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目的に対し手段が合っていない

 私の漫画作品への大量のご意見を皆様から頂き大変有難く思います。
 無名の一般人である私に思慮深い助言を下さった皆様には感謝が尽きません。

 漫画製作には複数の障害があるとわかり、商業作家となる目標は自分には難易度が高すぎると実感しました。
 せっかく長文で細かいお言葉を頂戴しましたのに志が足らず真に申し訳御座いません。

 挫折した理由は努力を継続できないという点に他なりません。
 なぜ漫画家を目指したのか根本を見直す必要に迫られます。



 私が商業漫画家になりたかった理由は、誰かに自分のキャラの二次創作をしてもらいたいからでした。
 ちょうど今から1月前、6月10日のブログ記事に「一般向け作品で自分にできるのは漫画だと思いました。」と書きました。
 エロRPGで自分に製作可能な形式が漫画しか思いつかず、少し経験があるのでこれしかないと考えました。

 しかし漫画の結果は周知の事実です。
 これは目的に対し手段が合っていないのだと気がつきました。

 私は漫画家は会社員より労働環境がきつい事実を知っています。
 会社を辞めて漫画を仕事にしたいとは思っていません。

 エロ同人だと認知が低いという偏見から反発が生まれ、商業作家なら目的達成できると考えましたが実はそうとも限りませんでした。
 二次創作がされていない商業漫画の方が圧倒的多数だからです。

 面白くて人気があるのに二次創作されない漫画は大量にあります。
 つまり、二次創作をしてもらうのが目的なら、目的達成の方法に専念すべきだという事でした。



 あまりにも当たり前すぎる答えですが、最近はわけがわからず突き進んでいました。
 目的は「自分のキャラを他人に描いてもらいたい」という事だけなので、商業作家になる必要は無く、フリーでも達成可能なはずです。

 キャラを真似して描きたいと他人に思わせるにはキャラクターの外見的特徴が重要です。
 例えば、話が面白くてキャラの性格が良くても、外見が平凡なせいで二次創作されない漫画は大量にあります。
 目的達成の方法は、漫画向けに絵、内容、物語、ネタなど全ての複数の要素を総合的に訓練するのではなく、キャラクターデザイン能力の訓練をする事が最も優先順位が高いと考えられます。

 皆様には期待をがっかりさせる結論となってしまい真に申し訳御座いません。
 自分は大きな壁を越える事のできない凡人だと自覚し、虚勢を張って調子に乗る言動を自粛するよう勤めます。
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作品の「情報量」と「設定」

 工場の4コマは複数の理由により上手くいかない事がわかりました。
 ■理由■
 ・日常に面白い出来事が滅多にないので非効率
 ・薀蓄漫画にするには企業機密の暴露が必要なので無理がある
 ・私自身が仕事に憎しみを抱いておりプラス思考のネタにならない
 ・そもそも仕事の内容がつまらない

 工場ネタは中止し本来の目標であるバトル漫画を目指します。
 多くの人からご意見を頂き、私が描いた『マジシャンガールズ・ファイト!」の内容に関する問題点は「情報量が少ない事」と「設定がおかしい事」の2つだとわかりました。

 「絵が下手」や「常識の欠如(正月に半袖)」などその他の問題も多数ありますが、今回はこの2点について克服方法を考えます。

 まず情報量についてですが、私の漫画は知識が不足しています。
 これは読書などの勉強によってネタとなる情報を収集すれば良いです。
 大好きなテレビゲームさえ我慢できれば、時間的には達成可能です。

 もう一つの設定がおかしい事について、私の漫画は日常でいきなり殺し合いをしたり、悪の組織に対し警察がどう動くか考えていないなど設定が不足しています。
 これはマインドピースというツールでやり方を知ったのですが、5W1Hを利用し下の図のような質問で答えを出せば良いです。

5W1H.jpg

 まず、今描きたい漫画には戦術・作戦を重視したバトルというテーマがあります。
 手品に固執せず、忍術や兵法など幅広くネタを取り入れます。

 このテーマはHOWなので、他の5Wについて設定を決めれば良いです。

 重要なのは、設定によって使えるネタと使えないネタが決まるという事です。

 例えば私の漫画『マジシャンガールズ・ファイト!』で使った「手品で魔法のふりをして詐欺」というネタは、騙す相手が現代の大人だと通用しません。
 作中では相手を魔法を信じる6歳の子供にしました。

