フルで聞いたけどヒッデェ曲だなオイ
それじゃ遅くなったけどスタートだ！

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
ジャケットアーマー抜きのAGE1二号機がスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

ジャンクウォリアー

前回のラブライブは！

こうならなかったね

彼女達はちゅうがくせいです

また円谷が変なこと始めた
http://event.yahoo.co.jp/tsuburaya50/

ss204121.gif
笑顔を忘れたズームあたｎ

http://www.mmjp.or.jp/birthday/201310_sw.html
重大発表でついにくるね…

店「おいサイ、この七夕飾り外すの手伝え。」サイ「あ、はい。それでこの笹と短冊どうするんですか？」
店「昔は川に流してたらしいが今は色々五月蝿いからお焚き上げとして燃やす。」サイ「それはそれで五月蝿い事になりますよ･･･」
>フルで聞いたけどヒッデェ曲だなオイ
サイ「放送はまだ放送できる場所で止めてたんだな･･･」
>ジャケットアーマー抜きのAGE1二号機がスレあき権限で削除します】
サイ「トレスタ版も胸の形が違うんだよな。」
>ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
サイ「ああ乗馬スキルには間違いない･･･」
>ジャンクウォリアー
サイ「まんまだ･･･まんまだこれ！」
>前回のラブライブは！
サイ「この本買っちゃったけど相変わらずの内容だったよ･･･」

神罰を恐れぬ先生はやはりぶれない

http://www.youtube.com/watch?v=Ed4Z74NSIkY
言ってない！

>重大発表でついにくるね…
ﾊｲﾃﾞﾏﾘｰ(あの時はその場の状況に流されてそのまま皆についていったはいいけど…さてどうしたものか…
三期やってもきっと出番は静夏ちゃんに食われるんだろなぁ）

はいはい笑顔忘れた忘れました〜

ゼロ「悪法が広まりまくってるこの状況…この流れに便乗してくる事がなきゃいいんだが」
政宗『フラグである』
>ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
ゼロ「このママチャリが不満なのでシロウのカッチョイイロードバイクを狙ってるらしいね」
>ジャンクウォリアー
ゼロ「５Dsの監督だってことを遺憾なく発揮した見事なスクラップフィストだったなビッキー」
>前回のラブライブは！
ゼロ「μ’s崩壊か…」
>こうならなかったね
ゼロ「何もかもが予想外っていうか公式の仕掛けたフェイクに引っかかりまくったな」
>彼女達はちゅうがくせいです
ゼロ「痛いのを承知の上でやってるから尚更これはキツイな…」

JF「暑っっついなぁーー！ステッパー君冷房効いてなくね？ちょっと…かんなぎせんせいは何処よ？」
ス「ノエルさんは休暇で時告げ砦にいるじゃないですか…自分でそうさせたじゃないですか」
JF「………ちょっと出かけてくる、ファミレスとかに」
>フルで聞いたけどヒッデェ曲だなオイ
JF「イクシオンサーガDTは大体何もかも酷くないか！」
>ジャンクウォリアー
JF「完全に一致！！」
>前回のラブライブは！
JF「ひょお〜〜！」
ス「羨ましいですね自分の欲望を完全開放できるなんて」JF「まったくだな」
>また円谷が変なこと始めた
JF「右の黒トラマン誰だっけ？」

政宗『週末何も無ければ風呂敷整理がてらちょっとした(？)イベントやってもイイカナ？
さてここはプレダコン基地』　ｶｽﾞｷ「おーい春花せんぱーい！　シリーズを増す毎に太くなってる春花せんぱーい！
例のドラゴトロンについて残念なお知らせがあるんだけどー…なんだ留守か？」
ﾓﾋｶﾝﾋｬｯﾊｰっぽい声「スタンバイSay☆YOU（黒歴史的な挨拶）！　あの娘なら今は出かけておるぞ」
ｶｽﾞｷ「あ、貴方はアタル兄さｎ…って人違いか」　北斗のﾅﾚｰｼｮﾝ」っぽい声「いやある意味正解だ。
私の名はDr.ウルシェード　ある意味ここの偉い人だ。少年には超人の素質があるな」
ｶｽﾞｷ「あ、いやその、それは」　ｳﾙｼｪｰﾄﾞ「どうだ？　少年よ　君の未完成なマッスルスパークを完璧にしたいと思わないか？」
ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝ「ぶーん千葉トロン様〜」　千葉「ばかっ!!　早速バラすんじゃないよ!!」
ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝ「僕ちゃん変なゼットンみたいなのに触ったら角が炭化しゃちゃったんだぶーん　治してください」
>ジャンクウォリアー
ｶｽﾞｷ（立花の奴、パワーアップして浮かれるのは結構だけどあのままだと心配だなぁ…）

