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《――禁止王――》

 投稿者:―朧月夜―  投稿日:2013年 7月 6日(土)16時16分35秒
  通報 返信・引用 編集済
  「 ..。何だ御前は、俺に何か用か?暇潰しの相手をして欲しい?俺に対して暇と告げるとは、中々面白いな
  良いだろう。御前のその頼み、聞いてやろう。但し、だ。覚悟しろ?俺の暇潰しは危険だからな。
          ────経験した事が有るか?命を賭して行う暇潰しを──── 」


[ N A M E ]

櫨紅 鎌- Ren Hazebeni -

[ S E X ]



[ O L D ]

18歳辺り。

[ L O O K S ]

若干色素の薄い金色の髪に、薄くピンク色がかった赤とピンクを混ぜ合わせた様な神秘的な色の瞳。
その容姿は端麗乍も何処か冷たさを宿している様にも感じられる。黒いシャツの上から紫の薄い
コートの様な物を羽織っている。肌は白めで有る。

[ T O O L ]

184cm

[ W E I G H T ]

69kg

[ - W E A P O N - ]

《 - タ ス ラ ム - 》
「 魔力の原点 」で有ると云われている秘宝の武器。その実体は魔弾で有る。然し、本体は
何処にも存在しておらず、魔弾が本体で有るとも云われているが、それは異説でしかない。
亦その魔弾、魔弾の性質上不可視で有り、亦気配等も存在しない。音も無ければ気配もない為、
此の魔弾による攻撃を感知する事は不可能で有るとされている。亦不可視なのは、相手の
視界に映らない。音や気配がないと言うのは、相手に聞こえも認識されもしない。と言う
だけでなく、その魔弾は相手だけではなく、相手の異能や体質等の相手の特異等からも
対象外として外れる事に為る。故に、此の魔弾に対して何らかの特異等の矛先を向ける事は、
断じて不可能で有るとされている。何時でも何処でも、同時に幾つでも、放つ事が出来る。
放つ動作にモーションは必要なく、ノーモーションで突然出現させる事が可能な為、タイミングを掴ませない。
魔弾の大きさ等はバラバラで、大きい時も有れば小さく細かい時も有る。但し、魔弾の威力が
その魔弾の大きさで変わってくる訳ではない。大体一発の人間一人なら吹き飛ばす事が可能。
相手の体重等に関係なく、人間で有れば外見に関係なく吹き飛ばす事が可能で有る。

[ - U N U N U S U A L P O W E R - ]

《 - 流 動 禁 止 - 》
流動とは、何かが流れ動く事。彼はその凡ゆる物の流動を自由自在に操作し、支配する事が出来る。
それを示したのが此の異能でも有ると云われている。流れ動く物と言うのは、例えば川の水。
或いは、相手の動いていると言う行動も、言い方を変えれば流動している事と為る。
繊細な迄の空気の流れ、天候の動き等も、流動の中の一種に含まれる。人間の体内の血液も、
流動している為、操作し支配は可能。亦相手の体内の臓器等もその一部で有る。
然して何よりも、此の異能に置いて彼が一番操作する事を得意とするのは、時で有る。
時と言うのは止まる事なく刻一刻と同じリズムで進んでいく物。それは止まる事も巻き戻る事もなく、
只管に進み続ける物で有る。それも流れ動いている為、操作し支配する事が可能で有る。
操作すると言うのは、それ等を自分の思いの壗に、気の赴く壗に動かす事は無論の事、それを止めたり、
巻き戻したりすると言う事も不可能ではない。全てを含めて支配、操作。それを壊すも進めるも、何をするのも彼の自由で有る。

《 - 立 入 禁 止 - 》
立ち入りと言うのは、其処に居る現時点から何処かへと足を踏み入れる事。それを禁止にする事で、其処からそれ以上足を踏み入れる事を出来なくする。
それにより、相手が其処からの転じ、或いは移転等と云った事を不可能にしてしまい、其処に留まらせると言う効果と、
其処に居る相手を其処に立ち止まらせて、それ以上先に進ませない。と言う事を行う事が出来る。
其処に留まらせると言うのは、相手の状態、相手の行動、相手の異能、相手の心情等全てに作用される。
それを其処から何も動く事、変動を来す事、変化を齎す事を禁止にする事により、相手は其処から何かしらで変わる事が出来なく為る。
故に、一生その壗の状態。と言う事に為るのだ。どんな事が起こったとしてもそれは変わる事っはなく、現在留置と言う事に為る。
それ以上先に進ませないと言うのは、例えば自分の周りに円を描いて、此処から先は自分の場所だから他は入るな。と云った事に似ている。
いわば縄張り主張の様な物で、それを具現化する事により定めた縄張りの中に自分以外の他者が乗り込んでくる事を許さない。
それにより相手からの干渉等の枠外から外れて、その干渉から逃げる事が出来る。或いは、その干渉を己から遠ざける事が出来る。
それにより、その縄張りの中への侵入を許さないと言う芸当が完成するのだ。
此の異能の効果は、自身が許可する迄一度発動すれば解除される事はない。

