断罪したいほどでもない
その後ヤシロは、好きな二次キャラとの性交を、年齢や体型、シチュエーションを微妙代えたりしながら繰り返した。
何度出してもすぐに回復できる。これもVRMMOのいいところだ。
現実世界で漏らしてしまうときついことになるが。
しかし、どうだろう。
愛に溺れたヤシロにとって「矛盾」への恨みなどもはやどうでもよくなっていた。
命拾いさせてしまうが、「矛盾」のしてきたことをその家族や会社の同僚にバラす気になれなかった。そんな些事は気にするのも面倒になったからだ。
よって遊ぶのはやめて、兄弟はさっさと容疑を警察にバラした。
あとは国にさばいてもらう。それでいい。
しかし、結局ネットにはバラしてしまった。
彼を凶弾するのは面倒だが、彼の末路を世に知らしめることで、彼のように暴れ回る毒者が減るのだとしたら、結局はその方が楽だと思ったためだ。世の中にとってもその方がいいと考えた。
言いたいことを言って熱が冷めましたので、これで完結です。
嫌な相手だとしても、弱者をただいたぶるのは気分がよくありませんし。
ちなみにですが、このヤシロは『エルフは性欲が少ない』の主人公を意識して描きました。そっちの作品もよろしくお願いします。
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