2013年7月12日(金)
【夕のメッセージ】RK独立党不正選挙切り込み隊に期待する
昨日、RK独立党と小沢生活の党の間でトラブルがあった。やはりそうだったかと思った。そうそうとんとん拍子にうまく行く訳が無い。東祥三の支援者が反RKの態度を明確にしていたし、日々坦々ブログさんを排除しもしていた。小沢生活の党にはかなり悪い雑草が繁茂している。
小沢一郎は細かい事には首を突っ込まない。当然だろうと思う。天下国家を考えるのが小沢一郎であり、裏社会の草ボウボウがどうのこうのなんて一々構ってられない。
しかし、だからこそ不正選挙に小沢生活の党は脆いと言える。このままでは簡単に餌食になる。全部で１１人の候補者がいるが、良くて１人の当選だろう。マスゴミの予定表では０〜１となっていた。０の可能性も十分である。森ゆうこの選挙事務所に投票率の自前確認を警告的にアドバイスもしたが、今回の件で無理無駄と思った。RKを排除しようとする集団じゃ期待できない。
RKが小沢生活の党に接近した最大の意味は、裏社会との地上戦の戦力加入である。小沢自身も生活の党もこういう戦力は存在しない。我々には分からない何かがあるんだろう。政治家になろうとする人間とそうでない人間は基本的に違う。政治家は国民が生み出す。今問われている不正選挙の問題は政治家にはどうも無理のようだ。不正選挙の問題は国民の問題なのだ。国民が乗り出して戦い、勝たねばならない。
しかし、そこまでやる国民はいない。だからこそそこまでやろうとするRK独立党は際立っているのである。今回の件で不正選挙はRK独立党が乗り出さないとダメだと分かった。不正選挙は予定通り実行される。それを如何に迎撃するかである。その戦果次第で今後の政治状況が変わると言っていい。
RKの発言を見ると、今回の件でもう自分達がやるしかないと決意した様子が良く分かる。誇張を意識して言うと、不正選挙の決定的証拠を１つ挙げさえすれば事態は大転換する。火星着陸の映像の中に丼お椀が１つ写っていたが、これだけで大嘘が証明されてしまった。どんなに大きな嘘も１つの証拠でばれてしまう。RK独立党が命懸けで証拠を見つければ、出てくる可能性は高い。
今回のトラブルでRK独立党の士気は確実に上がったようだ。正に切り込み隊の風情が出てきた。不正選挙という巨大な犯罪は、一瞬の局面に到達できるかどうかで決着する。敵が上回るかも知れない。こっちが上回るかも知れない。例え敵が上回っても、次回こっちが上回ればいいのである。
おそらくRK独立党は今回の経験から、次回は自ら候補者を出して来る。そして党首RKが堂々と不正選挙を国民に訴える。RK独立党はおそらくネット世界から街頭に飛び出す行動に出る。不正選挙追及キャンペーンを展開するだろう。今回の件で完全にスイッチが入った。
期待度はますます高まる。
作成者
ryuubufan
: 2013年7月12日(金) 17:50
2013年7月11日(木)
【夕のメッセージ】不正選挙最大の標的は森ゆうこ
小沢生活の党を今回の参院選で勝たせると、へたすると小沢中心の反自公勢力ができて次期総選挙で政権交代もあり得てくる。
バビ一味は絶対に小沢生活の党を潰しに来る。自公圧勝だけではダメで、小沢生活の党の復活の芽を完全に潰す事が決定的目標になる。
特に狙われるのが森ゆうこである事は誰でも分かる。検察最高裁にとって恨み骨髄が森ゆうこであり、森の落選は最優先の標的となる。必ず不正選挙を森ゆうこに対して仕掛けてくる。森自身はこの前の不正選挙に否定的態度だったが、今度は自分が真っ先に狙われるのであり、不正選挙に向き合わざるを得ない。それでも向き合わないのならば、落ちて然るべしである。
小沢生活の党は今回の選挙でたった１１人の候補者しかいない。しかし不正選挙に向き合うとすれば、限られた戦力を集中できる点では好都合である。
敵はまず兎に角森を狙ってくる。従って、森の選挙区の低投票率サギを完全に粉砕すればいい。草の根の支持者を動員して沢山ある投票所で徹底的に投票者数を数えるべきである。全投票所のカバーが無理なら、できるだけ沢山の投票所でカウント作業をすべきである。
