ある意味、それまでにカルマの清算が必要ということになる。
真我に目覚めるとカルマは消滅し、
獣にカルマがないことはテンテンによっても証明済みである。
だが、全くカルマがないということはなく、
この世で清算しなければならない問題は避けられない。
そして、ついに獣にも審判が下され、年貢の納め時となった。
まず、出雲でのスピード違反の件だが、
獣は免許証の住所も住民票も名古屋のままなので、
罰金を払わずに逃れるつもりだった(笑)
ところが、出頭命令が届いてしまった。
11月4日までとのことだが、忙しくてまだ行けていないのだが、
その他、3年半前の名古屋のマンションの最後の家賃請求や、
去年のネットショップで滞納していた使用料の請求が法律事務所から届いたり、
一度にまとめて過去の未納代金の請求が集中的に襲ってきた(笑)
しかも、8月に携帯を紛失した時に、家から携帯に掛ける為に、
丸1日、携帯を止めなかったのだが、その間に使われていたようで、
3万円程の請求が来ている間に起こった出来事である。
それがカルマの清算と言うなら、知り合いに貸している
計500万円以上のお金も返って来てもらいたい(笑)
だが、あげたものだと思っているので期待はしていない。
20代前半は5年間で5000万以上稼いだが、税金を払ったことがなかったので、
人に貸して返って来ない(=あげた)ことで清算されたのかも知れない。
しかし、とりあえずゴッドが50万円をくれることになっている。
2年近く前に20万円を貸して、すぐに返ってくる予定だったが、
「もうすぐできる」という話を聞きながら2年近くが経過した。
名古屋時代のお礼としてゴッドに20万円を贈呈したつもりで、
返って来なくていいと思っているのだが、50万円くれるというので、
アテにはしていないが少し期待している(笑)
7月29日、ゴッドからメールが届いた。
このように返信した(笑)
ゴッドからの返信
聖母は法華経行者だったが、獣は「真の法華経行者」である。
真の法華経行者とは……
一切の宗教を否定し、基本的に食事を習慣とせず、
煩悩と所智から脱却して「自然体」で生きる者のことである。
10月4日、ゴッドから届いたメール
昆明とは、マクモニーグルによると卑弥呼の部族の出身地である。
スサノオは中国とは関係ないが、牛魔王はスサノオである。
みんなに10倍返し以上ということは、100億円以上という事になる。
とりあえず獣には200万円が近々入ってくるかも知れない……
と思いながらも、期待もせず、アテにもせず坦々と生きている。
続いて、ゴッドからメールが届いた。
最近の情報によると、2000万円稼いだが、
取り分が2%(40万円)しかなく、まだ中国に滞在しているという。
この時期に中国は危険だが、CIAの護衛がついているので安全である。
京都時代のビジネス関係者で、貧乏な大阪の50代の知人が、
たまに怪しいメールを送ってくるのだが、
8月19日はこのようなメールが届いた。
続いて届いたメール
実は獣も治験のバイトの登録をしようと思っていたが、
身分証が現住所ではないとダメらしい。
10月12日、また怪しいメールが届いた。
今まで10年以上、獣に敬語を使っていたのに、
突然「あるぞ!!」という言葉を使ってきた。
そんなことで気分を害したりはしないが、
メールの内容も内容なので無視した。
すると3日後、今度はこんなメールが届いた。
獣は破産していないが、破産していないからこそ、
ずっとブラックの状態が続いていてカードが持てない。
すると、このように返って来た。
貧乏なオッサンから貿易事業の話が来るとは、
それこそ怪しい話である(笑)
生保現物支給?意味が分からないが、
獣が難波に引っ越すのを楽しみにしてくれている1人である。
チバガラスも毎月大阪に行っているそうなので、
獣の難波移住を楽しみにしているようだ。
8月25日、大阪の火炉魅からメールが届いた。
その少し前に、以下のメールが届いた。
先輩?バイトの紹介?何か変なメールだと思ったら、
迷惑メールだった(笑)
名古屋の友人のマロンから、
「これから始めるなら、どのようなビジネスがいいですか?」
というメールが届いたので、冗談で以下のメールを送った。
翌日、適当な返事が返って来た。
その後、突然このようなメールが届いた。
そして、適当に返信した。
すると、このように返って来た。
