2013年07月10日 22時00分09秒 posted by uruseiblog

レプタリアンの原点

テーマ:ブログ


見直して文章の訂正が出来ていないので
妙な言い回しや、誤解を生じる表現がありましたら
勘弁してください。


先日に続いて、今度は私が知る限り
レプタリアンが初めて登場した箇所だろうと
認識している内容を紹介します。


並木伸一郎氏の著書”第六の選択”からの引用です。


もしかしたら、矢追純一氏の著書の中でも
すでに触れていた箇所があったかもしれませんが


詳細を取り上げていたのは
おそらくはこの並木さんの著書が一番最初だと思います。


地球で暗躍するエイリアンの二大勢力
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「レプトイド」


それがタル・レベスク氏の主張するエイリアンの種類である。


そして今、このレプトイドが地球を拠点として
グレイ種のエイリアン達と戦争を開始すべく準備をしていると言うのだ。


レプトイドを一体どういう奴等で、
何故地球を戦いの場にしなくてはならないのか?


もしこれが本当ならば、エイリアン同士の戦争と言うことになる。


では、このとんでもない事態は一体いつ起こると言うのだろう。


タル・レベスク氏の情報はあまりにも衝撃的な内容なので、
すぐに、全面的に信じがたい代物であるが
あえてここで説明してみよう。


レプトイドと言うのは
慎重2.1~2.4Mの行動に進化した爬虫類系のエイリアンで
体全体が鱗で覆われている。


「彼らはグレイ種が地球にやって繰るずっと前から
地球に飛来していて


巨大な地下都市と地下トンネル網をつくり

そこを活動拠点としてきたんだ。」という。


「私は1979年にニューメキシコ州のサンフェスタに住んでいたのだが
その時レプトイドに遭遇したことがある。
私の妻が襲われて体内から血液を採取されたんだ」


と当時の恐怖の体験を話してくれた。


そう彼は自らの体験をも踏まえて
レプトイドの存在を主張しているのである。


レプトイド、私はタルレベスク氏の研究資料の中で
彼がその存在を主張しているエイリアンの絵を目にしたのだが


その姿形は1981年にカナダのオタワにある
国立自然博物館の古生物学者ディル・ラッセルが
同博物館の技師、ロイ・セギューインと共同で制作し


一大センセーションを巻き起こした
恐竜人=ディノサウロイドを彷彿させるものであった。


ディノサウロイドとはディル・ラッセルが1968年に発見した
ステノニコサウルスという恐竜が絶滅を逃れて生きつづけていたとしたら


このように進化したであろうという仮説を具体的にモデルとして
制作したものである。


ディノサウロイド仮説のこれ以上の詳細については
ここでは省力するが、宇宙物理学者のカールモーガンも


「もし白亜紀の終わりに恐竜が絶滅しなかったら
地球は今頃恐竜人の支配する世界になっていただろう」


とその可能性を支持する発言をしている。


従って、他の惑星系に地球と似た環境の星があったとしたら
ディノスサウロイドのような生物が存在してもおかしくない。


そして彼らが更に進化を続け、地球人をも凌駕する高度な文明を持ち
何らかの理由で地球に飛来している。


と言う仮説だって十分に成り立つのである。


タル・レベスク氏は明言しているわけではないが
レプトイドがディノサウロイドのような生物であると考えているようなのだ。


なおレプトイドのような、
爬虫類型のエイリアンの存在を主張しているのが
彼ばかりではない。


オハイオ州ロームで、「センター・フォース」という地球の
ミステリーを研究するグループを主催するラリーピータース氏もその一人だ。


1981年に彼とそのグループは当地の農場で犬を食べている
怪物に遭遇している。


体つきは人間だが、身長が2メートル以上もあり
全身が鱗で覆われていて


縦長の瞳を持つその風貌は爬虫類そのものだったという。


彼らはこれまでにその怪物を六体目撃しているが
その存在を実証するためにビデオカメラ持参で追い続けているのだ。


また、タル・レベスク氏はこうもいう。


「レプトイドは、竜座のアルファー星を母星とする
エイリアンのドラコニアン(竜座人)の一派で
太古から地球に飛来していたグループのことなんだ。


彼らは母星にいるドラコニアンの配下に属しているらしい。
また、彼らはグレイ種と同様に人間を誘拐して交配したり
奴隷として利用してきているらしいんだ。」