サイ「しかし短冊に書く願いってほぼパターン決まってますね。」店「「〜が欲しい」「〜がしたい」「〜になりたい」ってのが大半だな。」
>こうならなかったね
サイ「一番可能性があったんだよなあ･･･」
>彼女達はちゅうがくせいです
サイ「ピュアだねえ･･･おい言いだしっぺ。」
>No.9622363
サイ「（言えない･･･既に全部予約済みだなんて･･･）」
サイ「沙英さんの腹がエロい･･･いやそうじゃなくて･･･」
>また円谷が変なこと始めた
サイ「そこにいていいのかザキさん！てか何してる皇帝！」
>笑顔を忘れたズームあたｎ
サイ「どう見ても笑顔だよなあ･･･」

さらば地球よ

こんちるのん〜
チル「第三のフォーム・サンダーチルノだ」β「溶けちゃうだろ実際」
>ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
チル「どーせ無茶乗りしてぶっこわすんでしょー」β「こいつもバイクとか乗せたらすごいことになるんか」
>また円谷が変なこと始めた
チル「セブンのはあんがい普通だった、いやまだ分かんないけど」β「セブン本人は出てこないのか」

>さらば地球よ
プリッキュア〜

政宗『そんな訳で近いうちに再び悪法ネタに手を出しますがOK?』
>No.9622363
ゼロ「ノリスケが一番エロい気がするのは俺だけ？」
>また円谷が変なこと始めた
ゼロ「勝負の年だからってなにやってんだこれ…つーかこのバルタンはjrか？」
>重大発表でついにくるね…
ゼロ「やっぱ3期やんのか」
>サイ「放送はまだ放送できる場所で止めてたんだな･･･」
ゼロ「タマ、タマ連呼しまくるからな…流石にキンは入ってなかったけど」
>サイ「トレスタ版も胸の形が違うんだよな。」
ゼロ「後は肩にトレスタマークと膝のAがTになってるところだな。結局のところ出自は未来人が作ったレプリカだったってオチだけど」

ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝA「あのねあのね、僕ちゃん空を飛んでたら急に変なゼットン引き連れた女の子達と出くわしてね、
気が付いたら（ｻﾗｻﾗ）あぁ〜炭化が進んでく〜(ｻﾗｻﾗ）」　ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝB「このままじゃ燃え尽きるぶーん！」
ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝC「千葉トr…Dr.ウルシェード何とかしてぶ〜ん！」　千葉「いかんこのままでは本当に灰になる！
この私のブレイブ治療法で炭化を食い止めねば！　キョウリュウチェンジ！(ｶｯ)」　
ｶｽﾞｷ「お、俺席外した方がよさげかな!?」　千葉「治療が終わるまで大分時間がかかるだろう。
少年はその間けんいちくん＆ひろしくん(38)と一緒に踊っちゃってなさい」　ｶｽﾞｷ「うん！　…うん？」
>こうならなかったね
ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝB「どうせF1レーサーくぎゅの正体が王女様のソウルだったとかそんなオチだぶーん」
>また円谷が変なこと始めた
千葉「よし　エースキラーに一票」　ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝB「わぁ超闘士〜」
>サイ「まんまだ･･･まんまだこれ！」
ｶｽﾞｷ「まあそう言ってやるなよ　きっと渾身の一撃なんだし！」