堂島ロールが何か知らないが、適当に返信した。
引越のために断捨離を進めてきたが、2つ目の本棚を断捨離した。
汚く見える理由は、もともと黒い本棚だったが、
FUFパウダーを混ぜた白ペンキで塗ったからである。
手首に巻く髪の毛をくくるやつを処分した。
中学の頃に買ったVALENTINOのベルトを処分した。
6年前にジム用に買った980円のシューズを処分した。
今は普段履いていたのだが、聖母によると、
獣がこの靴を履くと、頭がおかしい人に見えるそうだ。
確かに、言いたい事はイメージできるので分からなくはない(笑)
もう1つ黒いスニーカーがあるが、ボロボロで底に穴が開いている。
それ以外にも処分した物は沢山あるので荷物が激減した。
3年半前、2tトラックに満タンの荷物で引っ越してきたが、
あと段ボールに7個分くらいの荷物しか残っていない。
そのうち4箱は知り合いに送る本として発送準備中である。
コンビニに行くと「ボケ」をテーマにした2冊の雑誌があった。
それを目にしたということは、獣も他人事ではないということになる。
この記事を読んでしまった汝も例外ではない。
これは、イチョウ葉エキス、いや、ギャバを摂れということだ。
だが、ボケることは悪いことではない。
頭がボケて病気が治る人が多いそうだが、
それは囚われや観念がなくなってマインドが薄くなるからである。
ボケの類義語に「アホ」と「バカ」があるが、
獣は「アホ」や「バカ」と言われると嬉しい。
遺伝子学の権威の村上氏も「アホは神の望み」と言っている。
岡田多母氏の師匠のテンテンによると、
言霊学でアホの「ア」は「遍く」、
「ホ」は「帆」で「自由自在」を意味するという。
バカは清音で「ハカ」となり、「ハ」は「発動」、
「カ」は「火」で「たぎる」という意味があるという。
つまり、「アホ」は「遍く方面で自由自在」、
「バカ」は「燃えたぎる発動」ということなのだ。
子供が生まれたら「アホ」「バカ」と名付けよう(笑)
朝日
10月24日、不思議な雲が出ていた。
総裁からタマムシの死骸が送られてきたので、獣ハウスの土地に埋葬した。
キカイダーのも送られてきたので、同じく獣ハウスの土地に埋葬した。
獣はキンモクセイの匂いが好きだが、儚い命である。
半年近く漬けていたナスの糠漬け、
グニャグニャになっていたので食べると変に甘くてミルク臭かった。
漬け物は大量に食べるものではないので、
乳酸菌とフィチン酸のデトックス効果で健康に良いというのが獣の見解だが、
浅井氏に言わせるとフィチン酸の害で短命になるから食べてはイケないそうだ。
この程度で短命になるとは思えないが、漬け物はタンパク質がないので、
ニガリのない塩を使わないとニガリの害が大きい。
それでも、量的に言えば気にする程の害ではないだろう。
市販の味噌汁を飲んでいる方が遥かにニガリの量が多いが、
それを毎日飲んで健康長寿の人のことを考えると、
あまり神経質になり過ぎないことが大切である。
11月1日の夕方、「今夜バイトの面接に行こう」と思うと悪寒が走った。
そして、10日間の7号食をしようと思い立った。
5月に始めた7号食は結局、数日間しか続かなかった。
その後、米などの主食を食べない「五穀断ち」という修行をしてきた。
たまに米を食べたが、数える程である。
味噌汁も滅多に飲まず、2〜3日に一食で、
納豆か豆腐かコンニャクか漬物などを少し食べていただけである。
あと、たまにワカメソバを食べていたのがご馳走だった。
で、久々の7号食で、1/4合ほどの量を食べたのだが、
急に熱が上がって寒くなってきた。
だが、「寒い」というのは感情なので、
ただ「寒さ」という認識だけを持つように努めたが、
あまりにも寒いので、「暖かい」と自己暗示をかけると寒くなくなった。
それで普通に夜の散歩に行ったりしたが、明らかに体調が正常ではなかった。
東の空の低い位置にオレンジ色の巨大な満月があった。
高熱が出ているのは分かっていたが、熱を計ると、その数字を見て
「熱がある」と認識してしまうので、熱を計らないようにしていた。
そして、なぜ熱が出たのかを考えてみた。
獣はいつも部屋の窓を開けているので寒い。
しかも、敷き布団なしで、掛け布団は竹布の薄いタオルケットだけなので、
いつも寒さに耐えながら寝ている。
更に、夏が終わって弟が新林の滝を使わなくなったので取り返し、
