公務員の質が落ちた? なんと表現すればよいのか適切な言葉が浮かばないが、人間性、民度、リテラシー…そんなものだろうか?
基本親切でよい人だし、これからもお世話になる行政なので抗議もしにくい。でもこういうことでどん底まで落とされる人間がいることを知って欲しくて書くことにした。
ことの起こりは、私が行政のとある相談センターにコンタクトを取ったことだった。
お恥ずかしい話だが、私は普通の人よりなんだかんだととんでもないことに巻き込まれ過ぎて、一時期は正常な精神でいることも難しいぐらいだった。まるで韓国ドラマみたいなてんこ盛り人生だったりする。
詳細は話せないが、キーワードとしては、
マンションローン肩代わり、夫の裏切り、弁護士の横暴、難病、倒産、マンション競売、自己破産、親の裏切り、生活の困難 などなど
難病が原因で内縁の夫に捨てられ、身一つでこの土地にやってきた。慣れない土地と安アパートで病人には過酷な冬を耐えていたころ、行政に相談窓口があることを知り、メール相談で親切な相談員の方に出会えた。同病の友人も同じように土地の相談センターを頼って、なんとか生活を立て直せたと聞いていたし、私も心が軽くなった思いだった。
その若い相談員Aはとても親切で親身に話を聞いてくれ、荒天候の中、孤立生活をしていた心細い身には、暖かくありがたい存在だった。相談員なんだから秘密厳守は当然のことと暗黙のうちに思い込み、ほぼすべてのできごとや気持ちを打ち明けていた。Aも「話すだけでもいいですから、いつでも電話ください」と言ってくれていた。心から感謝していた。
その後、ピアカウンセリングの制度を利用して同じ難病の人とマッチングしてくれることになった。なぜかそのために面接が必要だという。面接の当日、初対面の専門医と別の相談員Bに部屋に通された。
専門医と相談員Bは手元に私の情報シートを持っていた。私が蒼白になったのはその次の瞬間だった。
専門医が情報シートの内容を把握するために音読し始めた。その内容は、私が相談員Aに話したことそのままだった。中にはメールの引用まであった。専門医はかいつまんで理解するためによくやるように、キーワードだけ強調して声に出す。
なんて感じで。
私は震え上がった。なぜ私に無断で私の個人的な状況を公開されなければならないのだ?
絶対人に話して欲しくない内容ばかりだし、中には誤解されると捕まるようなキーワードまで含まれている。それを静かにそっと読むならまだしも、当人の前で読み上げる。(面白いことに、「年齢:40代」とアバウトだった。)
そこから、なぜか専門医は私の人生と生活についてカウンセリングを始めた。叱咤激励みたいなもんだ。そんなものこれまで散々悩み耐え争ってきたことだから、今更初対面の人にそれも医者の立場の人になぜアドバイスや叱咤激励されなければならないのだ? その専門医もいい方だったし、その人を非難するつもりはない。なぜこういう場になってしまったのかを知りたかった。
予定の1時間に迫ろうとしているとき、私は専門医の話を遮った。
「この面接は私の人となりを知って、マッチングをするためのものだったはずだったと理解しているのですが」
マッチングの相手はすでに決まっていたようで、あっけなくOKがもらえた。面接が終わって、相談員Aの帰りを待ち、私の情報はどこまで知られているのか?と尋ねた。
「今回の3人だけですよ、心配しないでください。事前に言わなくてすみませんでした。」
さらっとそういう回答で、ことの重大さにAは気付いていないようだった。つまり、私が専門医の前で顔から血の気がさーっと引き、わなわなしていた、それぐらいショックだったことを。
帰宅後、私は3日間寝込んだ。そんなことで、と思うかもしれないが、今まで信頼していたAに、実は「物」扱いされていたこともショックだったのだ。詳しくは省くが、Aの情報シートに書かれた文言では私はまるで物扱いだったのだ。
これ以上、ちゃんと分かってくれ、と抗議したくても、行政のDBにモンスタークライアントなどとお印がついたら嫌だし(いや、もうついているのかも?)Aの今後のためにもと思ったけれど、何も言えないまま2ヶ月が過ぎた。その間の私の精神状態は、むちゃくちゃだった。言うべきか言わないべきかと悩んだり、初対面のそれも今後も関わることになる専門医にいきなり情報をバラされたこと、相談員Bにも知られたこと、思い出さないようにしても思い出してしまい頭が爆発しそうになる。
思えば、Aは今まで数々のアドバイスをくれたけれど、結局その通りにして玉砕し傷ついたことがほとんどだ。後から考えると、Aが相談員だから専門なんだろうと信じてその通りにしたことが、実はAは深く考えずに「言ってみただけだったの」的なことだったようだ。それも若さや経験の浅さからなんだろうか。中には取り返しのつかないアドバイスもあったわけで、私は今はAのアドバイスはもう信じないことにしている。
その後、なぜか紹介された人からも連絡をもらえていない。このとんでもない状況の真っ只中の人間を、一応病人である相手に紹介するのはためらわれたのだろうか?
恐らくこれは公務員に限ったことではなく、どんな職業にでも言えることだとおもうけれど、表と裏を持つならば、裏は徹底的に隠すべきだ。裏は持たないにこしたことはないけれど、仕方ないこともあると思う。そういうとき何のミスで裏がバレないとも限らず、バレたときに誰がどう傷つくかも知っておくべきだ。その辺を「ずさん」にする人間は、相談員には向かないと思う。今回の場合は、ミスではなく故意にバラしたわけで、それこそ目も当てられない。一応「士」のつく資格を持っている人だし、上司もいるはずだから、何らかの教育を受けているはずだけれど、そういうデリカシー、人間性、みたいなことまでは教えないのだろうか。教えなくとも、徐々にみにつけていくことなのかな。
個人情報を軽々しく扱うことについては、当然のことなのでここではこれ以上書かないけど。
書いたら少しすっきりした。
まさにキチガイのイチャモンとしか言いようがないのでびびった。 スーパーマーケットには毎日一人は変な客が来るという話題があったが、この増田もその手だな。 しかし相手が間違っ...
書いてある内容が全部誰かに何かをされたっていう内容だしな……。 かなり被害妄想が入ってるだろこれ。精神科にかかってる人だろうな。