里菜ちゃんはしばらく恥ずかしそうにしていましたが、ゆっくりと服に手をかけてくれました。
目の前で、好きな女の子が恥じらいながらストリップしている姿は、もの凄くエッチでドキドキしちゃいます。
もし、私におちんちんが生えていたら、何度も射精するぐらいシコシコとオナニーしていたことでしょう。

ブラとショーツも脱いで私と同じ完裸になった里菜ちゃんは、恥ずかしそうに体をすり合わせていました。
でも、乳首は勃起しているし、私と違って生えているアンダーヘアは微かに濡れているように見えました。
綾「里菜ちゃんも、裸になって興奮してるの?」
里菜「やぁ、そんなこと言わないで」
カーッと顔を赤くさせて恥ずかしそうにしている里菜ちゃんの顔は、ドキドキと興奮を誘います。
それと同時に、私も前はこんな顔をしていたのかなと、ほんの少しだけ懐かしい様にも感じました。
綾「里菜ちゃん、四つん這いになって」
そうお願いすると、やっぱり最初は恥ずかしがっていましたが、何度もレズプレイをしているのでお願いを聞いてくれました。
私は里菜ちゃんの後ろに回ると、突き出されているお尻にそっと手を添えて、お肉を左右に開きました。
すると、そこにはヘアが少しだけ周りに生えているおまんこと、アナルがヒクヒクと恥ずかしそうに動いていました。
私はそんな里菜ちゃんのおまんこに顔をくっつけると、割れ目を舌で舐めていきます。
里菜ちゃんはすぐに甘い声を上げて、次第に興奮の度合いも高めてイキそうになりました。
でも、そこで私は顔を里菜ちゃんの股間から離してしまいます。
里菜ちゃんが「どうして」と切なそうな顔で私を見てきますが、そんな彼女に私は言いました。
綾「ねえ、このまま裸で廊下に出てみない?」
里菜ちゃんは「え!」と驚いていましたが、「廊下に出れたら、続きをしてあげる」と言うと、悩み始めました。
ここで悩むと言うことは、露出っことして野外露出の魅力に目覚める一歩手前だと思います。
本当は、ゆっくりと時間をかけて露出っこ仲間になってもらおうと思っていた私でしたが、
里菜ちゃんの興奮したエッチな顔を見ていると、少しSの部分が刺激されてしまいます。
私は里菜ちゃんの手を引いて立ち上がらせると、玄関の方へほんの少しの力で引っ張りながら、言いました。
綾「里菜ちゃん、私と一緒に露出しようよ」
里菜ちゃんは顔を真っ赤に染めて、興奮でトロンとした目で私を見つめながら、こくりと頷きました。

玄関まで歩いて行きますが、まだここは私の家の中です。
里菜ちゃんも、まだ安心できる範囲でしょう。
でも、目の前にあるドアを開けてしまうと、そこから先はマンション内ではありますが、家の外です。
私も里菜ちゃんを連れて出るということに興奮していましたが、里菜ちゃんの興奮や不安はそれ以上でしょう。
私にもはっきりと聞こえるぐらい、「はぁ、はぁ」と息を荒らげていました。
そして私は、右手で里菜ちゃんを引っ張りながら、左手でドアノブに手をかけました。
ゆっくりと開いていくと、隙間から廊下の少しひんやりとした空気が流れてきます。
その隙間が大きくなるにつれて、私の手を握る里菜ちゃんの力が強くなってきました。