衆院選ではこれを千葉４区でやっておれば、間違いなく不正選挙を立証できた。野田の圧勝などある訳が無い。できるなら出口調査で投票した候補者の割合を概略で知りたい。欲張っても仕方ないから兎に角投票率の自前確認である。
今回も前回も国政選挙の真の戦いは不正選挙である。自公がどうの維新みんながどうの、挙句に自共対決がどうのだの全く馬鹿げている。
真の戦いは不正選挙である。その中心の戦場は低投票率サギである。生活の党が候補者を出している選挙区では、高投票率が期待できる。敵はここに不正選挙を重点的に仕掛ける訳であるから、こっちは待ち構えて返り討ちにしなければならない。
実にポイントが明確で、返り討ちに最適の状況が出てきた。我々が勝つ流れにある。森ゆうこの選挙区で不正選挙を立証できる可能性が極めて大きい。
森ゆうこの選挙事務所はこういう認識を持っていないと思う。今から投票日までにしっかり認識を深めなくてはならない。幸いにまだ10日ほどあるから十分に間に合う。
ＲＫが今回の選挙戦で小沢生活の党に深く入り込んだ事は天の助けである。ＲＫは不正選挙対策に命を懸ける。決して過言ではない。主に千葉で参戦しているが、きっと森の新潟にもＲＫの情報は届けられるだろう。如何にして不正選挙と戦うか、しっかり態勢を構築しなければならない。
小沢生活の党にとっては選挙戦本番は投票日である。投票日の小沢生活の党選挙区に不正選挙ミサイルが発射される。これを完全迎撃するのである。
森が当選して他は玉砕でもしょうがない。他の１０人、特に地方選挙区の４人の選挙事務所は徹底的に投票率自前確認に励まなくてはならない。岩手は特に。
今回は不正選挙を“挙げる”最大のチャンスである。これに成功すれば、政局はがらりと変わる。不正選挙が公になれば、衆院選は１年以内の可能性もある。ＲＫの読みだ。
小沢生活の党、特に森ゆうこ選挙事務所は７月２１日が選挙戦本番である。心して掛かれ!!
作成者
ryuubufan
: 2013年7月11日(木) 17:48
2013年7月10日(水)
【夕のメッセージ】小沢生活の党は投票日こそ選挙戦 投票率を確定せよ
巨大不正選挙はロケット打ち上げのように巨大なシステムで、綿密にスケジュール通りに進められる。
選挙という本来不確実なものに付きものの驚きや意外性、そこに見える国民の奥深い声が１２・１６不正選挙では全く見えて来なかった。公明党の選挙が見事な数字合わせで計算された選挙を感じさせたが、全く同じ感覚が１２・１６不正選挙にあった。
国民の脱原発の思いは非常に強い筈だが、原発推進派ばかりが当選した。悪政の限りを尽くしても安倍の支持率が７０％とか、もうバカバカしい限りである。国民の奥深い声はどこに行ったのだ。誰かの利益になるような方にばかり結果が出てしまう。普通の国民には嫌な事ばかり。それなのに安倍支持率７０％
複雑系の世界が単純な世界に一挙に舞台転換した。小沢事件における検
察、最高裁の凶器使用で舞台転換が為された。この部分から絶対に目を逸らしてはならない。この凶器使用、舞台転換に続いて不正選挙があったのだ。この不正選挙には２０１０年の民主党代表選も含む。
複雑系である筈の政治の世界が全く変わった。安倍という人間の単純さが実に象徴的だ。熱帯雨林の生態系の中にブルドーザーが入り込んで全部伐採した光景に匹敵する。豊穣なる世界が失われたのである。
今改めて小沢事件における検察最高裁の凶器使用に目を向けなければならない。あの事で政治の世界は風景を一変させたのだ。検察最高裁テレビ新聞が凶器の振り回しをやった。
この者達は凶器使用の廉（かど）で極刑に処せられなければならないが、全員これ無事である。あり得ない事があり得ている日本であり、既に政治の世界は風景を一変させられている。この風景を参院選で元に戻す可能性を期待するのは馬鹿である。既に巨大な舞台転換が行われたのであり、再度の巨大転換が連中が仕切る選挙から出て来る事はあり得ない。
