47NEWS >  共同ニュース >  農業用水に汚染水340トン 原子力機構が計画了承
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 日本原子力研究開発機構が発注した除染モデル実証事業(2011~12年)で、中堅ゼネコンの日本国土開発(東京)が福島県南相馬市で生じた汚染水340トン(同社推計)を、農業用水に使う川に流していたことが11日、共同通信の調べで分かった。原子力機構は、川に流すことを知りながら、排水経路に触れていない国土開発の計画書を了承、地元に提出していた。 …     [記事全文]    
2013/07/12 02:00   【共同通信】  

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