更新キター！！
と萌えを叫ぼうと思って見てみたら…

設定が被ってるって…
いやそしたら、日本人が異世界の貴族の娘に転生して、
現代日本の知識チートで内政で大活躍
って設定がどれだけ溢れているんだと。
同じような素材を、独特の味わいを持つ絶品料理に調理する実力があるからこそ、
ダィテスがこれほどに魅力的なんだと思いますが。

というか、まだ出だしの時点であれこれ言うのは…
読者に出来るのは、どんな味付けになるのかｗｋｔｋしつつ待つことだけかと。

ぱっと見同じような舞台設定でも短絡的に騒ぐ必要はないと思いますよ？
同じような初期設定で異なる展開や結末を導き出すという手法の作品は、「冷たい方程式」という小説を下敷きにしたいわゆる「方程式もの」のようにいくつもありますから。
むしろのどかさんならどう料理するかというのを楽しみにした方がいいと思います。
流石にずっと似たような展開が続くのならば盗作の謗りを免れないでしょうけど、現時点で既に差異が出ていますし。
（フレアの場合：国力の近い同格の国、少なくとも正面から戦争をして勝てる国から自力で逃走しそのまま自国へ駆け込む。アドバンテージを活かす為に即時の宣戦布告が予想され、国同士の戦いとなる）
（セシルの場合：抵抗できないほどの大国から魔導師の助けを借りて逃走、諸国漫遊しながら帰国。国同士で争っても勝ち目皆無であり、油断している大国を懲らしめるのは魔導師の仕事）

更新キター！とか思いながら読ませていただきました。

相も変わらず美人にぶっ飛んだ人が多い（褒め言葉）小説の片鱗を見せつけられたようで楽しかったです。

設定がダブってしまうようなことがないとは言いませんが（ダブっているといってしまえばなろうの小説や世間に出回っている小説の大半はダブりになるので言いませんが）被り過ぎなような？

再開したこと

「魔導師は平凡を望む」と類似点が大きすぎます。

結局ミリアーナは何人の子供を産んだのでしょう？
前世でも体験していない出産と子育てに四苦八苦する、ミリアーナが見たかったです。

　番外編の開始と聞き楽しく読ませて頂きました。

　他の方もおっしゃっていますが、「魔導師は平凡を～」のキヴェラ編に似た構図になっていますね。
　あちらは善意の第三者の協力で脱出と言う形で、こちらは自力での脱出と言う相違はありますが……

　何れにしろ、何故廃嫡しないのが疑問なぐらいの昏君っぷりを発揮していますね――王太子殿下……
　まぁ、あちらはそんな状況を政治的に利用しようとする国王でしたが……
　こちらの陛下は、そんな気も回りそうもない状況下の様子……

　王太子や愛妾の令嬢辺りがしおらしく人身御供になってくれる状況に持っていけるのでしょうか？
　いろいろ先の気になる展開ですので、次回も楽しみにさせて頂きます。


　蛇足ながら……

　本編と番外編の間に明確な区切りがあった方が良いと思いますので、番外編を別に立ち上げるか、章立てで本編と番外編を区切る等の処置を行った方が良いのではないかと思うのですが……？

祝！再開(＾＾)ｂ！
テンション上がりました～

あの姫さんあんなに強かったんですね(笑)
惚れそうです♡


この先も楽しみにしてます！

再開ありがとうございます゜+。(*′∇｀)。+゜

確かに魔導師は平凡を望むのキヴェラ編に設定が似てるかも知れませんが、それだけですね

そもそも、王太子妃が冷遇、宮に監禁同然ってよくある設定かと

それが、たまたま魔導師は平凡を望むと被っただけでは？と思いました

ボクが持ってる小説にも何個かそんな設定ありますし

まだ一話ですし、キヴェラ編と違う進み方をしてるかも知れませんしね？


まぁ、これはボクの勝手な主張ですが


にしても、苛烈姫の相手、将軍だったら面白くなりそうです(^ω^)

なってくれないかな(笑)

またの更新心待ちしています(´∀｀)

私もキヴェラ編かとｗ＞軟禁状態でも逞し過ぎる御妃様と無能な色ボケ王太子

まあ導入は似ていても、あちらと違ってこちらは完全に国対国でしかも御互い早く手を打つのがベストですから、今後フレア姫は交渉でのキーパーソンにはなっても前面には出てこない気がしますけど。
女性の評価や地位が低いこの世界だと使者として全権を預かったり、将軍として自ら兵を率いてくることもないでしょうし。

それにしてもやっぱり只者じゃなかったですね、フレア姫。
まあ能天気な祝賀ムードに流されず兄と兄嫁に現実と今後を突きつけるほどの女傑でしたから、冷遇されて泣くよりは境遇を利用して母国の利益の為にスパイ活動に励んでもおかしくないかな。
逆に言えばこれだけ聡明なんだから、ちゃんと厚遇していれば妃としての立場を踏まえハタカを支えてくれたでしょうに…。
ハタカという国を残したいなら、今すぐ王太子の身柄や一部領土を献上して平謝りするしかないんじゃなかろうか？受け入れられるかどうかは別として。
籍を剥奪した『元』として煮るなり焼くなり好きにしてくれと放り出すか、それとも従属の証として身分だけ王太子のままで継承権を実質剥奪し人質として差し出す方がいいかは判断が難しいですけど。
正直、このまま戦争してもしオルタンスに勝ててもハタカは滅ぶんじゃ？
少なくない被害が出るのは間違いなく、しかも原因が自国王太子の色ボケのせいとなれば王家の求心力がた落ちになりますし。
まあ似たようなことやらかして辛うじて残ったランカナという例もありますけど。