レプトイドの中には、翼を持ち、英知を宿した存在がいて
それらが何度か古代に地球を訪れて人間に知恵を授けたり
時には交配しているー

つまり人類の誕生や文明の発祥には
彼らが何らかの影響を与えたというのが
彼の主張である。


かなりの異説ではあろうが
このレプトイド達の記録は神話や伝説に
残されていると言う。


例えばアステカ神の”ケツアルカトル”(翼のある蛇)
に代表される邪心信仰の形である。


更にドラコニアンの血を引く人は
脊椎や肋骨の数が多かったり
両目が光に対して過敏であったり


体温や血圧が低めだったり
特徴を持っていると言う。


また、現代におけるその存在は
アブダクティーの多くがエイリアンたちの制服の肩章や
胸の部分に翼のある蛇のマークがあった。


と繰り返し報告していることからもうかがい知れると
彼は言うのである。


したがって現代地球はこれらの「レプトイドグループ」と

グレイ種を主とした「オリオングループ」からなる
二大勢力と関わりを持っている。


いや持たされていることになるのである。

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最近の宇宙人情報の原点でもある
プロジェクトブルービームにも繋がる
エイリアンの設定情報がこれだと思います。


勿論、全ては”地球の法則”が作り上げた偽の情報です。


さくらと思しき人間のガセ情報を
そっくりそのまま秘密情報のスクープとして受け止め
この著者はそれをそのまま著書の中で説明し、


それを真に受けた私の様な人間が
グレイとレプタリアンの二大闘争に恐怖する。。


そんな布石がこの時には巻かれていたことになります。


そして地球社会ではエイリアン同士の戦いが想定されていて
それが遠くない未来にやってくる。。


プロジェクトブルービームに繋がる話ですし
私が記事で取りあげて紹介しているとおりです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10368561447.html
プロジェクトブルービーム発進VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10883299476.html
プロジェクト・ブルービーム発進?VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10886598187.html
プロジェクトブルービーム発信?VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901416773.html
プロジェクトビーム始動 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10901046650.html
プロジェクトブルービーム始動 VOL5


レプトイドが地球社会に介入していた証拠と言う
過去の文明の記録に関しては


先日私が説明した、バイオ生命体としての化け物の存在で
それを説明することが出来るはずです。


進化論を肯定したとしても
爬虫類が進化して哺乳類になるのではなくて


それが別な進化の過程を経てヒューマノイドへと
進化すると言う説明自体がオカルトなのです。


そして終いには存在しない二つのエイリアン勢力が
この地球社会を舞台として戦うと言う話まで出てきています。


私はプロジェクトブルービームの話として
その布石を巻いていた内容を取り上げたことがありますが


その内容はアメリカとロシアの重鎮達によって
語られていた内容にも通じるものがあります。


おそらくはそれは地球製のUFOと
空への立体ホログラフ映像で演じられる予定だったはずです。


そしてその勝者と地球社会の連合軍が戦って
そこに平和がもたらされる。


地球社会は宇宙空間を脅威として認識し
その意識を持ちながら地球レベルでの結束を求められ
地べたを見て暮らすことになる。。


そんなシナリオが彼らの想定していた予定の一つだと思います。


ここでレプタリアンの遺伝子がまるで特定の人間達に対して
残されているかのような話をしていますが
これはそっくりそのまま”魔女狩り”に利用することも出来ます。


「あいつはレプタリアンの血を引いている。」


と語ることで特定の人間を化け物扱いすることもできます。


私は時々は工作員に竜とかレプタリアンとか悪魔扱いされましたが
そんな時にも、他人の印象を貶めるためにも
特定の人間を危険人物に仕立て上げるためにも利用することが出来ます。