新林の滝の風に当たりながら寝ている。
ちなみに、夏は団扇だけで、蒸し風呂のような部屋で過ごした。
寒い部屋で過ごすのは寒さに強くなる為の修行だが、
寒さを感じないように深い瞑想に入る為でもある。
だが、発熱の予兆があったのは夕方なので、夜中の部屋の寒さが原因ではない。
やはり、バイトに行こうと思った罰なのか……それもあると思うが、
ちょうどその夜、御父が帰って来て資料作りを頼まれた。
その作業の為に熱が出てバイトに行けなくなったと考えれば、よく出来た話だ。
だが、全てを必然と考えれば、そうなる為に発熱の下準備が出来ていた事になる。
夕食でみどり玄米を食べてから急激に高熱が出たということは、
体内毒素が溜まっていたことになる。
悪い物を食べた記憶はないが、その何日か前から御父や聖母が
作業の報酬として缶ビールを買ってくれて何本も飲んでいた。
缶ビールは確かに体に良くはないが、
その程度で毒素が溜まって発熱するほどヤワな体ではない。
しかし、断水の行まではいかないが、しばらく節水の行をしていたので、
アルコールで更に脱水状態になっていたのは確かである。
すると、血液循環が悪くなって免疫力が落ちるので風邪も引きやすくなる。
その他、ガンなど様々な生活習慣病の原因にもなる。
まず健康になる為には水分の摂取は必要だが、
獣が水分を控えている理由は水分補給が不要な体質になる為である。
喉の渇きで死んでいる人たちの苦しみを味わうことも、理由の1つである。
だが、それが急な発熱になったとも考えにくい。
結局、原因は不明だが、不潔の行で半月以上も風呂に入っていなかったので、
毛穴に毒素が溜まっていた可能性もある。
少なくとも、13日に富士山に行く前から入っていなかった。
聖母に臭いと言われていたが、それは服も下着も靴下も替えなかったからで、
2週間以上も風呂に入っていない割りには臭くなかった。
それは食事量が極めて少ない為に、新陳代謝が不活発だからだと思われる。
新陳代謝の不活発は老化のスピードが遅いということであり、
不老不死になれば新陳代謝はストップするのではないかと思われる。
不潔の行は不健康だが、頭の痒さに耐えたり、
意識の力で痒みを止めたりする修行である。
また、世の中には風呂に入りたくても入れない人が無数に存在し、
我々もいつそのような状況になるか分からない。
それに慣れておくためでもある。
最大の理由は、食事や風呂の時間がもったいないからである。
食事や風呂の為に生まれてきたわけではなく、
またその為に生きているわけではないので、
そんなことをしている場合ではないと思ってしまうのである。
そのように言うと、「やはり変人だ」と思われるかも知れないが、
そのような確たる信念を持っているわけではない。
風呂に入ると水も時間も勿体無いし、
入る必要がないと思うから入らないだけである。
毎日沢山の人たちが水不足を含めた食糧難で餓死していることを思えば、
風呂で大量の水を使用することに対して胸が傷むのは当然のことだろう。
もちろん、それが理由で風呂に入らないわけではないが、
理由の1つにはなっている。
長南年恵は長期間風呂に入らなくても香水のような匂いがしていたという。
ライフスペースの高橋も、風呂に入らなくても汚れない、
臭くならないと言っている(笑)
だが、これからは最低週に一度は入ろうと思う。
余談が長引いたが、夜中、好奇心で体温を計ると39.4℃だった。
これも1年間のデトックス(体内毒素の清算=カルマ解消)である。
インフルエンザかと思ったが、風邪の症状はなく、
体調も普通に良好で、自己暗示のお陰で寒気もなかった。
御父に頼まれた作業が終わり、ロウソク瞑想をしながら
熱が下がったイメージをすると朝には熱が下がっていた。
ところが、熱が下がってから風邪の症状が出てきた。
と言っても、鼻水と喉の痛みだけの軽い症状だが……。
そして、風呂に入って水を飲み、鼻水や喉の痛みが治ったイメージをしたが、
それはなかなか治らなかった。
近所のドラッグストアに、ネオシーダーという薬草タバコを買いに行くと、
京都が誇る天一の特大ベビスタラーメンが売っていた。
このようなお菓子やインスタント食品は基本的に食べない主義なので
買わなかったが、コッテリ味なら買っていたかも知れない。
天一のコッテリラーメン食べたい(笑)
腹減ってきた(笑)
サタンよ、立ち去れ!
