怜於南の“ドラゴン評価”チョイ上昇
2013年07月13日 16時00分
レジェンド12日の大阪大会で、藤波辰爾(59)の長男・藤波怜於南(20)が2度目のエキシビションマッチで成長ぶりを見せつけた。
怜於南は同門の蓮見隆太と対戦。特別レフェリーの父・藤波が見守る中、ドラゴンスクリューから逆エビ固めに移行するなどスムーズな動きを披露。ドラゴンストップを発動させることなく5分間を戦いきった。
怜於南自身は「まだ全然プロとしては許されない。もっともっとプロレスを理解して、真摯に向かい合いたい」と課題を口にしたが、目の前で試合を裁いた藤波は「東京(1戦目)より動きがスムーズというかね。前回が60点だとすれば65点あげてもいい」と評価した。
この日の試合前は長州力にヘッドロックなどの基礎を直接指導されるなど、怜於南は予定される11月28日後楽園大会でのデビューに向け順調に進化している。
AKB峯岸みなみ連載「東スポ芸能」でスタート
東京スポーツ新聞社が運営する携帯サイト「東スポ芸能」で、AKB48の研究生・峯岸みなみ(20)の連載コラム「AKB48峯岸みなみの研究生じろじろリポート(略称じろリポ)」がスタート!
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