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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こばぶちょう

こう暑いとプールに行きたい…現代組未来組みんなでプールに行こうぜ！

>こう暑いとプールに行きたい…現代組未来組みんなでプールに行こうぜ！
リエとリコが開発した新型の超時空転移装置で複数人の同時時間転移が可能となったのでみんなでやってきたのか

>リエとリコが開発した新型の超時空転移装置で複数人の同時時間転移が可能となったのでみんなでやってきたのか
完全にご近所感覚で未来組がやってきちゃう

>リエとリコが開発した新型の超時空転移装置で複数人の同時時間転移が可能となったのでみんなでやってきたのか
装置の使用者制限つけないとヤバイことになるぞ
主に一部のエリオの娘たちが

>リエとリコが開発した新型の超時空転移装置で複数人の同時時間転移が可能となったのでみんなでやってきたのか
未来のフェイトや未来のクアットロがやってきて現代のエリオやアツェレイを襲う！
主に性的な意味で！

こんばんはです部長さん

>装置の使用者制限つけないとヤバイことになるぞ
>主に一部のエリオの娘たちが
逆にユキハとディーオ「だけ」使えないようにすればいい

>逆にユキハとディーオ「だけ」使えないようにすればいい
リエを懐柔しようとするかもしれない
リエは誰の味方なのかイマイチわからないが

>リエを懐柔しようとするかもしれない
>リエは誰の味方なのかイマイチわからないが
天才のリエ相手に何で釣れば懐柔できるんだろう

　　「どうしたエリオちゃん！動きが鈍っておるぞ！」
　　「はぁ！はぁ！はぁ！大先生！もう一度お願いします！」
　　「それでこそじゃ！さぁ行くぞ！」
機動六課隊舎の外にある訓練場
本当なら誰も使っていないはずの時間、その場所から元気な声が響いている
つってももう昼に差し掛かろうとしている時間だ、いても不思議じゃあないが
　00「随分と熱心だこと……」
俺はそんなリヴァイ中将と必至になって訓練するエリオを遠目から眺めていた
勿論まだ昼休みにはなっていない、完全に職務中
だが俺は既に自分の担当する分の事務仕事に加え他の連中が手こずっている分を終わらせてここにいる
ちなみにエリオの方はリヴァイ中将直々に特訓メニューを提示されて今こうしてやってる訳だが
　00「エリオもエリオで……頑張る事だな」
どうしてエリオがリヴァイ中将の訓練を受けているのか、それは至極単純なものだ

エリオとリヴァイと特訓と〜王者からの直電話〜

>天才のリエ相手に何で釣れば懐柔できるんだろう
つ リクの亀甲縛り添え

>どうしてエリオがリヴァイ中将の訓練を受けているのか、それは至極単純なものだ
リヴァイ「疲れ○ラというのは普段と違った味わいが・・・」
00「ちょっとは自重しろ！！」

>天才のリエ相手に何で釣れば懐柔できるんだろう
>つ リクの亀甲縛り添え
自分以外の人間がリクに手を出してあまつさえ無理やり嫌がることをやったということでキレられる
お仕置きは改造手術か新薬投与か時空追放か…

あいつがラフレスに拉致されてから既に6日が経過している
検査の結果特に異常は見られないという事で無事日常生活に復帰した訳だ
だがそこで発生した問題、つまりエリオの身体が鈍ってしまったという事
無理もないな、全身バラバラにされて心臓まで切り取られた
そんな状況から生還して今まで寝たきりだったんだから
　00「感染者とはいえそういう所は人間なんだな」
今回がちょっと特殊すぎる事例なのかもしれない
リヴァイ中将もそういう事だからとこうして六課に出向いてくれているんだが……
　00「あの人も暇な人じゃねぇだろうが……」
管理局の地上本部長官というポジションが暇なはずがない
休暇が重なった、とかならまだいいんだが……
部下や秘書に内緒でこっそり抜け出してきてないか不安だ
　　「あれ？アツェレーイ！どうしたのー！？」
　00「ちょっと暇になってなー、まぁ気にせず続けてくれやー」
俺は昼休みまでこうして隅っこで見学させてもらうとするか