ただ、この二つの勢力の話はまるで太陽系の天使達の対立を
彷彿させるものである事に気がつくかと思います。


オリオンに由来するのはおそらくはピラミッドを製作したであろう
太陽系の後続の人間達です。


そしてもう一方をレプタリアンとすることで
天使達を貶めているようにも見えるのです。


私の想像では後続の民の血や思想を強く引いた人間達
つまりはイエスキリストの語ったサタンの会派の人間達こそが
グレイと呼ばれる架空宇宙人の大元のモデルだと言うことになります。


月面に基地を持っているのは”スペースブラザーズ”ですし
彼らは自分達を美化する一方で
天使達を貶め続けている事にもなりそうです。


そしてこの話を鵜呑みにすれば
この社会の中で邪魔な人間達を”レプタリアンの末裔”とか
血を引いていると仕立て上げては魔女狩りも出来ることになります。


例えばユダヤ金融と言われて責め立てられている人間こそが
レプタリアン扱いされては改ざん動画まで出回っていると言う実態もあります。


実は血に関しては一つ気になる話があって
RH-血統を持っている人間は
特定の人間達の血を引いている可能性が高いのではないかと言うことです。


具体的にはそれは私達が”後続の民”と呼んでいる人間達であり
それにはそんな人間達の血統の名残の可能性があるかもしれません。


そして中にはそんな血に拘ってそれを守ってきた人間たちもいると思います。
後続の民は左脳的に優秀な人間たちだからだと想像しています。


ところで国連の紋章をご存知でしょうか?


世界地図の中心に一匹の蛇が象られていることは
陰謀論者の中では有名な話でした。


闇政府の人間達のトップは蛇を崇拝していると言う話もあります。


と言っても”動物の蛇”ではなくて
蛇が彼らの神や崇拝の象徴だと言う事かもしれません。


蛇は聖書のアダムとイブの逸話では
悪魔の象徴として取り上げられていて
イブを誘惑した存在でもあります。


イエスは蛇の聡さをほめてはいましたが
それ以外では聖書での蛇は魔の象徴でもありました。


その魔の象徴を崇める人間達が世界の中心に存在しているのです。


この世の神がサタンである事の象徴でもあります。


血統に関して言えばYAP遺伝子は
天使達の血統の名残の可能性が高いと思います。


それゆえにこの世の神達に忌み嫌われて抹消される。


古代の神々の真の戦いの名残が
今でもこの社会には根強く残っている。。


と言うよりは古代の神々の陣営の一方は
もう一方の神々の影響を”未だに恐れている”と言うことではないでしょうか。


彼らは60年前にアダムスキーを通じて
地球社会にその存在をはっきりと示し
当時の国家重鎮達は直接彼らの実態を目の当たりにしている。


そして彼らの存在こそが自分達国家権力にとって
一番の脅威だと考えたのだと思います。


それはこの地球社会を根底から変えかねない価値観を持った人間達。


そして宇宙船の推進力にそのエネルギー含めて
この社会は大きな変貌をもたらされることになるからです。


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ところでここでも人間の作り上げたものであるからこそ
容易にそれに騙される要素があります。


ドラコニアンは竜座からやってくる。。


”竜座”と言うのは私達地球社会の人間が命名した名前であって
見た目の星の配列をそう呼んだもののはずです。


そこに偶然”ドラコニアン”といわれる
竜の化身のような人間達が存在していた?