>チル「第三のフォーム・サンダーチルノだ」β「溶けちゃうだろ実際」
超伝導の効果で磁石が浮く

ﾗﾋﾞC「おい！パフォーマンス荒らしは捕まえたラビか！？」
JF「いや、そう言えばそれらしい子見かけたな…見つけたらお礼言わないと」
ﾗﾋﾞC「なんでお礼ラビ！？」　JF「一応助けてもらったし…」
>店「昔は川に流してたらしいが今は色々五月蝿いからお焚き上げとして燃やす。」サイ「それはそれで五月蝿い事になりますよ･･･」
JF「まぁどちらにせよ処分せないかんしね」
ﾗﾋﾞC「叶わない願いはゴミってことラビか？」　JF「そういうこというなよ！結果的に何もかも灰燼と化すわ！」
>ゼロ「悪法が広まりまくってるこの状況…この流れに便乗してくる事がなきゃいいんだが」
JF「悪法か〜〜ふしぎ星にまで影響がでる法律って事かな？」　ﾗﾋﾞC「宇宙の法律なんてよくわかんねーﾗﾋﾞ！」
>ｳﾙｼｪｰﾄﾞ「どうだ？　少年よ　君の未完成なマッスルスパークを完璧にしたいと思わないか？」
JF「お、思います！俺スパーク使えないけど！インフェルノってあれ未完成ですよね？」　ﾗﾋﾞC「おめぇー食いついてんじゃねぇーﾗﾋﾞ！」
>チル「第三のフォーム・サンダーチルノだ」β「溶けちゃうだろ実際」
JF「ひんやりチルノちゃんをはぐはぐしｔ・・・・はぅあッ！！？」

>ｶｽﾞｷ「おーい春花せんぱーい！　シリーズを増す毎に太くなってる春花せんぱーい！
チル「詠さんはもやしばっか食ってるのになんでそんな」詠「ポン・パンチ！」チル「ぐえー」
>超伝導の効果で磁石が浮く
チル「そう超伝導！すごい」β「意味分かってるのか」チル「ぜんぜんわからん！」
>JF「ひんやりチルノちゃんをはぐはぐしｔ・・・・はぅあッ！！？」
チル「しびびびびー」β「はよ元に戻れ」

>神罰を恐れぬ先生はやはりぶれない
ゼロ「なにやってんの山本ォ！？」
>言ってない！
ゼロ「オーズのコンボ別テーマでこんなのあったな」
>ﾊｲﾃﾞﾏﾘｰ(あの時はその場の状況に流されてそのまま皆についていったはいいけど…さてどうしたものか…
>三期やってもきっと出番は静夏ちゃんに食われるんだろなぁ）
な「一方でなのは四期がアニメ化するって噂が出てるけどどう考えても無茶過ぎる…」
>JF「………ちょっと出かけてくる、ファミレスとかに」
ゼロ「さあみんな！副司令がこの間の戦いで早々にやられた自分の代わりに戦ってくれたみんなにメシを奢ってくれるってさ！」
>JF「イクシオンサーガDTは大体何もかも酷くないか！」
ゼロ「キャラソンは輪をかけてひどいぞ」

>JF「右の黒トラマン誰だっけ？」
ゼロ「宇宙紳士ダークザギさんだろ」
>私の名はDr.ウルシェード　ある意味ここの偉い人だ。少年には超人の素質があるな」
>ｶｽﾞｷ「あ、いやその、それは」　ｳﾙｼｪｰﾄﾞ「どうだ？　少年よ　君の未完成なマッスルスパークを完璧にしたいと思わないか？」
>ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝ「ぶーん千葉トロン様〜」　千葉「ばかっ!!　早速バラすんじゃないよ!!」
ゼロ「蕎麦屋の人間体やめたのか千葉トロン…」
>ｶｽﾞｷ（立花の奴、パワーアップして浮かれるのは結構だけどあのままだと心配だなぁ…）
ゼロ「気持ちが浮ついてる時が一番危ない…心がスクラップにならなきゃいいんだが」
>サイ「しかし短冊に書く願いってほぼパターン決まってますね。」店「「〜が欲しい」「〜がしたい」「〜になりたい」ってのが大半だな。」
ゼロ「そりゃある意味欲望をぶつけるイベントだしなぁ」

