>
>
>
オペルの小型SUV、モッカ…韓国からスペインに生産移管へ

オペルの小型SUV、モッカ…韓国からスペインに生産移管へ

2013年7月11日(木) 14時00分
韓国からスペインに生産移管されるオペルモッカの画像
韓国からスペインに生産移管されるオペルモッカの画像
オペル・モッカ(ジュネーブモーターショー12)の画像
オペル・モッカ(ジュネーブモーターショー12)の画像
オペル・モッカ(ジュネーブモーターショー12)の画像


GMの欧州部門のオペルは7月10日、『モッカ』の生産を韓国からスペインに移管すると発表した。

モッカは2012年3月、ジュネーブモーターショー12で初公開。GMが2012年1月、デトロイトモーターショー12で発表した小型クロスオーバー、ビュイック『アンコール』をベースに開発された。

モッカには、アンコールとは異なる専用フロントマスクを採用。さらに欧州向けらしく、エンジンには1.7リットル直列4気筒ターボディーゼル「CDTI」が設定される。このCDTIユニットは、最大出力130ps、最大トルク30.6kgmを引き出す。

現在、モッカはGMの韓国工場で組み立てている。これを2014年の後半から、スペインのサラゴサ工場へ移管する。オペルによると、2012年夏の発売以来、モッカが欧州での人気が高いことを受けての対応だという。

オペルは生産移管の準備として、スペインのサラゴサ工場に8000万ドル(約80億円)を投資。5800名の雇用を維持する計画。

サラゴサ工場では現在、『コルサ』と『メリーバ』を生産。オペルのカールトーマス・ノイマンCEOは、「モッカの生産移管は、需要のある地で生産するという理念にかなうもの」と述べている。

《森脇稔》


韓国からスペインに生産移管されるオペルモッカの画像
オペル・モッカ(ジュネーブモーターショー12)の画像
オペル・モッカ(ジュネーブモーターショー12)の画像
オペル・モッカ(ジュネーブモーターショー12)の画像
オペル・モッカ(ジュネーブモーターショー12)の画像

注目ニュース

北米向け レクサスES350、2015年夏より米ケンタッキー工場で生産

トヨタ自動車は、トヨタ自動車九州で生産している北米向けレクサス『ES350』の生産を、2015年夏より米ケンタッキー工場(TMMK)で行うと発表した。

GM、シボレー カマロ 次期型の生産をカナダから米国に移管

米国の自動車最大手、GMは12月19日、次期シボレー『カマロ』の生産を、カナダから米国に移管すると発表した。

GMのトップ、北朝鮮リスクに対応…韓国生産の見直しに言及

新たなミサイルの発射準備と見られる行動を進めるなど、「暴発」の危険性が高まっている北朝鮮。米国の自動車最大手、GMのトップが、北朝鮮で起こり得るリスクを想定し、隣国の韓国における危機対応に乗り出した。

オペルのMPV、ザフィーラ …生産を独リュッセルハイムに移管へ

米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは5月15日、『ザフィーラ ツアラー』の生産を2015年から、ドイツ・リュッセルハイム工場に移管すると発表した。

5月開催予定だったSUPER GTの韓国大会、開催延期が決定

SUPER GTシリーズを運営するGTAは、5月18~19日に開催が予定されていた初の韓国大会の開催延期を発表した。

RSS

編集部ピックアップ