時代は違えど 人間のやる事は同じさ!
常在戦場・武備恭順・徹底抗戦!
ボクの生き方を題名にしてしまった。
相変わらず、カネの奴隷ども の 裏工作が絶えないが ・・・ 、相棒の兄貴が都会で頑張っている。 そのボクは、府中刑務所へ仲間を 出迎えに行っていた。 その仲間と、3年ぶりに再会した。。 本来なら 亡くなった参謀も 同行したハズ なのだが ・・・ 天国で出迎えてくれたようだった。
府中刑務所で 仲間を出迎えたのは ボク(1人) だった。 何とも寂しい出所となってしまった。。
その仲間を 最寄の JR駅まで送り 再度、明日 都会で会う。
が? 彼が 重傷害罪 で服役していた 3年間の間 ・・・ 身の回りは ガラリと変わってしまった。 ヒトコトで言えば 我々の組織が壊滅していた。 それを 我が身の恥 と、知りつつ 素直に話した。。
彼が曰く、「仕方ない やんけ」 だった。 ・・・ 何とも? 単純明快な 回答だった。。
ボクの唯一の若手 ・・・ (相棒の兄貴の後継者になるだろう。) 彼が 相棒の兄貴と組んで ”絆” を 確認し合った。 裏社会でいう 身内(兄弟舎弟)となった。。 それに 東日本大震災の被災者の K氏 も加わった。。。 ・・・ 彼も いずれ兄弟関係になるだろう
ボクの楽しみが 増えた。 仲間が増える ・・ これだけ楽しいコトはナイ! だから 最後の仕事をしようと思う。 ・・ ボクの命運を賭けて 実行しようと思う。。
その仕事とは 日本の裏社会に 在籍する諸大名に 周知させる事。
我が組織を永続させる為にも 是非 やっておかなければいけなかった。 亡くなった我が参謀・相棒・准将の為にも 最後の仕事は成功させたい。
今、願うコトは それだけ。
やり方 と 方法を これから考えようと 思うが? ・・・ そのテキにも どう周知させるか??
アタマの痛い悩み となった。
ボクを狙う カネの奴隷ども の 裏工作が絶えないが ? ・・・何をやっても 結局は失敗する。
その裏社会には カネで左右されず ・・・ 大人しくしている強兵が 少ない が? マダ いる。
その強兵と 会う機会が増えた。
ボクの行動を やんわり指南してくれる。 有り難いし これからの同志になりそうな 感じがスル。
前回のブログで 画像に載せた ”戦後史の正体” という 本を読んでいるが? ・・・ 愕然とした。
マサカ? 昭和天皇 までが 米国の戦略に利用されていたとは 夢にも 思わなかった。 小和田雅子様が 手記にこう記載されていたが 《私の想像していた天皇家とは かけ離れていた》 この手記は一部の週刊誌に載せられたが ・・・ この意味が 何となく理解出来そうな気がスル。
正直、天皇家は マダマダ解らないコトが多い。 これ以上は 記載を差し控える。。
その本を読んで ボクの予想していた 通りの 日本の外交だった。 が? ・・・ ?? ここまで 米国が執拗に 日本に隷属を強要する 姿勢を 傲慢 と思ったのは ボクだけだろうか?
因みに この本は 読者の想像力 と 歴史に出ない世界を見渡せる能力が 求められる。
ただ、読んだだけでは 夢(嘘)物語 で 終わって しまうだろう。 WHAT! Happening. this is !! では 済まされない お話なのだ。
その余波が このトコロ (2年前から) 表社会を通り越して 裏社会にまで 本格的に 波及し出した様子。 カラ、大変。。 件並み 有力な裏社会の者には ”日本の権力者の使者” が お見えになるようだ。
何でも ウン億円の規模で 日本政府(権力者側)に お供せよ! という要望 ラシイ。
この 毒入り饅頭の カネを掴まされて 臣従する者の多い事・多い事!
聞いて ボクが呆れてしまった。
アメリカ(戦勝国)によって絞首刑にされた 大東亜戦犯だった 東条英機氏が嘆いた意味も解った! 【こうも日本人は 権力者に弱い者 なのか?】
今の時代 自由な生活をする者に 求められるのは 本当の意味で ”独立” 。 例え 生贄にされようと 拷問されようと 自分の意思を貫く姿勢が必要なのだ!