ｶｽﾞｷ「それにしても炭化か…ちょっと前にどっかであんな被害を見た気がするけどどこだったかなぁ…おや？」
政宗『街頭モニター』　ﾆｭｰｽｷｬｽﾀｰ≪では次の芸能ニュースです。ふしぎ星での来星公演を間近に控えた
トップアーティスト【マリア・カデンツァヴナ・イヴ】さんがツアー当日に今後の活動における重大発表を
行う予定である事が彼女の所属事務所から明らかにされました。これについてマリアさんは『観る者全てにとって
最も忘れられない最大級の発表になるであろう』と、発表への意気込みを強く示しております』
伯父「ここ数ヶ月で全宇宙チャートの上位に入った歌手だ。その声帯がナイスだと私は思う」
ｶｽﾞｷ「おまわりさんこっちです」　伯父「まだ何もしてねえよ」
>神罰を恐れぬ先生はやはりぶれない
伯父「何でいつも玲ちゃん腐ってまうん？」
>ゼロ「悪法が広まりまくってるこの状況…この流れに便乗してくる事がなきゃいいんだが」
>政宗『フラグである』
>政宗『そんな訳で近いうちに再び悪法ネタに手を出しますがOK?』
政宗『友愛の人やKAZUYAの時みたいなイベント終盤のホモネタはもうやらないけどこっちはOKですよ』

>ゼロ「宇宙紳士ダークザギさんだろ」

>千葉「よし　エースキラーに一票」　ｲﾝｾｸﾃｨｺﾝB「わぁ超闘士〜」
JF「怪獣選挙ポスター面白いな」
ﾗﾋﾞC「もちろん！モチロンに投票するﾗﾋﾞ！」　JF「ウサギだから？」
>さらば地球よ
>プリッキュア〜
JF「こ、こりゃ大変だ…！！」
>チル「詠さんはもやしばっか食ってるのになんでそんな」詠「ポン・パンチ！」チル「ぐえー」
JF「もやしにそこまで栄養があると思えねぇーってのに…人体ってふしぎふしぎ〜☆」
>チル「しびびびびー」β「はよ元に戻れ」
JF「くっ、ロボットモードなら充電も可能だったかも知れないのに…！！」　ﾗﾋﾞC「おめぇーもだったらはよ元に戻れﾗﾋﾞ！」
>ゼロ「さあみんな！副司令がこの間の戦いで早々にやられた自分の代わりに戦ってくれたみんなにメシを奢ってくれるってさ！」
JF「おい！一人二品までだかんな！！」

>サイ「一番可能性があったんだよなあ･･･」
ゼロ「王女様かレジーナかの二択だったのにまさかのくぎゅと妖精役がアイちゃんだもんなぁ…」
>サイ「ピュアだねえ･･･おい言いだしっぺ。」
ゼロ「地味な娘が頑張って高貴なる吸血鬼キャラを演じてる訳だからこうやって素で返されるとね…」
>>さらば地球よ
>プリッキュア〜
ゼロ「後者キツイ！キツイよ新見さん！」
>チル「どーせ無茶乗りしてぶっこわすんでしょー」β「こいつもバイクとか乗せたらすごいことになるんか」
ゼロ「騎乗スキルA+なのでママチャリで並のクルマやバイク以上に走れますってのが怖いなカーニバルファンタズム」
>この私のブレイブ治療法で炭化を食い止めねば！　キョウリュウチェンジ！(ｶｯ)」　
ゼロ「更に変身した？！何処まで行くんだ千葉トロン！」

>政宗『街頭モニター』　ﾆｭｰｽｷｬｽﾀｰ≪では次の芸能ニュースです。ふしぎ星での来星公演を間近に控えた
>トップアーティスト【マリア・カデンツァヴナ・イヴ】さんがツアー当日に今後の活動における重大発表を
>行う予定である事が彼女の所属事務所から明らかにされました。
少女「わぁ〜〜凄い！輝いてるあの人輝いてるよぉ！…私もあんな風になりたい…」
政宗『街頭モニターのニュースを羨望の眼差しで見つめる少女がいた』
ﾗﾋﾞC「あいつﾗﾋﾞ！荒らしの小娘ﾗﾋﾞ！」
JF「やっぱあの子だわな…よっし任せろ（お礼したいけどﾗﾋﾞ族や苦情を寄せてきた人たちの手前…建前上注意とかしなきゃだな）」
>ゼロ「宇宙紳士ダークザギさんだろ」1373387225664.jpg
JF「ゆるふわ愛され破壊神〜〜〜！！？ユニクロンやデッドマスターもこんなキャッチフレーズだったら…やっぱダメか！？」