人が通れる広さに開いたドアから廊下の様子を見ると、夜も遅い時間だったので人の気配はありません。
だから、私はドキドキする気持ちを高ぶらせながら、体を部屋の中から廊下に完全に出してしまいました。
ただ、左手だけが部屋の中にいる里菜ちゃんにしっかりと握られていました。
綾「ほら、里菜ちゃん。今なら誰もいないから」
それでも、里菜ちゃんは緊張して動けずにいたので、私が手を引っぱります。
すると、あまり抵抗なく一歩一歩踏み出てきました。
そして、里菜ちゃんも完裸のまま私の住むマンションの廊下に出てしまったんです。
両足が廊下の地面の上に乗った瞬間、彼女の体がブルッと震えたのが手を繋いでいる私にもわかりました。
里菜「あ、あぅ・・・」
羞恥心と興奮からか、全身を真っ赤にさせて、廊下の天井を見上げている里菜ちゃんでしたが、
その後また二度、三度、体を大きくブルブルと振るわせて、ギュッと目を閉じていました。
綾「もしかして・・・裸で廊下に出ただけでイっちゃったの?」
顔を真っ赤にして、ぼんやりとした表情の里菜ちゃんは、軽くだと思いますがイってしまったんだと思います。
そんな里菜ちゃんの様子が凄く可愛くて、愛おしくて・・・。
私は部屋の中に里菜ちゃんを連れて戻ると、玄関のドアを閉じてすぐ彼女に抱きついてキスをしました。
舌を絡めたディープキスをしていると、彼女は体の力が抜けたようにその場に座り込んでしまいます。
玄関のマットの上でしたが、そのまま里菜ちゃんを仰向けに寝かせて、そこで愛し合ってしまいました。
私も潮を吹いてイってしまい、履いていた靴を少し濡らしてしまいました。

その後は、息を整えてからお風呂でも、そのあとベッドの上でも何度も何度も互いを求めてしまいました・・・。
廊下に出ただけで軽くイってしまう里菜ちゃんは、まさに私と同じ変態露出っこになりそうな予感がします。
次は、いよいよマンション以外の外・・・完全な野外での全裸露出や完裸露出に誘ってみようと思います。
最終目標ではありませんが、ゆくゆくは里菜ちゃんと二人で並んで性処理肉便器露出なんてことになりたいかも・・・。


[2] ベンジー
綾へ

『二十歳の記念写真集』、順調に進んでいるようだね。
でも、この写真集を作ること自体が、綾に取って絶好の露出課題となっているわけだ。
実家の前や、今通っている大学の前でのヌード撮影は、かなりハードなスリルだったに違いない。
里奈もよく協力してくれたよね。
将来の自分の姿を見ていたりしたのかな。
そうだと頼もしいのだが。

里奈も綾り部屋にお泊まりすると決めた時から、ある程度は覚悟はしていたのだろうね。
もちろん全裸露出に誘われることさ。
いやいやの素振りは見せても、実行するつもりで来たのだろう。
実際にやってみると、予想以上の恥ずかしさだったということかな。
廊下に出ただけでイッてしまうなんて、露出に対する感受性もハンパではないようだ。
将来がますます楽しみになったね。

二人で並んで性処理肉便器露出、か。
さすがにそこまでいくには時間がかかるかな。
ま、気長に待っているよ。
露出っことして成長していく姿も楽しみだからね。


[3] 綾 肉便器、完全復活!
ベンジーさん。
綾です。

>『二十歳の記念写真集』、順調に進んでいるようだね。
>でも、この写真集を作ること自体が、綾に取って絶好の露出課題となっているわけだ。
>実家の前や、今通っている大学の前でのヌード撮影は、かなりハードなスリルだったに違いない。
>里奈もよく協力してくれたよね。

二十一歳になるまえに全て撮影しなければいけないので、そろそろ写真屋さんにも行かないといけませんね。
あとはプロのカメラマンさんに撮ってもらうことになりそうなので、それだけでもドキドキです。
撮影場所は、危険の無い範囲で、色んな場所で完裸露出姿を撮りたいな…。

>里奈も綾り部屋にお泊まりすると決めた時から、ある程度は覚悟はしていたのだろうね。
>もちろん全裸露出に誘われることさ。
>いやいやの素振りは見せても、実行するつもりで来たのだろう。
>実際にやってみると、予想以上の恥ずかしさだったということかな。
>廊下に出ただけでイッてしまうなんて、露出に対する感受性もハンパではないようだ。
>将来がますます楽しみになったね。

まだ屋根のある場所で、深夜でしたが、じょじょにステップアップさせて、
早く真っ昼間の空が見える野外での完裸露出…その気持ち良さを教えてあげたいですね。

>二人で並んで性処理肉便器露出、か。
>さすがにそこまでいくには時間がかかるかな。
>ま、気長に待っているよ。
>露出っことして成長していく姿も楽しみだからね。

どうでしょう…どんどん露出の魅力にのめり込んで行けば、私と同じぐらいの速さで開花しちゃいそうです。
そうなると、思ったよりも早く肉便器露出女子大生を二つ設置できるようになるかも知れませんね。
今日は、そうなるためにも、私の肉便器としての復活の懺悔をさせていただきます。