小沢事件の本質、全ての関係者の無傷の生き残りを見れば、今回の参院選は小沢生活の党の殲滅が大きな目標である事は火を見るより明らかである。小沢は3年後の政権交代を公言している。またまた舞台の大転換をしようと言っている。連中にはそれは死に等しい。
無傷の悪党の再度の不正選挙は明らかである。ここまで分かっているなら、こちらも勝負をかけなければならない。
不正選挙の証拠を必ず挙げなくてはならない。絶対にやらなくてはならないのは、投票率の確認である。小沢生活の党の候補者がいる選挙区は、徹底的に投票率を確認しなければならない。選挙戦にかけるエネルギーをそのまま投票率確認にも注げばいいのである。選挙戦は投票日こそ勝負だ。
投票日前日、即ち選挙戦最終日７月２０日は、小沢生活の党にとっては選挙戦の前半分の終了日に過ぎない。後半分こそが今回の選挙戦の山場である。小沢生活の党は全力を挙げて自分の選挙区の投票率を確認確定させよ！
今回の選挙は不正選挙との戦いである。小沢生活の党と支援者が絶対に勝たねばならない戦いである。自分で投票率を正確に確定し、開票の経緯を厳重監視しなければならない。
全国の小沢支援者は投票日、勝負をかけよ！
作成者
ryuubufan
: 2013年7月10日(水) 18:07
2013年7月9日(火)
【夕のメッセージ】小沢生活の党候補者の選挙区は絶対に入口調査!!
あまりにも予定通りの低投票率詐欺が行われる状況がある。自公圧勝報道をまき散らして、低投票率詐欺を実行するのである。
最早誰も不正選挙を阻止できない。ならば、逆に不正選挙の証拠を挙げる事である。今回はＲＫ独立党の小沢生活の党支援が大変心強い。是非とも小沢生活の党候補者を低投票率詐欺から守ってもらいたい。
小沢党を守る事と不正選挙の証拠を挙げる事が同時にできたら理想的だ。岩手、青森、千葉、新潟、広島に選挙区候補者がいる。
新潟の森ゆうこなどはバビ側にすれば絶対に落としにかかる。これを失ったら生活の党のダメージは計り知れない。絶対に不正を許さない覚悟で投票日に投票率の正確な把握をやっておかねばならない。
生活の党関係者は大挙して投票率の数字の確定を自らやらねばならない。上手くやれば、不正選挙を一挙に表沙汰にできる。小沢党は全員当選を実現しなければならない。
低投票率サギがＩＴ不正選挙の核心だという事を前回の総選挙で学んだ。バビメディアが予定通りに低投票率の根回し報道をやっている。こちらとしては、ヨシ来い!! という感じだ。何としても１０％投票率下落サギをつかまえる事である。複数の選挙区で同じような低投票率サギが確認されたら、完璧である。
比例区には６人。生活の党には潜在的に相当大きな票が集まる。ここをバビ側は潰しにかかる。ごっそり他党に振り分けたりの可能性が高い。投票所、開票所での徹底監視が必要だ。投票箱の厳重監視、投票箱の移動の厳重監視、バーコード貼り付けの監視、投票用紙の文字確認等々考え得るすべての監視対象を監視しなければならない。
バビ側も意外に粗雑であるから、沢山の目で監視すればとんでもないボロを発見できる可能性は高い。
どん底まで落ちた小沢生活の党。もうやるしかない。小沢支援者は革命の主役の自覚を持って、不正選挙に立ち向かわなくてはならない。曖昧なものではなく確実なものに対して何の行動も起こさない事は、無能の証となる。小沢生活の党及び支援者は決して無能の烙印を押されるような事があってはならない。
我々は追い込まれてはいるが、敵側も不正の上塗りをせざるを得ず一挙崩落の危険を併せ持つ。敵は利権維持の為に本能的行動を必死にやる。こっちも必死さに於いて絶対に負けてはならない。このままにしていたら、この国は大変な事になる。我々の必死さの方がバビの必死さを上回っている。断固として行動しなければならない。
小沢生活の党は自分の足元の選挙区の投票率は必ず自分で確認せよ!!
