2013年7月11日 (木)

ハラスメントの場となった姉妹の納骨式

ハラスメントの場となった姉妹の納骨式でのことです

日本キリスト教団長野県町教会小出望牧師は、納骨式で、ハラスメントを実行いたしました。そのことを、報告いたします。


一般の方にはなじみのない納骨式は、地上での生涯を終えた故人を祝福し亡骸を土にかえすこと、そして、今は天上にある永遠の命の宣言、神の御許での平安を祈る礼拝であります。


信仰の友で主によって深い交わりにあった姉妹が3月旅立たれた。高戸佐和子は、前夜式・葬儀に続き、6月22日納骨式の案内があり参列した。そこでの牧者の言動に心が凍り付いた。用意した納骨式の式辞をほぼ終えるところで、聖書の箇所が一節多くプログラムに印刷されていることに気づくと、わざわざ「つけくわえて」と自ら言いつつ、付け足しの話しをはじめた。

「『(ヨハネの黙示録21章8節)・・・しかし、おくびょうな者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、みだらな行いをする者、魔術を使う者、偶像を拝む者、すべてうそを言う者、このような者たちに対する報いは、火と硫黄の燃える池である。それが、第二の死である。』・・・これは、神の前で自分の罪を悔いあらためない人のことで、最後の時神と相対して神の審判を受けるとき、だれが、自分はただしい、まちがってないと主張できるでしょうか・・・第二の死が横たわっているのです。」

この場が、深い悲しみにある遺族への慰め、召天者の永遠の命の宣言と祝福をする時を逸脱し、あえて参列者のひとり高戸佐和子を強迫することばにすり替えて語った。

なぜ、納骨の式辞とは裏腹な話しを、わざわざ予定しない聖書一節をとりあげて語ったのか。

牧者は、この節の引用で、懲罰を公然と表すことができると思ったのだろうか。

ある注解書を調べた。『黙示録は、全体として把握すべきものである。個々の節をばらばらにして吟味しても理解できない。・・・包括的言葉は、重要な問題、無造作に扱ってはならない、又一つのイデオロギーにはめこんでもいけない。・・・(八節の)このリストは人間の罪深さに対する非難を表すのでなく異教社会の抑圧による屈服に関する罪である。・・・聖なる都での生活を特徴づけるもので、そこに行く者を制限しているのでない・・・。』とあった。

パワハラをうけた高戸佐和子は直後、心臓ばくばくする動悸がおこり、しばし安静が必要だった。


2013年6月20日 (木)

長野県町教会の礼拝は自己弁護の場

空虚なお話

六月二日の日本キリスト教団 長野県町教会 早天礼拝での小出牧師のお話は、前回に続き、空虚なものでした。高戸二三男が病気だからと考える、と納得できるかもしれません。


わたくしが空虚と考えるのは、そのお話が正しいとか理解が浅いとか言うものではありません。


自らについて語っていないからです。

伝道を行っていないからです。「罪人に対し、罪人のラベルを何枚も張る」、「悩みの中の人に対し、一層の災いを届ける」のです。自らは清い者として、上から眺めています。


礼拝を自ら行った戒規の正当性を宣伝する場としております。

ですから、私高戸二三男は、その折、「自己宣伝をしてはいけない」と、声を上げました。「戒規は認めていないのですから、無効です」とも、発言しました。

一人の宣教者の信仰が、このような言葉が届けられました。


何かが流れ出たという感じを持たずに講壇をおりた牧師で、かつて本当の説教をした人はいない。もし、われわれが人を助けようとするなら、われわれ自身を費やす覚悟がなければならない・・・

身ぶるいするような嫌悪で見ている。人間をそのように見る者は決して人々を助けることができない。

2013年5月12日 (日)

汚れた罪人・娼婦

汚れた罪人・娼婦

これは、日本キリスト教団長野県町教会、小出牧師による四月二十一日早天礼拝でのメモです

収税人、ローマの支配に従う、税を納めることは、神を冒涜する。徴税する人は、神を冒涜する罪人。汚れた罪人・娼婦と同じ。イエスはマタイに、「従いなさい」と言った。ペテロにも「従いなさい」と言った。イエスの声は罪人を許す。権威ある声。云々。

この牧師は、「冒涜」「支配」「罪人」「許す」「権威」という言葉がえらく好きなようだとは、初対面からの印象です。そして、ご本人はこの罪人の中には含まれていないように、聞こえます。しかし、小出風に言うと、「聞き捨てならない」言葉があります。腑に落ちませんでした。それは、 収税人は「汚れた罪人・遊女と同じ云々」です。

以上が、説教・お話に対する私の印象です。

娼婦、自らの体と性を日々に生活の糧に、しかも大半は巻き上げられている人。ちなみに、当時のユダヤは、右手に高い理想を、左手には、驚くような非道な生活がまかり通っていたそうです。人権が保護されることが叫ばれている 今日、このように引き合いに出す人権意識の低さにあきれた次第です。