少しだけ小ネタ投下してみる

　　（〜♪）
そんな時だ、俺の携帯（カリバーズ）に着信を知らせる音楽が流れたのは
　　《マスター通信です》
　00「言われんでも分かる、誰からかな……っと（ｽｯ...）」
携帯を取り出しディスプレイを見てみるが表示が『登録なし』となっていた
これは俺が予め携帯に登録していない番号を指している
　00「あ、しかもこれ……ただの着信じゃねぇ」
デバイスがそのまま携帯だったから忘れる所だった
これは『デバイス』なんだ
よく見ればこれは携帯としての着信じゃなくデバイス宛ての直通の通信
仲間内以外では決して使用される事のない回線を何故……
　00「姉刃、妹刃、念の為通信相手を逆探知
　　　あと通信記録も取っておけ」
　　《了解でーす》
　　《りょ、了解……です》

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/07/09(火)01:25:27 No.9620499 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
>無題 Name としあき 13/07/09(火)01:29:21 No.9620511 del
>ぞろ目ならアツェレイが風邪をひく
ラスレス
>無題 Name としあき 13/07/09(火)01:30:30 No.9620518 del
>ラスレスならシグナムの衣装が裸リボンになる

>部下や秘書に内緒でこっそり抜け出してきてないか不安だ
部下「中将はどこに行ったーーー！？」
秘書「後10分でハンコ貰わないと三徹目ーーー！？」

はやて（報告の為に地上本部に来ていた）「……」

>ぞろ目ならアツェレイが風邪をひく
あーたんが親切丁寧に甘々に看病する絵が浮かんだ

>ぞろ目ならアツェレイが風邪をひく
甲斐甲斐しく世話をするあーたんか…

とある日のジータ家
レイアちゃんの部屋にて
「ルリちゃんルリちゃん！あのね…ちょっとお願いがあるんだけど」
「お願い？あたしが出来る範囲でなら任せて！」
ベッドに腰掛けながら話しかける少女とメイド服の少女
この部屋の主であるレイアとその友達のルリである
「実はね…ちょっとだけでいいから私にメイドさんのお仕事教えてくれないかなぁ」
「レイアちゃんに？」
急な話である
しかも元から病弱なレイアにいろいろと忙しいメイドの仕事などと…
「うーん…でもどうして？」
「えっと…日頃のお礼も込めてメイド長のお仕事を手伝いたいなって」
「なるほど、リクちゃんの気を引くためにメイドさんになってみたいと」
「うん…！？ち、違うよ！？なんでそうなるの！？」

>部下「中将はどこに行ったーーー！？」
>秘書「後10分でハンコ貰わないと三徹目ーーー！？」

>はやて（報告の為に地上本部に来ていた）「……」
リヴァイさんの事だから机の上に手書きの書き置き残してそうだな

「弟子の面倒見るから出かけるのじゃ　めんご♪」

とかの文面で

　00「（ﾋﾟｯ!）もしもし、どちらさんで？」
　　『あ！やーっと通じたー！もー出るまでが長いんよー！』
通信を開き携帯を耳に当てるとそこには聞き覚えのある声が
こういう妙な訛りで俺が知っている相手は八神部隊長以外じゃ1人しか思い浮かばない
　00「どちら様ですかと聞いているんだがな」
　　『ウチやウチー！分かるやろー？』
　00「オレオレ詐欺なら間に合ってます（ﾌﾞﾁﾝｯ!）」
それだけ告げて回線を切った、強制的に
ぶっちゃけた話名乗られなくてもこの声を聞けば誰かは分かる
ただもの凄く腹が立ったので切った、それだけだ
　　（〜♪）
　00「（ﾋﾟｯ!）オレオレ詐欺は間に合ってますと言ったはずだが？」
　　『酷いんよー！誰か分かってるはずやのに切るなんてー！
　　　ウチや！ジークやジーク！分かるやろ！？』
まぁ分からない俺じゃないがな、こいつの声特徴ありすぎるし