>言ってない！
サイ「完璧に言ってる！」
>ゼロ「悪法が広まりまくってるこの状況…この流れに便乗してくる事がなきゃいいんだが」
サイ「ああ･･･これはひと波乱あるな･･･」
>JF「………ちょっと出かけてくる、ファミレスとかに」
サイ「しかし久々にここで仕事した気がするな･･･最近Ｐ活動が忙しかったし･･･」
>政宗『週末何も無ければ風呂敷整理がてらちょっとした(？)イベントやってもイイカナ？
>さてここはプレダコン基地』　ｶｽﾞｷ「おーい春花せんぱーい！　シリーズを増す毎に太くなってる春花せんぱーい！
サイ「いいですよ。何か凄く何処かで見た人がいるな･･･」

>JF「もやしにそこまで栄養があると思えねぇーってのに…人体ってふしぎふしぎ〜☆」
詠「もやしの豊富な栄養素についてさんざ語ってあげましょうか」チル「でも山盛りはないわ」
>JF「くっ、ロボットモードなら充電も可能だったかも知れないのに…！！」　ﾗﾋﾞC「おめぇーもだったらはよ元に戻れﾗﾋﾞ！」
チル「いつものチルノちゃんがいちばんだな！」β「もうちょい使いやすいモードはないのか」
>ゼロ「騎乗スキルA+なのでママチャリで並のクルマやバイク以上に走れますってのが怖いなカーニバルファンタズム」
チル「自転車は万能乗り物だよすごいよ」β「あくまで人間ちからだがな」

>JF「イクシオンサーガDTは大体何もかも酷くないか！」
ｶｽﾞｷ「そりゃーイクシオンサーガDTだからね」
>サイ「そこにいていいのかザキさん！てか何してる皇帝！」
伯父「広い意味合いで見れば我々TFも宇宙人だぞ」
>さらば地球よ
>プリッキュア〜
ｶｽﾞｷ「何て俺得な後者←なんだ！　年上のへそが」　伯父「そっち!?」
>チル「第三のフォーム・サンダーチルノだ」β「溶けちゃうだろ実際」
ｶｽﾞｷ「ブラックサンダーのアイスみたいなイメージだ」
>ゼロ「タマ、タマ連呼しまくるからな…流石にキンは入ってなかったけど」
伯父「キン！の音なら温泉回でエレクの視線に合わせて鳴りまくってたね」
>JF「お、思います！俺スパーク使えないけど！インフェルノってあれ未完成ですよね？」　ﾗﾋﾞC「おめぇー食いついてんじゃねぇーﾗﾋﾞ！」
千葉「サイバトロンには伝授してやんねー!!」　伯父「相変わらずけちな破壊大帝だなHAHAHA！」

>JF「悪法か〜〜ふしぎ星にまで影響がでる法律って事かな？」　ﾗﾋﾞC「宇宙の法律なんてよくわかんねーﾗﾋﾞ！」
ゼロ「例えば【芸能禁止法】がこの辺の法律に加わったらそれこそアイドルフェスも頓挫だしテレビだってお固いニュースオンリーになっちまうぞ」
>伯父「ここ数ヶ月で全宇宙チャートの上位に入った歌手だ。その声帯がナイスだと私は思う」
>ｶｽﾞｷ「おまわりさんこっちです」　伯父「まだ何もしてねえよ」
ゼロ「来たぞお巡りさん」警察「早く俺に銃を撃たせろ！」ゼロ「ダメな人来ちゃった！いつもの婦警さん来てくれー！」
>政宗『友愛の人やKAZUYAの時みたいなイベント終盤のホモネタはもうやらないけどこっちはOKですよ』
ゼロ「まあチマチマやってくけどこれは使えると思った時にハジケれば良いんじゃないかなって。ネタが思いつけば週末に便乗させてもらうぞ」