思考しない私達は容易に騙される事にもなります。


幽霊も化け物もそれに遭遇したと言う人間がいるから
そしてその話が広まる事でそれが現実と認識されていくことになります。


幽霊に関しては想念と残留思念と言うことで説明しましたし、
それは誰もが見てしまう可能性があるものでしたが


それはあくまで想念や残留思念であり
私達が語っているような幽霊は存在しません。


そしてここでも他人の噂が
レプタリアンの存在の信憑性を高めることになっているのが味噌です。


偽の爬虫類人情報を尤もらしく流そうとすれば
例えば被り物をした人間が動物や人を襲って見せることも有効でしょうし


バイオ生命体を放し飼いにする事も効果的だと思います。


そうでなければ自分達の情報伝道の協力者に
尤もらしく嘘を語って貰う事も効果的です。


そして本当は居ないものがいるかのように誘導されることになる。


私はブッシュ元大統領の動画を見せられて
その中のブッシュの目が爬虫類のように変化するのを見ては
レプタリアンを信じかけた事があります。


NICE GIRL という動画では
普通の少女が突如レプタリアンを彷彿させる風貌に変化しては
私を驚かせました。


でも考えてみれば今の社会の技術を持てば何でも作り上げることが出来ます、
CG技術はそこに居ないものを居るように作り上げることも出来るのです。


そして私達は視覚から騙される事にもなる。


私達の社会は存在していないものまで
存在しているかのように受け止めさせらている反面、


実際に存在しているもののその存在を認めることができないように
誘導されてもいるのです。


そしてレプタリアンに関する利用価値は先日のこちらの記事からも
理解しておいてください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11568834441.html


四次元に関しても私達が認識することができないために
そこが半物質化した存在であれば通っていける箇所であるかのように
私達は印象付けられることになります。


そして直接確認することは出来なくても
現実には存在している物が正しいと認識できなくもされている。


直接目に見えない事を前提に
誤った情報で私達に誤った価値観を与えて
それをもって新たな情報を分析させる。


私達が持った誤った価値観は更に
それと整合性を持った誤った価値観へと導いていくことになる。


それが長い年月積み重ねられれば
私達の脳には誤った情報が真理として置き換えられることに
なるのだと思います。



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エイリアンの否定にばかり特化していて
まるで精神的な話に触れることが出来ないので
意識的に少しだけではありますが”心”を持って取り上げて見ます。


今の私は自分の意識を魂の意識になど向けれる状態ではないからです。


すっかり精神状態は荒んでいると思います。

これは自分の器の小ささが大きな弊害となっています。


脳への電磁波照射による精神へのゆさぶりはありますが
少なくともその影響だけでなく
今までの脳への疲労などにも影響されている?


それ以前に自分が身にしみつけている想いが
その原因なのかもしれません。


苦しい、痛い、腹が立つ、不条理だ


そんな意識で全身が満たされているであろうからです。

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私はテレパシーの話に関連して
その中で人間には独自の波動と周波数が存在しているらしいと言う話をしました。


アダムスキーの話でも、その波動に関しては私達が延々と持ち続けるものであって
それは例え私達が死んで肉体を変える事になってもその波動を覚えていれば
その人間であると特定できると言うことでした。


アダムスキーあたりはイエスキリストの波動を覚えていて
それをオーソンに感じていたかもしれませんし


他人の波動を識別しては
テレパシーを特定する事も出来たかもしれません。


一方周波数の方は、それが延々と同じ状態で維持されるのではなくて
時には進化と共に周波数帯をあげる事になるらしいと言う例えでした。


私は波動と周波数の内容に関しては名言は出来ないので
あくまで例えとして説明していますが

実際もそれとはかけ離れていないと思います。


そして私達は生命の科学と宇宙の法則の理解の中で
おそらくは無自覚のうちに周波数帯の変化を
体験することになるかと思います。


私の例えでは、周波数帯は進化によって幅広く受信できるようになるものですし
その影響に関しても直接受け止めたり無視したりも可能なのだと言う内容を
アダムスキーの著書になぞらって説明させて頂きました。


そして私達は自分の進化を時には自覚できるはずです。


周波数帯の変化は私達の想いの変化へと繋がるようだからです。


私達が通常発している想いの周波数帯は低い物のはずです。


それ通常私達は自分の心のエゴこそが
その想いの元となっているから、


そして私達はそのエゴを心地良くしたいと願う事を
発している存在だからです。


その想いは私達の心のエゴから出ている。。


新約聖書のパウロの手紙あたりでは
それは”肉の想い”と表現されていました。


私や兄弟姉妹と理解者は、イエスキリストが言っていた

「外から中に入る食べ物が私達を汚すのではなくて
私達の中から出る思いが私達人間を汚すのだ」


と言っていた例えは、そっくりそのまま私達の想念が
自分の肉体を通じて自分に


更には他人に伝わって他人に影響を与える様子を
述べたものだと理解しました。


そして想念が他人に影響を与えると言う説明は、
この社会の中でも引き寄せの法則、そして波動の法則として語られていますが、


無自覚の内の自分の想いが他から想念を引き寄せては
それを増幅するのだとその内容を説明する事が出来ます。


私達は自分の持っている波動、もしくは意識している波動によって
他からも想念を引き寄せては無自覚のうちにその影響を受ける事になる
事を私はテレパシーの中でも説明しました。