>「弟子と子供作るから出かけるのじゃ　めんご♪」

「わかってるわかってる、あたしには全部お見通しだからー！このあたしに任せて！（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」
「だから違うよぉ！」
急いで部屋を出て行ったかと思うとすぐ帰ってきたルリ、その手に持っていたのは
「あたしの予備のメイド服持ってきたからまずはこれを着てね」
「うー………わかったよ… あと違うからね？別にリクさまの気を引こうとか考えてないからね？」
渋々メイド服に着替えるレイア
「着替えたら次はこれを装着だよ」
次に手渡した物は
「…ネコミミカチューシャとネコ尻尾？」
「本当はあたしと同じ青色でお揃いが良かったんだけど今は無くて…黒猫装備で我慢してね？」
「それは別にいいけど…なんでネコミミ？メイドさんと関係あるの？」
「甘い！甘いよレイアちゃん！ハチ熊蜜より甘いよ！」
「！？」
「メイドの仕事はいろいろ沢山あるけど…その中でも特に重要な仕事があるんだよ！」
ルリちゃんヒートアップである

　00「色々と聞きたい事があるが……
　　　まず何で俺の直通回線に通信出来るんだ、お前どんな手段使った」
　　『あ、その事やけど知り合いに頼んで教えてもらったんよー
　　　その知り合いなー？ウチが知りたい事何でも教えてくれる人でなー？』
　00「なるほど、とりあえず大体分かった」
まずその知り合いが誰か分からん
だが管理局の局員が使用している直通の回線を簡単に調べあげられるって事だけは分かった
局のセキュリティも甘いもんだ……後でリヴァイ中将に進言しておこう
　00「で、携帯も持っていなさそうなお前がよく通信出来たな」
　　『その知り合いの人経由で通信させてもろたんよ』
碌な事しねぇなその知り合い……
　00「いったい要件は何なんだ？」
　　『そやそや、前ウチと君が試合するって約束したやん？覚えとる？』
言われて思い出した、確かそんな事も言ってたな、と
　00「あぁ、それがどうした？」

>　　『あ、その事やけど知り合いに頼んで教えてもらったんよー
>　　　その知り合いなー？ウチが知りたい事何でも教えてくれる人でなー？』
横で車椅子に座ってニコニコしているのが見えた
一体誰なんだ、その知り合い…

>横で車椅子に座ってニコニコしているのが見えた
>一体誰なんだ、その知り合い…
ジークとも付き合いがあるなんて…
ってことはおかんとも顔見知り？（ジーク繋がりで）

「重要な仕事…？」
「そう、普通のメイドの仕事とは違う…子供メイドの仕事だよ。それは…」
「それは？」
「愛嬌を振りまくこと！」
「…え？」
「む、レイアちゃんわかってないね？愛嬌を振りまくことでご主人様に「可愛いなぁ」「和むなぁ」「癒されるなぁ」と思ってもらう、日頃の疲れを一時でも忘れてもらう、これが重要な仕事なんだよ！」
「な、なるほど！」
感心しきりのレイアちゃん、素直な子である
「だから時には微笑ましい程度のドジもしてみせるしちょっとあざといと思うようなこともしてみせるの！それがそのネコミミと尻尾だよ！…まぁあたしのは本物だし取ったり出来ないんだけど」
すっかりルリちゃんの話術？に洗脳…いや引き込まれたレイアちゃん
ここからが本当の地獄…ではなく特訓である