政宗『そして』
JF「おうおぅ！お嬢ちゃんホンマ洒落にならんことしてくれたのぉ〜？！」
少女「ひっ！？な、なんでしょうか？」（ｶﾞﾀｶﾞﾀ
JF「わしここら辺のサイバトロン…ケーサツみたいなもんなんやけどもお嬢ちゃんこの辺のシャバさんざん荒らしまくってくれたみたいやがな！
みなさんメーワクしてるいうとるで〜？」
少女「そんな…私はただ…どうしていいかわからなくて…それで（お腹空いたな…）」（ぐ〜
JF「何お腹鳴らしとんねん！！？ほんま舐めたお嬢ちゃんやで！」
>サイ「しかし久々にここで仕事した気がするな･･･最近Ｐ活動が忙しかったし･･･」
JF「ちょっとそこのファミレスで話聞かせてもらいましょか〜〜」
>詠「もやしの豊富な栄養素についてさんざ語ってあげましょうか」チル「でも山盛りはないわ」
少女「あっ、私も…もやし…好きですよ？（ぐ〜〜）」　JF「お腹空いとるだけやろが！」
>チル「いつものチルノちゃんがいちばんだな！」β「もうちょい使いやすいモードはないのか」
JF「くっ、今のちょい怖JFさんじゃチルノちゃんに嫌われるかも知れないけど…この子をちょっとビビらせる為には仕方がないのだぜ」

伯父「トップアーティスト・マリアのライブにはゲストとして45071さんこと風鳴翼さんも来るそうだ。
という事は」　ｶｽﾞｷ「シェリル・ノームもくるとは限らんぞ」　伯父「違う違う。
45071さんは云わば科学特捜隊の関係者。という事は君も会場警護をやらなきゃいけないのではないかな？」
ｶｽﾞｷ「成程。でも俺まだ科学特捜隊に協力するって決めてないしな」
>チル「詠さんはもやしばっか食ってるのになんでそんな」詠「ポン・パンチ！」チル「ぐえー」
春花「私はデブじゃないわよ？　デブじゃないからね？」　ｶｽﾞｷ「デブ花さ(ｺﾞｽｯ)ｷﾞｱｽ!?」
春花「そんな事より武藤君から私に会いに来たんじゃなかったのかしら？　何？　私にムラッと来ちゃったのかしら？」
ｶｽﾞｷ「いや　それわないです（断言）　ドラゴトロンがえらい目に遭ってるって事を伝えに来たまでで」
>な「一方でなのは四期がアニメ化するって噂が出てるけどどう考えても無茶過ぎる…」
ｶｽﾞｷ「犬日々３期はどうなったんだろう？」
>ゼロ「蕎麦屋の人間体やめたのか千葉トロン…」
千葉「私も臨機応変なだけだ！」　春花「ふふふ。実にブレイブよねぇ」

>さらば地球よ
サイ「何故違和感がない･･･」
>プリッキュア〜
サイ「胸と腹が凄い事に･･･これは凶器レベルだ･･･」
>チル「第三のフォーム・サンダーチルノだ」β「溶けちゃうだろ実際」
サイ「電気も熱持つからなあ･･･」
>政宗『そんな訳で近いうちに再び悪法ネタに手を出しますがOK?』
サイ「いいですよ。」
>ゼロ「タマ、タマ連呼しまくるからな…流石にキンは入ってなかったけど」
サイ「これ入れたらもう言い逃れ出来なさすぎる･･･」
>ゼロ「後は肩にトレスタマークと膝のAがTになってるところだな。結局のところ出自は未来人が作ったレプリカだったってオチだけど」
サイ「最後物凄く駆け足で終わりすぎですよ･･･」

