なぜ3月15日6時56分に福島4号機の屋根が崩壊したのか?
昨年3月15日6時56分の4号機爆発の映像はどこにもないとされていた。
しかしインドのSNAHAチャンネル9だけが秘密裏に配信していた。
映像を見てわかるように
煙の上がった高さが爆発した1号機と3号機に比べて低く、爆発の規模もかなり小さい。
このことから、昨年3月15日6時56分の4号機爆発は水蒸気と熱湯が5階から垂直に吹き上げていたと考えられる
。
このようなことが起こる可能性があるのは、使用済み燃料プールか原子炉。
使用済み燃料プールは壊れていなかった。
蓋の開いた原子炉から白煙の噴出が起こったとしか考えられない。
6時56分の4号機爆発は原子炉に燃料が入っていたことを証明している。





4号機の煙は排気筒の高さより低い
→3号機の爆発は排気筒の高さの倍以上の高さにまで達する。


福島1号機の爆発
1号機の煙の高さは排気筒と同じ高さ

福島3号機の爆発
3号機の煙の高さは排気筒の高さをはるかに超えている

ジャーナリスト魂を持つインドキー局の人物が、絶対に所在を突き止められないSNAHAチャンネル9に秘密裏に配信。
そして「奇跡の映像」が放送された。
4号機爆発の唯一の動画
http://spin33.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-afcc.html
テレビカメラで爆発が撮影された1、3号機と違い、4号機は爆発の目撃者もいない。
原子力安全委員会の関係者は「どの仮説も検討するとあり得ないという結論になる。
いつ壊れたかすら特定できていない」という。
4号機の爆発映像は確実に撮られている。では、なぜ放映もされず、現在に至っても流失しないのだろうか?
そこで私なりに調べてみると、ネット上で福島第一原発4号機の爆発映像を見つけた。
画面背景は中東らしき、アラブ風の文字、背景だったが、その映像を見つけたのである。
そこには、見慣れたアルジャジーラ放送局のマークは無く、一体、中東のどの国のものか判別がつかなかった。
在日外国人の協力で分かったのだが、その文字はカンナダ文字ではないか、という。
カンナダ語とは、南インド4州の一つ、カルナータカ州の公用語である。
奇跡映像が生まれた理由に対する私の推測であるが、3月15日、4号機の爆発映像は福島中央テレビからインドのキーテレビ局に配信された。直後、福島中央、インドのキー局にも放送禁止の御触書が伝達されるが、ジャーナリスト魂を持つインドキー局の人物が、絶対に所在を突き止められないSNAHAチャンネル9に秘密裏に配信、そして「奇跡の映像」が放送されたのであろう。
しかしインドのSNAHAチャンネル9だけが秘密裏に配信していた。
映像を見てわかるように
煙の上がった高さが爆発した1号機と3号機に比べて低く、爆発の規模もかなり小さい。
このことから、昨年3月15日6時56分の4号機爆発は水蒸気と熱湯が5階から垂直に吹き上げていたと考えられる
。
このようなことが起こる可能性があるのは、使用済み燃料プールか原子炉。
使用済み燃料プールは壊れていなかった。
蓋の開いた原子炉から白煙の噴出が起こったとしか考えられない。
6時56分の4号機爆発は原子炉に燃料が入っていたことを証明している。
4号機の煙は排気筒の高さより低い
→3号機の爆発は排気筒の高さの倍以上の高さにまで達する。
福島1号機の爆発
1号機の煙の高さは排気筒と同じ高さ
福島3号機の爆発
3号機の煙の高さは排気筒の高さをはるかに超えている
ジャーナリスト魂を持つインドキー局の人物が、絶対に所在を突き止められないSNAHAチャンネル9に秘密裏に配信。
そして「奇跡の映像」が放送された。
4号機爆発の唯一の動画
http://spin33.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-afcc.html
テレビカメラで爆発が撮影された1、3号機と違い、4号機は爆発の目撃者もいない。
原子力安全委員会の関係者は「どの仮説も検討するとあり得ないという結論になる。
いつ壊れたかすら特定できていない」という。
4号機の爆発映像は確実に撮られている。では、なぜ放映もされず、現在に至っても流失しないのだろうか?
そこで私なりに調べてみると、ネット上で福島第一原発4号機の爆発映像を見つけた。
画面背景は中東らしき、アラブ風の文字、背景だったが、その映像を見つけたのである。
そこには、見慣れたアルジャジーラ放送局のマークは無く、一体、中東のどの国のものか判別がつかなかった。
在日外国人の協力で分かったのだが、その文字はカンナダ文字ではないか、という。
カンナダ語とは、南インド4州の一つ、カルナータカ州の公用語である。
奇跡映像が生まれた理由に対する私の推測であるが、3月15日、4号機の爆発映像は福島中央テレビからインドのキーテレビ局に配信された。直後、福島中央、インドのキー局にも放送禁止の御触書が伝達されるが、ジャーナリスト魂を持つインドキー局の人物が、絶対に所在を突き止められないSNAHAチャンネル9に秘密裏に配信、そして「奇跡の映像」が放送されたのであろう。