2日の夜もみどり玄米の7号食をしたが、
3日になっても鼻水と喉の痛みが治っていなかった。
生姜湯を飲みたかったが、7号食の実行中は生姜も禁止である。
のど飴も当然ダメなので、ネオシーダーを買ったのである(煙はOK)。
結局、3日間、みどり玄米の7号食をしたが、
3日間とも凄く濃い尿が出た。
普段から水分不足なので、いつも濃い尿が出るが、
真っ茶色で薬品のような強烈な匂いの尿だったので、
アルコールか何かの毒素が出ていたようである。
当然ながら、飲尿はとてもではないが無理だった。
獣はリビングの隅っこでブログを更新している。
その現場は初公開だが、いつも竹布マスクをしている。
竹布は抗酸化力が強く、寝たきりで床ズレで腰の肉が腐った人でも、
数週間で皮膚と肉が再生したりする凄い生地である。
マスク自体、喉を潤す効果があるのでした方が良いのだが、
特に竹布は、顔の皮膚再生、老化防止に役立つと思われるので、
竹布マスクをしているのだが、「河童みたい」と言われている。
10月末のある日の夕方、突然、秘密組織のアジトに行こうと思いついた。
以前、テンテンの魂クリを受けた場所で、一回しか行ったことがないが、
「いつでも遊びに来てくれ」と言われながら、全然行っていなかった。
いや、少し前にたまたま誘われて一度だけ行っていた。
http://kemono666.seesaa.net/article/297656463.html
で、そこは獣の最寄り駅に近くで、突然行こうと思い立ち、
聖母がその近くに買物に行っていた。
それで聖母も誘って一緒に遊びに行った。
いつも来客の多い賑やかな家で、お酒を飲んで記念撮影した。
そして、テンテンの話題になり、不思議な話を色々と聞いた。
で、11月4日にテンテンが再来するという事で、聖母は即決で参加を表明した。
縁のある人には是非とも年内に受けてもらいたいと思い、
オリエル氏とエササニ王子も誘ってみた。
エササニ王子は同日の午前中、別のヒーリングを受けるとのことで、
どちらの効果か分からなくなるので今回はパスするとのことだった。
オリエル氏も超多忙で来れそうになかったが、
是非とも来てほしいと思っていたら参加が実現した。
台所用の消火器の最後のザ在庫5つを持って行って、ちょうど5人に配った。
今回、魂クリを受けたのは4人で、獣の前にいた2人のカップルは、
タマシラベの結果を見て、完璧に当たっていると言って驚いていた。
しかも、その一方の男子は、去年、講演会で講演していた人で、
更につい最近、フェイスブックで友達登録をした人だった。
その人は去年の講演会で、宿便を出すことの重要性を説いていたが、
テンテンのフーチにより「宿便が溜まっている」と言われていた(笑)
聖母の御魂は「木花咲耶姫」だった!