>ｶｽﾞｷ「お、俺席外した方がよさげかな!?」　千葉「治療が終わるまで大分時間がかかるだろう。
>少年はその間けんいちくん＆ひろしくん(38)と一緒に踊っちゃってなさい」　ｶｽﾞｷ「うん！　…うん？」
サイ「珍しい色の戦隊ヒーローに変身した！けんいちくんの嫁さん止めろよ･･･」
>ｶｽﾞｷ「まあそう言ってやるなよ　きっと渾身の一撃なんだし！」
サイ「まあ監督が一緒ならよくありますしね。」
>JF「まぁどちらにせよ処分せないかんしね」
>ﾗﾋﾞC「叶わない願いはゴミってことラビか？」　JF「そういうこというなよ！結果的に何もかも灰燼と化すわ！」
店「流すにしても燃やすにしても天にこの願いを届ける･･･という大義名分があるから問題ない。」サイ「大義名分とか言わないでください･･･」
>な「一方でなのは四期がアニメ化するって噂が出てるけどどう考えても無茶過ぎる…」
サイ「話進む度に味方増えてるしもう何が来ても勝てますしねえ･･･」

>ゼロ「気持ちが浮ついてる時が一番危ない…心がスクラップにならなきゃいいんだが」
春花「無鉄砲な所は何処と無く私の造ったドラゴトロンと一緒よねぇ」　ｶｽﾞｷ「あれ!?　把握してたの!?_」
春花「そりゃー実質私は彼のお母さんに当たるんだもの、親心が芽生えてもなんら不思議じゃないわ。
結局ドラゴトロンを酷い目に遭わせた容疑者が『血に塗れた刃物』を持ってたって事以外
容疑者については分からなかったけど、代わりに�dでもないもの見つけちゃった」　ｶｽﾞｷ「それは？」
春花「覚えていらして？　かつてこの星はOBAN大戦という混乱があった事。そしてその際この星で大暴れした
『巫女フィーネ』が引き連れていた奴等の事…さっきのインセクティコンの被害で確信に変わったわ」
ｶｽﾞｷ「そ、それじゃあその手に持っているのって!?」　春花「そ。OBAN大戦で人々を次々炭に変えていった
巫女フィーネの眷属【ノイズ】の一部ってワケ」　ｶｽﾞｷ「よくそんなの採取できたな！」
春花「私一人でやったんじゃないわよ。これは私のニンジャの先生から譲り受けたものだし」

>ゼロ「例えば【芸能禁止法】がこの辺の法律に加わったらそれこそアイドルフェスも頓挫だしテレビだってお固いニュースオンリーになっちまうぞ」
少女「そんな…困ります！」　JF「俺も！！…って、なんでお嬢ちゃんが困るんじゃワレ！」
少女「実は私記憶喪失らしくて…名前以外の事あんまり覚えてないんです･････そんな時街頭モニターに映ってるアイドルの方達を見ました
凄く輝いてて町中のみんな彼女たちの事を知っています！私もあんな風になれたら私の事を知ってる人が見つけてくれるんじゃないかと思って、
それだけじゃなくて純粋に憧れちゃって！……でも、どうしたらあんな風になれるのかわからなくて兎に角人の大勢いるところで歌の練習をしてたんです…（ぐぅ〜〜〜）」
JF「えぇ〜？…なんか、大変だな…でもみんなに怒られるような事しちゃダメだろぉが！…えっと、とにかくメシだワレ！！おいサイ注文！！！」
政宗『ところがである！』
伊波「…ジェットファイヤーさん……み、見損ないました…そんな小さな子に怒鳴って…」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
JF「あれ？サイは！？す、すいません！！ちょっと待っ…」
（ごしゃあ！　）
政宗『それなりまたみてね』

>ゼロ「そりゃある意味欲望をぶつけるイベントだしなぁ」
店「アンコが「何でニートになりかけたリア充カップルに願って願いが叶うんだよ！」と文句言ってたな。」サイ「まあそう思うわな･･･」
>伯父「ここ数ヶ月で全宇宙チャートの上位に入った歌手だ。その声帯がナイスだと私は思う」
>ｶｽﾞｷ「おまわりさんこっちです」　伯父「まだ何もしてねえよ」
サイ「いつかうちの上条もここまでなれるのやら･･･」
>No.9622605
サイ「何してんのネット紳士！？」
>ゼロ「王女様かレジーナかの二択だったのにまさかのくぎゅと妖精役がアイちゃんだもんなぁ…」
サイ「まさかここで新キャラになるとは思いもしませんでしたよ･･･」
>ゼロ「地味な娘が頑張って高貴なる吸血鬼キャラを演じてる訳だからこうやって素で返されるとね…」
サイ「物凄く何処かで聞いた事あるキャラだ･･･」