そのウラ事情を 聞いて安心した面も アッタ。
彼らの要望を 蹴飛ばした 裏者が @名ホド お見えになるようだ!
その者への対策を 彼らは(国家権力側) 真剣に考えるだろう。
拒否した者の1名と 昨日 関東地域で会食をして 今後の対策を考えた。
残念であるが ・・・ 権力者側と戦うのは 味方の被害を大きくするだけ。 だから お互いが 密接に動ける環境を造り 要塞化して、襲ってくるだろう テキを駆逐してやろう!
そういう 方針に落ち着いた。
日本国内で動く 権力者の意向を聞いて ”怖い” と 思った のも 確かだった。
日本の大企業にも アメリカに臣従するか? 中国へ味方するか?? それを聞きに来る ??政府関係者?? が、イルようなのだ。
日本の企業の中にも 販売商品を中国生産している企業が多い。
ボクの知っている中小企業の経営者へ 中国生産をやめ アメリカで販売商品を調達、又は作るか? 先月?今後の企業の様子を伺いに来た者がイタが ・・・ この経営者さんは 中国生産を選択した。
早速、税務署から お呼び出しが掛かった。
「海外(中国)の資産を計上して 国内資産に組み入れよ」 という 命令書が 添付されていた。 要は ”海外資産を認めるのも 税務署のサジ加減一つなのだよ” という 傲慢な態度だった。。
この対応に ブチ切れ! 3日前 ボクに電話連絡してきてくれた。 ・・・ が?
ボクの力では 何とも、 ・・・、 しようが ナカッタ。
テキが 矛先を変えて 襲ってきた。 今度は その税務署からだった。。
ボク・亡くなった参謀・国外へ去った Mi氏 の 滞納税金を払え! という督促状が 届いた。
更には 覆面弁護士から 2010年起こされた裁判 (2013年4月判決が言い渡された 制約付き 13000万円の慰謝料) は 6800万円に減額されたとは いえ 判決は敗訴。 無残だった。。
この裁判を不服上告するか? 諦めて慰謝料の支払いに応じるか?? 我々のお坊さんの 元へ 今月に裁判所から 確認の通知が 届いていた。
亡くなった参謀の奥様が 弁護士へ供託した 建物・子供の教育費・他の財産は 相手の要求に 応じると 即・没収となる。 (ボクの供託した 数台のトラック その他の動産 も没収される。)
それらの解決方法を考えたが、時間が掛かる上に 新たな費用も工面しなければいけなかった。
上告するには裁判所に 応分の供託金を収めなくてはいけないし、弁護士費用・その他で 出て行く は お金が 出て行く。
ボクが混乱 し、対応不能になってしまった。
テキは、最後の最後 非常用の手段を使ってきた か? 兵糧攻め を仕掛けてキタ!
毎月1000円ずつ 支払っているとはいえ ・・ これでは 延滞税と利息の支払い が 追いつか ないだろう と 言う。 ・・・ で、税務署(国税)提案で 毎月60万円を 要求してきた。 税務署の支払いの相談に 応じければ 民事裁判を掛け ”””お宅を脱税””” で 警察へ告訴 スル という。
別に 支払わない と 言っている訳ではないのに だ。
それを お坊さんが ””ボクが切れると 平気でヒトを殺す”” という理由で 内緒にコトを進めてし まった。 上告を断念の上に 足りない慰謝料 と 滞納税金の 全てを 支払って しまった。。
お寺の 敷地の一部が売却されてしまったようだ。
その迷惑を掛けた 後ろめたさ が アッタ。
悔しくて情けなくて 腸が煮えくり返った。
ようやく このブログに記載出来たが 、 それまでは アタマの中が沸騰状態だった。
先週まで 本気で反撃を考えた。
6階建ての豪華な建物を建てた テキが 「世界一アホな奴!」 と、喜んでいたと イウ。。
明日は テキに挨拶へ行く。
この様子も ブログに記載しよう。
これから都会へ遠征しようか?
誰かに言おう。 「覚悟せよ。」
読者の皆様は こんな人生を 送らないで欲しい。
現状の日本で 穏便に過ごしたい! ナラ 今の社会に目を瞑るしか 無い。
それが、一番長生きする方法だろう。
皆様も 頑張ってください。
それではヨロシク です。。
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