ここに一人の説教者の信仰を紹介いたします。

母を失った少女。

父親は忙しかったので、道路に出て遊んでいるように言った。

そして、娼婦になった。

月日を経て、彼女は死んだ。

その女の魂が天国に届いた。

弟子のペテロは、「ここに運の悪かった娘がいます。地獄行きにしましょう」と、言った。

イエスは優しく、「入れておやり」と、言った。

言い終わると、厳しく、「幼い娘と遊んでやらず、道路へ追いやった男を捜し出し、・・・・」(もしご希望でしたら、詳細をお届けいたします。)

そして、その信仰者は、次のように、締めくくっていました、「神は罪人に対しては厳しくない」と。

私、肝に銘じたいと思いました。今の中国では「あい」という文字は、日本漢字の「愛」から「心」とった表記だそうです。これもまた、私の肝に銘じたいと思います。

2013年4月12日 (金)

長野県町教会の規則を守らない、小出牧師や堀内役員たち

 長野県町教会の規則を守らない、小出牧師や堀内役員たち

 今年の一月、小出牧師は3回連続で礼拝を欠席しました。旭親子礼拝であります。それに続き、教会規則を次々に破っています。

3月第一週 この週は2013年度の予算編成を終えている必要がありました。33日に質問状を出しました。協会総会で偽りの答弁を行いました。

3月初旬 31日に役員が死亡しました。教会規則では、次点者、次次点者の繰り上げを行うことになっています。先月の教会総会で質問しましたが、祭司長たちと同様に、「何を言っているのか解らない」と、言いました。

47日 年度初日には、教会付属旭幼稚園の人員体制、年度計画を発表してきました。今年はありませんでしたので、質問しました。まだ、回答はありません。

 いずれも、沈黙であります。過去約2年間、様々な質問を行ってきましたが、僅かに「読んでおく」程度はありましたが、今は何もありません。

 日本基督教団長野県町教会では、高戸佐和子へのハラスメントは一層激しくなり、この女に寄り添う人にも悪魔の刃が刺されました。逆に、小出牧師や堀内役員たちの仲良しサロンへの参加勧誘は熱心であります。この教会の今年の目標は、「喜びにあふれて伝道する教会」でありますが、神が喜ばれることはそっちのけであります。小出牧師や堀内役員たちの仲良しサロンの喜びを追求しているのであります。

 なお、3月第一週、47日の質問状の詳細は、次の行をクリックしてください。アドビリーダーで読むことができます。

「2013.3.3yosannhennsei.pdf」をダウンロード

「2013nenndotaiseitoyotei.pdf」をダウンロード

 高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。

2013年4月 6日 (土)

日本基督教団長野県町教会の日本共産党員の話は聞きたくない

日本基督教団長野県町教会の役員、日本共産党員の話は聞きたくない

日本基督教団長野県町教会の役員会の呼び出しがありました。それは23日でした。その席での日本共産党員花崎俊行、牧師小出望と高戸二三男とのやりとりです。

私高戸二三男は、日本共産党員花崎俊行の話は聞きたくない、といっただけです。これに対する小出牧師の発言姿勢に注目してください。それを示します。

 何の責任でここにいるとおもっていますか。

 日本基督教団の信徒ですよ。それ以外の何者でもありません。

 ???であろうとユダヤ人であろうと、男であろうと女であろうと、関係ありません。基督にあって一つ、そのことをあなたは何だと思っているのですか。

 従うという意味ですね。

 答えることは全くありません

小出牧師の発言を要約します。

その一つ、日本共産党員も救われる。

その一つ、日本共産党員である役員は、平信徒とは格が違う。

その一つ、牧師小出望に従え。

その一つ、平信徒の質問には答える必要なし。

何という高圧な傍若無人な態度でしょう、これが日本基督教団長野県町教会の牧師・役員会役員のもう一つの顔なのです。

 

やり取りの詳細は、次の行をクリックしてください。アドビリーダーで読むことができます。

「nihonnkyousanntouinnnohatugenn.pdf」をダウンロード

 高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。

2013年3月 9日 (土)

日本基督教団長野県町教会役員会での高戸二三男の発言

201328日に高戸二三男に対し、

日本基督教団長野県町教会役員会議長小出望は、教規第9条(信徒の戒規)に基づき、陪餐停止といたします、と通告したのであります。

その根拠となる、23日の役員会呼び出しでの、高戸二三男の発言をお知らせいたします。

全文は、次の行をクリックしてください。アドビリーダーで読むことができます。

「dj07fumionohatugenn2.3.pdf」をダウンロード

 高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。

2013年3月 6日 (水)