前々から、こうしようと言う候補があったのですが、実行できるのか、
本当に実行してしまうのかと言う気持ちで、ずっとドキドキしていました。

まず、再び肉便器露出っこになった日の約一週間前。
そこから今回の計画が始まりました。
全裸パレオにミュール、携帯や貴重品を入れた小さいポーチを持っただけの格好で電車に乗ります。
気温の高い日だったとはいえ、さすがにパレオを体に巻いた格好だと目立ってしまいました。
それ以外は何も身に付けていない全裸パレオだと気付かれたかどうかは判りませんが、行きの電車から既に興奮状態です。
そんなプチ露出の興奮を味わいながら向ったのは、実家の方にある大学です。
その大学に通っている男性達に、私はちょうど一年前ぐらいに肉便器輪姦をされたんです。

そうです。今回の肉便器復活課題は、『私を使った事のある男性達に、もう一度お願いする』というものでした。
もし成功すれば、二回目と言うこともあって、一回目以上に容赦ない行為が待ち受けているかも知れません。
それを、期待していたんです。
緊張と不安、期待と興奮でドキドキしながら、その大学の近くを歩いていました。
しばらく歩いていると、ついに、一年前に会った事のある男性が前から歩いてくるのを見つけました。
運が良いのか、その男性は去年の温泉旅行を企画していただろうリーダーの人です。
相手は、私のことを覚えているのか…。
不安に思いながら距離を縮めていくと、「あっ」と向こうも私に気付いて反応を示したんです。
これで、彼も私のことを覚えていたと確信できたので、ドキドキしながら声をかけました。
さすがに、すぐ「肉便器」なんて話題を出すことは出来ず、最初はちょっと余所余所しい挨拶から始まります。
それから、なんとか一年前の旅行で会ったと言う話に持って行き、肉便器輪姦の事を思い出してもらいました。

そこから、今すぐには無理でしょうけど、数日の間隔を空けてその時の人達に集まってもらえないか提案するつもりでした。
しかし、それよりも先に男性からこんな話をされたんです。
「今年も、来週の週末に旅行に行くんだよ……」
そう切り出したと言うことは、また旅行先で…という期待を込めているのかなと感じました。
やっぱり、好きなだけ性欲処理が出来る、自分でいうのも何ですが可愛い部類に入る女の子というのは、嬉しいのでしょうか?
綾「そうなんですか?あの、どのあたりの旅館なんですか?」
気付けば、私もそう聞き返していました。
もしも同じ旅館に『偶然』泊まることができたら、また同じ事になるかも知れない。
そんな雰囲気を出すと、男性は私を連れて大学に戻ってくれました。
そこにあるパソコンブースを、男性が操作し始めます。
ちょうど、一年前にも彼らがここで旅行の話をしていたのを、私がこっそり聞いていたんですよね。
パソコンはインターネットに接続されて、今回泊まるだろう旅館のホームページが表示されました。
全開とは別の場所ですが、あの混浴露店風呂も近いですし、あそこは日帰り入浴も可能です。
綾「いい所ですね。…私も泊まれるか、電話してみようかな?」
言いながら、ポーチから携帯電話を取り出して、思い切ってその場で旅館に電話してしまいました。
「はい。○○旅館です」
電話受付の人が出ると、私は予約したいと言う事を伝え、1人で、そして彼らと同じ日程で泊まれるか聞きました。
その時の男性の期待のこもった眼差しに、全裸パレオという格好だったのを思い出した私はドキドキと興奮を高めていきます。
結果としては予約はOKで、名前や電話番号といった情報を言う時には、男性から少し距離をとってから言いました。
これで、その日に男性達から再び肉便器輪姦をされることになりましたが、よくよく考えたら、私って凄い提案をしてるんですよね。
自分から大勢の男性に輪姦されたくて、旅行に参加するなんて、とんでもない淫乱女だと思われてるでしょう。