ｶｽﾞｷ「でもさ先輩、あいつらノイズはOBAN大戦の際に跡形もなく消えたはずだぜ。それが今になって何故…」
伯父「あのCVみゆきちのババア以外にもノイズを好き勝手できる連中がいると見て間違いなさそうだ」
ｶｽﾞｷ「そんなもんかな」　伯父「そんなもんさ」
>JF「怪獣選挙ポスター面白いな」
>ﾗﾋﾞC「もちろん！モチロンに投票するﾗﾋﾞ！」　JF「ウサギだから？」
ｶｽﾞｷ「ウルトラマンの方は新しいウルトラマンに入れようかな」
>ゼロ「更に変身した？！何処まで行くんだ千葉トロン！」
春花「勿論行き着く所までに決まってるじゃない♪」
>少女「わぁ〜〜凄い！輝いてるあの人輝いてるよぉ！…私もあんな風になりたい…」
春花「悪忍の方が下手にアイドルになるよりずっといいわよ」　ｶｽﾞｷ「嘘だぁ〜」
>サイ「いいですよ。何か凄く何処かで見た人がいるな･･･」
春花「やーね。ポップでキュートでキャッチーな人が他の誰かである訳…あるわね」

>伯父「広い意味合いで見れば我々TFも宇宙人だぞ」
店「まあ地球人もある意味宇宙人だしな。」サイ「それ言いだしたら全て宇宙人になりますよ･･･」
>JF「ちょっとそこのファミレスで話聞かせてもらいましょか〜〜」
店「そう言えば今日のシフト･･･」サイ「あ･･･やばい･･･」
>ｶｽﾞｷ「そ、それじゃあその手に持っているのって!?」　春花「そ。OBAN大戦で人々を次々炭に変えていった
>巫女フィーネの眷属【ノイズ】の一部ってワケ」　ｶｽﾞｷ「よくそんなの採取できたな！」
>春花「私一人でやったんじゃないわよ。これは私のニンジャの先生から譲り受けたものだし」
サイ「あの悪夢みたいなモノか･･･まさかまだあっただなんて･･･」
>伊波「…ジェットファイヤーさん……み、見損ないました…そんな小さな子に怒鳴って…」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
>JF「あれ？サイは！？す、すいません！！ちょっと待っ…」
サイ「遅かった･･･」店「おーい八千代、治療しといてやれ。」

また見てくだサイ

>ゼロ「来たぞお巡りさん」警察「早く俺に銃を撃たせろ！」ゼロ「ダメな人来ちゃった！いつもの婦警さん来てくれー！」
ｶｽﾞｷ「スパロボOEのその人のカットインが気合入りすぎで吹いたよ」
>ゼロ「まあチマチマやってくけどこれは使えると思った時にハジケれば良いんじゃないかなって。ネタが思いつけば週末に便乗させてもらうぞ」
政宗『了解〜』　ｶｽﾞｷ「うーん…この状況一体何が起ころうとしてるんだろ…」
>サイ「珍しい色の戦隊ヒーローに変身した！けんいちくんの嫁さん止めろよ･･･」
千葉「これだけは言える。けんいちくん達はCV賢
神トリンな森川君の邪魔をするためにアレを踊ったのではないか、と」
>サイ「まあ監督が一緒ならよくありますしね。」
ｶｽﾞｷ「この先も割とありそうだよな」
>凄く輝いてて町中のみんな彼女たちの事を知っています！私もあんな風になれたら私の事を知ってる人が見つけてくれるんじゃないかと思って、
>サイ「いつかうちの上条もここまでなれるのやら･･･」
春花（アイドルねぇ…あのトップアーティストのマリアって娘、アイドルにしては何というか…妙な違和感を覚えるわ）
政宗『ではそろそろこの辺でまた次回』