私達が想念を受け止めてそれを表現しているのも
それはテレパシーの一環でもあると言うことです。


私達はこの周波数帯を高く意識することで
受け止める想念に関しても影響を受ける想念に関しても
それを改善することも出来るはずです。


私達が心のエゴを持って意識した想いではなくて
魂の意識の経路から感じた想いは
心のエゴが持っている周波数帯よりも高いのだと想像できます。


この社会の波動と周波数が低く抑えられているのは
私達が魂からの想いとしての高い周波数帯の波動を発することが出来ずに、
一方では自分のエゴを持っては低い周波数の波動を発生しがちであるから。。


そして私達は周囲にまき散らかされているその低い周波数帯の波動を受け止めては
それを自分の想いであると勘違いしては自分の引く周波数帯の波動を増幅させては
更なる低い思いを発してはこの社会を低い意識で覆っているのです。


それを繰り返す相互作用がこの社会の波動をますます低いものへと変貌している
そして私達の社会を取り巻く見えない波動と周波数帯は
下がり続けているのだと思います。


この想念と言うものがもしも私達の目に映るようなものであれば
それが壁の汚れやしみのように写るものであれば
私達はその汚れを認識しては
それを掃除する、そして吐き出さないように警戒することも出来ます。


しかしこの想念は私達が目では認識することが出来ないものですし
例え私の汚らしい周波数帯の想念が
室内に蔓延していたとしても私はそれに気がつくことなく
それにまみれて生活をする事にもなります。


そして自主的に改善を図ろうと意識することもないのです。


私はこの波動と周波数に関して意識したのは
勿論精神サイトを目にするようになってからのことです。


そこでは私達の波動が良い波動や悪い波動を引き寄せるという
引き寄せの法則が説明されていました。


そしてそれを科学的に説明すれば
結局はテレパシーという事になるのを
宇宙の法則の理解の末に気がつくことにもなったわけです。


私達の進化の発現は私達の周波数とテレパシーで
意識されることになるらしい。


その事を実態として私達は自分の身を持って体験することになる。


私達は自分の意識の変化と言う形で
その周波数帯の変化、更には進化を意識することになるのだと思います。


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私達の周波数帯の変化と一言で言ってもピンとは来ないかと思いますが
例えば私達が周波数帯が高くなるとその想いまで変化するのだと思います。