　　『その約束を果たしてもらおと思てなー、ウチと試合しよ♪』
こいつ、かなり軽いノリで言ってくれるな……
まぁ俺は別にこいつとの試合を断る理由はない
一昨年のチャンピオンと腕試しが出来るってのはむしろ興味がある
けど問題が一つ……
　00「試合する場所は決めてあるのか？」
　　『それがまだなんよー』
だろうな、割と後先は考えてない性格だこいつ
というのも俺はともかく相手は世界チャンピオンでありその筋の有名人でもある
そんな女が正式な試合形式で戦うと知られれば世間は黙っていないだろう
最悪インターミドル系の雑誌記者が現れるかもしれない
それは御免こうむるってのが本音だ
そうなったら必然的に俺にも注目の目が向けられる訳だし
注目される事を好まない俺としては誰にも知られない場所でのびのびと戦いたいんだが
そう思っていた矢先の事だった

部屋の中央に立ってようやくメイド？の特訓開始である
「まずは両手を上げて…猫のポーズ！そして…にゃんにゃん♪」
「ポーズ…そして…に、にゃん………やっぱり恥ずかしいよぉ」
「そんなんじゃ立派なメイドにはなれないよー！リクちゃんの気を引きたくはないのかー！このままじゃお前はりょうせいるいのくそのままだー！」
「ううう…私だってリクさまに気に入られたいよ…」
すでに目的は達成されているのだが知らぬは当人のみである
「ならば努力だ！努力と根性だー！さああたしに続いて！にゃんにゃん♪」
「に………にゃんにゃん♪」
「よーしいいぞレイアちゃん！レイアちゃんにはメイドの素質があるよ！」
「私…頑張る！」

>「に………にゃんにゃん♪」
あーたん「テック」
執事「最高画像で観賞用、保存用をありとあらゆる方法で保存中にございます」

昆布
北海道名物だと最近知ったよ

　　「何じゃアツェレイ、何を話しておるのじゃ？」
訓練が終わったのかリヴァイ中将とエリオが汗を拭きながら近づいてきたんだ
　00「あぁ、元世界チャンプとストライクアーツの試合する事になったんだけどな
　　　その試合を行う為の場所がまだ決まってねぇんだ
　　　相手有名人だし俺は目立ちたくねぇしどこかねぇかと思ってよ」
　　「何じゃそんな事か、それならワシが良い場所を提供してやるぞ？」
中将が申し出てくれるとは意外だった
むしろ自分に任せろと言わんばかりに胸を張っている
中将なら何かと便宜を図ってくれるだろうし……
　00「じゃあ頼めるかな？」
　　「うむ、ワシに任せるがよい！」
　00「あーもしもし、試合場所なら目処が付いたぞ」
　　『ほんま！？』

〜NEXT：『決戦の日』〜

一時間後
「ただいまーっと」
ジータ家に帰ってきたのはこの家の長男、レイツァであった
「にしてもフェリオのヤツ…相変わらず容赦のないッタタタ…コブになってやがる」
そんなことをボヤきながら廊下を進む…と
「ん…話し声？」
とある部屋の前で足を止めた
そこは妹のレイアの部屋であるが
「外まで聞こえる大声とか珍しいな…まさかルリちゃんとケンカとか…？」
少し気になったレイツァはドアを少しだけ開けて中を覗いてみた
紳士にあるまじき行為だが彼も紳士である前に一人の兄
妹のことはそりゃあもう気になるのだ

>　　「何じゃそんな事か、それならワシが良い場所を提供してやるぞ？」
秘書（リヴァイと電話中）「……了解しました」
部下「中将は見つかったのか！？」
秘書「仕事追加だーーー！！」
部下「ノォォォオオオオーーーーー！！！！」