 同作品では「長い棒を片手で持つ」という物理的に困難な技を使って失敗しました。
 仮にファンタジーで、軽いけど強度のある物質の存在する世界という設定なら通用します。

 このようにネタに合わせて設定を変える必要があります

 情報量にも関連しますが、使えないネタの勉強は時間が無駄になります。
 どういう設定の漫画にするのかをよく考え、何を勉強するのか決めようと思います。

工場4コマ公開

 ファンタジー漫画は自分には無理だとわかったので、いったん諦めます。

 以前から計画していましたが手品漫画のせいで6月11日以降から製作を中断していた工場漫画を再開しました。
 清書前のネーム状態ですが公開します。

(画像をクリックで拡大)

①チェーンの給油をする錫木さん
001_20130703235025.jpg

②錫木さんの事故
002_20130703235027.jpg

③事務職の安銅さん
003_20130703235031.jpg

④安藤さんのストレス発散
004_20130703235033.jpg

 内容は私の仕事体験を元にしました。

 手品やファンタジーを模索しましたがコメントでもご指摘いただいたように内容を突き詰める事ができず、私には情報量の多い想像ができないのだとわかりました。

 今回公開した4コマはあまり面白くないと思いますが、内容的にはこれが私の限界です。

 何年も生きてきたのに能力があまりに低いので焦りを感じています。

 これがボツだと、もう、今の私にはこれ以上面白いネタを考える能力は無いので、だめなら漫画製作を継続すべきか自体について根本を見直します。

漫画の題材について

 手品漫画の設定欠陥で2度目の失敗を繰り返し出版社投稿を中止したalfaですが、手品を戦闘に使用する方法を模索しました。
 情報収集の結果、書店でこのような書籍を発見し購入しました。

『イラスト図解 忍者』(日東書院)
書籍

 読んだ結果、事実が判明しました。

 私が模索していた「戦闘手品」は要するに「忍術」です。

 刀を足場にして城壁を登る、仕掛けで罠を作る、心理学で敵を騙すなどがその技です。

 こういう非ファンタジーの物理技は作品の舞台が現代だと役に立たない上に使い道が無いです。
 とはいえ勉強嫌いなalfaには『忍たま乱太郎』のような高度に歴史考察された難易度の高い作品を作る意欲はありません。



 ではなぜサンデーの『まじっく快斗』の場合は現実にはできない不自然な手品技が許容されるのでしょうか。

 理由は子供向けだからだと思います(キリッ

 サンデーは少年誌なので、基本は小学校高学年~中学生が対象でしょう。
 実際、『マジシャンガールズ・ファイト!』は新都社で

[38] 設定はコロコロコミック的な雑誌ならアリだとは思うが <2013/06/26 01:11:45> k0RWn97/P

 というコメントを頂いております。
 サンデーよりもさらに低年齢向けである幼稚園~小学校低学年が対象のコロコロだと言われたのは屈辱的ではありますが。

 alfaは条件が緩和されている『まじっく快斗』に嫉妬を感じますが、目指す対象読者層が異なるので潔く諦めるしかありません。
 私が狙うのは高校生~新社会人の若い男性の萌えオタクなので、ギャグみたいに幼稚で不自然な手品技は通用しないと認識しております。



 現在は手品(無価値)をバッサリ切り捨て、ファンタジーに興味を持ち始めています。
 超能力にしろ魔法にしろ、テーマが必要なので何を勉強するか考え中です。

 『這いよれ!ニャル子さん』はクトゥルフ神話という超マイナーで斬新な題材で成功しました。
 ファンタジーは安易にやると読者に即、「ありがち」と批判されるので、掘出し物的なネタを探そうと思います。