木花咲耶姫は富士山の女神なので、
前回、聖母と富士山に行ったのは意味があったのだ。
それも、獣が富士山に行くと言うと、
聖母が反射的に「私も行く!」と言ったのだった。
しかも、テンテンの神霊系図によると、
木花咲耶姫は「国常立尊」→「若姫君命」の系統で、
出口ナオと同じ霊統だった。
そして、タマシラベの結果は、全くその通りだった。
オリエル氏は、タマシラベの紙を読んで、
「全然当たってない」と言っていた^^;
だが、本質的には当たっているか、もしくは、
変化(進化)しているせいかも知れない。
あるいは、自分で気づいていない本質かも知れない。
ただ、姫神で人気のあるセオリツ姫というのがいるが、
オリエル氏は、何と、その親神の「言上姫」だった。
いずれにしても、魂がクリーニングされ、
カルマの解消や先祖供養がされて良かったと思う。
食事改革で肉宮を綺麗にし、マインドを薄くするのは自分の仕事だが、
オリエル氏は魂クリを受けてマインドが少し薄くなったそうである。
聖母は相変わらず口数が多いが、自分では雑念が減ったと言っている。
また、魂クリを受けた瞬間に肩が軽くなって首がよく回るようになり、
翌朝は早朝に至福感に満ちて目が覚めたそうである。
テンテンは7次元根源界の神憑りによって自動書記を始めたそうだが、
その後、それを岡田多母氏が霊言によって口述するようになったという。
それをテンテンが審神して書物になったのが「スメラナル」という神示で、
書店では販売されていないが6000円らしい。
獣は前回の魂クリ代もまだ1円も払えておらず、
「スメラナル」も購入するつもりはなかった。
ところが、テンテンは獣に読んで欲しかったようで、
お金はいつでもいいということで、「スメラナル」を託された。
テンテンは6次元などの話をする時に、
「この人(獣)は分かってると思うけど」という前置きをしていたが、
獣なら「スメラナル」を理解できると判断したのだろう。
だが、書体が行書なので非常に読みにくくて困っている。
帰り、オリエル氏とファミレスでお茶をした。
もちろん、基本的にお茶は飲まない主義だが、
よく考えると7号食中なので水以外に注文するものがなかった。
で、オリエル氏が白ワインを頼んだので、獣は赤ワインを頼んだ。
グラス1杯でかなり酔っぱらってしまった。
以前、獣から買ってくれた「ゼトックス」を使わせてもらった。
放射能を含む体内毒素を排出する効果があるのだが、
量の割りに少し高いのであまりお薦めではないが、
それは価値観の問題なので人それぞれだろうと思う。
聖母が一緒に写真を摂ってほしいというので撮った。
写真では分かりにくいが、獣のダウンジャケットは6年目で、
かなり古びた感じになってきて、獣は全く気にしていないが、
聖母は獣を哀れに思っているらしい(笑)
2年くらい前までダウンジャケットを3着持っていて、
1つはボロボロになったので処分したが、
もう1つ5万円くらいするダウンジャケットがあった。
その時、弟が「1つくれ」と言うので、高い方をやった。
ところが、最近、弟は皮ジャンや様々なジャケット類を買い、
何着ものジャケットやコートを持っているので、
聖母が弟に「前、獣に貰ったダウンジャケット返してあげたら?」
と言うと、「そんなもん貰った覚えない」と言って激怒していたらしい(笑)
獣は別に返してほしいと思ったわけではないが、
これから日常生活の中で様々な嬉しくないことが起こる可能性がある。
それはカルマの決済(潔斎)であり、あらゆることに対して反省と謝罪、
感謝、すなわち「ホ・オポノポノ」を即座に、常に実践する事が重要だ。
獣の今年の抱負(啓示)は、「ポジティブ=ひたすら謝罪すること」だった。
これは全人類にも同じことが言えるので、今年の冬至に向けて特に意識して、
悪い事や嫌な事が起こったら、ひたすら謝罪して感謝することが、
「ポジティブな世界」に行く為に必要なことだと言えるだろう。
謝罪するのは自分が悪いからである。
身に覚えがなくても、自分が悪いから悪いことが起こるのである。
自分のことではなくても自分が悪いのである。
自他一体ゆえに、自分が悪くないということはないからである。
従って、すべての出来事に対して、反省と謝罪の言葉が必要なのだ。
感謝するのは、気づきを与えられ、カルマが解消されるからである。
だから、反省・謝罪と感謝はワンセットなのである。
御免なさい・許して下さい・愛してます・有り難う御座います・感謝します
これを、ひたすら口癖(心の中でも良い)にすることにより、
カルマの解消になって「ポジティブな世界」に向かう事になる。
まずは、今、唱えてみて頂きたい。