その後、代表ということでその男性とメールアドレスだけを交換し、その日は帰ることにしました。
そのまま、お礼に何処かの物陰でエッチをするのも考えたんですが、それは旅行の時まで我慢します。
男性にも、話せるなら一緒に旅行に行く男性達に話して、性欲を溜めておいてもらうことにします。
その時に、話の信憑性を高めるために、手で顔は隠しましたが、パレオも脱いだ全裸の写真を一枚だけ撮ってもらいました。
撮影場所はこの大学の中なので、ネットなどで見つけたニセ画像だと思われることも無いでしょう。

その日から旅行当日までは、私も露出やオナニーを極力控えていました。
悶々とした一週間を過ごし、とうとう旅行に行く日になりました。
私は小さなキャリーバッグに最低限の荷物と、肉便器輪姦時のためのアイテムを入れて家を出ます。
服装はキチンと下着も付けていますが、きっとこれは行きと帰りにしか身に付けないでしょう。

電車を乗り継いで、一年前にも来た温泉地に到着すると、そのまま旅館を目指します。
ここまでで、男性達とは会っていません。
というのも、大勢の男性の中に私一人だけでチェックインなどを一緒にすると、旅館の人達にも警戒されてしまうかなと思ったからです。
なので別々にチェックインまでは済ませて、その後で合流する予定になっていました。
連絡は、代表の人と連絡をやり取りするので大丈夫です。
チェックインを済ませて部屋に案内されると、私はキャリーバッグを開きました。
そこに着ていた服を全て脱いで入れてしまうと、浴衣だけを身に付けました。
その後、男性達もチェックインを済ませたと言う連絡があったので、指示のあった部屋に行ってみました。
男性達は4部屋も取っていたらしく、その一つに入っていきます。
実は、男性達は去年よりも大人数の…20人で旅行に来ていたんです。
つまり、夜には20人の男性から性処理肉便器として扱われることになるのでしょうか。
考えただけで緊張と興奮でいっぱいになりました。
男性達も、去年の事を体験していない人達は本当に現れた私に驚いて、その後は期待の籠った眼差しを向けてきます。
ただ、そこはメリハリをしっかりと考えているのか、そういう時以外は私も旅行参加者の一人として楽しめるように計らってくれていました。
私としても、その方がギャップがって興奮するかなと思い、OKしていたんです。

そして、夕食も食べ終えた後。時刻は21時を回った頃に、私は準備を進めます。
性処理肉便器となる会場は、4部屋ある男性達の部屋の真ん中の一室です。
そこでなら、両隣は無人になるので多少は大きい声を出しても大丈夫です。
私は必要な物を小さな袋に纏めて入れると、ドキドキと気持ちを高ぶらせながら部屋に向かいました。
女の子としてではなく、性処理道具として扱われに行くのに、ドキドキしているなんて、本当に淫乱な私です。

部屋には、布団が真ん中辺りに固めて敷かれていて、荷物などは他の部屋に移されています。
20人もの男性が、そこで私を犯すのを待っていました。
そこで、私は男性達にとんでもないお願いをしてしまうんです。
そのお願いというのは、この時の様子を持ってきたビデオカメラで撮影して欲しいと言うものでした。
決して不特定多数の人に見せることは無いということと、彼らの不利益になるような遣い方はしないと約束します。
そして、納得して頂いたところで、私は男性の1人にカメラを渡し、その録画が始まったのを確認してから挨拶をします。

綾「みなさま、大変お待たせいたしました。本日は私、変態肉便器露出っこの綾で、溜まった性欲を全て処理して下さい。
  手や口ではもちろん、おまんこやアナルもコンドーム無しの生挿入の中出しをどれだけしていただいても構いません。
  存分に、性処理肉便器の私をお使い下さい」