 まだ未熟で不十分ですが、作画とキャラ描写はある程度の水準には達したと思いますので後は題材さえあれば一応は漫画を描けるはずです。

■まとめ
・戦闘手品は忍術であり現代では使えない
・オリジナルの不自然手品技は大人読者に通用しない
・alfaの描きたい美少女バトルにはファンタジーが最適

沢山のご意見を有難う御座います

 全記事公開漫画『マジシャンガールズ・ファイト!』に関する多数のご意見を頂きました。
 当ブログ、新都社を拝見しました。
 皆様有難う御座います。

 漫画内容について反省をしたいと思います。

 まず出版社への投稿ですが、商業レベルには全く達していない事実を認識しました。
 今回は画力を度外視し話の内容だけを批評して頂く形となりましたが、話作りの基礎力が全く不足しております。
 清書しなくて良かったです。
 仮に完成原稿となると数ヶ月間は他の事が何もできないストレス状態が続き、にも関わらず落選したとなれば危うく発狂する所でありました。

 作中では人物が車道の真ん中を歩いたり、正月なのに半袖だったり、魔女が6年後に老けていない、中世の平和を保った魔女は実は正しいはず、現代で殺し合いをする説得力、BM団に対して警察が動くはず等の常識の欠如が目立ちます。
 漫画内の世界の状況考えず適当に描いたのが失敗原因ですので今後は改めます。

 キャラクター描写については、成功したと思います。
 旧作『マジシャンしるく』は主人公の性格が成熟したクール系というで、行動にミスが無い完璧な人間という設定でした。
 旧しるくは使いにくい人物でしたが、今作の潤子は漫画内で行動をさせやすかったです。
 感情のまま動く熱血系のボーイシュ少女は男作者の私にとって動かしやすい事がわかりました。
 不得意だった日常シーンも、キャラクターがどういう人かという表現ができたと思います。



 最大の問題は、やはり題材の手品についてです。
 そもそも会社漫画を辞めて今作を描きたいと思ったのは最近『まじっく快斗』を読んで影響されたからです。
 まじっく快斗は手品を使って泥棒をするというストーリーとギャグの中間のような少年漫画でした。
 作中の手品は、大掛かりな仕掛けを一瞬(1秒以下)で用意する場面が多いです。
 (1話で寺井が手ぶらで逃走したはずなのに巨大な鏡を突然出し体を消す、全編において一瞬で服を着替える、など)

 言い訳になってしまいますが、私はこれを読んで自分の漫画でも手品の仕掛けを一瞬で用意して良いと安心してしました。
 終盤にカツラを突然使うシーンは道具を持っていたという伏線も可能でしたが、全く気にしませんでした。

 とはいえ「時間」の問題は省略せずにちゃんと事前準備を描写すれば良いだけなので対応可能かと思います。



 しかし今作で最高に問題点となるのは魔女の「長い棒」に他なりません。
 これは私がオリジナルで考案した手品”のつもり”なのですが、ぶっちゃけ手品と主張するには無理があります。
 カツラで変装するとかそういう普通の行為とは異質で、現実にはできない行動でので。

 この「長い棒の向きを相手の目線にあわせて真っ直ぐにし手に隠す」というネタはかなり斬新だと思っていました。
 停止状態で重量が無ければ理論上は可能なはずです。
 正直、このネタには自信があり絶対に面白いと予想していたのですが、コメントでは誰も触れてくれず、悲しいですが実は大した考えではなかったという事なのだと思います。

 いずれにせよ手品ではないです。
 ジャンプのバトル漫画、例えばるろうに剣心の「二重の極み」のようなウソ科学の攻撃技を自分でも作りたいと思って考えたのですが、無理がありました。
 今回のネタは手品漫画には使わず、いつの日にかファンタジー漫画を描く時に使おうと思います。



 あらゆる勉強の不足が露呈した結果となりましたので、話作りの訓練を続けます。
 レベルの低さを自覚したので落ち込みましたが、全体的には細部の設定を直せばいけそうなので頑張ります。
 手品を見世物以外に使うという漫画は少ないので、この貴重なジャンルを大切にし更なる高みを目指します。

 絵の描き方にしても、キャクター描写にしても、やり方を知れば課題を達成できる事が分かりました。
 ネタも不足していますので、情報を集めるという勉強を今後も続けます。
プロフィール

Author:alfa1213
 かつて同人ゲームなどを製作していましたが、現在は商業漫画家を目指し訓練中です。

 ホームページ
 同人サークルalfa

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