浦和戦先発メンバーとともにクールダウンを行うDF森重(中央)=小平グラウンドで(岩谷純一撮影)
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FC東京のDF森重真人(26)は11日、リーグ戦で勝ちきれない現状に対し、選手個々が真剣に向き合う必要性を訴えた。前日の浦和戦は2点を先行しながら、試合終盤にペースダウンし、引き分けに持ち込まれた。今季から主将を務める森重は「勝負弱さ」を克服するため、個々がしっかりと考え、それぞれの課題に取り組む重要性を強調した。
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