それは自分が意識するような事無くとも自然とそうなっている事を
自覚するような状態においてです。


兄弟姉妹は元々が無自覚の高い波動を持っていたかもしれませんが
その状態から更なる変化を自覚している人間だっているかと思います。


つまりは見た目は前と何の代わりもない自分が
意識的には以前とは変わっているような
そんな体験をする。。


例えばそれは他人が楽しそうにしている姿を見た時かもしれません。


お祭りを思い出してください。


お祭りの楽しさは単に出店だけではない事を
私達は理解していると思います。


その証拠に出店が沢山出展していても
そこにいるのが店番の人と自分だけであれば
その空間は殆ど楽しみを感じる事が出来ない空間だと思います。


私はお祭りのような場所は大勢の人間で賑わうからこそ
楽しいのだと思います。


そして私達は時には見ず知らずの他人が
楽しそうにしているのを見てはそれを心地良く感じるのです。


その時の自分の意識を思い出してみてください。


もしも私達が心がすさんだ状態で
例えば失恋でもして悲しみに打ち震えている状態の時に


気晴らしだといってお祭りに誘われても
それを断るかもしれません。


お祭りにいってみても心が浮かない状態で
楽しめないかもしれません。


しかしそうではなくて、もしかしたらその人は
自分の意識を回復しては元気になるかもしれません。


その時私達は他人から元気を貰ったのかもしれません。


それを同様に周波数で説明する事も出来ると思います。


私がいちいち説明するまでもないと思いますので
詳細は飛ばしますが


私達は自分の意識が安定している時には
他人の喜ぶ姿さえうれしく感じるという経験をすると思います。


しかし一方では自分の精神状態がぼろぼろであると
他人の嬉しそうな姿が却って疎ましく思えるものです。


これが私達の意識の変化として現れます。


勿論前者は私達が高い周波数帯を意識できているとき
もしくは自分の意識の周波数帯が高いと説明できますし、


それが他人の周波数対と共鳴し自らを喜ばせたとも、
他からの喜びのような周波数帯を引き寄せたと説明も出来ます。


私達は自らの周波数帯がそのまま意識となって現れるのだと思います。


恐らくは兄弟姉妹と理解者は
この二年間で多くの人間が色んな変化を感じたと想像しています。


私のだらだらとくどい記事を延々と読み続けてくれたからです。


例えば、私達の意識の変化は
虫などに対する意識としても現れることがあります。


私などは子供時には蝋燭をアリにたらしてしまうような
むごいことをした事もあります。


しかし歳をとってからは蚊とゴキブリ以外の虫には
情をもって接するようになりましたし、
今ではゴキブリや蚊やハエでも殺したくないと思うようになりました。


と言っても、それは下を向いて歩いては
あり一匹潰さない様にする。。。
などといった行動になるわけではありませんが
少なくとも目に付いた時の応対が変化しているわけです。


私達は生命についても学んでいます。


そんな実態が私達を変化させることにもなると言うことだと思います。


私達が他人の喜びを妬んだり羨んだりする時は、
間違いなく私達は低い周波数に満たされているような状態だと思います。


私は自分が苦しんで負の想念をまき散らかしているときは
近所で楽しそうな声が聞こえてくるだけでも
それを羨み妬みたくなるのが本音です。


そして自分の意識の変貌に気がつくことになります。


自分はとても低い周波数帯に意識をとらわれている。。。と
自分の精神の周波数帯が下がっている事をいやでも自覚するのです。


私達が日々の暮らしの中で何らかの変貌を自ら意識することがあれば
私達はそれを進化だと認識することになるのだと思います。


勿論それは人それぞれで、会社で大嫌いな人間に
笑顔で挨拶が出来るようになったとか(上辺という意味ではないです)


それまでおやつの取り合いをしていた兄が
弟に余分に分け与えることで喧嘩を避けることが出来るようになったとか
それはありとあらゆる意識に関して現れるのだと思います。


すぐにテレパシーの発現に繋がることがなくても
実はすでにそこでは自分が外部から高い意識の影響をも受けて
自分の想念を増幅しているのでしょうし


そこには大きな影響が見て取れるのだと言うことになります。


私達は進化を実感できるのです。

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聖書の中でのイエスキリストの教えに関して
形式ではなくて実質こそが大切だと言う話を取り上げていますが


物事の実質を学ぶことで
一から100をも学ぶことが出来るようになるということを
今私達は体験しているのだと思います。


大量の知識を宇宙の法則として詰め込むのではなくて
そこから得る事になった教訓をあらゆる方面で無自覚に使用しつつ
気がつくと多くの進化を体験することになる。


これこそが私達にとっての一番大切な意識なのだと思います。


私達が学んでいるのは知識だけではなくて
それは同時に理解され想いとして実践される事になる。


逆に言えばいくら私達が学んでも
それは想いとして実践されねばいけないのだと言うことにもなります。


しかし私達が低い周波数に留まれば
その意識を持つことも出来なくなります。


そして私達はその想いを実践する事が出来なくなる。


私達はその事をも身をもって体験しているのではないでしょうか。


想いと現象の関係はそのまま四次元と三次元の関係にも
繋がってくるものです。


宇宙の法則を理解し出来ている私達は
意識的にそれを実践することも出来る。
(私のように進化の止まっていない人間であれば)


日々の生活の中で進化を体験しては
創造主への信仰心を強くして頂ければと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.

【地球人の苦悩を光の前の暗黒のように消すために
宇宙の創造主を地球人の道標としよう】


スペースブラザーズの地球に対してのスローガン
私や兄弟姉妹そして理解者は
その意味をかみ締めて意識ある限り生きていきましょう。


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