支援者も大挙して一斉行動に出るべし!!
作成者
ryuubufan
: 2013年7月9日(火) 16:02
2013年7月8日(月)
【夕のメッセージ】バーコードが怪しい 選挙からＩＴは完全排除!!
不正選挙を現場で幾ら監視しても決定的な不正は見つけられない可能性が高い。敵もそんなアホなマネはしないだろう。不正選挙は見ただけじゃ分からないような中で行われる筈である。
どこかで見た情報だったが、一束にされた投票用紙にバーコードが貼り付けられるらしいが、このバーコードが怪しいらしい。集計の段階で早く作業を進捗させる為にＩＴ技術が導入された。ここが怪しいのである。
バーコードなんて一般人は関心ないし、そこに秘密の抜け穴があるなんて思いもしない。特殊な技術はブラックボックスであり、そこに仕掛けを施す事は簡単だ。今の時代は実に堂々と不正選挙が実行できる環境と言える。
集計の各段階で同じようにブラックな技術が絡んで来るだろう。選挙にＩＴ技術を取り込む事は完全に最早公正さを保証できないという事になる。
選挙にＩＴ技術は取り込んではいけないのだ。集計など時間がかかっても全く構わない。人手で開票し集計し、再確認もいつでも可能という状態で選挙は行わなくてはならない。
次回の総選挙からは絶対にムサシその他のＩＴ選挙企業は排除しなくてはならない。それでも不正選挙の可能性は残るだろうが、壮大なスケールの不正選挙は根絶できる。原発もいらない、ＩＴ選挙もいらないのである。電気が足りないだの、開票結果を早く出す為だの、もっともらしい理由で決定的に重大な問題を取り込んではいけない。
出口調査だの選挙期間中の予測議席だの、全く不要である。これらはすべて開票即結果判明という異様な風景に繋がっている。テレビ新聞は最早全く信頼を失った集団であるから、出口調査などやらせてはならない。奴らは完全に偏った集団であり、自分の利益の為に情報を歪めてくる。
選挙は完全に古典の形に戻さなくてはならない。多少の不便など全く問題にならない。結果が出るまで２日かかってもいいではないか。８時と同時に結果が出る選挙などもう結構だ。テレビ新聞と選挙業者が仕切る選挙なんて、本当にぞっとする。
バーコード導入は商品管理に超便利という事であり、選挙集計に持ち込むのは根本的におかしい。選挙は商品じゃない。選挙は国家の生存にも関わる重大な行為であり、便利技術の導入は不可である。便利には落とし穴がある。如何なる形の落とし穴も作ってはならない。
完全に人手でやる選挙でも落とし穴はあり得る。しかし、便利技術に伴う新たな落とし穴は絶対にダメだ。今我々の選挙は落とし穴だらけだ。よくもこんな中で選挙をやっているものだ。
選挙から一切の新技術を排除せよ。完全人手選挙以外はやってはならない!!
簡単な事だ。これで一挙に選挙の信頼度が高まる。安心して選挙ができる。小沢事件に主犯として関わったテレビ新聞などに、余計な選挙関連報道をやらせてはならない。テレビ新聞自体が選挙の落とし穴だ。
我々は選挙というものを腫れ物に触るが如くに考え扱うべきである。選挙は人手以外はダメという法律を作るべきだ。民主主義をぞんざいに扱ってはならない!!
作成者
ryuubufan
: 2013年7月8日(月) 18:26