[ - C O N S T I T U T I - ]

《 - 通 行 禁 止 - 》
通行禁止と言うのは、其処を通って先に進む事、つまり其処を通行する事を禁止すると言う事。
それにより、其処から先に進ませない。と言う結果の表れでも有る。聞こえは、立入禁止と同系統の物を感じさせるが、効果は全く異なる。
此方は、力による進行を防ぐと言う類の体質で有るからで有る。それにより、力と言う概念を自由に操作する事が可能。
ベクトル操作、変換、力の具現化、消失、操作、威力の拡大、反射、反転等。其処に力と言う文字や概念が絡んでさえいれば操る事が可能。
それにより、力で相手の攻撃を防いだり相手に攻撃を仕掛ける事が出来る。力の発生に関しては何処にでも力を発生させる事が出来る。
亦自分の持っている力を拡大させる事により、自身の身体能力の向上等も行う事が出来る。
異能や特異、体質や才能、頭脳等も使い方次第では力と化す為、操作する事が可能で有る。

《 - 接 触 禁 止 - 》
接触と言うのは、物同士の何処か一部が御互いに触れ合う事。それを禁止する事により、触れると言う行為を出来なくさせる事が出来る。
此方については、物質を自由自在に操る事が出来る体質。どんな物質でも、其処に物質と言う概念させ有ればそれは操作する事が出来る。
物質と言うのは、単純に物扱いされる物だけではなく、生命を持たない物体は全て物や物質として扱われる為、操作可能。
故に、異能等も発動等は出来るが、発動している時が生物だとして、使わない時は物質と為る為、操作する事が出来る。
亦、死体等と云った物を操る事が出来る。生命を持たない物でさえ有れば何でも操る事が出来ると言う体質。で有るのだ。

[ - D I S T O O L - ]

《 -    - 》
ランク:EX+++ 種別:対人用宝具 レンジ:1~10000
禁止。と言う言葉、概念を自由自在に操る事が出来る王様。で有る事を示した宝具。
それにより、彼が指定した物を禁止にする事が出来ると言う単純な宝具。一度禁止にされ、
封じられてしまったそれを解除するには無論、禁止と言う物を解除する必要が有るのだが、
相手の力でそれを解除する事は出来ない。禁止と言う概念や文字を司っているのは彼で有る為、
彼がその相手に対して掛けた禁止を解かない限り、相手は彼によって禁止にされたそれを再び
扱う事は出来ない。相手の行動に対して禁止を行った場合には、その行動が出来なく為る訳ではなく、
その行動を行おうとすれば必ず失敗する様に為る。成功を迎える事はなく、成功を迎えたとしても、
その成功と言う結果を迎える事。を禁止にしてしまう事も可能で有る。

[ - C H A R A C T E R R E M A R K - ]
優しさや愛情と言う物が若干常人に比べて欠落してしまっていると言う不可思議な人間性を
持ち合わせている青年。冷たさを纏っており、何処となく威圧感すら感じさせる程で有る。
その雰囲気通りに冷たい声音と冷たい表情、或いは冷たい態度が特徴的で有る。
元々は冷静であったらしいが、成長していくに連れてその冷静が冷徹や冷酷と化してしまった。
弱い者には冷たく当たったり冷たくあしらったりする事迄有るらしいが、強者に対しては、
それを滅多に表に出す事はしない物の、敬意と尊敬を抱く様にする。常に上着のポケットの中に
入れられた両手は戦闘時でも変わる事はなく、手を使う迄もない。と言う自信の表れでも有る。

「 さぁ、始めようか。俺と御前だけの戦いだ。他者が手を下す事は出来ない様にして有るからな。
  始める前に、少しルール説明でもしようか。基本的に何をしても良い。勝利条件と敗北条件は、
  ────俺に手を使わせたら御前の勝ち。俺が手を使う前に御前がくたばったら俺の勝ち────
  行くぞ?しっかり身構えておけよ?勢いで殺ってしまうかも、しれないからな。 」

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