正座をして三つ指をついて挨拶をすると、すくっと立ち上がって浴衣の帯に手をかけます。
そのまま、浴衣を脱ぎ捨てて完裸状態になると、周りの男性から歓声が上がりました。
裸になった私は再び布団の上に座りますが、今度は足を大きく開いたM字開脚のポーズです。
それで待っていると、ゆっくりと男性達が近づいてきて、手がおっぱいや脚、腰、肩など全身に伸びてきて、触り始めました。
それが徐々にいやらしさや激しさを増していくと、1人の男性の顔が近くに迫って来ました。
それに応えるように顔を向けると、口を軽く開けてキスをし、舌を絡めていやらしい音を立てます。
私もその沢山の手による愛撫に興奮がどんどん高まっていき、近くの男性へ向けて手を伸ばします。
浴衣の合わせ目から手を差し入れると、パンツの上からガチガチに勃起したおちんちんを触ります。
でも、それだけでは全然満足できませんよね。
綾「みなさんも、脱いで下さい。おちんちん下さい!」
それが、男性達の理性を失くす合言葉になったようです。
何人かが浴衣とパンツを脱いで全裸になると、私の前に勃起したおちんちんが何本も並びました。
カメラで撮られていた私は、笑顔でそれらに口づけをして、両手で握って扱き始めていました。
口に含んで涎をローション代わりに塗りつけると、そのおちんちんが私のおまんこへ向かいます。
そして、1本目のおちんちんに、貫かれました。

そこからは男性達もどんどんリミッターが外れていきます。
ビデオカメラも、部屋にあったテーブルの上に固定して置かれ、そこから大勢の男性の性処理をする私を撮影していました。
おまんこは愛液と潮、そして中出しされた精液でぬるぬる状態を維持していたので、代わる代わるおちんちんが挿入されていきます。
アナルへの挿入は、愛液だけでは潤滑油が足りないので、持って来ていたローションを使ってもらいました。
二穴同時挿入はもちろん、口でも咥えて、両手にも1本ずつ持って扱き、5本のおちんちんに同時に責められました。
4〜5本目までは覚えていますが、そこからは激しい肉便器輪姦に、うろ覚えになっていました。
ただ、ビデオカメラに映っていた私は凄くいやらしい顔で、男性達のおちんちん責めに悦んでいたんです。
とんでもない淫乱女…変態女になっている綾が、そこには鮮明に映っていました。

男性達が最低でもおまんことアナルに1回は射精した後でしょうか。
みなさんからも、ちょっとずつ過激な要求も増えてきました。
イラマチオもありましたし、体位を工夫して凄く激しいピストンでおまんこを突かれたりしている私が、カメラに撮られています。
私はまるで獣のような喘ぎ声を上げながら感じていて、身も心も性処理用の精液便所になってしまっていました。
他にも、おまんこに同時に二本のおちんちんを入れるというプレイもされていて、
私は「おまんこ裂けちゃうー」と叫んでいましたけど、容赦なく挿入されてしまっています。
イカされて潮を吹いても、きちんと水分補給もさせてくれていたので、何度も何度も吹いていました。
そんな激しさを増した輪姦も、徐々に男性達も限界を迎えた人が現れ始めますよね。
裸の男の人達の中央で、お尻を突き出してビクンビクンと絶頂の余韻を感じている私に、数人の男の人が近づいてきます。
体に掛けられた精液をタオルで拭かれると、そこに浴衣を着せられました。
男の人達も、5人ほど浴衣を着直した人がいます。
1人がカメラを持って私のおまんこのアップを撮影します。浴衣が捲られて丸出しのおまんこやアナルからは、ザーメンが溢れ出していました。
そのままカメラが私の顔へ移動していくと、恍惚とした表情の私が撮られています。
そんな私に、男の人が声をかけてきました。
「露出狂なんだろ?だったら、もっと楽しいことしに行くよ」
そう言われて、2人の男の人に支えられる様にして、私は部屋から連れ出されました。

そう、その5人ほどの男の人達は、私を部屋の外でしようと言い出したんです。
私をセックス好きの淫乱女ではなく、肉便器露出っこだと理解しての行動に、犯されるのに嬉しくも思ってしまいました。
1人が撮影しながら、暗い廊下を進んでいきます。
浴衣はキチンと着せてもらっていないので、肌蹴ておっぱいが露わになっています。
それを直すどころか、左右から手を伸ばして乳首をクリクリと摘まんで遊ばれてしまっていました。
興奮が覚めること無く連れて行かれたのは、なんとロビーの一角だったんです。
フロントからは死角になっているので、よほど騒がない限りは人が来ることも無いでしょう。
そのソファに座らされた私は、すぐに浴衣を取られて、こんな所で完裸にされてしまいます。
ただ、喘ぎ声でフロントの人に気付かれると行けないので、帯を猿轡のようにされて声が出せなくなりました。
その状態で、左右と後ろから男の人達に体を責められてしまうんです。
私の体はもの凄く敏感になっていて、あっという間にイってしまいました。
問題なのは、その時に潮を思い切り吹いてしまって…目の前のガラステーブルだけじゃなく、対面のソファまで濡らしてしまいました。
でも、男の人達はそれを拭こうともせず、そのままにして私に再び浴衣を着せて移動してしまうんです。