2月8日に、高戸佐和子宛の日本基督教団長野県町教会役員会からの郵便物が

 28日に、高戸佐和子に日本基督教団長野県町教会役員会からの郵便物が届きました。

陪餐停止通告の要旨は、次の通りです。

201328

高戸佐和子殿

                      日本基督教団長野県町教会役員会

                              議長 小出 望

-----途中省略-----

 当役員会としては、あなたの中傷誹誘の発言や祈祷を妨げる行為を、容認しておく訳にはいきません。よって、あなたを戒規第144条及び戒規施行細則(信徒の戒規)第9条により陪餐停止といたします。

-------以下省略-----

 

 

 なお、 28日付の全文は、次の行をクリックしてください。アドビリーダーで読むことができます。

「sawakohe2013.2.8.pdf」をダウンロード

これを読んだ牧師様に御願いが有ります。

「いったい何がどうなっているか」との印象をお感じになられましたら、主が喜ばれる、主イエスキリスト様のなさったことを行い、伝え、広めるとの見知で読んだとき、日本基督教団長野県町教会小出望牧師様の文章は、どのように、受け止めたら良いのでしょうか。

 高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。

2013年3月 5日 (火)

2月8日、高戸二三男に日本基督教団長野県町教会役員会議長小出望から

 28日に、高戸二三男に日本基督教団長野県町教会役員会からの郵便物が届きました。

戒規通告の要旨は、次の通りです。

201328

高戸二三男殿

日本基督教団長野県町教会役員会

           議長小出望

 主の御名を讃美いたします。

 先の20132月の定例役員会において、あなたの言動について審議しましたので、その結果をお伝えいたします。

1.聖餐を拒否した

2.礼拝を守っていない

3.礼拝を妨害している

4.日本基督教団長野県町教会を誹譲している

 

 上記の事由により、悔い改めが明らかになるまで、あなたを教規第9条(信徒の戒規)に基づき、陪餐停止といたします。

 

 

 なお、 28日付の全文は、次の行をクリックしてください。アドビリーダーで読むことができます。

「humiohe2013.2.8.pdf」をダウンロード

これを読んだ牧師様に御願いが有ります。

どこからかの引用のようにも思われるのですが、主が喜ばれる、主イエスキリスト様のなさったことを伝え、広めるとの見知で読んだとき、日本基督教団長野県町教会小出望牧師様の文章はどのように、受け止めたら良いのでしょうか。

 

 高戸二三男のメールアドレスは、aitamasi@valley.ne.jp です。

2013年2月28日 (木)

日本基督教団長野県町教会役員会議長 小出望からの書面

日本基督教団長野県町教会役員会議長 小出望からの書面 

妻、高戸佐和子当ての郵便物が、21日に届きました。 その文頭には

下記の事柄につき、来る23日(日)礼拝後に行われる役員会で取り上げます。同役員会への陪席を許します。陪席がない場合、弁明の意志なしと認めます。

戒告の戒規申しわたしの後の、あなたの言動について。

と、有ります。

 「陪席を許します」と、あります。出席しても、欠席しても、役員会議長の意のままだ、と、理解されます。この小出牧師は、何か勘違いをしているようです。牧師と教会員は、許し、許される関係と考えているようです。自らを強い権力を持つもの、おまえは従えばよい、と。

 届いた書面は、以下をクリックしますと読むことができます。ぜひ、お読みください。

 「sawakohe1.31.pdf」をダウンロード

 次回には、この呼び出しの結果をお知らせいたします。

高戸二三男へのメールは、aitamasi@valley.ne.jpをコピーペースとして発信してください

 

2013年2月27日 (水)

日本基督教団 長野県町教会役員会からの呼び出し

待っていた呼び出し状

私、高戸二三男当ての郵便物が、21日に届きました。この日のため、いろいろと準備してきました。

 その文頭をお見せ致します。

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 「陪席を許します」と、あります。出席しても、欠席しても、役員会議長の意のままだ、と、理解されます。この小出牧師は、何か勘違いをしているようです。牧師と教会員は、許し、許される関係と考えているようです。自らを強い権力を持つもの、おまえは従えばよい、と。

 これに続く文面は、以下をクリックしますと読むことができます。ぜひ、お読みください。

「hhumiohe.pdf」をダウンロード

このPDFの文面の中、

「1.聖餐を拒否した
 
1月6日(日)の主日礼拝に於いて、現住陪餐会員でありながら、配餐者が再三勧めたにもかかわらず、これを拒否し、聖餐に預からなかった。」と、あります。
聖餐に預からなかった とは何を意味しているのでしょうか。これは小出牧師様の文章であります。

明日は、妻、佐和子への通知書をお知らせいたします。

高戸二三男へのメールは、aitamasi@valley.ne.jpをコピーペースとして発信してください

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