例の公園に愛護法の啓発ポスター(動物の遺棄虐待は犯罪ですというポスター)を貼りつけてもらえるよう環境政策課と公園緑地課にお願いしています。
しかし愛護法はこの秋さらに改正されて罰則強化されるのでこのポスターだと古いんですよね・・
特定個人や団体の主張をいう掲示物を貼るのは難しいと断られたのですが、国が出しているポスターならば公共性があるからか、検討する姿勢を見せてくれたので、国のポスターを貼るよう要望しようと思います。
あとは防犯カメラもこの公園に設置してもらえるように要請しようと思うのですが費用は自治体が当然負担するので一個人の私的な要望ではとても設置に至らないでしょうから、町内会・自治会を通じて要望できるよう現地町内会に交渉してみようと思います。
今日も加東市の小学校の校庭で、猫の首が切断されて放置されているという事件が発生しました。アライグマの仕業とは思えません。兵庫県に動物虐待を趣味とする異常者がいるのでしょう。
異常者にどれぐらい牽制の効果があるかはわかりませんが、やらないよりはいいでしょう。