この時は記憶もうろ覚えでしたが、これって、すごく恥ずかしいですよね。
翌朝、フロントの人や掃除の係の人がこの濡れたテーブルに気付くんです。
水か何かを零した後だと思って拭かれてしまったかも知れませんが、もしも私が吹いた潮だと気付かれていたら…。
旅館のロビーで裸にされて潮を吹くような変態女が居たと、旅館の女の人達の間で噂されてしまうんです。
そんな中で私がチェックアウトしに行ったので、全部バレテいたかも知れません。
今回の露出旅行は、帰って来てからビデオを見直して気付くという、こんなドキドキもありました。

その後は部屋に戻されて、露出潮吹きで再び敏感さをましたおまんこやアナルに何本もおちんちんを入れられました。
後で聞いた話ですが、男性達も精力剤などを用意していたらしく、全員が最低でも3回ずつは私に射精したらしいです。
つまり、60回以上の射精を、私はおまんこやアナル、そして全身に浴びていたということですよね。
最後の方の私は、クチマンコ・オマンコ・ケツマンコの3つの穴からザーメンを垂らしながら、気を失うように眠ったようでした。

翌朝、目を覚ますとまだ乾いていない精液がどろっと体に付いていました。
部屋のシャワーで簡単に体をキレイにすると、朝ご飯を軽く食べて、1泊しか私は取っていなかったので帰りました。
無事に肉便器輪姦を終えてマンションに帰ると、さっそく里菜ちゃんを呼んで、撮影したビデオを鑑賞します。
私が変態丸出しのアヘ顔をしてよがっている姿を大画面で見ながら、二人で完裸で抱き合っていました。
里菜ちゃんって、私が好きと言っていたから、こういう映像は嫌な気持ちになるのかなと思っていましたが、
「すごい、すごい」と呟いて、興奮して見ているんです。
もしかすると、もの凄い逸材なのかも知れませんね。

こうして、私は晴れて『変態完裸肉便器露出女子大生』という、とても長い肩書きの状態に復活しました。
これからは、どんな過激な課題にも悦んで応えていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
ちなみに、おまんことアナルに受け入れたおちんちんの総数ですが、
20人の男の人の内、12人は二回目なのでカウントせず…増加したのは8本ずつとなります。
それでも、おまんこには70人分、アナルには38人分のおちんちんを受け入れました。
取り敢えず、おまんこに入れたおちんちんの数が100になるまでは、頑張ってカウントしていきたいですね。


[4] ベンジー
綾へ

里奈って女の子は、私が思っているよりずっと綾に近いのかな。
真っ昼間の全裸露出や肉便器もOKなくらいまで成長するのは、まだ少し先だと思っていたが。
綾の感触では、もっと早い時期を考えているみたいだね。

綾は綾で肉便器復活というわけだ。
去年と同じ学生に犯されるのって、どんな感じなのだろう。
行きずりだからできるということもあるだろ。
今回はメアドも交換してしまったようだし、肉便器になろうと思えば、いつでもなれる環境ができてしまったね。
旅行では、予定以上の人数に輪姦されて、二本挿しや、ロビーでエッチも体験したわけだ。
コンドームなしの中だしOKなんて言われたら、みんな、張り切ったことだろう。
どんどん過激になっていくようだね。

次の機会があるようなら、旅行中、ずっと全裸で過ごすとか。
綾が全裸で待っている場所まで、男の子たちに車で迎えに来て貰うんだ。
元の場所に送り届けて貰うまで、綾には着る物がないという設定だ。

ところで、旅行の綾のビデオを見た里奈は、今頃どう思っているだろう。
将来の自分の姿だと思って見ているのだよね。
引いていなければ良いが。
まあその辺は、綾も感触を確かめながら見せたのだろうから大丈夫か。
二人揃って肉便器露出をするのも、現実味を帯びてきたというわけだ。
楽しみだね。