はやて（報告終わって帰るところ）「私は何も見ていない…聞いていない…」

>秘書（リヴァイと電話中）「……了解しました」
>部下「中将は見つかったのか！？」
>秘書「仕事追加だーーー！！」
>部下「ノォォォオオオオーーーーー！！！！」

>はやて（報告終わって帰るところ）「私は何も見ていない…聞いていない…」
凄いいたたまれない！凄いいたたまれない空気だよはやて

「次は不自然にならない程度に何もない床で転ぶ！そして大股開き！でもパンツはギリギリ見えそうで見えない！」
「む、難しい…でも転ぶのはなれてるもん！（ﾄﾞﾃｰ」
「ダメダメ！それじゃパンツが完全に見えてる！規制が入る…じゃなかった、完全に見えてるよりもギリギリ見えないのがいいんだよ！？」

「もっとセクシーに！あざとく！あたしをリクちゃんだと思って！」
「う、ううう……………リクさま！これからネコミミメイドレイアが誠心誠意ご奉仕しますにゃん♪」
「その調子だよ！ガレット人は戦と恋愛では手加減しない！」

「どういう…ことだ… まったく意味がわからんぞ！？」
「誰！？」「お兄さま…？」
「しまっ！？」
そんな特訓風景を見てしまったレイツァ
思わず声をあげてしまうがそれを聞き逃すほどルリちゃんのネコミミは鈍くはなかった

「そん、な…お兄さまに見られた……………う、うう、うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！やっぱり恥ずかしいよー！！！お兄さまのバカァッ！！！（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ﾊﾞﾝｯ」
「ま、待て！って速い！？」
普段の病弱さが嘘のような速さで部屋の中を駆け抜けてクローゼットに飛び込んでしまったレイア
しばらくは絶対に出てこないであろう
「…レイツァさん？」
「えー…ご、ゴメンルリちゃん」
「ゴメンで済んだら管理局は要らないんだよ…紳士に、兄にあるまじき振る舞い、万死に値する…」
「そこまで！？」
レイアちゃんを泣かせたレイツァに対して何かヤバげなオーラをまき散らしているルリ、これはヤバい
「りゅーちゃん！（死なない程度に）やっちゃってー！！」
その言葉に反応してどこからともなく現れた大神龍（小）、そして
「くたばれ、ブリキ野郎（ﾋﾞｰﾑ」
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！！？」
かくして少女らの敵は無事全滅された…サツバツ！

>「次は不自然にならない程度に何もない床で転ぶ！そして大股開き！でもパンツはギリギリ見えそうで見えない！」
>「む、難しい…でも転ぶのはなれてるもん！（ﾄﾞﾃｰ」
はしる（すべる）　みごとに（ｒｙ

その後
「よしよし…もう大丈夫だよー（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
「ルリちゃん…私、私変だったかなぁ…」
「そんなことないよ！レイアちゃんスッゴく可愛かったよ！リクちゃんもきっと性欲を持て余すよ！」
「そっか…良かった。また今度一緒にフロニャルドに行こうね？」
「うん、約束だよ！」
レイアちゃんを撫でてあげながらそう約束を交わすルリちゃん
そして…
「…どうしてこうなった…」
黒こげで倒れ伏す野郎が一人
「バカ様、いったい何が？ルリちゃんを怒らせて天罰降りましたか？」
「わかってるなら聞くな…」
今日もジータ家は平和である

終わり

？？「お、ちゃんと来てたか」
　しばらく話していると見たことのない男の人が現れました。
キー「おいメト！　しっかりついて来いって何遍言ったら……」
メト「あ、マスター！」
　この人がメトロくんのマスターのようです。
？？「……誰だ？」
　この人には、いろいろ聞きたいことがあります。

ぞろ目ならリイン２がトラディスを拾う

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目
リヴァイさんがエリオを襲う

ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する

ぞろ目ならエリオとアツェレイの性癖が入れ替わる

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリンディさん＆レティさん

ラスレスならミルヒ＆リコ＆エクレの衣装がチアガールになる

ぞろ目かラスレスならルリちゃんがジュエ子に弟子入り